2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
決算短信(要約) — 油研工業株式会社(6393) 2025年3月期(連結・日本基準)
(出典:提供いただいた決算短信/添付資料)
基本情報
- 企業名:油研工業株式会社(YUKEN KOGYO CO., LTD.)
- 主要事業分野:油圧機器(油圧製品、システム製品、環境機械)の製造・販売(国内外生産・販売)
- 代表者:代表取締役社長 永久 秀治(※取締役人事により2025年6月26日付で宮坂 篤氏が新任予定)
- 連絡先:常務取締役 萩野 嘉夫(問合せTEL 0467-77-2111)
- コーポレートサイト:https://www.yuken.co.jp/
報告概要
- 提出日:2025年5月15日
- 対象会計期間:2024年4月1日~2025年3月31日(2025年3月期)
- 決算補足説明会(機関投資家・アナリスト向け):2025年6月3日開催予定(資料・動画はTDnetおよび同社サイトで公開予定)
- 有価証券報告書提出予定日:2025年6月24日
- 定時株主総会予定日:2025年6月26日
- 期末配当支払開始予定日:2025年6月27日
発行済株式等
- 期末発行済株式数(普通株式:自己株式含む):4,510,676株
- 期末自己株式数:719,779株
- 期末普通株式(自己株式控除後、決算短信使用):3,790,897株(本文中の1株当たり算定ベース)
- 期中平均株式数(当期):3,833,120株
- 時価総額:–(開示値なしのため省略)
- 自己株式取得(開示済・取締役会決議):上限125,000株・取得総額上限250,000千円、取得期間 2025/5/16~2025/10/31(市場買付)
セグメント(報告セグメント)
- 報告セグメント区分:日本、アジア、ヨーロッパ(各地域の連結子会社を基礎に集計)
- 各セグメントの事業内容:各地域で油圧機器(油圧製品・システム製品・環境機械)を製造・販売。セグメント間取引は市場実勢価格で消去調整。
セグメント収益(外部顧客売上高、千円:当連結会計年度)
– 日本:14,074,572
– アジア:18,851,402
– ヨーロッパ:570,224
セグメント利益(営業利益ベース、千円)
– 日本:440,960
– アジア:1,246,661
– ヨーロッパ:26,714
– 調整(連結調整等):+206,491
– 連結営業利益(合計):1,920,827千円
(注)セグメント別資産や設備投資(有形無形資産増加額)等は決算短信のセグメント表を参照。
財務指標(要点)
(単位:百万円、特記ない限り連結)
– 売上高:33,496(前年 29,512)→ 前年比 +13.5%
– 営業利益:1,920(前年 1,379)→ 前年比 +39.3%
– 経常利益:1,923(前年 1,603)→ 前年比 +20.0%
– 親会社株主に帰属する当期純利益:1,249(前年 786)→ 前年比 +59.0%
– 1株当たり当期純利益:325.87円(前年 199.68円)
– 1株当たり純資産:6,277.32円(前年 5,734.83円)
貸借対照表(主要項目、千円)
– 総資産:46,222,061千円(前期 43,251,631千円)
– 純資産:27,519,637千円(前期 25,834,367千円)
– 自己資本比率:51.5%(前期と同率)
キャッシュ・フロー(千円)
– 営業CF:+2,084,320(前期 +3,233,365)
– 投資CF:△1,401,250(前期 △1,533,084)
– 財務CF:△578,514(前期 △535,509)
– 現金及び現金同等物期末残高:6,508,567千円(前期 6,064,627千円)
主要財務指標の補足(決算短信記載)
– 売上高営業利益率:5.7%(前期 4.7%)
– 総資産経常利益率:4.3%(前期 3.8%)
– 時価ベースの自己資本比率:20.0%(参照値、期末株価による算出)
– キャッシュ・フロー対有利子負債比率、インタレストカバレッジ等は決算短信の表を参照
セグメント別の効率性・貢献
- アジア地区が売上・利益において最大の寄与(売上高約188.5億円、セグメント利益約12.5億円)。
- 日本地区の売上も拡大(約140.7億円)、営業利益率はアジアに次ぐ水準。
- ヨーロッパは規模は小さいが営業利益は黒字。
財務の解説(経営側コメントの要旨)
- 売上高・利益は増収・増益。増収の背景はインドを中心としたアジア市場の設備投資取り込み等。また、連結範囲の変更(インドのGROTEKを連結子会社化)が寄与。
- 総資産増加は現金・売掛金・棚卸資産・有形固定資産(設備投資)増加による。
- 流動負債は短期借入の増加を含む増加。コミットメントライン(60億円)利用状況は借入残高32億円、未実行残高28億円。
