2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)

DIC株式会社(コード: 4631) 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信 要約

以下は、提供いただいた決算短信(2025年8月8日公表)をもとに個人投資家向けに整理した要点です。投資助言は行いません。不明項目は「–」と記載しています。

基本情報
  • 企業名:DIC株式会社
  • 主要事業分野:化学品(パッケージング&グラフィック、カラー&ディスプレイ、ファンクショナルプロダクツ等)
  • 代表者名:代表取締役社長執行役員 池田 尚志
  • 事務問い合わせ先:経理部長 高田 茂紀(TEL 03-6733-3000)
  • 公式URL:https://www.dic-global.com/
報告概要
  • 提出日:2025年8月8日
  • 対象会計期間:連結・中間期(2025年1月1日~2025年6月30日)
  • 半期報告書提出予定日:2025年8月8日
  • 決算説明会:実施あり(アナリスト・機関投資家向け)
  • 決算補足説明資料:作成あり
セグメント(報告セグメント)
  • パッケージング&グラフィック:包装用インキ、出版用インキ、ポリスチレン等
  • カラー&ディスプレイ:塗料用顔料、プラスチック用顔料、ディスプレイ向け材料等
  • ファンクショナルプロダクツ:エポキシ樹脂、工業用テープ、PPSコンパウンド等(エレクトロニクス・モビリティ向け)
  • その他/全社:新事業・総合研究所費用等
発行済株式
  • 期末発行済株式数(普通株式):95,156,904株(自己株式含む)
  • 期末自己株式数:475,950株
  • 期中平均株式数(中間期):94,681,416株
  • 時価総額:–(本資料に記載なし)
今後の予定(開示ベース)
  • 配当支払開始予定日(中間):2025年9月1日
  • 株主総会、IRイベント等:–(本短信に明記なし/個別IR参照)
財務指標(主要数値・要点)

(数値は単位が百万円のものは明記、1株当たりは円)
– 連結業績(中間:2025/1/1–2025/6/30)
– 売上高:523,244 百万円(前年中間 538,841 百万円、△2.9%)
– 営業利益:26,979 百万円(+22.9%)
– 経常利益:20,295 百万円(+1.3%)
– 親会社株主に帰属する中間純利益:13,091 百万円(+104.0%)
– 1株当たり中間純利益:138.27 円
– 連結財政状態(中間期末 2025/6/30)
– 総資産:1,204,791 百万円
– 純資産:415,120 百万円(親会社株主に帰属する自己資本は396,131 百万円)
– 自己資本比率:32.9%
– 主要キャッシュフロー(中間)
– 営業CF:21,542 百万円(前中間期 14,540 百万円)
– 投資CF:△15,511 百万円(前中間期 △7,249 百万円)
– 財務CF:△3,813 百万円(前中間期 18,527 百万円)
– 現金及び現金同等物期末残高:56,427 百万円
– 流動性・財務安全性(計算値)
– 流動比率(流動資産 / 流動負債):607,019 / 335,762 ≒ 1.81(約181%)
– 負債比率(負債 / 純資産):789,672 / 415,120 ≒ 1.90(約190%)
– 備考:自己資本比率は32.9%(短信記載値)
– 効率性・収益性指標(中間)
– 売上高営業利益率(営業利益 / 売上高):26,979 / 523,244 ≒ 5.16%(前年中間は約4.07%)
– 総資産回転率(売上高 / 総資産、当中間期ベース):523,244 / 1,204,791 ≒ 0.434(期中の回転率)

