2025年2月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
決算短信まとめ(Markdown形式)
対象資料:2025年2月期 第1四半期決算短信(非連結)
公表日:2024年7月9日
対象期間(第1四半期):2024年3月1日~2024年5月31日
基本情報
- 企業名:株式会社ジュンテンドー(証券コード 9835)
 - 主要事業分野:ホームセンター事業(家庭雑貨・家庭電器、趣味・嗜好、農業・園芸、建築・DIY、その他)/関連事業(書籍・CD・DVD等)
 - 代表者:代表取締役社長 飯塚 正
 - IR問合せ先:常務取締役 管理本部長兼総務部長兼ブックセンター営業部長 尾原 司(TEL 0856-24-2400)
 - 提出日(四半期報告書提出予定日):2024年7月10日(決算短信公表:2024年7月9日)
 - 四半期決算補足説明資料:無
 - 四半期決算説明会:無
 
セグメント
- セグメント(主要)
- ホームセンター事業:台所用品・日用消耗品・電器パーツ・ペット用品・園芸・農業資材・工具・建材等
 - 関連事業:書籍・CD・DVD 等
 
 - 備考:第1四半期に商品分類を変更(「園芸農業・資材工具」を「農業・園芸」「建築・DIY」に分離、灯油を「その他」へ移行)。過年度比較は注記組替済み。
 
発行済株式
- 期末発行済株式数(自己株式含む):8,331,164株(2025年2月期第1Q)
 - 期末自己株式数:221,136株
 - 期中平均株式数(四半期累計):8,110,113株
 - 時価総額:–(株価情報は資料に記載なし)
 
今後の予定(開示内の事項)
- 四半期報告書提出予定日:2024年7月10日(提出予定)
 - 配当支払開始予定日:-
 - 四半期決算説明会:無(開催予定なし)
 - その他IRイベント等:–(特記事項なし)
 
財務指標(要点)
※数値は百万円単位で表示されている箇所を参照。四捨五入等により端数あり。
– 損益(第1四半期累計:2024/3/1~2024/5/31)
    – 営業収益(売上高+営業収入):12,218 百万円(前年同期比 +0.3%)
    – 売上高:12,003 百万円(前年同期比 +0.3%)
    – 売上総利益:3,590 百万円
    – 営業利益:479 百万円(前年同期比 +57.1%)
    – 経常利益:475 百万円(前年同期比 +56.6%)
    – 四半期純利益:310 百万円(前年同期比 +87.3%)
    – 1株当たり四半期純利益(EPS):38.30 円
– 貸借対照表(期末:2024/5/31)
    – 総資産:39,477 百万円
    – 流動資産:17,403 百万円
    – 固定資産:22,075 百万円
    – 負債合計:26,359 百万円
    – 純資産(株主資本含む):13,119 百万円
    – 自己資本比率:33.2%(資料記載)
– キャッシュフロー:詳細数値は開示PDFの明記なし(注:貸借対照表の現金及び預金は1,799,911 千円)
– 収益性・効率性(第1四半期実績ベース)
    – 売上総利益率(粗利率)= 売上総利益 / 売上高 = 3,590 / 12,003 ≒ 29.9%
    – 営業利益率= 営業利益 / 営業収益 = 479 / 12,218 ≒ 3.9%
    – 総資産回転率(四半期)= 営業収益 / 総資産 = 12,218 / 39,477 ≒ 0.31(四半期ベース。年換算は留意)
    – ROA(四半期)= 四半期純利益 / 総資産 = 310 / 39,477 ≒ 0.79%(四半期ベース)
    – ROE(四半期)= 四半期純利益 / 純資産 = 310 / 13,118 ≒ 2.37%(四半期ベース)
    – 流動比率= 流動資産 / 流動負債 = 17,403 / 13,327 ≒ 130.6%
    – 負債/純資産(負債比率)= 負債 / 純資産 = 26,359 / 13,118 ≒ 2.01(約201%)
– セグメント別(売上高)
    – ホームセンター事業:11,894,712 千円(約11,895 百万円) ≒ 99.1%(売上高主体)
    – 関連事業:108,395 千円(約108 百万円) ≒ 0.9%
    – 営業収入(営業外ではなく事業収入)合計:215,474 千円(内訳は主にホームセンター事業)
財務の解説(会社説明より要約)
- 売上は園芸農業、資材工具関連を中心に商品力強化に取り組み、前年同期比でわずかに上回った。春先の低温・多雨の影響で客足が鈍い時期もあったが、期間トータルでは概ね良好に推移した。
 - 損益は売上総利益の増加と販売費及び一般管理費の減少により営業利益・経常利益が大幅に改善。特に営業利益は前年同期比 +57.1%。
 - 総資産は現金預金・商品(在庫)・売掛金の増加により前期末比で増加。負債は支払手形・買掛金および電子記録債務の増加で増加、短期借入金は減少。純資産は四半期純利益を主因に増加(配当支出で一部減少)。
 
特別項目・会計
- 特別損失:減損損失 5,287 千円、固定資産除却損 2,560 千円 等(当四半期)
 - 会計方針の変更・見積りの変更・修正再表示:該当無し
 - 四半期レビュー(公認会計士・監査法人によるレビュー):対象外(コメントあり)
 
配当
- 期末配当見通し(通期予想):年間合計 10円(第2四半期末:0.00、期末:10.00)
 - 中間配当:0円(予想)
 - 直近の配当予想からの修正:無
 
中長期計画との整合性
- 中期経営計画の進捗や目標に関する具体的記載:–(本短信内で中期計画の進捗評価に関する明確な記載はなし)
 - 備考:業績予想(2025年2月期通期)は2024年4月12日公表の内容から変更なし(通期売上高 45,300 百万円、営業利益 350 百万円、当期純利益 100 百万円)
 
競合状況・市場動向(短信記載の範囲)
- マクロ環境としては、インバウンド回復や企業収益堅調により下支えがある一方、物価上昇や地政学リスク等で先行き不透明。個人消費は一部サービスで堅調だが実質賃金はマイナスが続いている。
 - 競合他社比較・市場シェアに関する詳細データ:–(短信に具体的比較は記載なし)
 
今後の見通し・リスク要因
- 業績見通し:公表済みの通期予想に修正なし(第2四半期累計予想、通期予想を提示)。
 - 主なリスク要因(短信記載の前提含む):天候変動(来客・農業・園芸需要への影響)、物価・原材料価格動向、地政学リスク、実質所得動向 等。
 - 会社の注記:業績見通しは合理的な前提に基づくが達成を約束するものではなく、実際の数値は変動し得る旨の留意喚起あり。
 
重要な注記
- 会計処理上の特記事項:四半期財務諸表に特有の会計処理なし。会計基準等の改正や方針変更なし。
 - 四半期決算短信は四半期レビューの対象外である旨の注記。
 
上記は公表された決算短信(非連結)に基づく事実の整理です。投資判断に関する助言・推奨は行っておりません。不明な項目や追加で確認したい数値があればご指定ください。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 9835 | 
| 企業名 | ジュンテンドー | 
| URL | http://www.juntendo.co.jp/ | 
| 市場区分 | スタンダード市場 | 
| 業種 | 小売 – 小売業 | 
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.2)」によって自動生成されました。
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