2025年8月期_第2四半期決算説明資料
2025年8月期 第2四半期(12–2月) 決算説明サマリ — 株式会社ココナラ(4176)
(資料出典:株式会社ココナラ「2025年8月期 第2四半期決算説明資料」2025/4/14)
基本情報
- 企業概要
- 企業名:株式会社ココナラ(coconala Inc.)
- 主要事業分野:マーケットプレイス(ココナラ スキルマーケット等)、エージェント(ココナラテック、ココナラアシスト等)、新規SaaS/AI領域(ココナラAIスタジオ 等)
- 代表者名:代表取締役社長 鈴木 歩
- 説明会情報
- 開催日時:2025年4月14日(資料日付)
- 説明会形式:–(資料に明記なし)
- 参加対象:–(資料に明記なし。投資家向け決算説明資料)
- 説明者
- 発表者(資料に明記の主要経営陣):代表取締役社長 鈴木 歩(CEO)ほか(社外取締役等は資料に記載)
- 発言概要(資料ベースの要旨):
- 第2四半期は各事業の成長およびココナラテック(旧アン・コンサルティング)のグループインにより売上拡大。
- マーケットプレイスは流通高が前年同期比で成長(うるう年等の影響含む実質成長率約10%)。定期購入機能や生成AI活用、ココナラスカウト等のプロダクト改善を推進。
- エージェントはグループ化したココナラテックの売上寄与が大きく、財務規律を意識したコストコントロールで損益改善に取り組んでいる。
- 報告期間
- 対象会計期間:2025年8月期 第2四半期(四半期集計:12–2月)
- 決算説明資料提出予定日:–(資料に明記なし)
- 配当支払開始予定日:–(資料に明記なし)
- セグメント(定義と概要)
- マーケットプレイス(2025年8月期からメディアセグメントを統合)
- 主にココナラスキルマーケット、ココナラ募集、ココナラ法律相談等。EC型(ホリゾンタル)、募集/スカウト、バーティカルEC等のプロダクトラインアップ拡充を推進。
- エージェント
- ココナラテック、ココナラアシスト、ココナラプロ、ココナラコンサル等。クライアント向けに稼働者をマッチング/派遣し、継続業務の提供を行う。
- 事業開発/新規領域
- ココナラAIスタジオ 等、保有アセット(データベース・プロダクト基盤)を活用した新サービスの立ち上げ検討・実行。
業績サマリー(第2四半期:2025年8月期(12–2月)連結、単位:百万円)
- 主要指標(前年同期比)
- 売上高:2,341(=23.41億円)/前年同期比 +69.7%
- マーケットプレイス:1,354(13.54億円)/+11.7%
- エージェント:986(9.86億円)/+485.8%
- 売上総利益:1,497(14.97億円)/+26.4%
- マーケットプレイス売上総利益:1,296(12.96億円)/+11.5%
- エージェント売上総利益:201(2.01億円)/+753.0%
- EBITDA(non‑GAAP、四半期):185(1.85億円)/+26.1%
- (資料内での非GAAP定義に注意:営業利益+減価償却+のれん償却等の加算項目)
- 営業利益(J‑GAAP):89(0.89億円)/+1.4%
- 経常利益:91(0.91億円)/+64.0%
- 親会社株主に帰属する当期純利益:54(0.54億円)/‑0.5%
- 進捗状況(通期予想に対する進捗、単位:百万円)
- 2025年8月期 通期予想(資料ベース):売上高 9,500、EBITDA(non‑GAAP) 590、営業利益(non‑GAAP) 550、営業利益(J‑GAAP)160、当期純利益130
- 第2四半期(累計)進捗:売上高 4,715(通期の50%)、EBITDA(non‑GAAP)394(67%)、営業利益(non‑GAAP)367(67%)、営業利益(J‑GAAP)198(124%)、親会社帰属当期純利益160(123%)
- 注:下期は事業成長のための採用・マーケティング投資を予定しており、通期予想は据え置き。
- セグメント別収益構成(当四半期)
- マーケットプレイス:売上高 13.5億円、売上総利益 12.9億円、セグメント利益 約3.7億円(セグメント利益率高水準、30%前後)
- エージェント:売上高 9.8億円、売上総利益 2.0億円、セグメント損益は改善(ただしセグメントでは損益調整がある)
業績の背景分析
- 業績概要(ハイライト・トピックス)
