2025年度 第3四半期業績 決算説明資料
基本情報
- 企業概要: 企業名 株式会社歯愛メディカル(証券コード:3540、東京証券取引所 スタンダード市場)
- 主要事業分野: 歯科関連を中心とした通信販売事業(Ciモール・カタログ販売)、CAD/CAM・技工物製造、電力小売取次、デジタルソリューション等
- 代表者名: 代表取締役社長 清水 清人
- セグメント:
- 歯愛メディカル事業(通信販売事業/CAD/CAM関連等): 歯科医院・技工所向けを中心とした通販・機器・デジタルサービス等
- ニッセン事業: 衣料関連の国内Eコマース事業(BtoBの承継・商号変更等の施策あり)
- 白鳩事業: アパレル/EC事業(季節性商品の取扱いがある)
業績サマリー(第3四半期:単位は億円、親会社株主に帰属)
- 主要指標(2024年度3Q → 2025年度3Q / 前年比)
- 売上高: 452.5 → 691.2 (+238.7、152.8%)
- 売上総利益: 134.0 → 242.6 (+108.6、181.0%)
- 営業利益: 11.1 → 33.2 (+22.1、299.8%)
- 経常利益: 12.9 → 35.0 (+22.1、272.2%)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 53.4 → 32.1(△21.3、60.1%)
- 1株当たり四半期純利益: 106.75円 → 64.18円
- 通期予想に対する進捗(達成率)
- 通期売上高予想 1,000.0 → 第3Q累計で69.1%(691.2/1,000)
- 通期営業利益予想 43.8 → 第3Q累計で75.8%(33.2/43.8)
- 通期経常利益予想 45.4 → 第3Q累計で77.1%
- 通期当期純利益予想 40.0 → 第3Q累計で80.2%
- セグメント別(第3Q累計)
- 歯愛メディカル事業: 売上高 394.1、売上総利益 103.7、営業利益 28.5(売上構成比 約57.0%)
- ニッセン事業: 売上高 252.3、売上総利益 122.2、営業利益 4.8(売上構成比 約36.5%)
- 白鳩事業: 売上高 44.9、売上総利益 16.6、営業利益 △0.1(売上構成比 約6.5%)
- 売上総利益の構成比はニッセンが大きく、歯愛メディカルは収益率が堅調に推移
業績の背景分析
- 業績概要(ハイライト)
- ニッセンHD(連結子会社化)および白鳩の子会社化により売上高が大幅拡大
- 歯愛メディカル事業は原材料高等で通販事業の売上総利益率が低下した一方、サプライチェーン補助金の入金に伴う固定資産の圧縮記帳で減価償却費が大幅に減少し、収益性が改善
- ニッセン事業は徹底した経費削減で収益性が改善
- 四半期純利益が前年より減少した理由は、前3QにニッセンHD買収時の会計上の特別利益を計上していたため(比較要因)
- 増減要因
- 増収要因: 事業統合(ニッセン・白鳩の連結化)、大型機器販売の好調、デジタル製品(Dentbird等)販売増、電力小売の改善
- 減益要因(構成比や利益率低下): 通販事業における原材料価格高騰による売上総利益率の低下
- コスト影響: サプライチェーン補助金の入金により固定資産の圧縮記帳を実施→減価償却費減少、借入金返済による有利子負債の減少
- 競争環境
- 歯科通販売上高・歯ブラシ販売本数などで業界内トップシェアの位置づけ(資料中の主張)
- ニッセン・白鳩は季節性やEコマース競争があるため、販管費削減や顧客サービス向上(出荷体制、サイト改善)で競争力向上を図る
- リスク要因
- 原材料価格高騰、為替変動、アパレル(白鳩・ニッセン)における気温変動による販売影響、サプライチェーンの不確実性、買収関連の会計処理の影響
戦略と施策
- 現在の戦略
- コスト構造の見直し・経費削減の継続・加速
- デジタル化の推進(Dentbird、Dentbird Connect等)による商品・サービス強化
- グループシナジー創出(歯愛メディカルとニッセンの連携、ナースウエア事業開始等)
- 海外提携(ベトナム企業 NVDENT との資本業務提携)
- 進行中の施策(進捗)
- Dentbird Connect の運用開始(受発注クラウドサービス)
- 各地でのデンタルイベント/デジタルフェア開催(名古屋、大阪、東京、福岡等)
- ニッセン事業のBtoB承継→「ニッセンLINX」への商号変更実施
