2025年7月期第1四半期決算説明資料

決算説明資料(要約)

出所:株式会社ニッソウ「2025年7月期 第1四半期決算説明資料」(2024年12月13日)

基本情報
  • 企業概要
    • 企業名:株式会社ニッソウ(証券コード:1444)
    • 主要事業分野:不動産物件のリフォーム事業、(リゾート中心の)不動産事業
  • 説明会情報
    • 開催日時:2024年12月13日(資料日付)
  • 説明者
    • 発言概要:–(資料の内容は本要約に反映)
  • 報告期間
    • 対象会計期間:2025年7月期 第1四半期(以降「当四半期」)
  • セグメント(事業区分)
    • リフォーム事業:賃貸物件の原状回復工事、リノベーション、ハウスクリーニング、メンテナンス等(主にBtoB)
    • 不動産事業:リゾート物件仲介・買取再販、戸建・マンション・土地等の仲介・買取再販
業績サマリー(当四半期:単位は千円)
  • 主要指標(連結・1Q累計)
    • 売上高:1,165,733(前年同期比 △151,182、△11.5%)
    • 営業利益:3,567(前年同期比 △49,605、△93.3%)
    • 経常利益:7,095(前年同期比 △58,850、△89.2%)
    • 四半期純利益(親会社株主に帰属する):△12,386(前年同期比 △57,864)
  • 進捗状況(通期業績計画に対する進捗)
    • 売上高の進捗率:20.4%(通期計画 5,722,196 千円に対し 1,165,733 千円)
    • 営業利益の進捗率:3.2%(通期計画 111,490 千円に対し 3,567 千円)
    • 当期純利益は当四半期が赤字のため進捗は表記なし(通期計画 73,955 千円)
  • セグメント別(当四半期・連結)
    • リフォーム事業
    • 売上高:1,117,854(構成比 約95.9%)
    • セグメント損益:△260(営業利益ベース)
    • 不動産事業
    • 売上高:47,919(構成比 約4.1%)
    • セグメント利益:3,069
    • 集計(調整等含む)
    • 連結営業利益合計:3,567
業績の背景分析
  • 業績概要・トピックス
    • リフォーム事業は従来のBtoB中心で推移し、売上の大部分を占める一方、完成工事件数の減少等により売上・利益は前年同期を下回った。
    • 不動産事業は不動産販売の単価低下により売上が大幅減少した(前年同期比で不動産売上は大幅減)。
    • 当四半期に株式会社ささきのPL連結が開始(2024年7月期に子会社化)、また2024年8月に株式会社平成ハウジングを連結子会社化。これらの連結影響やM&A関連費用、持分法投資損失等が販管費・最終損益に影響。
  • 増減要因(主な寄与点)
    • マイナス要因:
    • 工事件数の減少(リフォーム)による売上減
    • 不動産販売の単価減少による不動産売上減
    • 株式会社平成ハウジングの子会社化に伴うM&A費用計上
    • 持分法による投資損失の計上
    • プラス要因:
    • 売上総利益は前年同期とほぼ同水準(売上総利益額:286,529 千円)で、売上総利益率は上昇(21.8% → 24.6%)
  • 競争環境・競争優位性
    • 会社は30年以上のノウハウを背景に小規模不動産会社向けのリフォーム支援を行っており、地域密着のBtoBネットワークや知見を強みとしている(資料記載)。
    • 競合他社との比較数値は資料に提示なし。
  • リスク要因(資料内で示唆されている点)
    • 人材不足がリフォーム事業の受注〜遂行に影響(資料中で明確に指摘)
    • M&A関連費用や投資評価損(持分法損失)が利益に影響
    • 不動産販売の市況変動(単価低下等)が業績に影響
    • B/S面では子会社化に伴う借入増加により自己資本比率が低下(54.2% → 46.2%)
    • ※また一般的に海外展開や海外案件の取り扱い拡大に伴う為替・規制・市場リスク等が考えられるが、資料では概括的な記載に留まる
戦略と施策
  • 現在の戦略(中期・年度方針の要旨)
    • グループ拡大:既存グループ企業の取り込みにより事業規模拡大を目指す(ささき、平成ハウジングの連結)
    • 新規事業:BtoC向けリフォームブランド「リフォームプロ」(世田谷経堂拠点)を開始し、新たな収益モデルの構築を目指す
    • 海外連携:マレーシアの上場企業 OSK Holdings Berhad とMOU締結(オーストラリア・マレーシアでの物件紹介等を想定)
    • M&A戦略:リフォーム周辺、建設関連、不動産、DX・ICTや人材面を補う企業など、シナジーあるM&Aを継続検討
  • 進行中の施策(具体例と進捗)
    • 平成ハウジング:2024年8月に100%子会社化 → 注文住宅・建売等事業をグループへ取り込み
    • リフォームプロ:世田谷地域で少額リフォーム・修繕のBtoC展開を開始(事業立ち上げ段階)
    • OSKとのMOU(11月)により、Melbourne Square等OSKが開発する海外物件を日本で紹介する枠組みを合意
    • 株式会社安江工務店の公開買付け(同社保有株を応募する旨を決議)→ 2025年7月期に有価証券売却益の計上見込み(特別利益)
  • セグメント別施策
    • リフォーム:広告(テレビCM等)や顧客登録による集客、協力会社網と連携して案件対応。小額案件〜大規模修繕まで幅広く展開。
    • 不動産:仲介・買取再販の両面で仕入れを進め、来期販売を見込む(当期は買取再販の単価が想定より低かった)
