2025年2月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)
決算短信サマリー(Markdown形式)
対象資料:株式会社ジュンテンドー 2025年2月期 第2四半期(中間期)決算短信(日本基準・非連結)
提出日:2024年10月11日
基本情報
- 企業名:株式会社 ジュンテンドー(証券コード 9835)
- 上場取引所:東証
- URL: https://www.juntendo.co.jp/
- 代表者:代表取締役社長 飯塚 正
- 問合せ先:常務取締役管理本部長兼総務部長兼ブックセンタ-営業部長 尾原 司(TEL 0856-24-2400)
- 決算区分:非連結(中間)
- 決算短信提出日:2024年10月11日
- 対象会計期間:2024年3月1日~2024年8月31日(第2四半期・中間)
- 決算補足説明資料の有無:無
- 決算説明会の有無:無
セグメント
- セグメント区分(非連結):
- ホームセンター事業(主力)
- 商品分類:家庭雑貨・家庭電器、趣味・嗜好、農業・園芸、建築・DIY、その他(灯油等)
- 関連事業(書籍・CD・DVD等=ブックセンター等)
- 中間期の店舗動向:ホームセンター2店およびブックセンター2店を閉店。今期中にホームセンター1店開店、1店全面改装を予定。
発行済株式
- 期末発行済株式数(普通株式、自己株式を含む):8,331,164株(2025年2月期中間期)
- 期末自己株式数:221,136株(2025年2月期中間期)
- 期中平均株式数(中間期):8,110,070株(2025年2月期中間期)
- 時価総額:–(本資料に記載なし)
今後の予定
- 半期報告書提出予定日:2024年10月11日(済)
- 配当支払開始予定日:-(記載なし)
- 決算説明会:無し(当中間期間)
- その他IRイベント:–(指定日程の記載なし)
財務指標(中間:2025年2月期中間期=2024/3/1–2024/8/31、単位:百万円または円)
※数値は資料記載の単位に合わせています(特に注記がない場合は百万円)。
– 売上(営業収益 = 売上高+営業収入):23,574 百万円(前年同期比 △0.2%)
– 売上高:23,135 百万円(前年同期比 △0.2%)
– 営業収入:439 百万円
– 売上総利益:6,971 百万円(売上高に対する売上総利益率 ≒ 30.1%)
– 営業利益:845 百万円(前年同期 499 → +69.1%)
– 営業利益率(営業利益/営業収益):約 3.58%
– 経常利益:842 百万円(前年同期 503 → +67.4%)
– 中間(税引後)純利益:559 百万円(前年同期 282 → +98.3%)
– 1株当たり中間純利益:68.88 円(前年同期 34.74 円)
– 総資産:40,067 百万円(期末)
– 純資産(自己資本):13,338 百万円(期末)
– 自己資本比率:33.3%(期末)
– 現金及び預金:2,458 百万円(中間末)
– 流動資産合計:17,260 百万円、流動負債合計:13,342 百万円 → 流動比率(流動資産/流動負債) ≒ 129%
– 負債合計:26,730 百万円 → 負債/純資産(負債比率の目安) ≒ 200%(26,730 / 13,338)
(出所:中間貸借対照表、中間損益計算書、中間キャッシュ・フロー計算書)
キャッシュ・フロー(中間)
- 営業CF:+2,862 百万円(前年同期:+1,161 百万円) — 主な要因:税引前利益、棚卸資産の減少、買掛金の増加など
- 投資CF:△792 百万円(前年同期:△1,089 百万円) — 主な支出:建設協力金(504 百万円)、有形無形固定資産取得(333 百万円)等(新規物流倉庫、新規店舗、改装等)
- 財務CF:△825 百万円(前年同期:△304 百万円) — 主な要因:長期借入金の調達と返済、短期借入金の純減、配当支払等
- 現金・現金同等物の増減:+1,245 百万円 → 期末残高 2,458 百万円
セグメント別(売上高)
(中間:単位 = 千円/資料からの抜粋)
– ホームセンター事業 売上高:22,939,767 千円(≒22,940 百万円)
– 家庭雑貨・家庭電器:5,980,818 千円
– 趣味・嗜好:3,357,957 千円
– 農業・園芸:7,122,121 千円
– 建築・DIY:6,194,436 千円
– その他:284,433 千円
