2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(公認会計士等による期中レビューの完了)
ピー・シー・エー株式会社(9629) 2026年3月期 第1四半期決算短信(要約)
※以下は提供された決算短信(2025年8月8日公表、連結)を基に整理した要点です。不明項目は「–」としています。投資助言は行いません。
基本情報
- 企業名:ピー・シー・エー株式会社(PCA)
- 上場:東証プライム(コード 9629)
- 主要事業分野:情報サービス事業(業務管理ソフトウェア・クラウドサービス等、PCA Hub、PCAクラウド等)
- 代表者名:代表取締役社長 佐藤 文昭
- 本社URL: https://pca.jp/
- 問合せ先:財務経理部長 坂下 幸之(TEL 03-5211-2711)
- その他:
- 四半期連結財務諸表は公認会計士等による期中レビュー完了(仰星監査法人)
- 新たに連結対象へ(新規1社):ICP-1号投資事業有限責任組合
- 重要な後発事象:株式会社タイレルシステムズを完全子会社化(株式取得代金 2億円、株式譲渡実行日 2025年8月18日予定、みなし取得日 2025年9月30日予定)
報告概要
- 提出日:2025年8月8日(決算短信公表日)
- 対象会計期間:2026年3月期 第1四半期(2025年4月1日~2025年6月30日)
- 監査・レビュー:期中レビュー実施(仰星監査法人)、問題無との結論
セグメント
- 単一セグメント:情報サービス事業(開示は種類別売上高で代替)
- 種類別売上高(当第1四半期、単位:百万円)
- クラウドサービス:2,547(構成比 64.1%、前期比 +15.6%)
- 保守サービス:804(20.2%、前期比 △16.0%)
- 製品(従来型ソフトウェア):118(3.0%、前期比 △24.1%)
- 商品(帳票等):101(2.6%、前期比 △5.4%)
- その他営業収入:400(10.1%、前期比 △11.7%)
- 合計:3,972(百万円、同 +2.4%)
発行済株式
- 期末発行済株式数(自己株式を含む):22,000,000株(2026年3月期1Q)
- 期末自己株式数:1,948,057株
- 期中平均株式数(四半期累計):20,051,943株(2026年3月期1Q)
- 時価総額:–(決算短信中記載なし)
今後の予定
- 決算発表(通期予想は既に4月25日公表の内容から修正無し)
- IR説明会:決算補足説明資料作成なし、決算説明会無し(今四半期)
- その他IRイベント:タイレルシステムズ株式取得(子会社化)に関する後続開示の可能性あり
財務指標(要点)
(単位:百万円、%は対前年同四半期増減率、1株当たりは円)
損益(第1四半期累計:2025/4/1~2025/6/30)
- 売上高:3,972(+2.4%)
- 売上原価:1,538 → 売上総利益:2,434(前期 2,546)
- 販管費:1,844(ほぼ横ばい)
- 営業利益:589(△15.8%)
- 経常利益:600(△15.2%)
- 四半期親会社株主に帰属する四半期純利益:348(△23.5%)
- 包括利益:259(△49.3%)
- 1株当たり四半期純利益:17.38(潜在株式調整後 17.31)
通期予想(修正なし、2025/4/1~2026/3/31)
– 売上高:17,689(+8.9%)
– 営業利益:2,824(+7.1%)
– 経常利益:2,865(+6.6%)
– 親会社株主に帰属する当期純利益:1,897(+9.0%)
– 1株当たり当期純利益(予想):94.61円
財政状態(貸借対照表ハイライト、当第1四半期 2025/6/30)
- 総資産:32,096(前連結会計年度末 34,974)
- 純資産:17,718(前期 19,283)
- 自己資本比率:54.7%(前期 54.5%)
- 現金及び預金:19,021(前期 21,838)──減少
- 契約負債(繰延収益に相当):10,482
キャッシュフロー
- 四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない(注記あり)
- 減価償却費(当第1四半期累計):64百万円
収益性・効率性・財務安全性(要旨)
- 売上は前年同期比で微増(+2.4%)だが、開発人件費・外注費等の先行投資(中期経営計画に基づく増加)により営業利益等が減少。
