2025年8月期第3四半期決算説明資料

2025年8月期 第3四半期(2025年7月11日発表) 決算説明資料まとめ — 株式会社ココナラ(証券コード:4176)

以下は提供資料(決算説明資料)をもとに整理した要点です。投資助言は行いません。不明な項目は「–」としています。

基本情報
  • 企業概要
    • 企業名:株式会社ココナラ(coconala)
    • 主要事業分野:マーケットプレイス(スキルマーケット等)、エージェント(人材紹介・派遣等)、AI/SaaS等
  • 説明会情報
    • 開催日時:2025年7月11日(決算説明資料の日付)
    • 説明会形式:–(資料は発表日付あり)
  • 説明者
    • 発表者(役職):–(資料中に複数の事業責任者やVP of Finance就任の記載あり)
    • 発言概要(資料に示された要点)
    • 新規事業の種まきが一段落し、利益創出フェーズへ移行中
    • 通期業績予想を上方修正(当該スライド参照)
    • 中期経営計画は次回通期決算発表で公表予定
    • IR・M&A体制強化(VP of Finance 古田圭佑氏のジョイン記載)
  • 報告期間
    • 対象会計期間:2025年8月期 第3四半期(2025年3-5月)および通期累計(2024年9月〜2025年5月)
  • セグメント(説明資料に基づく)
    • マーケットプレイス(Marketplace)
    • 概要:coconalaスキルマーケット、募集(単発型)、法律相談、コンテンツマーケット、スカウト、coconala AIスタジオ 等。EC型/ホリゾンタルのマーケットプレイス。SaaSはセグメント業績上はマーケットプレイスに含む旨。
    • エージェント(Agent)
    • 概要:ココナラテック(IT/DX人材紹介)、ココナラアシスト(アシスト人材のマッチング/サブスク型)、ココナラプロ、ココナラコンサル等。継続的な業務委託領域(人材紹介・マッチング)。
    • (参考)メディアは2025年Q1よりマーケットプレイスに統合。ココナラ募集の一部(継続型)をセグメント区分変更(エージェント→マーケットプレイス)して遡及適用。
業績サマリー(連結)
  • 第3四半期(2025年3-5月)単期(単位:百万円)
    • 売上高:2,345(前年同期比 +61.7%)
    • 売上総利益:1,557(前年同期比 +23.3%)
    • EBITDA(non‑GAAP):184(前年同期比 +7.95%)※非GAAPの定義は資料参照
    • 営業利益(J-GAAP):90(前年同期比 -20.7%)
    • 経常利益:88(前年同期比 +21.5%)
    • 親会社株主に帰属する当期純利益:140(前年同期比 +24.8%)
  • 第3四半期累計(2024年9月〜2025年5月)
    • 売上高:7,061(前年同期比 +67.0%)
    • 売上総利益:4,567(前年同期比 +26.0%)
    • EBITDA(non‑GAAP):576(前年同期比 +21.3%)
    • 営業利益(J-GAAP):288(前年同期比 -3.7%)
    • 経常利益:260(前年同期比 +54.1%)
    • 親会社株主に帰属する当期純利益:300(前年同期比 +38.7%)
  • 主要な注記(会計/セグメント)
    • EBITDA(non‑GAAP)の算出方法は資料に明記(営業利益に各種加算)。
    • 2025年Q3から「ココナラ募集」の一部(継続型)をマーケットプレイスへ再区分、過去実績は遡及適用して開示。
    • メディアをマーケットプレイスに統合(2025年Q1以降)。
進捗状況(通期目標に対する達成率)
  • 通期業績予想(2025年8月期、修正後)
    • 売上高:9,500 百万円(進捗 7,061 / 9,500 = 約74%)
    • EBITDA(non‑GAAP):630 百万円(進捗 576 / 630 = 約91%)
    • 営業利益(non‑GAAP):570 百万円(進捗 539 / 570 = 約95%、資料の進捗数値)
    • 営業利益(J‑GAAP):240 百万円(進捗 288 / 240 = 120%)
    • 親会社株主に帰属する当期純利益:280 百万円(進捗 300 / 280 = 107%)
  • 上方修正の背景:新規事業立ち上げの進捗が想定を上回ったため。来期以降は回収(利益創出)フェーズへ移行予定と明記。
セグメント別状況(主要数値・トピック)
  • マーケットプレイス(法律相談除く)
    • 第3四半期売上(3-5月):1,471 百万円(前年同期比 +13.7%)
    • 第3四半期売上総利益:1,387 百万円(前年同期比 +12.0%)
    • 通期累計売上:4,249 百万円(前年同期比 +14.5%)
    • 主なKPI・事情
    • 流通高(流通総額)は前年同期比 +8.9%。
    • テイクレートは29.1%に上昇(電話相談の比率増、2025年4月のビデオチャット手数料改定等が要因)。
    • 購入UU数は前年同期比 +1%、1人当たり購入額は前年同期比 +8%。
    • スキル登録者数は115万人を突破(YoY +32%)で人材DBが拡大。
