2026年3月期 第1四半期決算短信日本基準
基本情報
- 企業概要:
- 企業名: エンカレッジ・テクノロジ株式会社
- 主要事業分野: パッケージソフトウェア事業 (※単一セグメント)
- 代表者名: 石井 進也 (代表取締役社長)
- URL: https://www.et-x.jp
- 問合せ先責任者: 飯塚 伸 (取締役経営管理部長)
- 報告概要:
- 提出日: 2025年8月13日
- 対象会計期間: 2025年4月1日 ~ 2025年6月30日 (2026年3月期 第1四半期)
- 上場取引所: 東
- セグメント:
- 「パッケージソフトウェア事業」の単一セグメント
- 発行済株式:
- 期末発行済株式数(自己株式を含む): 6,924,200株 (2026年3月期1Q)
- 期末自己株式数: 263,032株 (2026年3月期1Q)
- 期中平均株式数(四半期累計): 6,661,168株 (2026年3月期1Q)
- 時価総額: (記載なし)
- 今後の予定:
- 決算発表: (記載なし)
- 株主総会: (記載なし)
- IRイベント: (記載なし)
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表:
- 資産合計: 4,902,541千円 (前事業年度比 5.2%増)
- 負債合計: 1,536,681千円 (前事業年度比 34.0%増)
- 純資産合計: 3,365,859千円 (前事業年度比 4.2%減)
- 自己資本比率: 68.7% (前事業年度 75.4%)
- 損益計算書:
- 売上高: 632,793千円 (前年同四半期比 11.5%増)
- 営業利益: 26,568千円 (前年同四半期比 0.01%増)
- 経常利益: 26,711千円 (前年同四半期比 4.6%減)
- 四半期純利益: 17,423千円 (前年同四半期比 3.8%減)
- キャッシュフロー計算書: (作成されていない)
- 貸借対照表:
- 収益性:
- 売上高: 632,793千円 (前年同期比 11.5%増)
- 営業利益: 26,568千円 (前年同期比 0.01%増)
- 経常利益: 26,711千円 (前年同期比 4.6%減)
- 四半期純利益: 17,423千円 (前年同期比 3.8%減)
- 1株当たり四半期純利益: 2.62円
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 68.7%
- 負債比率: (記載なし)
- 流動比率: (記載なし)
- 効率性:
- 総資産回転率: (記載なし)
- 売上高営業利益率: (記載なし)
- セグメント別:
- 単一セグメントのため、記載なし
- 財務の解説:
- 資産: 現金及び預金の増加(384,739千円)が主な増加要因。売掛金及び契約資産の減少(114,028千円)が主な減少要因。
- 負債: 保守サポートサービス売上に係る前受金(契約負債)の増加(379,999千円)が主な増加要因。
- 純資産: 剰余金の配当による減少(167,869千円)が主な減少要因。四半期純利益の計上(17,423千円)やその他有価証券評価差額金の増加(3,293千円)が主な増加要因。
配当
- 配当実績と予想:
- 2025年3月期: 期末配当 25.00円
- 2026年3月期(予想): 期末配当 26.00円
- 特別配当の有無: (記載なし)
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- 当社は「パッケージソフトウェア事業」の単一セグメントのため、セグメント別の詳細な業績の記載はありません。
- 売上高の内訳としては、ライセンス売上が前年同期比17.1%増、コンサルティングサービス売上が同23.2%増。保守サポートサービス売上が同3.8%増、クラウドサービス売上が同61.0%増と伸長。
- セグメント戦略:
- 第1次中期経営計画(投資フェーズ)として、「ライセンス売上の計画達成」、「新機能開発/製品・サービス品質強化」、「人材強化」を重点施策に定めて活動。
- ライセンス売上計画達成のため、既存顧客へのアプローチ強化、新規顧客開拓、マーケティング強化、製品・サービス面では人的投資による新価値創造、既存機能改良、新機能追加を推進。
- 「ESS AdminONE」の最新バージョンV1.4をリリース。
中長期計画との整合性
- 中期経営計画:
- 2031年3月期(FY2030)を最終年度とする中長期計画を策定。2027年3月期までの3ヶ年を第1次中期経営計画(投資フェーズ)、次の2030年3月期までの3ヶ年を第2次中期経営計画(成長フェーズ)と位置づけている。
- 当第1四半期は、第1次中期経営計画の2期目としてスタート。業績は概ね計画通りに進捗。
競合状況や市場動向
- 競合他社との比較: (記載なし)
- 市場動向:
- IT分野においては、AI技術や超高速通信など新たな技術の普及に伴うリスクも増大。
- 国内経済は「トランプ関税」等による影響で不安定な状況。物価上昇も継続。
今後の見通し
- 業績予想:
- 2026年3月期の業績予想に変更はなし。(売上高2,800百万円、営業利益300百万円、経常利益303百万円、当期純利益210百万円)
- リスク要因:
- 国内外の景気動向。
重要な注記
- 会計方針:
- 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用: 無
- 会計方針の変更、会計上の見積りの変更、修正再表示: 該当なし
- その他:
- 第三者委員会等によるレビュー: 無
- 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項: 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいておりますが、その達成を約束するものではありません。実際の実績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 3682 |
企業名 | エンカレッジ・テクノロジ |
URL | http://www.et-x.jp/ |
市場区分 | スタンダード市場 |
業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (3.0.1)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
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