決算短信：ソノコム（7902）

2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕（非連結）

企業概要

• 企業名: 株式会社 ソノコム
• 主要事業分野: スクリーン印刷用製版 (※単一セグメントのため、詳細な情報はこの決算短信では提供されていません。)
• 代表者名: 高木 清啓 (代表取締役社長)
• URL: https://www.sonocom.co.jp/
• 上場取引所: 東証

報告概要

• 提出日: 2023年11月13日
• 対象会計期間: 2024年3月期 第2四半期累計期間 (2023年4月1日～2023年9月30日)
• 四半期報告書提出予定日: 2023年11月13日

セグメント

• セグメント: 株式会社ソノコムは単一セグメント事業のため、セグメント別の記載は省略されています。

発行済株式

• 発行済株式数: 5,000,000株 (2024年3月期 第2四半期末)
• 自己株式数: 1,415,036株 (2024年3月期 第2四半期末)
• 期中平均株式数(四半期累計): 3,584,964株 (2024年3月期 第2四半期)
• 時価総額: — (提供された情報からは算出できません)

今後の予定

• 決算発表: (記載なし)
• 株主総会: (記載なし)
• IRイベント: (記載なし)

損益計算書 (第2四半期累計期間)

• 売上高: 1,090百万円 (前年同期比 8.3%減)
• 営業利益: 105百万円 (前年同期比 37.5%減)
• 経常利益: 303百万円 (前年同期比 27.3%増)
• 四半期純利益: 206百万円 (前年同期比 96.7%増)
• 1株当たり四半期純利益: 57.57円

貸借対照表 (2024年3月期 第2四半期末)

• 総資産: 9,463百万円 (前期末比 3.6%増)
• 純資産: 8,672百万円 (前期末比 2.3%増)
• 自己資本比率: 91.6% (前期末 92.9%)

キャッシュフロー (第2四半期累計期間)

• 営業活動によるキャッシュ・フロー: 214百万円 (前年同期は272百万円のマイナス)
• 投資活動によるキャッシュ・フロー: 229百万円 (前年同期は152百万円)
• 財務活動によるキャッシュ・フロー: △35百万円 (前年同期は44百万円)
• 現金及び現金同等物期末残高: 4,627百万円 (前期末比 5.2%増)

収益性

• 売上高: 1,090百万円 (前年同期比 8.3%減)
• 営業利益: 105百万円 (前年同期比 37.5%減)
• 経常利益: 303百万円 (前年同期比 27.3%増)
• 四半期純利益: 206百万円 (前年同期比 96.7%増)
• 1株当たり四半期純利益: 57.57円

財務安全性

• 自己資本比率: 91.6% (前期末 92.9%)
• 負債比率: — (提供された情報からは算出できません)
• 流動比率: — (提供された情報からは算出できません)

効率性

• 総資産回転率: — (提供された情報からは算出できません)
• 売上高営業利益率: (記載なし)

セグメント別

• 単一セグメントのため、記載なし。

財務の解説

• 売上高: 前第2四半期累計期間と比較して、製品売上高が11.5%減、商品売上高が16.9%増となり、合計で10億90百万円（8.3%減）となった。
• 利益:
  • 営業利益は、製品売上高減少の影響により、前年同期比37.5%減の1億5百万円となった。
  • 経常利益は、有価証券償還益及び為替差益を計上したことにより、前年同期比27.3%増の3億3百万円となった。
  • 四半期純利益は、前年同期比96.7%増の2億6百万円となった。
• 財政状態:
  • 総資産は94億63百万円で、前期末比3億35百万円増加した。
  • 純資産は86億72百万円で、前期末比1億93百万円増加した。
  • 自己資本比率は91.6%となった。
• キャッシュフロー:
  • 営業活動によるキャッシュ・フローは、2億14百万円となった。
  • 投資活動によるキャッシュ・フローは、2億29百万円となった。
  • 財務活動によるキャッシュ・フローは、35百万円のマイナスとなった。

配当実績と予想

• 2023年3月期: 期末 10.00円
• 2024年3月期 (予想): 年間 12.00円

特別配当の有無

• 特別配当の記載なし。

セグメント別情報

• セグメント別状況: 単一セグメント事業のため、記載なし。
• セグメント戦略: 単一セグメント事業のため、記載なし。

中長期計画との整合性

• 中期経営計画: (記載なし)

競合状況や市場動向

• 競合他社との比較: (記載なし)
• 市場動向:
  • 当社が属するスクリーン印刷用製版業界は、主要電子部品業界において半導体不足が緩和されたものの、スマートフォンやPC、EV関連部品の需要が低調に推移した。
  • 高度化する市場ニーズに対応するため、高付加価値製品の開発、高精度製品の安定生産、生産効率の向上に取り組んでいる。

業績予想

• 通期業績予想:
  • 売上高: 2,100百万円 (前期比 6.2%減)
  • 営業利益: 140百万円 (前期比 38.7%減)
  • 経常利益: 330百万円 (前期比 1.6%減)
  • 当期純利益: 220百万円 (前期比 31.1%増)
  • 1株当たり当期純利益: 61.36円
• 業績予想の修正: 2023年5月12日に公表した予想から修正を実施。詳細は別途公表。

リスク要因

• (記載なし。ただし、市場動向として「社会経済活動の正常化の動きが見られる一方、地政学的リスクの懸念によるエネルギー価格や原材料価格の高騰など、先行き不透明な状況が続いている」との記載あり。)

会計方針

• 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用: 無
• 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示: 無

その他

• 当四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外。
• 業績予想の前提となる条件や詳細については、別途添付資料を参照のこと。

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。

企業情報

このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (3.0.1)」によって自動生成されました。

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