2025年7月期第3四半期決算説明資料
株式会社ニッソウ — 2025年7月期 第3四半期(説明資料)要約
(出典:2025年6月12日決算説明資料。以下は資料の記載内容に基づく整理)
基本情報
- 企業概要
- 会社名:株式会社ニッソウ(Nissou Co., Ltd.)
- 主要事業分野:不動産物件のリフォーム事業、 不動産流通事業、 不動産建設事業(子会社化に伴い追加)
- 説明会情報
- 開催日時:2025年6月12日(資料日付)※「2025年7月期 第3四半期 決算説明資料」
- 参加対象:株主・投資家向け(資料の性格より)※明記はなし
- 説明者
- 発言概要:資料に示されたハイライト・業績・戦略説明(M&A、地域密着BtoC(リフォームプロ)開始、海外MOU等)
- 報告期間
- 対象会計期間:2025年7月期 第3四半期(3Q累計)
- セグメント(事業区分)
- リフォーム事業:法人(不動産会社等)向けを中心に原状回復・リノベーション・ハウスクリーニング等
- 不動産流通事業:仲介・買取再販(リゾート物件含む)等
- 不動産建設事業:注文住宅、分譲・建売住宅(2024年8月に平成ハウジングを連結子会社化し追加)
業績サマリー(2025年7月期 第3四半期 累計、連結)
- 主要指標(千円)
- 売上高:3,950,991(+342,283、+9.5% vs 前年同期間)
- 営業利益:59,439(△29,174、△32.9%)
- 経常利益:59,200(△44,487、△42.9%)
- 四半期純利益(親会社株主に帰属):197,469(+130,940、+196.8%)
- 進捗状況(通期計画に対する3Q累計の到達率)
- 通期計画(FY2025)売上高計画:5,722,196 → 進捗率 約69.0%
- 営業利益計画:111,490 → 進捗率 約53.3%
- 当期純利益計画:231,728 → 進捗率 約85.2%
- セグメント別(2025年7月期 第3四半期 累計、千円)
- リフォーム事業
- 売上高:3,591,765(+241,797、+7.2%)
- 営業利益:80,987(+5,893、+7.8%)
- 売上構成比:約90.8%
- 不動産流通事業
- 売上高:163,466(△95,649、△36.9%)
- 営業利益:9,147(△1,550、△14.5%)
- 売上構成比:約4.1%
- 不動産建設事業(新規セグメント:平成ハウジング連結開始)
- 売上高:202,740(新たに計上)
- 営業利益:△32,502(セグメント損失)
- 売上構成比:約5.1%
業績の背景分析
- 業績ハイライト・トピックス
- 2024年8月に株式会社平成ハウジングを100%子会社化し連結。
- 2024年度に株式会社ささき等の連結開始により売上が増加。
- 持分法適用会社であった株式会社安江工務店の株式を譲渡し、特別利益が計上されたため四半期純利益が大幅増加。
- 2024年12月、BtoCリフォーム事業「リフォームプロ」を世田谷経堂で開始。
- 2024年11月にマレーシアのOSKグループとMOUを締結(海外案件:メルボルン新築マンション取り扱い等)。
- 増減要因
- 売上増:子会社のPL連結開始による増収、リフォーム事業の単価上昇。
- 売上総利益増:原価率の改善により。
- 販管費増:グループ拡大に伴う人員増、M&A関連費用等により増加 → 営業利益減少。
- 純利益増:安江工務店株式譲渡による特別利益計上が主因。
- 競争環境・競争優位性
- 市場:住宅リフォーム市場(約7兆円)、賃貸住宅リフォーム市場(約9,479億円)と大きな市場ポテンシャル。
- 競争優位性:35年以上のノウハウ、地域密着ネットワーク(不動産会社等)を基盤にBtoB中心のリフォーム事業を強みとする。
- 競合との比較や市場シェアの明確数値は資料に記載なし。
- 主なリスク要因(資料記載・内容より)
- 人材不足(リフォーム現場の人材確保が課題)/人件費・採用遅れが工事件数に影響。
- 不動産販売の単価変動、保有期間の長期化(買取再販の平均保有期間は計画180日に対し195日)。
- 借入金増加による自己資本比率の低下(期末で54.2% → 48.3%に低下)。
- マクロ要因(不動産市況、金利、為替、規制・法改正、サプライチェーン等)。
戦略と施策
- 現在の戦略
- 組織改革・内部統制強化(プライム市場上場を視野に)。
- BtoC事業の立ち上げ(リフォームプロ)による新たな収益源創出。
- グローバル展開(OSKとのMOU等)とグループ拡大(M&A推進)。
- M&A戦略:リフォーム周辺、建設関連、不動産業、DX関連などシナジーのある企業を積極検討。
- 進行中の施策(進捗)
- BtoC「リフォームプロ」:2024年12月開始、地域密着で少額リフォーム需要を取り込み中。
- グループ拡大:平成ハウジング連結、ささき連結による事業領域拡大。
