2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
株式会社コモ(証券コード: 2224) 2025年3月期 第1四半期(連結)決算短信 要約(Markdown)
※本資料は提供された決算短信(提出日:2024年8月8日、対象期間:2024年4月1日〜2024年6月30日)に基づき整理しています。不明な項目は「–」で表記しています。
基本情報
- 企業名:株式会社コモ
- 上場コード:2224
- URL:http://www.como.co.jp
- 代表者:代表取締役社長 木下 克己
- 問合せ先:取締役管理本部長 総務部長兼経営企画室長 鈴木 憲幸(TEL 0568-73-7050)
- 提出日:2024年8月8日
- 対象会計期間(本短信):2025年3月期 第1四半期(2024/4/1〜2024/6/30)
- その他:当期連結業績予想に修正はなし(2024年5月13日公表の数値から変更なし)
セグメント
- 事業セグメント:単一セグメント(ロングライフパンの製造及び販売事業)
- セグメント内訳の開示は無し(単一セグメントのため記載省略)
発行済株式等
- 期末発行済株式数(普通株式、自己株式を含む):3,630,000株
- 期末自己株式数:155,482株
- 期中平均株式数(四半期累計):3,474,521株
- 時価総額:–(本短信に記載なし)
今後の予定
- 決算発表(通期等):–(通期業績予想は公表済だが具体の日程は本短信に明示なし)
- IRイベント:決算説明会等の開催有無は記載なし(–)
財務指標(要点)
(単位:百万円/千円表記は出典に準拠し必要に応じ注記)
連結業績(第1四半期累計:2024/4/1〜2024/6/30)
- 売上高:1,924百万円(1,924,055千円)/前年同期比 +3.8%
- 売上総利益:527百万円(526,824千円)
- 販売費及び一般管理費(SG&A):478百万円(478,449千円)
- 営業利益:48百万円(48,374千円)/前年同期比 +896.6%
- 経常利益:49百万円(49,870千円)/前年同期比 +615.1%
- 親会社株主に帰属する四半期純利益:26百万円(26,178千円)/前年同期は四半期純損失(△6,933千円)
- 1株当たり四半期純利益(EPS, 四半期):7.53円(前年同期 2.00円)
- 四半期包括利益:25,867千円
簡易計算(第1四半期)
– 売上総利益率 ≒ 526,824 / 1,924,055 = 27.4%
– 営業利益率 ≒ 48,374 / 1,924,055 = 2.51%
– 四半期純利益率 ≒ 26,178 / 1,924,055 = 1.36%
連結財政状態(2024年6月30日時点)
- 総資産:5,197百万円(5,197,304千円) ← 前期末 5,314百万円から減少
- 純資産:2,022百万円(2,022,039千円) ← 前期末 2,020百万円から微増
- 自己資本比率:38.9%(前期 38.0%)
- 1株当たり純資産(BPS):581.96円
- 流動資産合計:2,033,172千円
- 流動負債合計:2,504,857千円
- 流動比率(流動資産 / 流動負債) ≒ 2,033,172 / 2,504,857 = 0.81(本短信内での明示値なし)
- 有形固定資産合計:2,775,180千円
- 短期借入金:1,023,328千円(前期末 1,143,328千円、減少)
- 総負債:3,175,265千円
キャッシュ・フロー
- 四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない(本短信に記載なし)
- 減価償却費(当第1四半期累計):76,183千円
セグメント別(注記)
- 単一セグメントのため、セグメント別売上・利益は開示省略
配当
- 2024年3月期(実績):第1四半期末 0.00円 / 第2四半期末 7.00円 / 年間合計 7.00円
- 2025年3月期(予想):第1四半期末 0.00円 / 第2四半期末 7.00円 / 年間合計 7.00円
- 特別配当:なし(本短信に特別配当の記載なし)
- 直近公表の配当予想からの修正:なし
2025年3月期(通期)連結業績予想(変更なし)
- 売上高:7,200百万円(前期比 +1.5%)
- 営業利益:157百万円(+92.0%)
- 経常利益:160百万円(+79.6%)
- 親会社株主に帰属する当期純利益:100百万円(+137.9%)
- 1株当たり当期純利益(予想EPS):28.78円
業績の背景(経営者コメントの要旨)
- マクロ:インバウンド回復や賃金上昇で持ち直しの機運がある一方、地政学リスク、円安による輸入価格上昇など不透明要因あり。
- 業界:原材料・エネルギー価格の高止まりが続く中、生活防衛意識から消費は慎重。
- 会社の対応:
- パネトーネ等の製品開発・品質改良、新たな販路開拓を推進。
- 量販店・自販機オペレーターで販売が堅調。
- 生産工程の効率化や経費削減により利益改善。結果として第1四半期は前年同期を上回る業績。
中長期計画との整合性
- 中期経営計画の内容・進捗に関する記載:–(本短信に具体的記載なし)
- 連結業績予想の見直しは行っていない(上記の通期予想に変更なし)
競合状況・市場動向
- 市場動向(短信より):原材料・エネルギー高止まり、消費者の節約志向、インバウンド回復等が影響
- 競合他社との比較・市場シェア等:–(本短信に具体的比較・シェア資料はなし)
今後の見通しとリスク要因(短信の記載に基づく主な外部要因)
- 今後の見通し:通期業績予想は変更なし
- 主なリスク要因(短信に記載の要旨):
- 地政学的リスク(ウクライナ、パレスチナ情勢等)
- 円安の継続による輸入品価格上昇(原材料・エネルギーコスト)
- 消費者需要の変動(生活防衛意識の高まり)
- 金利・資金調達環境の変化 など
- その他:業績予想は合理的仮定に基づくものであり保証はない旨の注記あり
重要な注記(会計・その他)
- 連結範囲の重要な変更:無し
- 四半期連結財務諸表作成に特有の会計処理の適用:–(該当記載なし)
- 会計方針の変更・見積りの変更・修正再表示:–(本短信に明示的な記載なし)
- 添付:第1四半期累計の貸借対照表、損益計算書、包括利益計算書等が添付(本要約は主な数値を抜粋)
必要であれば、以下の追加対応を行います(いずれも投資助言ではありません):
– 表形式での主要数値比較(前年同期・前期末)
– マージンや流動比率等主要指標の推移グラフ化(提供数値に基づく)
– 開示内容からのチェックリスト(開示漏れ項目等)
(注意)本要約は提供資料に基づく事実整理です。投資判断に関する助言は行っていません。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 2224 |
| 企業名 | コモ |
| URL | http://www.como.co.jp/ |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 業種 | 食品 – 食料品 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.2)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
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