(訂正)「2025年12月期 第1四半期決算説明資料」一部訂正に関するお知らせ

基本情報

  • 企業概要:
    • 会社名: 株式会社 船場 (SEMBA Corporation)
    • 主要事業分野: 空間創造における調査・分析、コンセプトメイキング、企画・コンサルティング、デザイン・設計、制作・施工、デジタル技術を活かした空間演出、メンテナンスならびに施設運営。大型商業施設や飲食店、オフィス、教育、ヘルスケアなど幅広い分野において、国内および海外5拠点で事業を展開。
    • 代表者名: 代表取締役社長 小田切 潤
  • 説明会情報:
    • 開催日時: 2025年5月14日
    • 説明会形式: オンライン(資料開示)
    • 参加対象: 個人投資家を含む投資家全般
  • 説明者:
    • (資料に具体的な登壇者名は記載なし)
  • 報告期間:
    • 対象会計期間: 2024年12月期 第1四半期 (2025年1月1日~2025年3月31日)
  • セグメント:
    • (資料にセグメント情報は明記されていない)

業績サマリー

  • 主要指標:
    • 売上高:
    • 2025年1Q: 7,603百万円 (前年同期比 149.4%)
    • 2024年1Q: 5,088百万円
    • 営業利益:
    • 2025年1Q: 552百万円 (前年同期比 3,223.9%)
    • 2024年1Q: 17百万円
    • 経常利益:
    • 2025年1Q: 555百万円 (前年同期比 538.4%)
    • 2024年1Q: 103百万円
    • 親会社株主に帰属する四半期純利益:
    • 2025年1Q: 378百万円 (前年同期比 339.1%)
    • 2024年1Q: 111百万円
  • セグメント別状況:
    • 売上高の市場分野別内訳:
    • オフィス、余暇施設他: 2,578百万円 (2024年1Q: 1,333百万円, 93% UP)
    • 専門店: 2,215百万円 (2024年1Q: 1,577百万円, 40% UP)
    • 大型店・複合商業施設: 2,809百万円 (2024年1Q: 2,177百万円, 29% UP)

業績の背景分析

  • 業績概要:
    • 売上高、営業利益ともに前年同期比で大幅に増加。
    • 売上高: 各分野での売上伸長。特にオフィス・インフラ施設などでの大型案件の受注獲得も寄与し増収。
    • 営業利益: 売上高増加による利幅拡大、高付加価値の提供や継続的な工事原価の低減、業務効率化・改善による生産性向上などにより利益率が向上。
  • 増減要因:
    • 売上高: 各市場分野での伸長、特にオフィス・インフラ施設における大型案件の受注。
    • 営業利益: 売上増による利幅拡大、高付加価値・生産性向上への取り組み。
    • 販管費: 昇給や賞与引当金などの人件費増加があったものの、売上総利益の増加が上回った。
  • リスク要因:
    • (資料に具体的なリスク要因の記載なし)

戦略と施策

  • 現在の戦略:
    • 「未来にやさしい空間を」をミッションに、空間創造の全プロセスを一貫してサポート。
    • 協力企業の技術を活かす「事業承継窓口」を新設。
    • 卒業生との「アルムナイ・ネットワーク」を運用開始し、企業価値向上を目指す。
  • 進行中の施策:
    • 福岡空港国際線到着ロビー・アクセスホール/ラウンジ福岡の内装デザイン・設計・制作・施工。
    • 鳥栖プレミアム・アウトレットの屋外飲食エリア・フードコートテラス席のリニューアル(事業者・佐賀大学との産学連携)。
    • 松坂屋名古屋店レストスペースの家具・什器のデザイン監修、設計、施工。

将来予測と見通し

  • 中長期計画:
    • 「Good Ethical Company」を目指し、地域や自然環境への配慮、循環型社会の共創を推進。
    • サスティナビリティを意識した「未来にやさしい空間」の創造。

製品やサービス

  • 製品:
    • (具体的な製品名は記載なし。空間創造に関連するデザイン、設計、制作物全般)
  • サービス:
    • 空間創造における調査・分析、コンセプトメイキング、企画・コンサルティング、デザイン・設計、制作・施工、デジタル技術を活かした空間演出、メンテナンス、施設運営。
  • 協業・提携:
    • 佐賀大学との産学連携によるタイルアートプランターの共同制作。

重要な注記

  • 会計方針:
    • 連結貸借対照表:
    • 流動資産: 売上債権の増加があったものの、取引先への支払サイト短縮などにより現金及び預金が減少し、31億34百万円減少。
    • 固定資産: 減価償却などにより26百万円減少。
    • 流動負債: 取引先への支払サイト短縮による仕入債務の減少、法人税等の支払により26億36百万円減少。
    • 固定負債: リース債務の減少により18百万円減少。
    • 純資産: 配当金の支払い、その他包括利益累計額の減少により507百万円減少。
  • リスク要因: (「ご注意事項」として、本資料に含まれる将来の予測・見通しについては、リスクや不確実性を内包しており、その実現を保証するものではない旨記載あり)
  • その他:
    • 2025年5月14日公表の決算説明資料の一部訂正に関するお知らせが掲載されている。訂正内容は連結貸借対照表(P6)の固定負債のポイントのコメントで、「リース債務の増加により18百万円減少」から「リース債務の減少により18百万円減少」への修正。数値データに変更はない。
    • 問い合わせ先: 株式会社 船場 経営企画部 (E-mail: ir@semba1008.co.jp)

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算説明 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 6540
企業名 船場
URL http://www.semba1008.co.jp/
市場区分 スタンダード市場
業種 情報通信・サービスその他 – サービス業

このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (3.0.1)」によって自動生成されました。

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By ジニー

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