2025年度 第2四半期業績 決算説明資料
基本情報
- 企業概要: 企業名 株式会社歯愛メディカル(Ciメディカル)、主な事業 分析・通信販売(歯科関連を中心)、代表者 代表取締役社長 清水 清人
- 説明者: 発表者(役職) 代表取締役社長 清水 清人(想定)
発言概要 決算(2025年度第2四半期)結果の報告、事業別業績および要因説明、助成金入金や旧本社売却益の計上、コスト構造改善の取組、ベトナム企業への資本参加、エア・ウォーター社による公開買付けに関する取締役会の決議(賛同表明・応募推奨)などの説明 - セグメント: 各事業セグメントの名称と概要
- 歯愛メディカル事業(通信販売:歯科医院・技工所向けを中核、CAD/CAM等の関連事業含む)
- ニッセン事業(ニッセンHDの子会社化による衣料等通信販売事業)
- 白鳩事業(子会社化、主に下着・アパレル関連の通信販売)
- その他(CAD/CAM関連、電力小売取次、デジタル・ソリューション・サービス等)
業績サマリー
- 主要指標(2025年度 第2四半期 = 連結、単位:億円)
- 売上高 461.3(前期比 +218.2、前年比 189.7%)※通期予想465.5に対する上期達成率 99.1%
- 売上総利益 160.3(売上総利益率 34.7%)
- 営業利益 21.3(営業利益率 4.6%、前年同期比 +11.4、計画比達成率 105.2%)
- 経常利益 22.6(経常利益率 4.9%、前年同期比 +12.9、計画比達成率 106.1%)
- 親会社株主に帰属する中間純利益 24.7(純利益率 5.3%、前年同期比 +18.9、計画比達成率 102.8%)
- 1株当たり中間純利益 49.34円(前年同期 11.55円)
- 進捗状況(通期予想に対する上期の到達)
- 通期売上予想 1,000.0億円に対し上期実績461.3億円(約46%)
- 上期(半期)予想 465.5億円に対して実績 461.3億円(達成率 99.1%)
- 営業利益は半期予想20.2億円に対し実績21.3億円(達成率105.2%)
- セグメント別状況(2025年度 第2四半期累計/単位:億円)
- 歯愛メディカル事業(1月~6月):売上高 260.1、売上総利益 67.1(売上総利益率 25.8%)、営業利益 18.6(営業利益率 7.2%)
- ニッセン事業(12月~5月):売上高 170.6、売上総利益 81.8(47.9%)、営業利益 2.5(1.5%)
- 白鳩事業(12月~5月):売上高 30.6、売上総利益 11.4(37.2%)、営業利益 0.2(0.7%)
- 売上高構成比(第2Q) 歯愛メディカル 56.4%/ニッセン 37.0%/白鳩 6.6%
- 売上総利益構成比 売上総利益ではニッセンが約51.0%を占め、歯愛メディカルは約41.9%(営業利益構成比は歯愛メディカルが約87.2%)
業績の背景分析
- 業績概要・トピックス
- ニッセンHD・白鳩の子会社化により事業規模が大幅拡大し、前年同期比で売上・利益が増加。
- 歯愛メディカル事業は原材料高等により通販事業の売上総利益率は低下した一方、サプライチェーン補助金入金に伴う固定資産の圧縮記帳(減価償却費の大幅減)や新旧ロジスティクスセンターの並行稼働解消による発送費減等で収益性改善。
- ニッセン事業は徹底した経費削減で1Qの赤字を補い黒字化。
- 助成金収入(サプライチェーン対策補助金:12,936百万円)および白鳩旧本社売却益を2Qに計上し、特別利益が拡大した。
- 増減要因
- プラス要因:子会社化による売上規模拡大、助成金入金による減価償却費削減、物流の効率化、経費削減施策、旧本社売却益、デジタル製品・大型機器の販売増(Dentbird等)、電力取次・デジタルサービスの伸長
- マイナス要因:原材料価格上昇による通販事業の売上総利益率低下、白鳩のプライベートブランド販売伸び悩み、アパレルの季節性・気温変動リスク、為替影響(言及あり)
- 競争環境
- 同社は歯科向け通信販売で高いシェア(スライド内記載)。ニッセン・白鳩の統合でアパレル領域等の競争力強化を図る。デジタル化(Dentbird、クラウド予約等)や物流・サービスでの差別化を進める。
- リスク要因
- 原材料価格の高騰、為替変動、アパレル販売における気温変動等の季節性、サプライチェーンや規制の変化、公開買付け・非公開化による事業運営・株主関連の変更リスク等
戦略と施策
- 現在の戦略
- 各事業のコスト構造見直し・経費削減の継続・加速、事業シナジー創出(歯愛メディカルとニッセン等)、DX推進(Dentbird等の販路拡大)、海外展開(ベトナムNVDENTへの資本参加)、販路拡充(ナースウェア事業開始等)