- 海外連携:OSKグループ(マレーシア)とのMOUで海外物件取扱いの道を開く。
- 人材・教育:従業員増員(3Q末:100名、通期計画122名)と育成強化。
- セグメント別施策
- リフォーム:TV CM等の広告強化、累計登録顧客数の拡大(3,182社)、地域密着でリピート獲得・紹介を促進。
- 不動産流通:仲介と買取再販の両面で取引、リゾート物件等を重点。
- 不動産建設:平成ハウジングを通じた注文住宅・分譲住宅の受注拡大。
将来予測と見通し
- 次期(2025年7月期)業績予想(通期、資料の計画:千円)
- 売上高:5,722,196(前年比 +22.3%)
- 売上総利益:1,442,740(+34.5%)
- 営業利益:111,490(+97.7%)
- 経常利益:101,366(+59.7%)
- 当期純利益(親会社株主):231,728(+821.2%)
- 根拠:子会社の連結寄与、従業員増強・教育、新規事業展開、持分法適用会社の株式処分等の影響
- 中長期計画
- 事業拡大(首都圏→関東→全国)、BtoCを主力事業へ育成。
- M&Aによる領域拡大・DX推進・人材課題解消。
- 最終目標としてプライム市場上場・株価10倍等(資料内の経営目標/決意)。
- マクロ経済の影響
- 住宅リフォーム市場や賃貸リフォーム市場の需要動向、金利動向、不動産価格変動、海外市場の情勢(海外展開の影響)等が業績に影響。
配当と株主還元
- 配当方針:資料上の明確な配当方針(現金配当の数値・方針)は記載なし(–)。
- 株主優待(改良)
- 2025年7月末日以降の株主に対し制度改良を実施(中長期保有促進目的)。
- 優待はポイント制(1ポイント≒1円)。長期保有特典あり(条件:毎年1月末・7月末の名簿に同一株主番号で連続3回以上かつ300株以上)。
- 主なポイント例(保有株数に応じて年1月末/7月末に付与。長期保有で増加)
- 300〜399株:18,000ポイント(長期特典なし)
- 500〜599株:25,000ポイント(1年以上継続保有で27,500ポイント)
- 1,000株〜1,999株:60,000ポイント(長期で66,000ポイント)
- 2,000株以上:120,000ポイント(長期で132,000ポイント)
- 特別配当:なしの記載(–)
製品・サービス・協業
- 製品(主要)
- リフォーム(原状回復工事、リノベーション、ハウスクリーニング、共用部等の大規模修繕・外壁工事等)
- 注文住宅・分譲・建売住宅(平成ハウジングによる)
- 不動産仲介・買取再販(戸建・マンション・土地・リゾート物件)
- サービス(提供エリア・顧客層)
- 主にBtoBのリフォーム(不動産会社・管理会社向け)、BtoCは世田谷経堂を起点に拡大計画。顧客は不動産会社、管理会社、一般消費者、その他法人等。
- 協業・提携
- 戦略的パートナー:TOMORROW WTO SDN. BHD.(マレーシア)など
- MOU:OSK Holdings Berhad(マレーシア、海外不動産案件・開発計画で連携)
- グループ会社:日本リゾートバンク、ヤナ・コーポレーション、ささき、平成ハウジング 等
- 関連(持分法非適用):匠屋本舗(香港) 等
重要な注記
- 会計・連結関連
- 2024年〜2025年にかけての複数の子会社化・連結開始により、売上・販管費等の増減に影響。
- 持分法適用会社株式の譲渡に伴う特別利益計上が四半期純利益に大きく寄与。
- 特有の会計方針変更の明記は資料に見当たらず(–)。
- リスク・注意点(資料のご留意事項より)
- 本資料は情報提供目的。数値や予測は資料作成時点の判断に基づくため、将来実績は異なる可能性あり。
- 資料の数値に端数・表示差異が生じる場合があること。
- その他(重要な告知)
- 株主優待制度の改良(2025年7月末以降)を公表。
- IR問い合わせ先:株式会社ニッソウ 管理部 IR担当(東京都世田谷区経堂1-8-17/TEL 03-3439-1671 等)
(不明な項目は「–」としています。)
※本要約は提供資料の記載内容を整理したものです。投資判断や推奨は行いません。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算説明 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 1444 |
企業名 | ニッソウ |
URL | http://reform-nisso.co.jp/ |
市場区分 | グロース市場 |
業種 | 建設・資材 – 建設業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.0)」によって自動生成されました。
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