2025年9月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
決算短信まとめ(Markdown)
対象:株式会社エムティーアイ(証券コード 9438)
資料:2025年9月期 第2四半期(中間期)決算短信(連結)
発表日:2025年5月13日
対象会計期間(中間期):2024年10月1日~2025年3月31日
基本情報
- 企業名:株式会社エムティーアイ
- 主要事業分野:コンテンツ事業、ヘルスケア事業、学校DX事業、その他(法人向けDX支援、AI等)
- 代表者:代表取締役社長 前多 俊宏
- 連絡先(IR):専務取締役 松本 博(TEL 03-5333-6323)
- URL: https://ir.mti.co.jp
- 報告概要:
- 決算短信提出日:2025年5月13日
- 半期報告書提出予定日:2025年5月15日
- 決算説明会:機関投資家・アナリスト向けオンライン(2025年5月14日開催予定)。補足説明資料あり。
- 配当支払開始予定日:2025年6月13日
セグメント(報告区分)
- コンテンツ事業:BtoC月額課金(女性向け等)、オリジナルコミック事業など
- ヘルスケア事業:ルナルナ等のBtoC月額課金、クラウド薬歴、母子手帳アプリ等のBtoB/BtoBtoC
- 学校DX事業:子会社(モチベーションワークス)によるクラウド型校務支援システム『BLEND』等
- その他事業:AI事業(Automagi)・法人向けDX支援・ソリューション等
(注)当中間期より一部DX支援事業の区分整理を行い、前期対比は変更後区分に揃えて記載。
発行済株式
- 期末発行済株式数(自己株式含む):60,290,800株(2025年3月31日)
- 期末自己株式数:4,947,414株
- 期中平均株式数(中間期):55,134,736株
- 時価総額:–(記載なし)
- その他:中間決算は監査(レビュー)対象外との注記あり
財務指標(要点)
単位:百万円(注記のあるものは原表記に準拠)
– 連結業績(中間累計:2024/10/1~2025/3/31)
– 売上高:14,885 百万円(前年同期比 +10.1%)
– 売上総利益:11,092 百万円(同 +12.0%)
– 営業利益:1,640 百万円(同 +55.8%)
– 経常利益:1,722 百万円(同 +13.4%)
– 親会社株主に帰属する中間純利益:1,757 百万円(同 +12.7%)
– 中間1株当たり純利益:31.87 円(希薄化後 31.82 円)
– 連結財政状態(2025/3/31)
– 総資産:30,704 百万円
– 純資産:20,560 百万円
– 自己資本比率:54.6%
– 現金及び現金同等物:15,241 百万円
– 連結キャッシュフロー(中間累計)
– 営業CF:+1,974 百万円
– 投資CF:−789 百万円
– 財務CF:−770 百万円
– 現金増減額:+412 百万円
– 財務安全性・効率性(計算ベース)
– 流動比率(流動資産 / 流動負債)≈ 20,933 / 6,830 = 約306%
– 負債合計 / 純資産(負債÷純資産)≈ 10,144 / 20,560 = 約49.4%
– 営業利益率(営業利益÷売上高)≈ 1,639.9 / 14,885.4 = 約11.0%
– 売上総利益率(売上総利益÷売上高)≈ 11,091.7 / 14,885.4 = 約74.5%
(注)一部指標は筆者計算による概算値。端数処理の影響あり。
セグメント別(中間期:2024/10/1~2025/3/31)
(外部顧客への売上高・セグメント利益は有報表の「外部売上」「セグメント利益」より)
– 売上高(外部顧客)
– コンテンツ:8,542 百万円(売上構成比 約57.4%)
– ヘルスケア:3,150 百万円(約21.2%)
– 学校DX:904 百万円(約6.1%)
– その他:2,289 百万円(約15.4%)
– 計:14,885 百万円
– セグメント利益(報告ベース、各セグメント計)
– コンテンツ:1,979 百万円
– ヘルスケア:87 百万円
– 学校DX:272 百万円
– その他:629 百万円
– セグメント合計:2,967 百万円(ここから全社費用等▲1,327百万円を差引き、連結営業利益 1,640百万円)
– 主なトピック(セグメント別)
– コンテンツ:有料会員数拡大(321万人、前年9月末比+13万人/買収効果含む)。売上微増だが入会促進の広告費増で営業利益は減少。
