2025年3月期 決算短信[日本基準](連結)

株式会社フェニックスバイオ(証券コード:6190)

決算短信(連結)要約 — 2025年3月期(日本基準)

基本情報
  • 企業名:株式会社フェニックスバイオ
  • 主要事業分野:PXBマウス(ヒト肝細胞キメラマウス)を用いた受託試験サービスおよびPXB関連製品の販売(前臨床領域)
  • 代表者:代表取締役 島田 卓
  • 公式URL: https://phoenixbio.co.jp
報告概要
  • 決算短信提出日:2025年5月15日
  • 対象会計期間(連結):2024年4月1日~2025年3月31日
  • 有価証券報告書提出予定日:2025年6月25日
  • 決算説明会:有(機関投資家・アナリスト向け)
  • 定時株主総会開催予定日:2025年6月26日
セグメント
  • 報告セグメント:単一セグメント「PXBマウス事業」
    • 概要:肝臓の大部分がヒト肝細胞で置換されたヒト肝細胞キメラマウス(PXBマウス)を用いる受託試験サービス(安全性・薬効評価等)およびPXBマウス・PXB-cellsの販売。顧客は主に海外製薬企業(米国中心)。
発行済株式
  • 期末発行済株式数(自己株式を含む):4,057,233株(2025年3月期)
  • 期末自己株式数:6,737株(2025年3月期)
  • 期中平均株式数:4,044,644株(2025年3月期)
  • 時価総額:–(決算資料に記載なし)
今後の予定
  • 決算説明会(機関投資家向け):開催済/開催予定(資料に有り)
  • 定時株主総会:2025年6月26日(予定)
  • 有価証券報告書提出予定:2025年6月25日
  • その他IRイベント:決算説明会等(詳細はIR発表を参照)
財務指標(要点)

(単位表記:百万円、%、円は資料の表記に準拠)
– 売上高(連結):1,541 百万円(前期比△10.1%)
– 営業利益(連結):△142 百万円(営業損失)
– 経常利益(連結):△152 百万円(経常損失)
– 親会社株主に帰属する当期純利益(連結):△446 百万円(当期純損失)
– 1株当たり当期純利益:△110.18円
– 包括利益:△443 百万円
– 総資産(期末):2,285 百万円
– 純資産(期末):1,365 百万円
– 自己資本比率:59.1%(連結、期末)
– 現金及び現金同等物(期末):1,149 百万円

※ 参考(会社記載の指標)
– 2026年3月期(次期)業績予想:売上高1,759 百万円、営業利益167 百万円、経常利益169 百万円、親会社株主に帰属する当期純利益161 百万円(為替前提:1USD = 143円)

