2025年9月期 2Q決算説明会資料
2025年9月期 第2四半期(FY2025 1H) 決算説明会 要約(MTI/エムティーアイ)
※出所:2025年5月14日開催「2025年9月期 2Q決算説明会資料」(証券コード:9438)
※不明な項目は「–」で示しています。投資助言は行いません。
基本情報
- 企業概要
- 企業名:株式会社エムティーアイ(MTI)
- 主要事業分野:コンテンツ事業、ヘルスケア事業、学校DX事業、その他(法人向けDX支援、AI等)
- 説明会情報
- 開催日時:2025年5月14日
- 説明者
- 発表者(役職):–(資料中に個別の発表者名・役職の記載なし)
- 発言概要(資料上の主な説明ポイント)
- FY2025上期は売上・利益とも増加(売上高14,885百万円、営業利益1,639百万円等)
- 上期実績は直近予想を上回り、通期では売上高を上方修正(営業利益等は据え置き)
- 事業別にはクラウド薬歴・学校DX・コンテンツ(セキュリティアプリ等)が牽引
- 報告期間
- 対象会計期間:FY2025 第2四半期(上期)
- セグメント(会社提示の区分と概要)
- コンテンツ事業:音楽・動画・コミック等のコンテンツ配信、セキュリティ関連アプリ(AdGuard等)、オリジナルコミック等
- ヘルスケア事業:女性向けヘルスケア(LunaLuna等)、子育てDX(母子手帳アプリ等)、クラウド薬歴(CARADA/Solamichi)、オンライン診療など
- 学校DX事業:フルクラウド型校務支援システム(BLEND)等
- その他事業:AI事業、法人向けDX支援、法人向けソリューション等
業績サマリー
- 主要指標(FY2025 上期 実績、前年同期比)
- 売上高:14,885 百万円(+10.1% YoY)
- 営業利益:1,639 百万円(+55.8% YoY)
- 経常利益:1,721 百万円(+13.4% YoY)
- 親会社株主に帰属する中間純利益:1,757 百万円(+12.7% YoY)
- 1株当たり利益(EPS):–(資料記載なし)
- 進捗状況(中期・年度目標に対する達成率)
- FY2025 通期予想(今回予想):売上高 29,400 百万円(従来直近予想 28,500 → +900 上方修正)
- 営業利益予想:2,800~3,200 百万円(据え置き)
- 上期実績の単純割合(目安)
- 売上高:14,885 / 29,400 ≒ 50.7%
- 営業利益:1,639 は通期下限(2,800)に対して約58.5%、上限(3,200)に対して約51.2%(単純比較)
- 備考:上期は直近予想比で全て上振れ(売上・営業利益・経常利益・中間純利益)
- セグメント別状況(要点)
- コンテンツ事業
- FY2025上期 売上高:約8,650 百万円(資料内の棒グラフ数値)
- 特徴:有料会員数は増加(コンテンツ全体で321万人、グループ全体で371万人)。セキュリティ関連アプリ(AdGuard)が好調で、有料会員増に寄与。
- 広告宣伝費増加(AdGuard向け販促増)。
- ヘルスケア事業
- FY2025上期 売上高:約3,155 百万円(資料内数値)
- 特徴:クラウド薬歴導入が好調(導入店舗数 3,027 店:4四半期連続過去最高)、母子手帳アプリ(母子モ)導入自治体数は704(自治体シェア約40%)。月額コンテンツは50万人規模で横ばい。
- 学校DX事業
- FY2025上期 売上高:約904 百万円(資料内数値)
- 特徴:導入学校数累計 1,068 校(私立中・高校シェア約50%)、公立向けの初期導入売上が上乗せ。2025年4月に新規導入300校。
- その他事業(法人向けDX支援、AI等)
- FY2025上期 売上高:約2,898 百万円(資料内数値)
- 特徴:法人向けDX支援の受注好調で売上・営業利益ともに伸長。
業績の背景分析
- 業績概要(ハイライト・トピックス)
- 連結では増収増益を達成。売上総利益率は改善(FY2024上期 73.3% → FY2025上期 74.5%)。
- 販管費総額は増加(主に広告宣伝費の増加)。広告宣伝費は1,301 → 1,876 百万円(+44.2%)で、AdGuard向け販促が主因。
- 主要トピック:クラウド薬歴の導入加速、学校DXの導入拡大、セキュリティアプリの有料会員増。
- 増減要因
- 増収要因:クラウド薬歴の導入増、学校DX(私立・公立の導入拡大)、コンテンツの有料会員数増(特にセキュリティアプリ)。
- 費用増減:広告宣伝費増(販促強化)が販管費増の主因。外注費や減価償却費は若干減少。
- 特記事項:持分法による投資利益の減少(△418百万円)により当期に影響(昭文社HDで特別利益計上等の影響)。
- 競争環境・競争優位性
- 学校DX:私立中・高校での高い導入シェア(50%)やフルクラウド型一括サービスを差別化要因として説明。
- ヘルスケア:クラウド薬歴や関連クラウドサービス群(お薬手帳アプリ、クラウドピッキング等)の組合せにより薬局向けのソリューション提供を進め、グループで薬局向けに多数の接点を持つと説明。
- コンテンツ:セキュリティアプリの成長やオリジナルコミックのIP展開(ドラマ化など)が収益源。
- リスク要因(資料記載の一般的な不確実性)
- マクロ要因:国内外の経済情勢変化、需要動向、為替・金利等の影響。
- 業務面:サプライチェーン、外注・開発の遅延、競合環境の変化。
- 会計・投資:持分法投資の変動(持分法による投資利益の減少等)が当期利益に影響。
- 規制面:医療・教育関連の制度・政策変更の影響(例:地方自治体の方針変更等)。
戦略と施策
- 現在の戦略(FY2025 基本方針と重点課題)
