2025年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
決算短信(要約) — 清和中央ホールディングス株式会社(証券コード:7531)
提出日:2025年5月14日(連結:2025年12月期 第1四半期)
※本要約は提供された決算短信の記載内容に基づき作成しています。不明項目は「–」としています。投資助言は行いません。
基本情報
- 企業名:清和中央ホールディングス株式会社
- 主要事業分野:鉄鋼流通業(グループとして西日本・東日本を中心に鉄鋼流通事業等)
- 代表者:代表取締役社長 阪上 正章
- 問合せ先:専務取締役管理本部長 阪上 恵昭(TEL:06-6581-2141)
- 提出日(決算短信発表日):2025年5月14日
- 対象会計期間(本四半期):2025年1月1日~2025年3月31日
- 決算説明会資料の有無:無
- 決算説明会の開催:無
セグメント
- 報告セグメント名:
- 西日本:鉄鋼流通等(西日本エリアの事業)
- 東日本:鉄鋼流通等(東日本エリアの事業)
- その他:その他事業(小口売上等)
- セグメント売上(第1四半期・外部顧客売上、千円)
- 西日本:6,341,714 千円(約6,342 百万円)
- 東日本:6,824,346 千円(約6,824 百万円)
- その他:6,320 千円(約6 百万円)
- 計:13,172,381 千円(約13,172 百万円)
- セグメント利益(千円)
- 西日本:82,855 千円
- 東日本:△15,334 千円(赤字)
- その他:236,669 千円
- セグメント合計:304,191 千円(調整額△199,610 千円を控除し、連結経常利益 104,580 千円)
発行済株式等
- 期末発行済株式数(自己株式含む):3,945,100 株(2025年12月期 第1Q末)
- 期末自己株式数:10,209 株
- 期中平均株式数(四半期累計):3,934,991 株
- 時価総額:–(決算短信に記載なし)
今後の予定
- 決算発表(次回):–(当短信内の通期予想は変更なしと記載)
- 株主総会:–(本資料に予定日等の記載なし)
- IRイベント:決算説明会:無(補足資料作成なし)
- その他:業績予想の修正はなし(2025年2月14日公表の予想からの修正なし)
財務指標(要点)
(単位は特記のない限り百万円、金額は短信記載の百万円ベース)
– 連結業績(2025年1月1日〜3月31日:第1四半期累計)
– 売上高:13,172 百万円(前年同期比 △10.2%)
– 売上総利益:1,197 百万円(前年同期 1,195 百万円)
– 販管費:1,127 百万円
– 営業利益:69 百万円(前年同期 31 百万円、+124.7%)
– 経常利益:104 百万円(前年同期 66 百万円、+56.7%)
– 親会社株主に帰属する四半期純利益:34 百万円(前年同期 13 百万円、+157.0%)
– 1株当たり四半期純利益:8.71 円
– 連結財政状態(2025年3月31日)
– 総資産:33,904 百万円(前連結会計年度末 37,444 百万円 → △3,539 百万円)
– 純資産:15,863 百万円(前期 15,924 百万円 → △60 百万円)
– 自己資本比率:46.1%(前期 41.9%)
– 貸借対照表の主な変動要因(短信記載)
– 資産の減少要因:電子記録債権 △15,666 百万円、前渡金 △14,428 百万円、商品 △2,779 百万円、受取手形及び売掛金 △1,666 百万円 等
– 負債の減少要因:支払手形及び買掛金 △10,499 百万円、前受金 △10,423 百万円、電子記録債務 △10,200 百万円 等
– 流動性・安全性指標(計算値)
– 流動資産:23,064.8 百万円、流動負債:16,210.0 百万円 → 流動比率 ≒ 142.3%
– 負債合計:18,041.3 百万円、純資産:15,863.4 百万円 → 負債/純資産(負債比率) ≒ 113.7%
– 総資産回転率(四半期ベースの単純比較) ≒ 売上高/総資産 = 13,172 / 33,904 ≒ 0.39(年率換算等は別途判断必要)
– 営業利益率 ≒ 69 / 13,172 ≒ 0.5%
– 経常利益率 ≒ 104.58 / 13,172 ≒ 0.8%
– 純利益率 ≒ 34.26 / 13,172 ≒ 0.26%