– 関連事業:195,703 千円(書籍・CD・DVD等)
– セグメント別営業収入(営業収益内訳):ホームセンター 429,744 千円、関連事業 9,394 千円
(注)当中間会計期間にホームセンター事業の商品の分類変更あり。前期比較は表示方法を組替済み。
– セグメント別利益貢献(営業利益等のセグメント別数値):–(非連結資料にセグメント利益の明細は記載なし)
配当
- 中間配当(第2四半期末):0.00 円(2025年2月期中間)
- 期末配当(予想):10.00 円(2025年2月期 通期予想)
- 年間配当予想:10.00 円(前期(2024年2月期)実績:合計 10.00 円(中間0・期末10))
- 特別配当:無し(記載なし)
- 配当予想の修正:無し(業績予想も修正なし)
中長期計画との整合性
- 中期経営計画や数値目標に関する記載:–(本短信に中期計画の具体数値や進捗記載なし)
- 但し、店舗出店・改装・物流拠点整備等の投資は継続しており、設備関連支出や建設協力金が発生している。
競合状況・市場動向(短信中の記述より)
- 国内経済はインバウンド需要や企業収益の堅調さで底堅い回復基調としつつ、物価上昇や消費者マインドの停滞が残存。ウクライナ・中東情勢はリスク要因として言及。
- 天候影響:春は低温・天候不順、夏は遅い梅雨明け後の記録的猛暑があり、園芸・夏物、防災・災害対策関連商品の需要変動あり。
- ホームセンター業界における同社の相対的ポジションや競合比較の具体数値:–(短信に同業他社との定量比較は記載なし)
今後の見通し(業績予想・リスク)
- 2025年2月期(通期)業績予想(2024/3/1–2025/2/28、会社公表値・修正なし):
- 営業収益:45,300 百万円(前期比 +1.4%)
- 営業利益:350 百万円(前期比 +9.7%)
- 経常利益:300 百万円(前期比 △5.4%)
- 当期純利益:100 百万円(前期比 △47.1%)
- 1株当たり当期純利益(通期予想):12.33 円
- 会社が掲げる主なリスク要因(短信より):為替等の直接言及は限定的だが、外部要因としてウクライナ・中東情勢、天候・自然災害、消費者マインドの変化等が業績に影響する可能性あり。加えて店舗出店・改装や物流投資に伴う支出、借入金の動きがキャッシュ・財務に影響する可能性。
重要な注記(会計・その他)
- 中間財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
- 会計方針の変更・見積り変更・修正再表示:無
- 第2四半期(中間期)決算短信は公認会計士又は監査法人のレビューの対象外(未レビュー)
- 業績予想に関する前提および注意事項:短信本文の「当中間決算に関する定性的情報(3)」参照のこと
財務の解説(短信の記載要旨)
- 売上高は前年同期とほぼ横ばい(微減)だが、売上総利益の改善、前年同期に発生した新店出店関連費用が当期に無かったこと、その他費用削減により販売費及び一般管理費が減少し、営業利益・経常利益・中間純利益は大幅増益となった。
- 総資産は現金・預金増加、有形固定資産増加、投資その他の資産(建設協力金)増加により増加。負債は電子記録債務や設備支払手形の増加で増加。純資産は中間純利益の計上により増加。
- 投資活動は新規物流倉庫建設や店舗出店・改装等に伴う支出を実施。財務活動では借入金の調達と返済が行われ、期間末の現金は増加。
(注)本まとめは、提供いただいた決算短信(非連結)に基づいて事実関係を整理したものです。投資判断や推奨を行うものではありません。不明項目や資料に記載のない事項は「–」としています。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 9835 |
| 企業名 | ジュンテンドー |
| URL | http://www.juntendo.co.jp/ |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 業種 | 小売 – 小売業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.2)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
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