トリプルアイズ 2025年8月期第3四半期決算説明会 書き起こし公開のお知らせ
株式会社トリプルアイズ — 2025年8月期 第3四半期 決算説明会 要約(Markdown)
※不明な項目は「–」で記載しています。投資助言は行いません。
基本情報
- 企業概要
- 企業名:株式会社トリプルアイズ(証券コード:5026 東証グロース)
- 主要事業分野:AIソリューション事業、GPUサーバー事業(データセンター運営、GPU/マイニング機器販売等)、暗号資産関連支援
- 代表者名:代表取締役 山田雄一郎
- 説明会情報
- 開催日時:2025年7月16日(19:00–20:00)
- 説明会形式:インターネット配信(オンライン)
- 参加対象:株主・投資家等(一般向け公開)
- 説明者(登壇者)
- 山田雄一郎(代表取締役) — 第3四半期決算の総括、成長戦略(AIプラットフォーム、エッジAI、暗号資産トレジャリー支援等)の説明が中心
- 桐原永叔(取締役) — 登壇(発言概要は資料に限定的)
- 加藤慶(取締役CFO) — 登壇(発言概要は資料に限定的)
- 報告期間
- 対象会計期間:2025年8月期 第3四半期累計(~第3四半期)
- 決算説明資料公開日:2025年7月16日(説明会開催日)
- セグメント(社内区分)
- AIソリューション事業:AIインテグレーション、AIプロダクト、自動車向けエンジニアリング等。自社AIプラットフォーム(AIZE)や「AIラボ」を通じたSI/プロダクト展開、LINE WORKS連携など。
- GPUサーバー事業:AI開発用途GPUサーバー、暗号資産マイニング機(ASIC/GPU)の販売、データセンター運営、GPUインフラ提供。ゼロフィールド等グループ会社を通じた事業。
業績サマリー(連結)
- 通期業績予想(修正)
- 売上高(通期修正):56.50億円(期初予想 59.92億円 → 下方修正)
- 営業利益(通期修正):△0.83億円(マイナス計上)
- 経常利益(通期修正):0.03億円(僅かに黒字)
- 親会社株主に帰属する当期純利益(通期修正):△3.75億円(赤字見込み)
- 第3四半期累計実績(2025年8月期 第3Q累計、単位:百万円)
- 売上高:4,253 百万円(42.53億円)
- 売上総利益:1,357 百万円
- 営業利益:△21 百万円(△0.21億円)
- 経常利益:76 百万円(0.76億円)
- EBITDA:258 百万円(2.58億円)
- 当期純損失:△328 百万円(△3.28億円)
- 主要要点(第3四半期まで)
- 売上高・売上総利益は第3四半期累計で過去最高を記録。
- 第3四半期単独ではGPUサーバー事業が黒字化(3月の大型売上寄与)。
- ただし通期では営業利益はマイナス見込みに修正(下期での利益悪化を織り込む)。
セグメント別状況(第3四半期累計、百万円)
- AIソリューション事業
- 売上高:3,443
- 売上総利益:974
- 営業利益:32
- EBITDA:107
- 経常利益:34
- 前年同期比:売上・売上総利益・EBITDAはそれぞれ約160~180%成長。営業利益・経常利益は前年水準に達していない面あり(人員減や臨時昇給の影響)。
- GPUサーバー事業
- 売上高:818
- 売上総利益:391
- 営業利益:△55
- EBITDA:150
- 経常利益:41
- 備考:3Q単独では営業利益計上。通期はマイニング需要低迷の影響等で下期に業績悪化を見込んでいる。
(注)上記は説明資料のセグメント表に基づく数値(百万円)。
業績の背景分析
- ハイライト / トピックス
- 通期見通しを下方修正(売上: 59億→56.5億、営業利益マイナスへ)。
- 棚卸資産評価損(GPU関連在庫)を特別損失 278 百万円(=2.78億円)計上。
- 繰延税金資産の取り崩し(法人税等調整額)71 百万円(7,100万円)を計上。
- 第3四半期までの累計では売上高・売上総利益は過去最高、EBITDAは増加。
- 業績増減要因
- マイナス要因