    • 全社:組織改革・人材育成、内部統制強化(プライム上場準備を意識)
将来予測と見通し
  • 今期(2025年7月期・通期)業績予想(連結・計画)
    • 売上高:5,722,196 千円(前期実績 4,678,961、増減 +22.3%)
    • 営業利益:111,490 千円(前期 56,392、+97.7%)
    • 経常利益:136,841 千円(前期 63,465、+115.6%)
    • 当期純利益:73,955 千円(前期 25,154、+194.0%)
    • 根拠(資料記載の要旨):人員増強と教育、既存グループおよび新連結子会社の取り込み、M&Aと海外提携の成果反映を前提
  • 中長期計画
    • グループ拡大と事業シナジー創出を通じた収益拡大を目指す(平成ハウジング等で住宅事業展開、海外物件の紹介等)
    • M&Aを重要施策と位置づけ、周辺領域やDX・人材関連の補完を検討
  • マクロ影響
    • 住宅リフォーム市場は大きな市場規模(資料では住宅リフォーム市場 約7.0兆円、賃貸住宅リフォーム市場 約9,479億円を参照)
    • 業績に影響を与える主な外部要因:住宅・不動産市況、金利・資金調達環境、為替(海外案件の拡大を想定する場合)、規制・税制の変化、資材・下請コストの変動、人手不足 等(資料の指摘を含む)
配当と株主還元
  • 配当方針:資料中に明確な配当方針の数値は提示なし(–)
  • 株主優待(変更点)
    • 「ニッソウ・プレミアム優待倶楽部」の長期保有者向けポイント付与を改定(2023/12/13公表)
    • 概要:500株以上保有の株主に対し、保有株数別に優待ポイントを付与。1年以上継続保有者は付与ポイントが増加(例:500〜599株は1年未満 10,000ポイント → 1年以上 11,000ポイント等)。ポイント繰越条件の変更(最大3回まで繰越可)。
    • 長期保有特典適用開始:1年以上継続保有者へのポイント増加は2025年1月末保有分から適用開始(資料記載)
  • 配当実績:当期中の配当実績・中間/期末配当額の記載はなし(–)
  • 特別配当:今のところ特別配当の記載なし(ただし安江工務店の公開買付け応募に伴う有価証券売却益計上見込みあり)
製品・サービス(主要)
  • リフォーム事業(主要サービス)
    • 原状回復工事:賃貸入退去に伴う内装・設備工事
    • リノベーション工事:機能・デザインの一新、資産価値向上
    • ハウスクリーニング・入居中メンテナンス:室内クリーニング、入居中の修繕等
    • その他:大規模修繕、外壁塗装、屋上防水、共用部工事、エクステリア等
    • 顧客層:不動産会社、不動産管理会社、一般消費者等(BtoB中心)
  • 不動産事業(主要サービス)
    • リゾート物件(別荘・セカンドハウス)の仲介・買取再販、戸建・マンションの仲介・買取再販、土地関連取引など
    • 当四半期は仲介件数は順調、買取再販の単価が低かったため売上減
  • 協業・提携
    • 子会社化・グループ化:株式会社ささき、株式会社平成ハウジングを連結(2024年に連結化)
    • OSK Holdings Berhad(マレーシア)とMOU締結(海外物件の紹介等)
    • 提携/パートナー会社(資材商社、専門施工会社、メンテ会社等)との連携を強化
重要な注記
  • 会計・連結の取扱い
    • 当四半期より株式会社ささきのPL連結が開始(2024年7月期に子会社化)/平成ハウジングは当四半期末より連結開始(2024年8月子会社化)
    • これらの連結化に伴うM&A費用や貸借対照表の増減(借入増等)が発生している点に留意
    • 当四半期に持分法投資損失を計上
  • リスク・注意点(資料の留意事項より)
    • 本資料は情報提供を目的としたものであり、予測・見通しは資料作成時点の判断に基づく。将来の業績は様々な要因により実績が異なる可能性がある。
    • 資料内の数値は端数処理等により他開示資料と一致しない場合がある。
    • 誤謬の可能性があり、予告なく訂正されることがある。
  • その他(重要な告知)
    • 株式会社安江工務店に関する公開買付け(サーラコーポレーションによる公開買付け)への応募を決議。応募株数:282,000株(応募後所有株式数 0株)、買付予定価格:普通株式1株につき金2,150円。これに伴い2025年7月期に投資有価証券売却益(特別利益)を計上する見込み(資料中の記載)。

以上。必要であれば、各数値の出所スライド番号(資料ページ)や、通期計画との比較表を作成します。
(注)本要約は提供された決算説明資料に基づく整理であり投資助言ではありません。


上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算説明 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 1444
企業名 ニッソウ
URL http://reform-nisso.co.jp/
市場区分 グロース市場
業種 建設・資材 – 建設業

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.0)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

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By シャーロット

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