2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
基本情報
- 企業概要:
- 企業名: ダイトウボウ株式会社
- 主要事業分野: (記載なし)
- 代表者名: 取締役社長執行役員CEO 山内 一裕
- URL: https://www.daitobo.co.jp/
- 問合せ先責任者: 理事経営管理本部経理部長 松田 好司
- TEL: 03-6262-6565
- 報告概要:
- 提出日: 2025年8月6日
- 対象会計期間: 2026年3月期 第1四半期(2025年4月1日~2025年6月30日)
- 上場取引所: 東証プライム
- セグメント:
- 商業施設事業: 静岡県下有数の商業施設「サントムーン柿田川」を運営。
- ヘルスケア事業: 健康ビジネス関連事業。
- せんい事業: テキスタイル部門(官需ユニフォーム等)、プロダクツ部門。
- 発行済株式:
- 発行済株式数: (記載なし)
- 時価総額: (記載なし)
- 期末発行済株式数(自己株式含む): 30,360,000株(2026年3月期1Q)、30,360,000株(2025年3月期)
- 期末自己株式数: 433,788株(2026年3月期1Q)、333,713株(2025年3月期)
- 期中平均株式数(四半期累計): 29,976,631株(2026年3月期1Q)、30,145,862株(2025年3月期1Q)
- 今後の予定:
- 決算発表: (記載なし)
- 株主総会: (記載なし)
- IRイベント: (記載なし)
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表:
- 総資産: 19,863百万円(2026年3月期第1四半期末)、20,036百万円(2025年3月期末)
- 自己資本: 4,850百万円(2026年3月期第1四半期末)、4,924百万円(2025年3月期末)
- 自己資本比率: 24.4%(2026年3月期第1四半期末)、24.5%(2025年3月期末)
- 損益計算書:
- 売上高: 877百万円(2026年3月期第1四半期)、910百万円(2025年3月期第1四半期)
- 営業利益: 58百万円(2026年3月期第1四半期)、65百万円(2025年3月期第1四半期)
- 経常利益: 14百万円(2026年3月期第1四半期)、21百万円(2025年3月期第1四半期)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 25百万円(2026年3月期第1四半期)、7百万円(2025年3月期第1四半期)
- キャッシュフロー計算書: (作成されておらず、減価償却費等の記載あり)
- 貸借対照表:
- 収益性:
- 売上高: 前年同期比3.6%減
- 営業利益: 前年同期比10.8%減
- 経常利益: 前年同期比34.4%減
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 前年同期比250.8%増
- 1株当たり四半期純利益: 0.86円(2026年3月期第1四半期)、0.24円(2025年3月期第1四半期)
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 24.4%(2026年3月期第1四半期末)、24.5%(2025年3月期末)
- 負債比率: (記載なし)
- 流動比率: (記載なし)
- 効率性:
- 総資産回転率: (記載なし)
- 売上高営業利益率: (記載なし – 利益貢献度としてセグメント別で記載)
- セグメント別:
- 商業施設事業: 売上高 557百万円(前年同期期比0.8%増)、営業利益 228百万円(前年同期比3.5%減)
- ヘルスケア事業: 売上高 209百万円(前年同期比18.9%減)、営業損失 8百万円(前年同期は営業損失15百万円)
- せんい事業: 売上高 110百万円(前年同期比11.9%増)、営業損失 7百万円(前年同期は営業損失3百万円)
- 財務の解説:
- 総資産は前期末比1億73百万円減。現金及び預金の減少、売上債権の回収、棚卸資産の増加、設備投資及び減価償却費による有形固定資産の増加が主な要因。
- 負債は前期末比99百万円減。支払手形及び買掛金の減少、株主優待引当金の取崩、リース債務増加、借入金の減少が主な要因。
- 純資産は前期末比73百万円減。配当金支払による影響が大きい。
配当
- 配当実績と予想:
- 2025年3月期: 期末配当 3.00円
- 2026年3月期(予想): 期末配当 3.00円
- 特別配当の有無: (記載なし)
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- 商業施設事業: 市況改善を背景に売上高は増加したが、設備更新投資に伴う減価償却費増加により営業利益は減少。
- ヘルスケア事業: 資材調達遅れや天候不順の影響により売上高は減少、営業損失幅は縮小。
- せんい事業: テキスタイル部門は官需ユニフォームが好調で売上高は増加したが、プロダクツ部門は市況改善に対応できず売上高は減少。労務費アップや資材コスト上昇により営業利益は減少。
- セグメント戦略: (「Jumping over the 130th ~成長の未来へ~」に基づく諸施策に鋭意取り組み)
中長期計画との整合性
- 中期経営計画: (「Jumping over the 130th ~成長の未来へ~」に基づく諸施策に鋭意取り組み)
- ※中期経営計画の具体的な進捗状況や目標達成の可能性についての詳細な言及はなし。
競合状況や市場動向
- 競合他社との比較: (記載なし)
- 市場動向:
- 国内経済は米国の通商政策等による不透明感がある中で緩やかな回復。個人消費は底堅いが消費者マインドには弱さ。
- 商業施設事業は市況が底堅く推移。
- ヘルスケア事業は健康ニーズの高まりから市況は底堅く推移。
- せんい事業はアパレル業界が徐々に回復、官需ユニフォーム業界の動きが堅調。
今後の見通し
- 業績予想:
- 2026年3月期 通期業績予想は、売上高4,600百万円(前期比12.0%増)、営業利益370百万円(前期比17.3%増)、経常利益160百万円(前期比31.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益100百万円(82.0%増)と予想。
- 第2四半期累計業績予想は、売上高2,180百万円(前期比9.0%増)、営業利益180百万円(前期比4.7%増)、経常利益70百万円(前期比5.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益40百万円(前期比4.2%増)と予想。
- 直近公表の業績予想からの修正はない。
- リスク要因: (記載なし)
重要な注記
- 会計方針: (記載なし)
- その他:
- 四半期連結財務諸表に対する公認会計士又は監査法人によるレビューは実施されている(任意)。
- 業績予想は現時点で入手可能な情報に基づいたものであり、実際の業績は様々な要因により予想数値と異なる可能性がある。
- 自己株式100,000株の取得を実施。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 3202 |
企業名 | ダイトウボウ |
URL | http://www.daitobo.co.jp/ |
市場区分 | スタンダード市場 |
業種 | 素材・化学 – 繊維製品 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (3.0.1)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
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