- 令和7年度の税制改正に伴うGPUを用いた暗号資産マイニングマシン販売の低迷 → 在庫評価損計上・販売終了判断。
- エンジニアリング(人員減)が想定を上回り、利益率低下。
- AIインテグレーションで人材確保のため第3Qに臨時昇給を実施 → 費用増。
- GPUサーバー事業でAI開発用途向け新製品の研究開発費増加。
- プラス要因
- AIソリューションの需要増(生成AI関連開発、LINE WORKS連携等)。AIプロダクトとAIインテグレーションが牽引。
- GPUサーバー事業の3月大型売上等により3Q単独では改善。
- 競争環境・優位性
- 国産AI技術(AIZE等)やエッジAIの提供力、データセンター運営経験、GPUサーバーの一気通貫提案(開発→運用)が強みとして言及。
- 大手顧客との取引拡大(マルベニ、世田谷区、LINE WORKS、楽天モバイル等)により事業基盤を拡大中。
- ただしエッジ・GPU・データセンター分野は競争が激しく、電力コストや地政学的リスク等の影響を受けやすい。
- 主なリスク要因(資料で言及)
- 税制改正や政策変化(例:マイニング関連税制)、為替は直接言及少ないがデータセンター海外展開での地政学的リスク。
- サプライチェーン/人材確保(エンジニア不足)、電力コスト・環境対応、暗号資産相場の変動。
- 在庫評価損や繰延税金資産の回収可能性に関する会計面の影響。
戦略と施策
- 会社の基本戦略(3本柱)
- AIプラットフォーム展開(自社プロダクトのMRR拡大、10万IDの運用実績を基盤に展開)
- レガシー産業へのAI実装(自動車設計、製造業、ゲーム業界向け等で業種特化)
- GPUサーバー事業の推進(AI開発向けGPU、データセンター運営、マイニング/トレジャリー支援)
- さらに同規模以上のM&Aや資本業務提携による非連続成長を目指す。
- 進行中の施策(主な具体例)
- AIプラットフォーム(AIZE)を基盤に、LINE WORKS連携サービス「アルろく for LINE WORKS」をリリース(2025/6)。LINE WORKSユーザー基盤(500万人規模)への展開を狙う。
- AIラボ:リード創出と顧客共創によるSI・大型案件獲得の強化。
- データセンターの拡張(国内複数拠点:福井・熊本・新潟等、海外拠点:米国ワシントン州等の検討・展開)。
- GPUサーバー製品開発:AI開発用途のGPUマシンやモジュール/コンテナ型データセンター提案。
- 暗号資産トレジャリー事業支援:マイニング運用ノウハウを活かした企業向け支援、マックハウス等との協業。
- M&A・資本業務提携:ゼロフィールド・BEX・ゲームカードジョイコ等のグループインにより業容拡大。IFRS導入準備(のれん償却負担軽減・M&A推進のため)。
- セグメント別施策と進捗
- AIソリューション:AIZE導入実績10万ID、全国40都道府県へサービス展開。自治体(世田谷区)案件等で他自治体展開を目指す。
- GPUサーバー:専用LP公開、販売代理店拡大、データセンター運営経験を生かしたカスタマイズ運用で差別化。
- 暗号資産支援:マイニングで国内実績(4年連続販売台数国内1位)を持つゼロフィールドの技術をトレジャリー支援に活用。
将来予測と見通し
- 通期(2025年8月期)業績予想(修正値、連結)
- 売上高:56.50億円
- 営業利益:△0.83億円
- 経常利益:0.03億円
- 当期純利益:△3.75億円
- 根拠:第3四半期実績(売上高・粗利は堅調)に加え、GPU在庫評価損・下期の人件費・R&D投資等を反映。
- 中長期計画
- 中期(明確な数値目標は資料に限定的):AIプラットフォームの全国展開、同規模以上のM&A継続、GPU/データセンター事業の拡張による非連続成長を目指す。過去3年で売上約2.5倍の成長実績を踏まえ、M&Aで更なる拡大を志向。
- 進捗:自社プロダクトの導入拡大、主要顧客との取引増、データセンター拠点構築など進行中。のれん償却前のEBITDA増加や純資産比率の改善(第3Qで31.2%)を確認。
- マクロ要因の影響(資料での言及)