- ヘルスケア事業:薬局向けクラウド薬歴のさらなる成長、自治体向け子育てDXプラットフォームの推進
- 学校DX事業:私立学校向け導入拡大、公立学校向け事業領域拡大(都道府県域の校務DX推進等)
- コンテンツ事業:セキュリティ関連アプリ等の成長により利益確保、オリジナルコミックの成長
- 進行中の施策(具体的プロジェクト)
- コンテンツ:今後の成長分野(音楽・動画、天気情報、セキュリティ)に対する計画的な広告宣伝投資(AdGuard等)。
- ヘルスケア(薬局DX):中規模調剤薬局向け導入促進、薬剤師が使いやすいUI/UX改善、AI自動要約機能の搭載(㈱Corteとの連携)、クラウドピッキング(㈱ファルモ)やお薬手帳アプリとの連携によるサービスラインナップ強化。
- 学校DX:私立学校への引き続きの導入活動、公立向け展開(山梨県立高等学校導入等)でフルクラウド一括提供を差別化。
- セグメント別施策と成果
- コンテンツ:AdGuard の会員増(106万人規模)、月額会員増加に向けた広告投資。
- ヘルスケア:クラウド薬歴導入店舗数 3,027 店(1H時点)で4四半期連続過去最高更新。関連機能(AI要約等)で導入拡大を狙う。
- 学校DX:導入学校数 1,068校(累計、2025年4月時点)、私立中・高校シェア約50%。2025年4月新規導入300校。
将来予測と見通し
- 今回の業績予想(FY2025 通期、会社提示)
- 売上高(今回予想):29,400 百万円(直近予想 28,500 → +900 上方修正)
- 営業利益:2,800~3,200 百万円(据え置き)
- 経常利益:2,900~3,300 百万円(据え置き)
- 親会社株主に帰属する当期純利益:2,050~2,330 百万円(据え置き)
- 根拠:上期実績が直近予想を上回ったこと、クラウド薬歴・学校DX・コンテンツの推進により売上を上方修正。
- 中長期計画と進捗
- 中期の収益イメージは資料に示唆(具体数値は付属資料参照)。上期の進捗率は概ね売上で約50%程度(単純比較)。
- 公的施策(校務DX推進、こども家庭庁による子育てDX等)が需要追い風となる可能性。
- マクロ経済の影響
- 為替・景気動向、政府の予算・制度変更(教育・医療関連)等が需要に影響する点に注意。
製品やサービス
- 主な製品・サービス(資料抜粋)
- コンテンツ:music.jp 等の配信、オリジナルコミック、AdGuard(セキュリティアプリ)
- ヘルスケア:LunaLuna、母子モ(母子手帳アプリ)、CARADA(電子薬歴/Solamichi)、お薬手帳アプリ、クラウドピッキング(EveryPick 等)、オンライン診療等
- 学校DX:BLEND(フルクラウド型校務支援システム)
- 法人向け:DX支援、AIサービス(AMY等)など
- サービス提供エリア・顧客層
- 母子手帳アプリ:自治体向け導入(導入自治体数 704、自治体シェア 約40%)
- クラウド薬歴:薬局向け(導入店舗数 3,027 店)、グループ全体として薬局への導入実績は約13,000店舗と説明
- 学校DX:私立中・高校を中心に全国展開(私立シェア50%)、公立向けも拡大
- 協業・提携
- 連結子会社・関連会社との連携(例:㈱ソラミチシステム、㈱ファルモ、㈱Corte 等)で薬局向けサービス群を強化
- グループでのソリューション連携により薬局データ基盤等を構築する方針
重要な注記
- リスク要因(資料の注記含む)
- 決算見通しは入手可能な情報に基づく判断であり、今後の経済・事業環境の変化等により実績が大きく異なる可能性あり(資料冒頭の通常の開示注記)。
- 持分法による投資損益の変動(資料内では△418 百万円の影響の言及あり)。
- その他(今後のイベント・告知)
- 付属資料はIRサイトに掲載(https://ir.mti.co.jp/library/presentation/)
- IR窓口:株式会社エムティーアイ IR室(e-mail: ir@mti.co.jp)
(以上)
補足:本要約は提供資料に基づく情報整理です。資料に記載のない項目や説明会でのみ言及された事項については「–」としています。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算説明 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 9438 |
企業名 | エムティーアイ |
URL | https://ir.mti.co.jp/ |
市場区分 | プライム市場 |
業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.0)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
本レポートに含まれる内容は、過去のデータや公開情報を基にしたものであり、主観的な価値判断や将来の結果を保証するものではありません。特定の金融商品の購入、売却、保有、またはその他の投資行動を推奨する意図は一切ありません。
投資には元本割れのリスクがあり、市場状況や経済環境の変化により損失が発生する可能性があります。最終的な投資判断は、すべてご自身の責任で行ってください。当サイト運営者は、本レポートの情報を利用した結果発生したいかなる損失や損害についても一切責任を負いません。
なお、本レポートは、金融商品取引法に基づく投資助言を行うものではなく、参考資料としてのみご利用ください。特定の銘柄や投資行動についての判断は、個別の専門家や金融機関にご相談されることを強くお勧めします。