2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

株式会社アーレスティ — 2026年3月期 第1四半期決算短信(要約)

※情報は提供資料(2025年8月8日公表の決算短信)に基づき整理しています。不明な項目は「–」と表記しています。

基本情報
  • 企業名:株式会社アーレスティ(証券コード 5852、上場:東証)
  • 主要事業分野:
    • ダイカスト事業(日本、北米、アジア)
    • アルミニウム事業
    • 完成品事業(例:半導体関連クリーンルーム物件等)
  • 代表者:代表取締役社長 高橋 新一
  • コーポレートサイト:https://www.ahresty.co.jp
  • 問合せ先責任者:取締役常務執行役員 管理本部長 成家 秀樹(TEL 03-6369-8660)
  • その他:決算補足説明資料 作成あり/決算説明会は開催なし
報告概要
  • 提出日:2025年8月8日
  • 対象会計期間:2025年4月1日~2025年6月30日(2026年3月期 第1四半期)
  • 会計基準:日本基準(連結)
  • 四半期レビュー(監査):無
セグメント(報告セグメント)
  • ダイカスト事業(日本) — 自動車向けダイカスト製品等
  • ダイカスト事業(北米) — 北米/メキシコ工場を含む
  • ダイカスト事業(アジア) — 中国、インド等の生産拠点
  • アルミニウム事業 — アルミ製品販売(重量・単価の影響あり)
  • 完成品事業 — 半導体関連等の完成品販売
発行済株式等
  • 期末発行済株式数(自己株式を含む):25,546,717株(2026年3月期 第1Q末)
  • 期末自己株式数:745,561株(同)
  • 期中平均発行済株式数(四半期累計):24,801,190株(当第1Q)
  • 時価総額:–(資料に記載なし)
  • その他:従業員向け譲渡制限付株式インセンティブ実施(最大338,850株を処分予定、処分価額:850円/株、処分総額(想定)288百万円)
今後の予定
  • 第2四半期累計・通期の業績予想:5月16日公表の予想から修正なし(資料にて明示)
  • 決算説明会:当第1Qは開催なし(補足資料は作成)
  • 株主総会、IRイベント等の個別日程:資料に具体日程の記載なし(–)
損益(連結・累計:2025/4/1–2025/6/30)
  • 売上高:42,914(+11.7%)
  • 営業利益:1,623(前年同四半期 101 → 増加)
  • 経常利益:1,289(+85.9%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益:976(+99.9%)
  • EBITDA(参考):4,357(+49.1%)
  • 1株当たり四半期純利益(EPS):39.39円

※前年同期(2025年3月期 第1Q)は売上 38,403、営業利益 101、四半期純利益 488。

連結財政状態(2025/6/30)
  • 総資産:130,456
  • 純資産:50,342
  • 自己資本(参考):50,224
  • 自己資本比率:38.5%(前期末38.7%→若干低下)
  • 現金及び預金:12,763(前期末13,546 → 減少)
  • 負債合計:80,114(前期末82,105 → 減少)
    • 短期借入金:17,474(減少)
    • 長期借入金:11,454(減少)
キャッシュフロー
  • 第1四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない(注記あり)
  • 減価償却費(第1Q累計):2,733
中期・通期予想(資料の通期見通し:修正なし)
  • 第2四半期(累計)予想(2025/4/1–2025/9/30):売上 82,100、営業利益 1,900、経常利益 1,600、親会社株主に帰属する当期純利益 1,800、1株当たり当期純利益 72.36円
  • 通期(2025/4/1–2026/3/31)予想:売上 161,200(△1.1%)、営業利益 3,600(+6.8%)、経常利益 3,100(+1.8%)、親会社株主に帰属する当期純利益 2,300、1株当たり当期純利益 92.45円
収益性・効率性(計算値は四捨五入表記)

(当第1Q=2025/4–6 の数値を用いて算出)
– 営業利益率 = 1,623 / 42,914 ≒ 3.78%
– 四半期純利益率 = 976 / 42,914 ≒ 2.28%
– 総資産回転率(売上/総資産) = 42,914 / 130,456 ≒ 0.33
– ROA(四半期ベース) = 976 / 130,456 ≒ 0.75%
– ROE(参考=当期自己資本50,224を使用) = 976 / 50,224 ≒ 1.94%