    • 新サービス「ココナラコンテンツマーケット」を2025年6月リリース(記事・画像・イラストのEC型出品)。
  • マーケットプレイス(法律相談)
    • 第3四半期売上:186 百万円(前年同期比 +12.2%)
    • 有料登録弁護士数は増加(前年同期比 +10%)、ARPUも +3%。
  • エージェント
    • 第3四半期売上(3-5月):873 百万円(前年同期比 +458.5%)
    • 第3四半期売上総利益:169 百万円(前年同期比 +594.5%)
    • 通期累計売上:2,811 百万円(前年同期比 +442.6%)
    • 主な状況
    • ココナラテックはPMIの一段落で従業員1人当たり生産性が改善、直近は底打ちして増加見込み。
    • ココナラアシストは継続的に成長(ARR増加、営業体制強化中)。
    • クライアント数・稼働者数とも増加(グループイン等の影響あり)。
業績の背景分析
  • ハイライト/トピックス
    • 新規事業の立ち上げが想定以上に進展し、通期見通しを上方修正。
    • 「ココナラコンテンツマーケット」リリース(2025年6月)などプロダクトラインナップ拡充。
    • AI関連サービス(coconala AIスタジオ)の推進。
    • IR・M&A体制強化(VP of Financeの採用)、自己株式の取得実行。
  • 増減要因(資料で示されたもの)
    • 増収要因:流通高成長、テイクレート上昇(電話相談比率、ビデオチャットテイクレート改定)、新サービス投入、エージェント事業の拡大(グループ会社の統合効果等)。
    • 費用面:中核人材採用(採用費・人件費の増加)が営業費用を押上げ。ただしEBITDAは黒字で前年同期比 +8.2%。
    • PMI(買収後統合)により一部事業で合理化が進み、生産性改善に寄与。
  • 競争環境・競争優位
    • 競争優位の源泉として提示されているもの:
    • 人材(スキル・知識・経験)データベース(スキル登録者100万超)
    • プロダクト共通基盤(アカウント/プロフィール/マッチング/決済等)
    • マーケティング・セールス基盤(高い認知率、ロングテールSEO、みずほココナラ等の法人リーチ)
    • 市場規模(TAM)イメージ:単発役務 約18兆円、継続役務 約37兆円(資料の市場イメージ)。
  • 主なリスク要因(資料・開示に基づく/一般的に関連する外部要因)
    • 開示上の注意:将来見通しはリスクや不確実性を内包する旨の免責が記載。
    • 業績に影響し得る外部要因(資料示唆+一般的要因)
    • 市場需要変動や顧客の発注動向
    • 競合環境の変化(他プラットフォーム、SaaSやAIツールの競争)
    • 規制・法制度の変更(人材派遣やオンラインマーケットに関わる規制)
    • AI等技術の変化やプロンプト/モデル依存度による品質変動
    • プラットフォームの信頼性(不正取引・品質管理)の維持
    • 人材の確保・退職リスク(コア人材の採用・定着)
戦略と施策
  • 現在の戦略(資料より)
    • 「すべてが揃うサービスプラットフォーム」を確立するため、データベースやプロダクトの共通資産を活用した経済圏構築を推進。
    • 新規事業の垂直立ち上げ(バーティカルECやSaaS)や、横断的なセールス・マーケティングによるクロスセル。
    • 中期経営計画を次回通期決算で公表予定(資料で言及)。
  • 進行中の施策・進捗
    • プロダクト:ココナラコンテンツマーケット(6月リリース)、ココナラAIスタジオ(SaaS)、ココナラスカウト等を投入。
    • 人材・組織:VP of Finance採用(IR・M&A強化)、エージェント事業責任者の招聘、ココナラテックのPMI完了→生産性向上。
    • 財務施策:自己株式の買付(元取締役保有株の取得:1,026,100株、取得額 385,813,600円、取得日 2025/6/10、約発行済株式総数の4.41%相当)。
  • セグメント別施策と成果
    • マーケットプレイス
    • 施策:テイクレート制度の見直し(ビデオチャットなどの手数料改定)、出品者向けオプションサービスの予定、コンテンツマーケットでの流通拡大。
    • 成果:テイクレート上昇(29.1%)、流通高の増加、スキル登録者数の拡大。
    • エージェント
    • 施策:ココナラテックのPMIを通じた利益率改善、ココナラアシストの営業体制強化、経営体制強化のための中核人材採用。
    • 成果:ココナラテックの従業員1人当たり生産性改善、ココナラアシストのARR成長、クライアント数・稼働者数増加。
    • 事業開発
    • 施策:データベース(人材・顧客・マッチング情報)を共通資産化し、垂直立ち上げ(バーティカルEC等)を検討。
    • 成果:複数の新規プロダクト投入(上記参照)。
将来予測と見通し
  • 通期業績予想(2025年8月期、修正後)
    • 売上高:9,500 百万円
    • EBITDA(non‑GAAP):630 百万円
    • 営業利益(non‑GAAP):570 百万円
    • 営業利益(J‑GAAP):240 百万円
    • 親会社株主に帰属する当期純利益:280 百万円
    • 根拠(資料の説明):新規事業の立ち上げ進捗が想定を上回っていること、事業立ち上げ先行投資が一段落し来期以降回収フェーズへ移行する見込み。