- 全社:売上高は前年同期比 +69.7%(23.4億円)、売上総利益 +26.4%(14.9億円)。マーケットプレイスの成長継続に加え、ココナラテックのグループインがエージェント売上を大幅押上げ。
- プロダクト面では、定期購入プラン(2024年12月リリース)が急速に出品数を伸ばし(リリース2か月で累計サービス出品数2万件突破)、生成AIを活用した機能アップデート(募集のレコメンド/応募文自動生成等)、2025年4月にココナラスカウトをローンチ予定。
- コスト面では、ココナラテックは財務規律を重視したコスト管理で「筋肉質な」経営を継続。
- 増減要因(資料に記載のポイント)
- 増収要因:ココナラテックのグループ入り(エージェント売上の拡大)、マーケットプレイスの流通高成長(実質10.2%成長と説明)、1人当たり購買額の上昇(+8%)など。
- 利益増減要因:売上総利益の拡大に加え、広告宣伝費や採用費などの成長投資を適切に配分。エージェントは規律あるコストコントロールでセグメント利益改善。
- 四半期特性:うるう年の日数影響や年末年始のマイナス影響等により四半期ベースでの増減要因が説明されている。
- 競争環境・競争優位性(資料から)
- 出品数、レビュー数、流通高等で業界上位(調査引用あり)。スキル登録者数は100万人超、会員登録数は500万超の大規模データベースを保有。
- 保有アセット(人的データベース、プロダクトの共通基盤、マーケティング/セールス基盤)を強みとし、プロダクトライン拡充やクロスセルで競争優位を追求。
- リスク要因(資料に明記/示唆されている外部影響等)
- マクロ/イベント要因:うるう年や年末年始などの季節要因、マクロの需要変動。
- 規制・法律:各種サービス(例:法律相談、労働法等)に関わる規制変化や、生成AI利用における法規制・社会的な規制動向。
- 事業面:プラットフォームの信頼性(出品内容の健全性)、人材(稼働者)供給、外部パートナー依存。
- 財務・会計面:のれん償却等の非GAAP/J‑GAAP差異、子会社売却やグループ再編の影響(資料でクレストスキルパートナーズ売却に伴うBS変動を言及)。
戦略と施策
- 現在の戦略(中期/事業戦略の要点)
- 「すべてが揃うサービスプラットフォーム」を掲げ、マーケットプレイスを中核に、エージェントや新規領域(AIスタジオ、バーティカルEC等)でラインナップ拡充を推進。
- アセット(人材DB、顧客DB、マッチングデータ)を共通化・横断活用し、AIを用いたマッチング精度向上やプロダクトのコンパウンド成長を図る。
- 財務方針:マーケットプレイスは中長期的成長を重視し、限界利益増分を再投資。エージェントは利益率重視の経営。連結ベースで黒字維持を前提に成長投資を行う。
- 進行中の施策(具体的なプロジェクトと進捗)
- プロダクト:定期購入機能(PC版→アプリ版リリース)、職務経歴書アップロード機能(プロフィール自動入力)、生成AIを活用した募集編集/応募文自動生成、ココナラスカウト(2025年4月ローンチ予定)。
- エージェント:ココナラテックのグループ統合、ココナラアシストの急成長によるクライアント/稼働者数増加(クライアント数、稼働者数の拡大を資料で提示)。
- 共通基盤:共通アカウント基盤・プロフィール基盤・決済・管理基盤等の共通化により新プロダクトの開発効率化を進める。
- セグメント別施策と期待効果
- マーケットプレイス:継続役務(業務委託)やEC(ホリゾンタル/バーティカル)、募集/スカウト等で提供領域拡大。狙いは継続率・単価向上によるLTV向上と流通高押上げ。
- エージェント:人材DBとセールス基盤を活用しマッチング効率化(AI導入)とグループ横断でセールス効率向上。
- 新規(AIスタジオ等):SaaS型のAIテンプレート提供で企業業務の効率化を図り、新たな収益源化。
将来予測と見通し
- 通期業績予想(2025年8月期、資料)
- 売上高:9,500(百万円)
- EBITDA(non‑GAAP):590
- 営業利益(non‑GAAP):550
- 営業利益(J‑GAAP):160
- 親会社株主に帰属する当期純利益:130
- 進捗(第2四半期終了時)
- 売上高進捗:50%、EBITDA進捗:67%、営業利益(non‑GAAP)進捗:67% 等(資料記載の進捗率を参照)
- 中長期計画と到達可能性
