2025年3月期 第3四半期決算短信補足資料
決算短信補足資料(Markdownまとめ)
出所:株式会社グリムス(証券コード:3150)「2025年3月期 第3四半期 決算短信補足資料」(2025年2月7日)
基本情報
- 企業名:株式会社グリムス(証券コード:3150)
- 主要事業分野:
- ECS事業(エネルギーコストソリューション事業):事業用太陽光発電システム、IoT機器、各種省エネ設備の販売・コンサルティング等
- SHP事業(スマートハウスプロジェクト事業):住宅向け(主に蓄電池等)の販売・導入
- 小売電気事業:電力小売(グリムスパワーを中心)
- その他:
- 上場市場:JPX PRIME(記載あり)
- ウェブサイト:https://www.gremz.co.jp/
- コーポレートメッセージ:エネルギーソリューションカンパニー(省エネ・創エネ・蓄エネ)
報告概要
- 提出日:2025年2月7日
- 対象会計期間:2025年3月期 第3四半期(3Q累計、以降「当期3Q累計」等の表記)
- その他:資料は「決算短信補足資料」
セグメント
- ECS事業:中小企業の工場屋根等へ事業用太陽光を設置し自家消費で電気料金削減。蓄電池とのセット販売を拡大。グループ会社(GRコンサルティング、グリムスエナジー、グリムスパワー、グリムスソーラー等)で実施。
- SHP事業:FIT満了家庭向けの蓄電池導入需要を取り込む事業(グリムスソーラー)。
- 小売電気事業:低圧顧客を中心に、独自の燃料調整制度や相対電源でリスクヘッジを重ねたビジネスモデルで契約口数拡大を図る(グリムスパワー)。
発行済株式等
- その他:証券コード3150(JPX PRIME)
今後の予定
- 備考:当期の通期業績予想は2024年5月15日発表(資料に記載)
連結主要数値(2025/3期 3Q累計 実績 vs 前年同期)
- 売上高:24,859百万円(前年同期比 +1,109百万円、+4.7%)
- 売上総利益:8,369百万円(売上総利益率 33.7%)
- 営業利益:5,045百万円(営業利益率 20.3%、前年同期比 +320百万円、+6.8%)
- 経常利益:5,160百万円(前年同期比 +395百万円、+8.3%)
- 親会社株主帰属四半期純利益:3,492百万円(前年同期比 +311百万円、+9.8%)
セグメント別(2025/3期 3Q累計 実績)
- 売上高(対売上高比):
- ECS事業:7,345百万円(29.5%)/増減 +619百万円(+9.2%)
- SHP事業:3,195百万円(12.9%)/増減 ▲540百万円(▲14.5%)
- 小売電気事業:14,318百万円(57.6%)/増減 +1,030百万円(+7.8%)
- 売上総利益:
- ECS:4,485百万円(61.1%)
- SHP:1,266百万円(39.6%)
- 小売:2,616百万円(18.3%)
- 営業利益:
- ECS:3,151百万円
- SHP:350百万円
- 小売:2,154百万円
- 管理共通費:▲611百万円
- 営業利益への寄与(絶対値):ECSと小売電気が主導(参照:ECS 3,151 / 小売 2,154 / SHP 350)
貸借対照表(主要項目、単位:百万円)
- 総資産:23,777(前期末 21,612 → +2,165)
- 流動資産:18,824(+1,911。現金・預金 +1,235、売掛金 +526等)
- 固定資産:4,953(+254)
- 負債合計:8,470(前期末 8,620 → ▲150)
- 流動負債:5,918(+108)
- 固定負債:2,551(▲258)
- 純資産合計:15,307(+2,315)
- 自己資本比率:64.0%(前期末 59.7% → 改善)
キャッシュフロー
- 明細記載なし(資料にCF計数の明示はないため省略)
- キャッシュ関連の増加(現金及び預金 +1,235百万円)は貸借対照表から確認可
収益性・効率性指標(※一部計算値)
- 売上高営業利益率(3Q累計):約20.3%
- 総資産回転率(売上/総資産、3Q累計):約1.05回(24,859 / 23,777)
- 流動比率(流動資産/流動負債):約318%(18,824 / 5,918)
- 負債比率(負債合計/純資産):約55%(8,470 / 15,307)
- いずれも資料ベースの概算値
セグメント別の財務説明(背景)
- ECS事業:事業用太陽光発電システム販売が拡大(売上増+粗利率改善)。事業用太陽光が売上増加の主要因(事業用太陽光 +1,277百万円など)。
- 小売電気事業:販売量増加、販売単価の上昇、調達価格抑制により粗利改善(粗利増加分601百万円の主因)。市場価格変動の影響はあるが、独自の燃調制度や相対電源、先物を用いたヘッジにより収益の安定化を図っている。容量市場拠出金の負担開始は粗利に減少影響あり(当社負担分▲1,224百万円等)。