– ROA(四半期ベースの単純計算) ≒ 34.26 / 33,904 ≒ 0.10%(注:四半期利益を年率換算していない点に注意)
– ROE(四半期ベースの単純計算) ≒ 34.26 / 15,645(注記の自己資本) ≒ 0.22%
– キャッシュ・フロー:
– 第1四半期の連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない(短信記載)
– 減価償却費(第1四半期累計):117,387 千円(約117.4 百万円)
セグメント別詳細
- 売上構成(第1四半期)
- 西日本:約48.2%(6,342 / 13,172)
- 東日本:約51.8%(6,824 / 13,172)
- その他:ごく僅少
- 利益貢献
- 「その他」セグメントが大きなセグメント利益(236.7 百万円)を計上。東日本は第1Qで損失(△15.3 百万円)。西日本は82.9 百万円。
- セグメント合計から内部調整を行い、経常利益(連結)104.58 百万円に到達。
- セグメント戦略・見通し(短信の記載要約)
- 在庫適正化、販売量確保と価格設定に注力。需要減・販売価格下落の影響はあるが、経費削減等で利益確保に努めている。
配当
- 2024年12月期(実績)
- 中間:0.00 円
- 期末:10.00 円
- 年間:10.00 円
- 2025年12月期(会社予想)
- 中間(第2四半期):0.00 円(予想)
- 期末:15.00 円(予想)
- 年間予想:15.00 円
- 特別配当:なし(短信記載なし)
- 注記:公表済み配当予想からの修正はなし
競合状況・市場動向(短信からの記載)
- 市場環境(短信の記述)
- 国内の鉄鋼需要は建築や自動車等の需要低迷により弱含み。安価な輸入品の増加や需要低迷で価格下落基調、業界内競争が激化している。
- マクロ要因として物価上昇や米国の関税政策等により先行き不確実性が高いと説明。
- 競合他社との比較:–(短信に同業他社比較の明示なし)
- 市場シェア・競争優位性評価:–(短信に明示なし)
今後の見通し(業績予想等)
- 会社の連結業績予想(2025年1月1日~2025年12月31日)
- 第2四半期累計(通期半期累計)予想:
- 売上高:26,000 百万円(通期:52,000 百万円)
- 営業利益:第2Q累計 180 百万円(通期 270 百万円)
- 経常利益:第2Q累計 240 百万円(通期 380 百万円)
- 親会社株主に帰属する当期純利益:第2Q累計 160 百万円(通期 250 百万円)
- 1株当たり当期純利益(通期予想):63.53 円
- 直近公表の業績予想からの修正はなし(2025年2月14日公表分)
- リスク要因(短信に示された主な外部要因)
- 国内鉄鋼需要の低迷、販売価格の下落、安価な輸入品との競争激化
- マクロ的な不確実性(物価、海外関税政策等)
- その他通常の事業リスク(顧客需要動向、原材料価格等)
重要な注記(会計・監査等)
- 会計方針の変更:2022年改正「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等を期首から適用(短信では影響なしと記載)
- 四半期連結財務諸表作成にあたって特有の会計処理の適用:有(税金費用の計算方法等。詳細は添付資料参照)
- 四半期レビュー:公認会計士・監査法人によるレビューは受けていない(無)
- キャッシュ・フロー計算書:第1四半期累計期間の連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない
必要な追加情報/原資料参照箇所
– セグメント詳細表、会計方針の変更詳細、業績予想の前提条件等は添付資料(短信の本文・P2〜P8)を参照してください。
(終)
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 7531 |
企業名 | 清和中央ホールディングス |
URL | http://www.seiwa-chuo-holdings.co.jp/ |
市場区分 | スタンダード市場 |
業種 | 商社・卸売 – 卸売業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.1)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
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