財務諸表(要点)
  • 貸借対照表(連結・期末、主要項目)
    • 流動資産:1,717 百万円(現金及び預金 1,149 百万円)
    • 固定資産:568 百万円
    • 流動負債:567 百万円(事業整理損失引当金 141 百万円計上)
    • 固定負債:353 百万円(長期借入金等)
    • 純資産合計:1,365 百万円
  • 損益計算書(連結・通期)
    • 売上高:1,541 百万円
    • 売上原価:424 百万円 → 売上総利益:1,118 百万円
    • 販管費等:1,260 百万円(研究開発費 274 百万円等)
    • 営業損失:△142 百万円
    • 特別損益:特別損失合計 315 百万円(棚卸資産評価損153、事業整理損失引当金145等)、特別利益 38 百万円(リース債務取崩益等)
    • 税金等差引後の当期純損失:△446 百万円
  • キャッシュ・フロー(連結)
    • 営業CF:△73 百万円(使用)
    • 投資CF:△28 百万円(使用)
    • 財務CF:△128 百万円(使用、長期借入金・リース債務の返済等)
    • 期末現金残高:1,149 百万円(前期比△235 百万円)
収益性・効率性(要点)
  • 営業利益率:約△9.2%(営業損失142/売上1,541)※資料内の率と整合
  • 売上総利益(粗利):1,117.7 百万円(売上に対し約72.5%)
  • 研究開発費の増加(前期206 → 今期273 百万円)が販管費押上げ要因
財務安全性
  • 自己資本比率:59.1%(資本構成は安定)
  • 有利子負債の返済は継続(長期借入金の減少あり)
  • 営業CFはマイナスが続いている点は注記(営業CFマイナスのため一部指標は算出なし)
配当
  • 2024年3月期:期末配当 0.00円(無配)
  • 2025年3月期:中間・期末とも0.00円(無配)
  • 2026年3月期(予想):0.00円(無配予想)
  • 特別配当:無し
セグメント別情報(事業構成)
  • 単一セグメント「PXBマウス事業」の詳細(サービスライン別売上高)
    • 受託試験サービス:459,918 千円(構成比29.8%)
    • PXBマウス販売:937,759 千円(構成比60.9%)
    • PXB-cells販売:143,710 千円(構成比9.3%)
    • 合計:1,541,388 千円
  • 分野別売上(薬効薬理 vs 安全性等)
    • 安全性等(海外)が売上構成の主力(79.2%)
  • 主要顧客
    • Alnylam Pharmaceuticals, Inc.:売上 634,022 千円(当連結会計年度の主要顧客)
    • 製品/サービスの単一区分が外部顧客への売上高の90%超(=事業・顧客集中の高い構成)
業績の背景・財務の解説(会社説明に基づく)
  • 売上減少の主因:
    • 上期に主要顧客である海外製薬企業の開発プログラム中止や人員整理が相次ぎ、受注が低調であったこと。
    • 下期に回復傾向は見られ受注増加(2年契約など)により受注高は前年を上回るが、通期売上は上期影響で前年下回り。
  • 損益悪化の主因:
    • 研究開発費の増加(内製化/研究強化)や外注案件の減少に伴う販管費増加。
    • 為替差損の発生(営業外費用)により経常損失。
    • 連結子会社(KMT Hepatech, Inc.)の解散・清算決定に伴う棚卸資産評価損、事業整理損失引当金等の特別損失(合計で大きな特別損失を計上)。
  • キャッシュ面:
    • 営業活動での資金使用が続いているが、期末現金は1,149 百万円と一定の余裕あり。
  • 継続企業の前提:該当事象無しと記載。
中長期計画との整合性
  • 次期業績予想では売上・利益とも回復見込み(PXB需要の回復およびKMT清算による費用削減効果を織り込み)
競合状況・市場動向(決算短信の記載に基づく要約)
  • 市場動向:前臨床受託(CRO)分野は外部委託拡大傾向。PXBマウスの利用は肝炎領域から核酸医薬・遺伝子治療等のバイオ医薬領域に移行しつつある。製薬業界ではR&Dの長期化や予算見直し、M&A等により環境は不透明だが、一部領域は活発化。
  • 競合他社比較:決算短信に同業他社との定量比較は記載無し → 詳細比較は別途情報収集が必要(記載:–)。
今後の見通し(会社の予想・留意点)
  • 次期(2026年3月期)会社予想(連結)
    • 売上高:1,759,381 千円
    • 営業利益:167,167 千円
    • 経常利益:168,563 千円
    • 親会社株主に帰属する当期純利益:161,479 千円
    • 為替前提:1米ドル = 143円
    • 米国の関税等の影響は不透明で計画に織り込んでいない旨の注記あり
  • 想定されるリスク要因(決算資料に記載された主な項目)
    • 主要顧客への依存度(売上の大口依存)に伴う受注変動リスク
    • 為替変動の影響(為替差損発生)
    • 原材料・人件費の上昇等コスト増加
    • 米国の関税や貿易政策等の外部ショック
    • 生産拠点の採算性(KMTの清算は不採算拠点の整理)
重要な注記・その他
  • 会計方針の変更:無(会計方針・見積りの変更等は無し)
  • 監査:決算短信は公認会計士又は監査法人の監査対象外と明記
  • 重要な後発事象:
    • 連結子会社 KMT Hepatech, Inc.(カナダ)の解散及び清算決定(2025年4月30日決議)。PXB生産の歩留まり低さなどにより採算性改善が困難と判断。これに伴う当期の特別損益影響(棚卸評価損153,628千円、事業整理損失引当金145,837千円等)を計上。翌期への影響は軽微と記載。
  • セグメント:単一セグメントにより詳細セグメント注記は簡略化(ただしサービス別/地域別の補足情報あり)

(注)
– 本まとめは提出された決算短信(2025年5月15日付)を基に整理した要点の抜粋であり、投資判断や推奨を行うものではありません。詳細は開示資料全文および会社IRを参照してください。


上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 6190
企業名 フェニックスバイオ
URL https://phoenixbio.co.jp/
市場区分 グロース市場
業種 情報通信・サービスその他 – サービス業

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.2)」によって自動生成されました。

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By シャーロット

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