- 税制(マイニング関連の課税)、電力コスト(生成AI普及と電力需要)、地政学的リスク(データセンター海外展開)などが業績・戦略実行に影響を与える可能性。
製品・サービス/協業
- 主要製品・サービス
- AIプラットフォーム(AIZE):画像認識等のAIエンジンを核に、API/SaaS連携、各種アプリケーション提供。自社プロダクトは月額(MRR)型で高粗利を想定。
- AIプロダクト:「アルろく(アルコールチェックや顔認証勤怠)」等。LINE WORKS連携サービス展開。
- GPUサーバー/コンテナ型データセンター:AI開発用途GPUサーバー、マイニング用途製品、カスタム運用支援。
- AIラボ:顧客共創によるリード創出とSI案件への連結。
- 提携・協業(主なもの)
- LINE WORKS:連携サービス(アルろく for LINE WORKS)、パートナー賞受賞実績。
- ゲームカードジョイコホールディングス:資本業務提携、ゲーム分野での業務拡大。
- BEX(自動車設計領域のグループイン):自動車向けAI実装の共同開発。
- マックハウス:暗号資産トレジャリー関連での包括的協業。
- SB C&S、ダイワボウ情報システム等:販売パートナーとの連携強化。
- 提供エリア・顧客層
- 全国(自社プロダクトは全国40都道府県で展開)、データセンターは国内複数拠点+一部海外を想定。顧客は自治体、大手流通・製造・自動車関連、通信・SI系など多業種。
重要な注記(会計・リスク等)
- 会計方針・特異事項
- 棚卸資産評価損:GPU関連在庫の評価損 278 百万円(2.78億円)計上。
- 繰延税金資産の取り崩し(法人税等調整額):71 百万円計上。
- IFRS導入準備:のれん償却負担の軽減やM&A推進の観点から導入準備中と明記。
- 特記事項・リスク
- 税制変更(マイニング関連)や暗号資産市況、電力問題、人材確保(エンジニア減少と給与施策)等が業績に影響。
- 在庫評価や将来の減損、M&Aの統合リスク、データセンター運営に係る環境・規制・電力面の制約。
今後のイベント・重要告知
- 説明会の書き起こし・資料公開:説明会(2025/7/16)の書き起こし記事を公開(問合せ先:info@3-ize.jp)
- その他の公表予定:特段の記載なし(M&Aやデータセンター拡張、トレジャリー支援の進捗は順次発表予定と説明)
以上が、提供された決算説明会資料に基づく整理・要約です。不明点は「–」で示しています。追加で特定の数値(例えば過去対比の詳細や貸借対照表の明細等)が必要であれば、該当スライド番号や項目を指定してご依頼ください。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算説明 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 5026 |
企業名 | トリプルアイズ |
URL | https://www.3-ize.jp/ |
市場区分 | グロース市場 |
業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.0)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
本レポートに含まれる内容は、過去のデータや公開情報を基にしたものであり、主観的な価値判断や将来の結果を保証するものではありません。特定の金融商品の購入、売却、保有、またはその他の投資行動を推奨する意図は一切ありません。
投資には元本割れのリスクがあり、市場状況や経済環境の変化により損失が発生する可能性があります。最終的な投資判断は、すべてご自身の責任で行ってください。当サイト運営者は、本レポートの情報を利用した結果発生したいかなる損失や損害についても一切責任を負いません。
なお、本レポートは、金融商品取引法に基づく投資助言を行うものではなく、参考資料としてのみご利用ください。特定の銘柄や投資行動についての判断は、個別の専門家や金融機関にご相談されることを強くお勧めします。