- 白鳩の本店サイトリニューアル(7月30日)による検索機能・表示速度改善
- 新本社ロジスティクスセンターに関する設備自動化等(圧縮記帳を実施)
- セグメント別施策
- 歯愛メディカル: カタログ価格改定(2025年7月)、大型機器販売強化、クラウド型予約システム等のデジタルサービス拡充、電力代理販売(Ciでんき)の営業強化
- ニッセン: セール販売の精査、販管費削減、販売商品構成の見直し、ナースウエア事業の立ち上げで取り扱い拡充
- 白鳩: ECの当日出荷体制安定化、サイト改善による利便性向上
将来予測と見通し
- 2025年度 通期業績予想(据え置き、単位:億円)
- 売上高 1,000.0
- 営業利益 43.8
- 経常利益 45.4
- 親会社株主に帰属する当期純利益 40.0
- 1株当たり当期純利益 80.00円
- 予想の根拠と留意点
- 第3Q累計で各事業の売上が堅調に推移し、コスト構造改善効果が寄与しているため計画比増益
- ただし原材料高、為替影響、アパレルの気温変動等の不確定要素を考慮し、2025年5月13日に公表した予想を据え置き
- 中長期計画
- 中期経営計画の具体数値や期日について資料内に明示なし(進捗は「経費削減」「デジタル化」「グループシナジー創出」等の取り組みで評価可能)
- マクロ経済の影響
- 為替、原材料価格、電力価格、気候変動(アパレル需要)等が業績に影響する旨を明示
配当と株主還元
- 配当方針: 具体的な中長期方針の記載は限定的だが、配当性向の目安や過去実績は提示あり
- 配当実績・最新情報:
- 2024年(12月期)1株当たり配当 12.53円(過去の推移グラフ有)
- 2025年8月7日付取締役会決議により、同日別途公表した公開買付けが成立することを条件に、2025年12月31日基準日の期末配当を行わない(期末配当無配)と決議。株主優待制度の廃止も公表済み(詳細は同公表資料参照)
- 特別配当: 今回の資料上に特別配当の記載なし
製品やサービス
- 主要製品・新製品
- Dentbird(AIを活用した歯科技工物自動設計CADソフト)、Dentbird Connect(歯科技工クラウド受発注サービス)
- 大型歯科機器、クラウド型予約システム、HP作成代行サービス等
- サービス・提供エリア・顧客層
- Ciモール・各種カタログによる通信販売:歯科医院、歯科技工所、介護・福祉施設、病院、動物病院、幼稚園・保育園、理美容・エステ、調剤薬局 等(全国約6万軒の歯科医院に納品)
- 電力小売取次(Ciでんき)、デジタル・ソリューション(クラウド予約等)
- 協業・提携
- ベトナム企業(NVDENT)と資本業務提携
- 白鳩の旧本社を第三者に譲渡(シーシーエス(株))
- ニッセン関連の事業承継・商号変更(ニッセンLINX)
重要な注記
- 会計方針・特記事項
- 新本社ロジスティクスセンターに係る固定資産について、サプライチェーン補助金の入金に伴う圧縮記帳を実施(固定資産が減少、減価償却費が減少)
- 前期(前3Q)にニッセンHD買収時の会計上の特別利益を計上しており、前年比較では当期純利益が減少している点に留意
- リスク要因(資料で明示された主な注意点)
- 潜在的なリスクや不確実な要素が将来見通しに影響する可能性がある旨を明記(原材料高、為替、季節要因等)
- その他・今後のイベント
- 各地でのデンタルイベント・デジタルデンタルフェア等の開催予定(資料内に開催実績・予定が記載)
- 2025年度通期業績予想は据え置き(2025年5月13日公表の数値を維持)
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算説明 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 3540 |
| 企業名 | 歯愛メディカル |
| URL | http://www.ci-medical.co.jp/ |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 業種 | 商社・卸売 – 卸売業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.3)」によって自動生成されました。
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