- 営業CFは増益等でプラスだが、前年に比べ減少。投資CFは工場投資等による支出。財務CFは借入・返済・自己株取得・配当支払が主な構成。
配当
- 2025年3月期(実績):年間配当(普通株) 150.00円/株、配当金総額(連結) 568百万円、配当性向(連結) 46.0%
- (参考)2024年3月期:年間配当 105.00円/株、配当金総額 408百万円、配当性向 52.6%
- 2026年3月期(予想):年間配当見込み 150.00円/株(同社方針:配当性向50%程度を基準とする安定配当、総還元性向70%を目途とした自己株取得方針)
中長期計画との整合性
- 長期ビジョン「YUKEN GROUP VISION2030」を掲げ、Step1(2022.4–2025.3)は投資と再編による基盤強化、Step2(2025.4–2028.3)は「拡大による利益向上」を方針。Step2では高収益市場でのシェア拡大、再投資による最先端化、環境型新製品の拡大等を掲げる。
- 決算短信では、Step1の投資による基盤強化を踏まえ、Step2開始(2025年4月)に向けた展開を明示。今期の設備投資や海外(インド等)の取り込みはStep2の方針と整合。
競合状況・市場動向(開示内容より)
- 市場動向:世界経済は地政学リスク、原材料高、米中の不確実性等で予断を許さない。日本はインバウンド回復等で緩やかな回復基調だが、円安や物価上昇が継続。
- 地域別の見通し:インド市場は堅調な設備投資が見込まれる一方、中国では価格競争の激化により売上減少が見込まれる旨を会社が明示。
- 競合他社との比較(数値比較等):–(決算短信内に同業他社との直接比較は記載なし)
今後の見通し(連結業績予想:2026年3月期)
- 第2四半期(累計、2025/4~2025/9、千円):売上高 15,800,000、営業利益 800,000、経常利益 800,000、親会社株主帰属当期純利益 450,000、1株当たり当期純利益 118.71円
- 通期(2025/4~2026/3、千円):売上高 32,200,000、営業利益 1,800,000、経常利益 1,750,000、親会社株主帰属当期純利益 1,050,000、1株当たり当期純利益 276.98円
- 前提・留意点:米国・中国・欧州の不確定要素、地政学リスク等が業績に影響する可能性がある旨を会社が注記。トランプ関税の直接影響は小さいと判断し織り込まず(ただし世界経済の需要低迷リスクは留意)。
リスク要因(開示の主なポイント)
- マクロ要因:米国の政治・経済不確実性、中国の成長鈍化、欧州の政治動向、地政学リスク等。
- 市場要因:中国市場での価格競争激化に伴う売上減少リスク。
- 為替・原材料価格:円安や原材料高はコストや利益に影響。
- その他:業績予想は現時点の情報に基づくため、実際の業績は変動の可能性あり。
重要な注記・会計方針
- 会計方針の変更:2022年改正「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等を期首から適用。連結財務諸表への影響はないと記載。
- 連結範囲の変更:ユケン・インディアLTD.の子会社であったGROTEK ENTERPRISES PRIVATE LIMITEDを当連結会計年度より新たに連結(非連結→連結へ)。
- 決算短信は監査対象外(監査法人等による監査は別途)。
その他(コーポレートイベント等)
- 自己株式取得(決議済):上限125,000株、上限金額250,000千円、期間 2025/5/16~2025/10/31(市場買付)。目的は株主還元策の強化。
- 取締役人事(予定、2025/6/26付):代表交代(社長:宮坂 篤 新任予定、現社長 永久 秀治 退任予定)および複数の役員人事(新任/退任あり)。詳細は決算短信の「4.その他」を参照。
(注記)
– 本要約は提供された決算短信の記載内容を整理したものであり、投資助言・推奨を行うものではありません。数値は原資料の表示単位に基づき記載しています。記載がない項目や不明な点は「–」としています。具体的な投資判断・詳細確認は原資料(決算短信・有価証券報告書・決算説明資料)をご参照ください。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 6393 |
企業名 | 油研工業 |
URL | http://www.yuken.co.jp/ |
市場区分 | スタンダード市場 |
業種 | 機械 – 機械 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.0)」によって自動生成されました。
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