2026年3月期 第1四半期決算短信補足資料
株式会社グリムス(証券コード:3150)
2026年3月期 第1四半期決算短信 補足資料(まとめ)
※出典:株式会社グリムス「2026年3月期 第1四半期決算短冊補足資料」2025年8月6日(提供資料に基づき整理)
基本情報
- 企業名:株式会社グリムス(gremz, Inc.)
- 証券コード:3150(JPX PRIME)
- 主要事業分野:省エネ・創エネ・蓄エネ領域(事業用太陽光・住宅用太陽光・蓄電池販売等)、電力小売(BtoB)
- 代表者名:–(資料に未記載)
- 公式サイト:https://www.gremz.co.jp/
- 連結子会社例(事業区分に該当):GRコンサルティング、グリムスエナジー、グリムスパワー、グリムスソーラー
報告概要
- 提出日:2025年8月6日(補足資料の日付)
- 対象会計期間:2026年3月期 第1四半期(2025年4月〜2025年6月)
- 補足:資料は決算短信の補足説明資料(開示資料)に相当
セグメント(変更含む)
- セグメント(2025/3期→2026/3期以降の変更)
- 従来:エネルギーコストソリューション事業(事業用太陽光等/BtoBフロー型)、スマートハウスプロジェクト事業(住宅用太陽光等/BtoCフロー型)、小売電気事業(電力小売/BtoBストック型)
- 2026年3月期より:エネルギーソリューション事業(事業用・住宅用を統合:BtoB+C、フロー型)および小売電気事業(BtoB、ストック型)
- 目的:人的資本効率向上、営業・生産性の一元管理、クロスセル推進
発行済株式等
- その他:株式分割の遡及調整あり(過去の配当推移注記にあり)
今後の予定
- 決算発表(次回):–(資料上の個別日程は未記載)
- IR問合せ先:TEL 03-5769-3500 / ir@gremz.co.jp
財務指標(要点)
(単位:百万円、資料は連結)
1Q(2026/3期)実績と前年同期比
– 売上高:7,962(+309、+4.0%)
– 営業利益:1,781(+118、+7.2%) → 営業利益率 22.4%(前年21.7%)
– 経常利益:1,789(+79、+4.7%)
– 親会社株主帰属 四半期利益:1,204(+48、+4.2%) → 当期純利益率 15.1%
セグメント別(1Q実績、対売上高)
– エネルギーソリューション事業(ES事業)
– 売上高:3,861(売上比 48.5%) → 前年比 +146(+3.9%)
– 売上総利益:2,098(売上比 54.3%) → +79(+3.9%)
– 営業利益:1,342(営業利益率 34.8%) → +61(+4.8%)
– 小売電気事業
– 売上高:4,101(売上比 51.5%) → 前年比 +162(+4.1%)
– 売上総利益:937(売上比 22.9%) → +140(+17.6%)
– 営業利益:724(営業利益率 17.7%) → +71(+11.0%)
– 管理共通費:▲285(前年▲270)
売上・営業利益の増減要因(資料要旨)
– ES事業:事業用太陽光増(売上増 +415)、住宅用太陽光・蓄電池の減少(▲245)による増減
– 小売電気事業:販売量増(粗利寄与 +139)および容量市場拠出金負担の減少(粗利寄与 +161)が牽引。市況変動は当期はマイナス寄与(前期が非常に良かったため)。
貸借対照表(主要項目、比較:2025/3末 → 2025/6末)
– 流動資産:21,518 → 19,964(▲1,553)
– 主な内訳:現金及び預金 ▲705、売掛金 ▲716、商品 ▲209
– 固定資産:4,516 → 4,799(+283、建設仮勘定 +320)
– 資産合計:26,034 → 24,764(▲1,270)
– 流動負債:7,048 → 5,406(▲1,641、買掛金 ▲552、未払金 ▲407、未払法人税等 ▲830)
– 固定負債:2,676 → 3,200(+523、長期借入金 +534)
– 負債合計:9,725 → 8,607(▲1,117)
– 純資産合計:16,309 → 16,156(▲152、包括利益 +1,210、剰余金の配当 ▲1,363)
– 自己資本比率:64.9%(良好な水準として資料記載)
キャッシュフロー計算書:詳細数値は資料に明示されていないため省略(不明項目は –)
効率性(資料に明示された指標)
– 総資産回転率等の数値は明記なし(→ –)
– 売上高営業利益率(概況):
– 全社:22.4%(1Q 2026)
– ES事業:34.8%(高い収益性)
– 小売電気事業:17.7%
財務の解説(資料の主旨)
– 第1四半期は両セグメントとも計画を上回る進捗。全体の営業利益進捗率は24.9%(対通期計画)。
– 流動資産減少は主に営業活動による現金・売掛金・在庫の動き。固定資産増加は系統用蓄電池等の建設仮勘定。負債面では短期負債の減少、長期借入金の増加が見られる。
配当
- 配当方針:2025/3期より「配当性向40%を目安」に設定(資料注記)
- 2026年3月期 配当予想(連結):中間配当 25円、期末配当 60円、合計 85円/株(計画)
- 過去の配当実績・配当性向の推移は資料にグラフあり(配当性向目安 40%付近)
