決算短信：電源開発（9513）

(訂正)「2025年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」添付資料の一部訂正について

基本情報

• 企業概要:
  • 企業名: 電源開発株式会社
  • 主要事業分野: 電力供給事業、発電設備・送変電設備の建設・保守・運転事業
  • 代表者名: 代表取締役社長 社長執行役員 菅野 等
  • 証券コード: 9513 (東証プライム市場)
  • 問合せ先: 財務部 部長 北風 正男 (TEL 03-3546-2211)
• 報告概要:
  • 提出日: 2025年6月25日
  • 対象会計期間: 2025年3月期（連結）
  • 訂正内容: 2025年5月9日公表、2025年5月15日訂正の「2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」添付資料の一部記載内容に誤りがあったため、訂正。数値データに変更はない。

財務指標

• 財務諸表:
  • （注記）本決算短信は訂正情報のみであり、詳細な財務諸表の記載はない。
  • 訂正内容は、添付資料の「1.経営成績等の概況 (2) 当期の財政状態の概況」に関するものである。
• 財務安全性:
  • 訂正前後の比較において、自己資本比率は前連結会計年度末の35.0%から36.4%となった。
• 財務の解説:
  • 資産: 2024年7月31日付で子会社となったGENEX POWER LIMITED (以下「GENEX」) の資産受け入れや円安の影響等により、前連結会計年度末から1,929億円増加し、3兆6,687億円となった。
  • 負債: GENEXの負債引き受けや円安の影響等により、前連結会計年度末から625億円増加し、2兆2,052億円となった。
  • 有利子負債額は、前連結会計年度末から119億円増加し、1兆8,790億円となった。
  • うち、3,260億円（訂正前は3,856億円）は海外事業のノンリコースローン（責任財産限定特約付借入金）である。
  • 純資産: 親会社株主に帰属する当期純利益の計上、および為替換算調整勘定の増加等により、前連結会計年度末から1,303億円増加し、1兆4,635億円となった。

今後の見通し

• リスク要因:
  • 為替（円安）の影響が資産、負債、純資産に影響を与えている。

重要な注記

• その他:
  • 「2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」添付資料の「1.経営成績等の概況(2) 当期の財政状態の概況」に記載された内容の一部に誤りがあり、訂正が行われた。
  • 訂正内容は、有利子負債のうち海外事業のノンリコースローン（責任財産限定特約付借入金）の金額の一部である（3,856億円 → 3,260億円）。
  • その他の数値データに変更はない。

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。

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