- 中長期はマーケットプレイスを中核に、データベースと共通プロダクト基盤を活用した横展開で成長を目指す。利益体質の改善・投資配分の最適化を通じて目標達成を図る旨を提示。
- マクロ経済・市場要因(資料で触れられている点)
- 労働人口減少やフリーランス化の余地(日本のフリーランス比率は米国より低く伸長余地あり)、副業解禁率の上昇等は成長の追い風。
- 一方で季節変動や規制・法整備、生成AI関連の社会的規範変化等が業績に影響する可能性。
配当と株主還元
- 配当方針:–(資料に明確な配当方針の記載なし)
- 配当実績(中間・期末等):–(資料に明記なし)
- 特別配当の有無:–(資料に明記なし)
製品やサービス(主なものと説明)
- ココナラ スキルマーケット(マーケットプレイス)
- EC型で個人/法人がスキルを出品・購入、約90万件の出品。出品者プロフィール・レビュー等のエコシステム。
- ココナラ 募集(募集型マッチング)
- 企業が案件を投稿→プロから複数提案を受け選定する形式。単発/継続(業務委託)双方に対応。エージェントサポート併用で契約手続きを支援。
- ココナラ 法律相談(メディア型/マーケットプレイスに統合)
- 弁護士の有料掲載・Q&A等。弁護士側の有料登録モデル(継続収益)で高継続率。
- ココナラ テック(エージェント:IT領域)
- フリーランスIT人材の紹介/参画支援。ココナラテックのグループインで累計取引先/登録フリーランス実績拡大。
- ココナラ アシスト(エージェント:アシスタント領域)
- リモートのアシスト人材(事務/経理等)を月40時間等で提供。採用費0円モデル等で導入のしやすさを訴求。
- ココナラ プロ(請負受託型)
- ココナラが契約当事者となり、実名のトップクリエイターをアサインして制作物を提供するBtoB向けサービス。
- ココナラ AIスタジオ(新規SaaS)
- 法人向けにテンプレートベースで生成AIを使えるSaaS。600以上のテンプレート、企業カスタムテンプレート対応。生成AIを業務効率化に活用可能。
- 新規/予定プロダクト
- ココナラスカウト(2025年4月ローンチ予定)、定期購入(アプリ版リリース済/進行)、バーティカルEC、その他SaaS。
重要な注記(会計・その他)
- 会計方針・開示変更等
- 2025年8月期より、2024年8月期まで開示していた「メディアセグメント」をマーケットプレイスセグメントに統合(遡及適用)。
- セグメント利益の計算に関する本社費配賦基準を2025年8月期より変更(遡及適用により過去開示と差異あり)。
- EBITDA(non‑GAAP)の定義は営業利益に減価償却費、のれん償却費、株式報酬費用、子会社であった費用等を加算する方式(資料注記参照)。
- BS関連注記
- クレストスキルパートナーズ(旧ココナラスキルパートナーズ)の売却等により現預金・その他資産・その他純資産が変動し、株主資本比率は改善(資料では26%→34%へ改善)。
- 将来見通しはリスク・不確実性を含む旨の免責記載あり。資料中の他社情報は公開情報からの引用であり当社による検証・保証は行っていない旨。
- その他重要告知
- 組織・集計定義の変更:従業員数集計定義を2025年8月期より変更(遡及適用により過去数値と差異あり)。
- 各種プロダクトのリリース時期(例:ココナラスカウト 2025年4月予定、アプリ版定期購入リリース等)に関する予定情報を含む(実施時期は計画に依存)。
必要に応じて、各表(連結PL/セグメント別数値、KPI推移、通期進捗など)の元スライド番号を参照し、数値の原表を提示できます。どの領域(財務数値の詳細、セグメント別KPI、プロダクト別の利用状況等)を深掘りしますか?
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算説明 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 4176 |
企業名 | ココナラ |
URL | https://coconala.co.jp/ |
市場区分 | グロース市場 |
業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.0)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
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