セグメント別詳細・戦略
- エネルギーソリューション事業(ES)
- 事業用太陽光を中小企業の工場屋根中心に設置し自家消費で電力コスト削減を訴求。累計設置事業所 約4,500件(25/3期の累計は約1,700件を含む)。
- クロスセル(蓄電池の販売強化)でLTV向上を図る。AI画像認識を用いた屋根判定で新規顧客リストの効率化を推進。
- 2026計画:セグメント営業利益 51億円(2025実績45億円→計画拡大)。
- 小売電気事業
- ストック収益化を推進。低圧顧客向けに独自の「燃調費転嫁制度」を採用し、相対電源・先物によるリスクヘッジを継続。
- 増益要因:販売量増、容量市場拠出金負担の減少(粗利寄与)、市場価格の影響のトレードオフ。
- ライセンス戦略:グリムスパワー(小売専業)とGRコンサルティング(事業用太陽光とセット)で複数ライセンスを運用し、別チャネルでの顧客開拓を図る。
- 系統用蓄電池事業(新規/拡大)
- 高圧蓄電所(2MW/8MWh)を全国で4箇所建設中(工事・試運転・本稼働スケジュール有り)。売上は需給調整市場、卸電力市場、容量市場等からの報酬で構成。運用開始は2026年6月頃から順次見込み。
中長期計画との整合性
- 2026/3期通期計画(5月15日発表の業績予想)
- 売上高:35,816百万円(進捗:1Q 22.2%)
- 売上総利益:12,312百万円(進捗 24.7%)
- 営業利益:7,150百万円(進捗 24.9%)
- 当期純利益:4,865百万円(進捗 24.8%)
- 資料コメント:エネルギーソリューション事業と小売電気事業の拡大、人材投資などにより「過去最高営業利益の更新を見込む」との方針。第1四半期の進捗は計画比概ね順調と説明。
競合状況・市場動向(資料より)
- ターゲット市場:中小事業所の低圧電力(約600万件)を主対象。屋根形状等で選別対象約120万件、顧客候補約60万件と想定。累計実績約4,500件=市場開拓率約0.8%(資料) → 拡大余地が大きい旨の説明。
- 価格動向:東日本大震災以降の電気料金高騰により、低圧顧客にとって太陽光導入の経済メリットが大きいと説明(低圧従量電灯平均単価 近年上昇傾向)。
- 競合:大企業による野立て/メガソーラーや高圧向け事業とはターゲットが異なるとし、同社は中小事業所領域でのポジショニングを強調。
- 小売事業の市場リスク管理:独自の燃料調整費転嫁制度/相対電源や先物を活用したリスクヘッジ策を説明(市場価格上昇時も「売上増>原価増」 、下落時も「売上減<原価減」となる構造を目指す)。
今後の見通し(会社側予想・資料要旨)
- 通期見通し(2026/3期、5月15日発表)
- 売上高:35,816百万円(前期比 +7.4%)
- 営業利益:7,150百万円(前期比 +10.0%) — 過去最高売上・利益の更新を見込む
- 第1四半期の進捗は概ね計画どおり(営業利益進捗 24.9%)。
- 主要期待要素:ES事業のクロスセル拡大、小売電気事業の供給口数増加(人材投資)および系統用蓄電池の本稼働寄与(2026年6月以降予定)。
リスク要因(資料から読み取れる主要項目)
- 電力市況の変動:JEPXスポット等の市場価格変動は粗利に影響(資料中で市況変動の粗利影響が示されている)。
- 容量市場や需給調整市場に関する制度変化や拠出金負担の変動(容量市場負担が粗利に影響)。
- 施工・建設の遅延リスク(系統用蓄電池等の工期・試運転・商用稼働スケジュールに依存)。
- 調達(相対電源・先物)およびヘッジ戦略の再現性(会社は再現性の高いリスクヘッジを主張)。
- 規制・制度変更、原材料・構成部材価格動向等(太陽光・蓄電池等のコストに影響する可能性)。
(注)資料の免責にもある通り、見通しは将来変わる可能性がある旨記載。
重要な注記(会計・その他)
- 会計方針の大幅な変更や特異な会計処理の記載は補足資料内に明示なし(→ 特記事項は資料に未記載)。
- セグメント区分の変更(2026年3月期より:事業用・住宅用を統合した「エネルギーソリューション事業」)を実施。
- 免責:本資料はディスクロージャー資料ではなく、将来予想は資料作成時点の判断であり変更の可能性あり(資料末尾の免責文言)。
必要であれば、以下の追加情報について資料から抽出して整形します(データがあれば詳細提示可能):
– 発行済株式数・最新株価・時価総額・EPS(1株当たり利益)
– 詳細なキャッシュフロー(営業/投資/財務)数値
– 直近のIRスケジュール(通期決算・株主総会日程 等)
以上。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 3150 |
| 企業名 | グリムス |
| URL | http://www.gremz.co.jp/index.html |
| 市場区分 | プライム市場 |
| 業種 | 電力・ガス – 電気・ガス業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.2)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
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