2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
基本情報
- 企業名: 株式会社 大東銀行
- 主要事業分野: 銀行業
- 代表者名: ――
- 報告概要:
- 提出日: 2024年8月9日
- 対象会計期間: 2024年4月1日~2024年6月30日
- セグメント:
- 銀行業
- リース業
- その他
- 発行済株式:
- 発行済株式数: ――
- 時価総額: ――
- 今後の予定: ――
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表:
- 総資産: 3兆3,595億円(前連結会計年度末比 2,421億円減少)
- 負債合計: 3兆857億円(前連結会計年度末比 2,496億円減少)
- 純資産合計: 2,738億円(前連結会計年度末比 75億円増加)
- 自己資本比率: 8.1%(前連結会計年度末比 0.6pt上昇)
- 損益計算書:
- 経常収益: 303億円(前年同期比 5.7%減少)
- 経常利益: 23億円(前年同期比 7.2%減少)
- 四半期純利益: 520百万円(前年同期比 14.9%減少)
- キャッシュフロー計算書: 記載なし
- 収益性:
- 経常収益: 303億円 (前年同期比 5.7%減)
- 経常利益: 23億円 (前年同期比 7.2%減)
- 四半期純利益: 520百万円 (前年同期比 14.9%減)
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 8.1% (前年同期末比 0.6pt上昇)
- 効率性:
- 売上高営業利益率: ――
- 総資産回転率: ――
- セグメント別:
- 銀行業: 経常収益 2,693億円、経常利益 701億円
- リース業: 経常収益 323億円、経常利益 17億円
- その他: 経常収益 7億円、経常利益 ――
- 財務の解説:
- 経常収益は、貸出金金利息や有価証券利息配当金など資金運用収益は増加したもの の、役務取引等収益の減少などにより、前年同期比13百万円減少し32億89百万円となりました。
- 経常費用は、国債等債券売却損の減少等に伴うその他業務費用の減少により、前年同期比74百万円減少し25億27百万円となりました。
- これらの結果、経常利益は前年同期比72億62百万円増加して7億62百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比32百万円増加して5億20百万円となりました。
配当
- 配当実績と予想: ――
- 特別配当の有無: ――
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- 銀行業:
- 経常収益: 2,693百万円
- 経常利益: 701百万円
- リース業:
- 経常収益: 323百万円
- 経常利益: 17百万円
- その他:
- 経常収益: 7百万円
- 経常利益: ――
- セグメント戦略: ――
中長期計画との整合性
- 中期経営計画: ――
競合状況や市場動向
- 競合他社との比較: ――
- 市場動向: ――
今後の見通し
- 業績予想:
- 通期連結業績予想(連結)
- 経常収益: 5,600百万円
- 経常利益: 900百万円
- 四半期純利益: 1,000百万円
- 第一四半期連結業績と通期予想との差異: 経常収益は170百万円、経常利益は762百万円、四半期純利益は552百万円となり、通期予想に対し、それぞれ17.0%、13.7%進捗しています。
- リスク要因: ――
重要な注記
- 会計方針:
- 四半期連結財務諸表の作成に、特定の会計処理の適用はなし。
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示はなし。
- その他:
- 業績予想などの将来予測情報に関する説明において、第一四半期連結累計期間(4月1日~6月30日)の業績は、前連結会計年度(3月31日)の業績に対して季節性と連動する性向があるが、当連結会計年度(3月31日)の業績予想は、これらの季節性を踏まえて作成されている。
- 金融再生法開示債権の状況: 2024年6月末時点の開示債権額は265億円、開示債権比率は4.02%。
- 時価のある有価証券の評価差額(含み損益): 2024年6月末時点で71億円の評価損。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 8563 |
企業名 | 大東銀行 |
URL | http://www.daitobank.co.jp/ |
市場区分 | スタンダード市場 |
業種 | 銀行 – 銀行業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (3.0.1)」によって自動生成されました。
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