(注)上記は期間の性質により単純化した計算であり、年率化等は行っていません。

セグメント別(当第1Q:2025/4–6)
  • 売上(百万円)
    • ダイカスト事業 日本:16,780
    • ダイカスト事業 北米:14,141
    • ダイカスト事業 アジア:9,234
    • アルミニウム事業:1,640
    • 完成品事業:1,117
    • 合計:42,914
  • セグメント利益(百万円)
    • 日本:634
    • 北米:633
    • アジア:55
    • アルミニウム事業:64
    • 完成品事業:163
    • セグメント合計:1,550(セグメント間取引消去等73 → 連結営業利益1,623)
  • セグメント別の特徴(資料より要約)
    • 日本:主要顧客からの受注増、固定費圧縮で黒字化(前年は損失)
    • 北米:メキシコ工場で新規製品量産開始、受注増。前期の減損に伴う減価償却減少が寄与
    • アジア:中国で新規量産開始、受注増。ただしインドでの生産安定化遅れや原材料高で利益は縮小
    • アルミ:販売重量減だが単価上昇で増益
    • 完成品:半導体関連の受注増で増収・増益
財務の解説(決算短信内の主な説明)
  • 世界経済の下での自動車市場動向を注視しつつ、同社は「10年ビジネスプラン(2030目標)」と「25-27中期経営計画」を推進。
    • 中期計画コンセプト:「Reinvent Ahresty」
    • 重点領域:SMARTものづくり、自動車の電動化対応、CO2削減、開発リードタイム短縮、従業員エンゲージメント/ダイバーシティ
    • 財務目標(10年ビジネスプラン):自己資本比率40%、配当性向35%、設備投資合計1,400億円、ROE 9%
  • 業績回復要因(第1Q)
    • 受注量回復、構造改革(米国工場再建、人員最適化)、価格反映の取り組みなどにより営業・経常・当期損益は黒字化
  • 財政面
    • 総資産・負債ともに前期末比で減少(主に現金・売上債権・棚卸、長期借入金返済等)
    • 純資産は為替換算差額(△2,207)減少が影響し前期末比で減少
配当
  • 実績(2025年3月期):中間 10.00円、期末 18.00円、年間 28.00円
  • 予想(2026年3月期):中間 16.00円、期末 16.00円、年間 32.00円
  • 直近公表の配当予想から修正なし
  • 特別配当:今回の決算短信に特別配当の記載なし(なし)
中長期計画との整合性
  • 同社は10年ビジネスプランと新たな25-27中期経営計画を掲げており、第1Qは以下の点で整合性を示す記載あり:
    • ものづくりの再構築と生産効率化を進め、財務体質強化(借入金削減や資本効率向上)に取り組んでいる
    • 第1Qは構造改革の効果(固定費削減等)と受注回復で収益性が改善
  • 中期目標達成可能性に関する詳細進捗は資料上で定量的な達成状況の開示は限定的(–)
競合状況・市場動向(決算短信の記載より)
  • マクロ留意点:米国の関税措置、地政学的リスク、インフレ・原材料・エネルギー価格動向が影響。中国の不動産調整や景気刺激も記載。
  • 同業他社との比較データは資料に記載なし(–)
  • 市場動向の要旨:自動車市場の受注変動に合わせた操業・人員の適正化や、電動化への備えが必要とされる状況
今後の見通し・リスク要因
  • 業績予想:当第1Qの発表時点で第2四半期累計および通期予想に変更はなし(5/16公表分から修正なし)
  • 主なリスク要因(資料記載・注記等から)
    • 為替変動(為替差損益の影響あり)
    • 原材料価格・エネルギー価格の変動
    • 米国の関税政策等による製造業収益への影響
    • 生産拠点での稼働安定性(例:インド工場の一部製品の生産不安定)
    • シンジケートローン契約に付される財務上の特約(下記参照)の遵守
  • シンジケートローン(重要事項)
    • 組成金額:103億円、契約日・実行日:2025/7/31、借入期間:5年、担保:国内工場等の土地・建物
    • 財務特約の例:
    • 2025年9月中間期以降、各期末で連結純資産額を2025年3月末の75%以上(かつ直前決算期末の75%以上のいずれか高い方)に維持
    • 2026年3月期以降の初回決算期を含む連続する2期で、経常損益が2期連続で損失とならないこと
    • 目的:中期経営計画推進のための機動的・安定的資金調達
重要な注記・その他の主要事項
  • 会計方針の変更:なし(注記あり)
  • 別途積立金の取り崩し:2025年5月16日取締役会で別途積立金6,000百万円を取り崩し、繰越利益剰余金の欠損補填に充当(株主資本合計への影響はなし)
  • 連結子会社の持分譲渡:阿雷斯提精密模具(広州)有限公司の持分を広州市金章塑料製品有限公司に譲渡(譲渡日 2025/7/31)。これにより同社は連結対象から除外される見込み。譲渡により中間期に関係会社株式売却益(特別利益)約10億円計上見込み。
  • 従業員持株会向け譲渡制限付株式インセンティブ制度導入:対象従業員最大2,098名、付与株数は従業員種別に応じる(最大想定数に基づく公表あり)。実際の付与数は確定手続き後に決定。
  • 減損等:当第1Qにおける報告セグメントごとの固定資産の減損等の情報は該当なし

以上。必要に応じて、特定数値の抜粋(損益計算書、貸借対照表の明細、セグメント表)を表形式で再提示します。


上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 5852
企業名 アーレスティ
URL http://www.ahresty.co.jp/
市場区分 プライム市場
業種 鉄鋼・非鉄 – 非鉄金属

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.0)」によって自動生成されました。

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By シャーロット

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