- 自己資本比率は54.7%と高水準維持。
- 流動負債(契約負債を含む)や現金の減少に留意。負債合計は14,377(当第1Q)。
- 総資産回転率や詳細の効率指標は開示データからの算出が限定的のため省略。
セグメント別(種類別)利益貢献
- 収益の中核はクラウドサービス(構成比 64.1%、前年比+15.6%)。
- 保守サービスや従来型ソフトの売上は減少傾向。
- 継続課金モデル(PCAクラウド、PCA Hub、PCAサブスク等)への比重が増加している点が特徴。
財務の解説(会社説明より)
- 中期経営計画(2025/4~2028/3)を新たに開始。重点施策:
- 主力事業の成長力強化(クラウドシフト、Hubサービス拡充、セールスマーケ強化)
- 新ビジネス基盤整備と先行投資(統合ID基盤、生成AI実装、CVC等)
- サービス指向のモノづくり(開発投資、HR領域の製品開発)
- 新サービス「PCA Hub 経費精算」を2025年4月にリリース。
- 継続課金モデルのKPI(開示)
- 課金契約数:36,000件(2025年3月期第1Q 29,000件→前年同期比 +24.3%)
- ARR:101.7億円(前年同期 88.0億円 → +15.6%)
- チャーンレート:0.25%
- ARPU:274千円
配当
- 2025年3月期実績:年間配当 合計 87.00円(期末 87.00円)
- 2026年3月期(会社予想):年間配当 合計 95.00円(第2四半期末 0.00円、期末予想 95.00円)
- 直近公表の配当予想からの修正:無
- 特別配当:無
セグメント別情報(追加)
- 単一セグメントのため、種類別売上高での分析(上記参照)。
- クラウドサービスが主力で増収。保守・従来製品は縮小傾向。
中長期計画との整合性
- 中期経営計画(2025/4~2028/3)を開始し、開発投資やM&A等で成長基盤を強化中。
- 今期は計画達成に向けた先行投資が収益を押し下げる要因となっていると会社は説明(開発人件費・外注費の増加で営業利益減少)。
競合状況や市場動向(記載の範囲内)
- 決算短信は市場シェアや個別競合比較を明示していない。
- 会社側はクラウドシフトやPCA Hub拡充で顧客のデジタル化・業務効率化に対応し、継続課金モデルの拡大を目指すと記載。
- マクロ面のリスクとして、金利上昇、円安、エネルギー・資源コスト高、地政学リスク(ウクライナ情勢)等を挙げている。
今後の見通し・業績予想
- 通期業績予想に変更なし(7月24日発表の予想を維持)
- 売上高 17,689百万円、営業利益 2,824百万円、当期純利益 1,897百万円(上掲)
- 会社の説明:当第1四半期は先行投資により利益が低下したが、通期見通しは据え置き。業績見通しの再検討が必要な場合は速やかに開示予定。
リスク要因(決算短信記載の主な外的要因)
- 金利・為替変動(円安等)
- エネルギー・資源コスト上昇
- 国際情勢(ロシアのウクライナ侵攻等)
- 米国の政策動向
- その他、事業運営上の内外要因
重要な注記
- 会計方針の変更:無し
- 四半期連結財務諸表作成に特有の会計処理:有(税金費用の見積り等に関して注記あり)
- 四半期連結キャッシュ・フロー計算書:当該期間は作成していない
- 重要な後発事象:タイレルシステムズの完全子会社化(取得価額 2億円、株式取得日 2025/8/18予定、みなし取得日 2025/9/30予定)。同社の事業はITサービス・受託開発等。取得による今期連結業績への影響は「軽微」と判断(会社見解)。
以上
(出典:ピー・シー・エー株式会社 2026年3月期 第1四半期決算短信(連結) 2025年8月8日公表資料)
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 9629 |
企業名 | ピー・シー・エー |
URL | http://www.pca.co.jp/ |
市場区分 | プライム市場 |
業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.0)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
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