– ヘルスケア:クラウド薬歴の導入拡大(3,027店舗、前年9月末比+499)。売上は大幅増(+20.6%)だが先行投資で営業利益は減少。
– 学校DX:『BLEND』導入校数増で売上大幅増(+73.4%)、営業黒字化・改善。
– その他:法人向けDX受注堅調で増収・増益(AI関連等含む)。
財務の解説(定性的)
- 売上増の主因はヘルスケア事業・学校DX事業の伸長。
- 売上総利益の増加を受け、販管費(特に広告宣伝費)が増えたものの営業利益は大幅増加。
- 持分法投資利益は前年同期の510百万円から92百万円へ減少(昭文社HD関連の影響)し、経常利益の伸びが営業利益ほどは大きくない要因となった。
- 資産は現金・預金や受取手形・売掛金の増加、投資有価証券やソフトウェア等の増加により総額増加。負債は契約負債減少や長期借入金減少等でやや減少。純資産は中間純利益計上や子会社の増資等で増加。
- キャッシュは営業CFでの黒字が継続、投資CFはソフトウェア等の取得、財務CFは配当支払・借入金返済等でマイナス。期末現預金は約15,241百万円。
配当
- 中間配当(実績):9.00 円(2025年9月期中間)← 前年は8.00円
- 期末配当(予想):9.00 円
- 通期配当予想(修正なし):18.00 円(中間9 + 期末9)
- 特別配当:無し(注記あり)
- (参考)直近公表の配当予想に変更なし。
中長期計画との整合性・進捗
- 中長期ではヘルスケア事業と学校DX事業を成長の柱に位置付け、積極投資・展開中。
- 進捗例:
- クラウド薬歴:導入店舗 3,027(2025/3/31)、導入増により売上拡大。
- 学校DX(BLEND):2025年4月時点導入校 1,067校(対前年4月比 +292校)と順調に拡大。公立向けの受注も強化。
- これら施策を業績予想にも織り込んでいる旨の表明あり。
競合状況・市場動向
- 同資料内に競合比較や市場シェアの定量的情報は記載なし。よって詳細は「–」。
- 会社側見解としては、ヘルスケア(薬局向け/自治体向け)や学校DXは政府方針の後押し等で拡大機会があるとしている。
業績予想(通期:2024/10/1~2025/9/30)
- 売上高:29,400 百万円(前期比 +6.3%)
- 営業利益:2,800 ~ 3,200 百万円(前期比 +16.9% ~ +33.7%)
- 経常利益:2,900 ~ 3,300 百万円(前期比 +2.6% ~ +16.7%)
- 親会社株主に帰属する当期純利益:2,050 ~ 2,330 百万円(前期比 △13.3% ~ △1.4%)
- 1株当たり当期純利益(予想):37.04 ~ 42.10 円
- 備考:のれん・顧客関連資産の償却終了に伴う償却負担の軽減等を織り込んでいる。業績予想は既定の前提(不確定な事象や大型M&A等の影響は織り込まず)に基づく旨の注記あり。直近公表の予想から修正あり。
リスク要因(主な記載事項)
- 国内外の経済情勢、事業運営における状況変化、見通しに内在する不確実な要素により実績が予想と異なる可能性がある旨(一般的リスク記載)。
- 特記事項:当中間期は持分法による投資利益の減少が経常利益に影響。広告宣伝費増が販管費を押し上げる要因。詳細は本文の「業績の見通しに関する説明」を参照。
重要な注記・会計方針等
- 連結範囲の重要な変更:無し
- 中間連結財務諸表に特有の会計処理の適用:無し
- 会計方針の変更:法人税等に関する会計基準等の適用(期首から適用)→ 連結財務諸表への影響はなしと開示
- セグメント区分:当中間期より一部のDX支援事業を「学校DX」へ振替(前期情報も変更後区分へ揃えて表示)
- 第2四半期(中間期)決算短信は監査法人によるレビュー(監査レビュー)の対象外
補足:不明な項目は「–」で表記しています。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 9438 |
企業名 | エムティーアイ |
URL | https://ir.mti.co.jp/ |
市場区分 | プライム市場 |
業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.0)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
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