決算短信：東京きらぼしフィナンシャルグループ（7173）

2026年３月期　第１四半期　決算短信〔日本基準〕（連結）

基本情報

• 企業概要:
  • 企業名: 株式会社東京きらぼしフィナンシャルグループ
  • 主要事業分野: 銀行業、リース業、その他事業
  • 代表者名: 代表取締役社長 渡邊 壽信
• 報告概要:
  • 提出日: 2025年7月30日
  • 対象会計期間: 2025年4月1日 ～ 2025年6月30日（第1四半期）
• セグメント: 銀行業、リース業、その他
• 発行済株式:
  • 2026年3月期 第1四半期末現在：30,650,115株（自己株式数 425,692株）
  • 期中平均株式数：30,225,221株
• 今後の予定:
  • 記載なし
  • 決算説明会資料は別途提供されている模様

財務指標

• 財務諸表:
  • 貸借対照表 (2025年6月30日現在):
    • 総資産: 7,258,022百万円
    • 負債合計: 6,878,666百万円
    • 純資産: 379,356百万円
  • 損益計算書 (2025年4月1日～6月30日):
    • 経常収益: 38,854百万円
    • 経常利益: 8,332百万円
    • 四半期純利益: 5,765百万円
    • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 5,765百万円
  • キャッシュフロー計算書: 提供なし（注記として減価償却費、のれん償却額のみ記載）
• 収益性:
  • 経常収益: 38,854百万円（前年同期比 +0.0%）
  • 経常利益: 8,332百万円（前年同期比 △13.7%）
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 5,765百万円（前年同期比 △11.4%）
  • 1株当たり四半期純利益: 190.75円
• 財務安全性:
  • 自己資本比率 (連結): 5.2% (2025年6月30日現在)
    • ※参照：金融庁告示に基づく会計基準とは異なる自己資本比率
• 効率性:
  • 売上高営業利益率: 記載なし（経常利益ベースの項目はあり）
  • 総資産回転率: 記載なし
• セグメント別:
  • 銀行業: 経常収益 31,950百万円、セグメント利益 8,034百万円
  • リース業: 経常収益 3,670百万円、セグメント利益 94百万円
  • その他: 経常収益 3,288百万円、セグメント利益 3,130百万円
• 財務の解説:
  • きらぼし銀行の経常利益は、貸出金利息の増加等があったものの、有価証券残高の減少等および金利上昇に伴う預金等利息の増加等により、前年同期比で減少しました。
  • 連結業績は、これらの要因に加え、内部取引の消去等による調整の結果、経常利益は83億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は57億円となりました。
  • 総資産、純資産ともに期末残高は増加しています。

配当

• 配当実績と予想:
  • 2025年3月期: 期末配当 85.00円 (年間配当 160.00円)
  • 2026年3月期 (予想): 期末配当 85.00円 (年間配当 170.00円)
• 特別配当の有無: 記載なし

セグメント別情報

• セグメント別状況:
  • 銀行業: 連結経常収益の約82%を占める主要セグメントであり、セグメント利益への貢献度も最も高い。
  • リース業: 連結経常収益の約9%を占める。
  • その他: 連結経常収益の約8%を占め、セグメント利益への貢献度も高い。コンサルティングサービス、情報提供サービス業などを含む。
• セグメント戦略:
  • 各セグメントの具体的な戦略については、詳細な記載はされていません。

中長期計画との整合性

• 中期経営計画に関する具体的な記載はありません。
• 2026年3月期の連結業績予想に変更はありません。

競合状況や市場動向

• 競合他社との比較に関する記載はありません。
• 市場動向に関する詳細な分析はありません。

今後の見通し

• 業績予想:
  • 2026年3月期 通期経常利益予想: 47,000百万円 (前期比 +12.8%)
  • 2026年3月期 通期親会社株主に帰属する当期純利益予想: 33,000百万円 (前期比 +5.2%)
  • 第2四半期累計経常利益予想: 19,300百万円 (前期比 +1.3%)
  • 第2四半期累計親会社株主に帰属する当期純利益予想: 13,000百万円 (前期比 +0.6%)
• リスク要因:
  • 記載なし

重要な注記

• 会計方針:
  • 税金費用の処理について、見積実効税率を合理的に見積り、適用しています。
• その他:
  • 株式交付信託を導入しており、当該信託が所有する株式を自己株式に含めて記載しています。
  • 決算短信に記載されている業績見通しに関する記述は、将来の業績を保証するものではありません。

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。

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このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (3.0.1)」によって自動生成されました。

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