- 進行中の施策
- 物流:新本社ロジスティクスセンターの稼働最適化(並行稼働解消で発送費減少)
- 補助金活用:サプライチェーン補助金の受領と圧縮記帳により固定資産・減価償却の調整、借入金返済実施
- デジタル施策:Dentbird Connect(歯科技工クラウド受発注)稼働開始、クラウド型予約システム・HP作成代行の販売強化
- セグメント別施策
- 歯愛メディカル:歯科総合カタログでの価格改定(2024年11月、2025年7月)、デンタルショー開催による大型機器販売強化、Ciでんき・デジタルサービスの拡大
- ニッセン事業:徹底した販管費削減、EC・出荷サービス強化、ナースウェア等の商品拡充で歯愛事業とのシナジー創出
- 白鳩事業:ECサイトリニューアル(本店サイト 7/30リニューアル)、当日出荷安定稼働等で顧客サービス改善。ただしPBの販売伸び悩みあり
将来予測と見通し
- 業績予想(2025年度 通期 連結:単位:億円、発表値)
- 売上高 1,000.0(前年比 148.2%)
- 営業利益 43.8(前年比 175.6%)
- 経常利益 45.4(前年比 173.2%)
- 親会社株主に帰属する当期純利益 40.0(前年比 63.8%)
- 1株当たり当期純利益 80.00円
- 備考:5月13日に公表した業績予想を据え置き(原材料高・為替・アパレルの気温変動等の不確実性を考慮)
- 中長期計画
- 明確な数値目標(中期経営計画の詳細)は資料に限定的。進捗は子会社化・資本参加・DX導入・コスト削減で一定の効果を確認していると記載
- マクロ経済の影響
- 原材料高、為替変動、電力価格動向、消費(特にアパレルの気温影響)等が業績に影響する旨を明記
配当と株主還元
- 配当方針: 基本方針は明示(過去の配当実績あり)だが、2025年8月7日取締役会決議により「公開買付けが成立することを条件に、2025年12月期の期末配当を行わない(無配)および株主優待制度を廃止」と決議
- 配当実績: 直近日(2024年12月期)1株あたり配当 12.53円(スライド参照)。過去年次の推移グラフあり
- 特別配当: 今期(2Q)に関して特別配当は記載なし。ただし白鳩旧本社売却益等の特別利益を計上
製品やサービス
- 製品: 歯科向け消耗品・機器、CADソフト(Dentbird)、大型機器、ナースウェア(新規取扱)、プライベートブランド商品等
- サービス: Ciモール(EC)、各種カタログ発行(歯科医院向け等)、Dentbird Connect(歯科技工クラウド受発注)、クラウド型予約システム、HP作成代行、電力小売取次「Ciでんき」等
- 協業・提携: ベトナムのNVDENTへの資本参加(出資比率40%)による現地販売・製造拠点開拓、白鳩旧本社の譲渡(CCSへ)、エア・ウォーター社による公開買付け(賛同・応募推奨)
重要な注記
- 会計方針・特記事項: サプライチェーン補助金の入金に伴う固定資産の圧縮記帳を実施(これにより減価償却費が大幅に減少)
- リスク要因(特記事項): 決算資料冒頭の開示のとおり、将来見通しには潜在的リスクや不確実性が含まれ、実際の業績は大きく異なる可能性がある点に留意が必要
- その他重要事項: 2025年7月29日取締役会でNVDENTとの資本業務提携を決議(株式取得はベトナム当局許認可完了後に実施予定)/2025年8月7日取締役会でエア・ウォーター株式会社による公開買付けに賛同、株主に応募を推奨する旨決議(買付期間 2025/8/8~2025/9/24、買付価額 1,500円/株、公開買付け成立を条件に期末配当・株主優待の廃止を決議)
(不明な項目は — と表記しています。投資助言・評価は行っていません。)
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企業情報
| 銘柄コード | 3540 |
| 企業名 | 歯愛メディカル |
| URL | http://www.ci-medical.co.jp/ |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 業種 | 商社・卸売 – 卸売業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.3)」によって自動生成されました。
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