財務の解説(短信記載の背景)
  • 売上高は世界経済の不透明感や一部需要の落ち込みにより減収。業界別ではディスプレイがやや弱含み、半導体関連は堅調。自動車関連は駆け込み需要もあり大きな落ち込みは回避。
  • 営業利益は、カラー&ディスプレイ分野での価格改定や欧米顔料事業の構造改革の効果で収益性改善、赤字だった海外事業の黒字転換などから増益。
  • 経常利益は為替差損の増加(急激な円高の影響を含む)により伸びは限定的。
  • 中間純利益は、前年の特別損失(リストラ関連退職損失等)が大幅に縮小したこと等により増益。
配当
  • 中間配当:50.00 円(支払予定日 2025/9/1)
  • 期末配当(修正):当初予想 50 円 → 修正後 150 円(内訳:普通配当70円、特別配当80円)
  • 年間配当予想(修正後):200.00 円(前年実績 100.00 円)
  • 特記事項:期末配当予想を増配かつ特別配当を含めて修正(取締役会決議)。直近公表の配当予想に修正あり。
セグメント別情報(中間)
  • 当中間期(百万円)
    • パッケージング&グラフィック:売上 268,764 / セグメント利益 13,389
    • カラー&ディスプレイ:売上 113,260 / セグメント利益 5,668
    • ファンクショナルプロダクツ:売上 140,908 / セグメント利益 10,893
    • その他:売上 313 / セグメント利益 100
    • セグメント計利益合計:29,950 百万円
    • 全社費用等調整:△3,072 百万円 → 連結営業利益 26,979 百万円
  • セグメント別の傾向(短信の記載より)
    • パッケージング&グラフィック:出荷減等により売上は前年同期比減、営業利益は減少(コスト増の影響)。
    • カラー&ディスプレイ:売上は若干減(現地通貨ベースでは増収)、価格改定と構造改革で収益性が大幅に改善し黒字転換。
    • ファンクショナルプロダクツ:半導体関連のエポキシ樹脂や工業用テープ等が堅調で営業利益は横ばい~僅増。
  • 利益貢献度(概算、セグメント利益合計に対する割合)
    • パッケージング:約44.7%(13,389 / 29,950)
    • カラー:約18.9%(5,668 / 29,950)
    • ファンクショナル:約36.4%(10,893 / 29,950)
中長期計画との整合性
  • 決算短信には明確な中期経営計画数値の進捗表は記載されていません。
  • ただし、収益性改善に資する取り組み(価格改定、欧米顔料事業の構造改革、コスト削減等)が営業利益の改善に寄与している旨が記載されています。
  • 中期計画(目標等):–(短信に明示なし)。進捗評価は上記の取り組みの効果に基づく記載に留まる。
競合状況・市場動向(短信要約)
  • マクロ:米国の関税政策や交渉の行方に伴う不確実性が継続。企業・消費者の購買行動に影響(駆け込み需要や買い控え)。為替変動の影響も大きい。
  • 市場動向(当社注力市場):
    • デジタル分野:ディスプレイはやや弱含み、半導体(AI半導体等)は堅調。
    • インダストリアル/モビリティ:自動車分野で駆け込み需要が見られ、大きな構造変化は回避。
  • 競合他社との比較:–(短信では競合他社名や比較データの提示なし)
今後の見通し(通期見通しの修正)
  • 2025年通期(2025/1/1–2025/12/31)修正後予想(2025/5/15発表値から修正)
    • 売上高:1,060,000 百万円(△1.0%)※(以前の公表値 1,110,000 百万円が括弧表記)
    • 営業利益:50,000 百万円(+12.3%)
    • 経常利益:40,000 百万円(+5.5%)
    • 親会社株主に帰属する当期純利益:24,000 百万円(+12.6%)
    • 1株当たり当期純利益予想:253.48 円
  • 修正理由(短信要約)
    • 売上高は引き続き世界経済・顧客需要の不透明性により当初計画を下回る見込み。
    • 営業利益は高付加価値製品の拡販、価格対応、コスト削減で当初計画を上回る見込み。
    • 経常利益は急激な円高の影響等で為替差損が増加するため当初計画を下回る見込み。
    • 親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想を据え置き。
  • リスク要因(短信で明示された主要リスク)
    • 為替変動(急激な円高等)による為替差損、米国関税政策等の国際政策リスク、原材料価格変動、景気動向、紛争・訴訟・災害、事業再構築に伴う一時損失等。
重要な注記(会計・その他)
  • 会計方針の変更:2022年改正会計基準(法人税等に関する基準等)を期首(当中間連結会計期間の期首)より適用。短信では適用の結果、当中間連結財務諸表への影響はないと明示。
  • グローバル・ミニマム課税制度に係る会計処理等:当中間連結会計期間の期首から同取扱いを適用しているが、当財務諸表上は制度から生じる法人税等を計上していない(該当の実務対応報告の扱い)。
  • 中間連結財務諸表作成に特有の会計処理:有(税金費用の計算等、一部子会社の実効税率見積りによる計算等)。
  • 連結範囲の変動:当中間期において連結子会社の一部(例:星光PMC等)を連結の範囲から除外(自己株式取得に伴う譲渡等)。この影響で当該セグメントの資産が変動。
  • 株式給付信託(BBT):導入済み。信託が保有する自社株は期末自己株式数に含める扱い(信託保有株数・帳簿価額の記載あり)。
  • レビュー・監査:第2四半期(中間期)決算短信は公認会計士/監査法人のレビュー対象外。

(注)上記は提供資料に基づく事実の整理です。投資判断はご自身の責任で行ってください。不明項目や追加の詳細(時価総額、個別事業の詳細KPI、競合比較の数値等)が必要であれば、該当情報(株価・市場データ、過去の中期経営計画資料など)をご提供ください。


上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 4631
企業名 DIC
URL https://www.dic-global.com/
市場区分 プライム市場
業種 素材・化学 – 化学

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.0)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

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By シャーロット

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