- SHP事業:蓄電池関連のマイナス影響(売上・利益ともに前年同期比減少)。FIT満了家庭向け需要は想定されるが、当面は安定推移を図る方針。
配当
- 2025年3月期 配当予想(資料記載)
- 中間配当:20円(予定)
- 期末配当:37円(予定)
- 年間配当(予想):57円/株
- 配当政策:2024/3期以降、配当性向目安30%を基準として配当実施(資料記載)
- 特別配当:当資料に特別配当の記載なし(特別配当なし)
セグメント別情報(詳細)
- ECS事業(BtoB、工場等の屋根設置)
- 収益構造:機器調達と工事の一括管理、独自営業+アライアンス経由の顧客獲得、分割払いファイナンス提案等で顧客メリット・満足度向上
- 2025期計画:セグメント営業利益 30億円(2024実績)→45億円(2025計画)とする目標(資料上の計画)
- SHP事業(住宅)
- 背景:FIT満了家庭の蓄電池需要という潜在需要あり。短期的には安定推移方針。
- 小売電気事業
- リスクヘッジ:低圧はフェーズ1〜3で段階的にヘッジ策導入(独自燃調を全顧客へ導入、相対電源で一部リスクカバー)。高圧は市場連動型に特化。
- 収益要因:3Q累計販売量増(当期3Q累計 144,598 MWh、前年期比増加)等で粗利に寄与。
- 課題:容量市場拠出金の負担開始(一部顧客に還元せず自社負担分あり)など。
中長期計画との整合性
- 中期目標(資料内の記載例)
- ECS事業にリソース集中し、事業用太陽光・省エネ提案で拡大(セグメント営業利益目標の増額)
- 小売電気は契約口数増加(期初 58,000口 → 期末 63,000口)でストック拡大
- 進捗状況:2025/3期 3Q累計の営業利益進捗率は77.6%で、通期計画(営業利益6,500百万円)に対する進捗は良好と資料で表明
競合状況・市場動向
- 市場動向(資料記載のポイント):
- 東日本大震災以降の電気料金上昇により、低圧顧客にとって太陽光導入の経済メリットが拡大している(当社は低圧顧客をターゲット)。
- 発電事業者への投資を促す制度(容量市場)や市場価格変動が小売事業の収益に影響を与えるが、同社は燃調制度や相対電源、先物ヘッジ等でリスク管理。
- 競合比較:資料では具体の競合企業との定量比較は示されていないため、相対的なポジショニングの詳細は資料外(項目:–)
今後の見通し(業績予想等)
- 2025年3月期 通期予想(2024年5月15日発表の数値、資料に掲載)
- 売上高:34,000百万円(通期、3Q進捗率 73.1%)
- 売上総利益:11,200百万円(進捗率 74.7%)
- 営業利益:6,500百万円(進捗率 77.6%)
- 経常利益:6,570百万円(進捗率 78.5%)
- 当期純利益(連結):4,320百万円(進捗率 80.9%)
- リスク要因(資料に示唆のある項目)
- 電力市場価格の変動(市場価格・燃調価格の変動)
- 容量市場拠出金の負担(制度変更・負担の程度)
- 調達コスト(機器調達、太陽光パネル等の供給・価格)
- 規制・制度変更(FIT満了後の支援制度等)
- なお、同社はヘッジや価格転嫁の仕組みで逆ザヤリスク回避を図っていると表明
重要な注記・その他
- 会計方針の変更等:資料上の明示なし(項目:–)
- 開示上の留意点:
- 資料は「決算短信補足資料」であり、金融商品取引法上のディスクロージャー資料ではない旨の免責記載あり
- 見解・予測は資料作成時点のもので将来変更される可能性あり
- ESG・ガバナンス:
- 「省エネ・創エネ・蓄エネ」を事業領域とし、TCFD提言への賛同や取締役会の社外取締役比率(1/3以上、うち1名は女性)等を記載
- IR窓口:ir@gremz.co.jp / TEL 03-5769-3500
(備考)
– 本資料は提供された決算補足資料に基づく要点整理であり、投資助言や推奨を行うものではありません。数値は資料記載値を抜粋・一部で概算を行ったものです。資料に未記載の項目は「–」としています。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 3150 |
| 企業名 | グリムス |
| URL | http://www.gremz.co.jp/index.html |
| 市場区分 | プライム市場 |
| 業種 | 電力・ガス – 電気・ガス業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.2)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
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なお、本レポートは、金融商品取引法に基づく投資助言を行うものではなく、参考資料としてのみご利用ください。特定の銘柄や投資行動についての判断は、個別の専門家や金融機関にご相談されることを強くお勧めします。