  • 中長期計画
    • 次回通期決算発表で中期経営計画を公表予定。営業利益の中長期イメージでは、既存(高固定費だが利益率が高いマーケットプレイス)と新規(成長により利益貢献)で全社利益を拡大する想定を示している。
  • マクロ経済・市場要因
    • AI活用の進展や外注市場の需要動向が重要。為替・金利は直接的な言及は少ないが、景気や企業のIT投資・外注需要の変動は業績に影響すると考えられる(資料の免責にも留意)。
配当と株主還元
  • 配当方針:–(資料に具体的な配当方針・予定は記載なし)
  • 自己株式取得(資料に記載)
    • 取得対象株式:当社普通株式
    • 取得株式数:1,026,100株(発行済株式総数に対する割合 約4.41%)
    • 取得対価合計:385,813,600円
    • 取得日:2025年6月10日(ToSTNeT‑3による立会外買付)
    • コメント:当該取得は元取締役保有株の買付による。資料上「今後も株主還元に資する施策を検討」との記載あり。
製品・サービス(主なもの)
  • マーケットプレイス(coconala スキルマーケット)
    • 概要:EC型でスキル/サービスを出品・購入できるプラットフォーム(出品数約90万件超)。
    • 特長:ワンクリック購入、複数のマッチング形式(直接購入・見積り相談・電話/ビデオチャットなど)。
  • cocolala 募集
    • 概要:求人/案件を掲載するとプロから応募が集まる募集型サービス(単発型/継続型)。
    • 特長:オンライン完結、最短翌日稼働、採用費0円(従量課金モデル)。
  • coconala 法律相談
    • 概要:弁護士向けの有料掲載型メディア。月額利用料を徴収するストック型ビジネス。
    • 特長:高継続率、弁護士の登録数増加、集客力。
  • coconala テック(エージェント)
    • 概要:IT/DX人材の紹介。ココナラテックのグループインにより規模拡大。
  • coconala アシスト(エージェント)
    • 概要:事務・アシスト系の人材をマッチング(サブスク型/時間課金型で月次ARRあり)。
  • coconala プロ
    • 概要:実名トップクリエイターをココナラ(当社)と契約の上で企業向け制作を提供するサービス(請負)。
  • coconala AIスタジオ(SaaS)
    • 概要:法人向けに最新AIモデルをテンプレート化して提供するSaaS(600以上のテンプレートなど)。「誰でも簡単に」「まとめてお得に」使えることを目指す。
  • coconala コンテンツマーケット
    • 概要:記事・画像・イラスト等をやり取りなしで売買できる新マーケット(リリース:2025年6月)。
  • coconala スカウト 等
    • 概要:登録人材へ直接アプローチできる機能。
  • 協業・提携
    • 資料中:みずほココナラ(みずほ銀行経由で法人アプローチ)など、法人向けリーチを強化する施策の言及あり。
重要な注記(会計方針・その他)
  • 会計/セグメント関連の主な注記
    • セグメント区分の変更(ココナラ募集の一部(継続型)をエージェントからマーケットプレイスへ変更)を2025年Q3から実施。過去実績は遡及適用。
    • メディアセグメントは2025年Q1よりマーケットプレイスに統合。過去の数字は遡及修正している旨。
    • セグメント利益の定義やEBITDA(non‑GAAP)の算定方法は資料に注記あり(本社費配賦基準の変更等も言及)。
    • 将来見通しはリスク・不確実性を含む旨(環境の変化により実際の業績が見通しと異なる可能性がある)。
    • 他社情報は公表情報を引用したもので正確性は保証されない旨が記載。
  • その他の重要告知
    • 中期経営計画は次回通期決算発表で公表予定。
    • 経営体制強化(VP of Finance就任)およびエージェント事業の責任者体制強化の人事発表。
    • 自己株式の取得(2025/6/10実施)についての開示。

必要であれば以下を追加でまとめます(次の指示で指定してください)
– セグメント別の四半期推移グラフ(数値表形式)
– KPI(スキル登録者数・会員数・流通高・テイクレート等)の時系列表
– 通期業績予想の前回→修正差分の詳細内訳(資料の該当スライドを元に)

以上です。必要に応じて特定項目を深掘りして整理します。


上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算説明 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 4176
企業名 ココナラ
URL https://coconala.co.jp/
市場区分 グロース市場
業種 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.0)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

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By シャーロット

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