2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
基本情報
- 企業名:株式会社歯愛メディカル(証券コード 3540)
- 主要事業分野:歯科関連商品の通信販売、歯科向け大型機器販売、歯科DXサービス(通信販売・大型機器販売・歯科DXの3本柱)
- 代表者名:代表取締役社長 清水 清人
- 連絡先(問合せ責任者):取締役経営管理部長 田島 大輔 / TEL 076-278-8802
- URL:https://ci-medical.co.jp/
- その他:2024年にニッセンホールディングスおよび白鳩を連結子会社化。新本社ロジスティクスセンターに対する国の補助金受入(12,936百万円)等の特記事項あり。
報告概要
- 提出日:2025年8月7日(半期報告書提出予定日 2025年8月8日)
- 対象会計期間:2025年1月1日〜2025年6月30日(第2四半期/中間期)
- 決算説明資料の作成:有(決算説明会は開催なし)
- 監査(レビュー):本第2四半期短信は公認会計士・監査法人のレビュー対象外
- 重要な後発事象:2025年8月7日付で取締役会がエア・ウォーターによる公開買付け(TOB)に賛同し、株主に応募を推奨することを決議(詳細は別途公表資料参照)
セグメント
- 報告セグメント:
- 歯愛メディカル事業:歯科関連通販、歯科向け大型医療機器販売、CAD/CAM関連等のDX事業等
- ニッセン事業:衣料品・インテリア雑貨等の通信販売(2024年7月子会社化)および関連金融・保険等事業
- 白鳩事業:インナーウェアの通信販売(2024年12月子会社化)
- セグメント区分変更:前期まで「通信販売事業」1セグメントだったが、子会社化に伴い3セグメントへ変更
発行済株式
- 発行済株式数(期末、自己株式含む):50,000,000株(2025年中間期)
- 期末自己株式数:941株(2025年中間期)
- 期中平均株式数(中間期):49,999,059株(2025年中間期)
- 時価総額:–(資料に記載なし)
今後の予定
- 半期報告書提出予定日:2025年8月8日
- 決算説明会:今回開催なし(決算補足資料は作成)
- IRイベント等:直近は開催予定情報なし。2025/8/7に公開買付け関連の重要公表あり。
財務指標(要点)
- (連結、単位:百万円、増減率は前年同期比)
- 売上高:46,133(+89.7%)
- 営業利益:2,125(+116.2%)
- 経常利益:2,260(+132.6%)
- 親会社株主に帰属する中間純利益:2,467(+327.1%)
- 1株当たり中間純利益:49.34円(2025年中間期、株式分割換算済)
- 通期業績予想(2025年1月1日~12月31日、修正なし)
- 売上高:100,000 百万円、営業利益:4,380、経常利益:4,540、親会社株主に帰属する当期純利益:4,000、1株当たり当期純利益:80.00円
- 包括利益:2,645百万円(+321.5%)
貸借対照表(主要項目、単位:百万円)
- 総資産:50,978(前期 63,166)
- 流動資産:30,842(主に現金・預金増加)
- 固定資産:20,135(減少、固定資産の圧縮記帳等による)
- 負債合計:21,567(流動負債の大幅減少)
- 純資産:29,410(前期 27,396)
- 自己資本比率:54.7%(前期 41.3%)
- 自己資本(参考):27,890百万円
キャッシュ・フロー(主要項目、単位:百万円)
- 営業活動CF:2,179(前年同期間 3,631)
- 投資活動CF:+13,910(補助金受取 13,036 を含む)
- 財務活動CF:△14,986(短期借入金の大幅返済等)
- 現金及び現金同等物期末:5,225(前年期首 4,124)
主要比率・効率指標(計算値)
- 売上総利益率(粗利率):16,025 / 46,133 = 約34.7%
- 営業利益率:2,125 / 46,133 = 約4.6%
- 総資産回転率:売上高 / 総資産 = 46,133 / 50,978 = 約0.90回
- 流動比率(流動資産/流動負債×100):30,842 / 16,461 = 約187%
- 負債比率(負債/純資産):21,567 / 29,410 = 約73.3%
(注)上記は短信数値を基に筆者が概算した値。端数処理により差異が生じる場合あり。
セグメント別(中間期:2025/1–6、単位:百万円)
- 歯愛メディカル事業:売上 26,012(構成比 約56.4%)、セグメント利益 1,860(全体利益に対する寄与大)
- ニッセン事業:売上 17,061(約37.0%)、セグメント利益 252(連結子会社化前との比較で改善)
- 白鳩事業:売上 3,059(約6.6%)、セグメント利益 20
- 合計(セグメント合計):売上 46,133、セグメント利益合計 2,133(セグメント間消去調整△7を経て営業利益 2,125)
- セグメント損失:ニッセン事業で減損損失189百万円計上
財務の解説(要点)
- 新本社ロジスティクスセンターに関し、経済産業省の補助金(サプライチェーン対策補助金)12,936百万円の入金を受け、対象固定資産の圧縮記帳を実施。これにより減価償却費が減少し営業利益が押し上げられた。
- 補助金の受取は特別利益(補助金収入 13,039百万円)として計上され、一方で固定資産圧縮損 11,518百万円等の特別損失も計上。結果として特別損益の純額はプラス。
- 流動負債が大幅減(短期借入金の大幅返済)した一方で、長期借入金が増加。総じて自己資本比率は改善(54.7%)。
- 現金増減は投資活動での補助金受取が主因で一時的にプラス。財務活動では短期借入金の大幅返済によりマイナスとなっている。
配当
- 中間配当(実績):0.00円(第2四半期末)
- 期末配当(予想):0.00円(2025年通期予想では年間通配当 0.00)
- 特別配当:該当なし
- 備考:2025年8月7日公表「期末配当予想(無配)及び株主優待制度の廃止に関するお知らせ」があり、配当方針の変更(無配)および株主優待廃止を発表
中長期計画との整合性
- 中期方針:通信販売・大型機器販売・歯科DXの3本柱での成長、グループのサプライチェーン最適化(新ロジセンター活用)、グループ間シナジー創出(ニッセン・白鳩)
- 進捗:ロジスティクスセンター稼働、補助金受入による財務構造改善や減価償却の低減、子会社の連結化を通じた売上拡大は進展。ただし白鳩のPB販売停滞やモール流入減、ニッセンの収益改善作業は継続課題。
競合状況や市場動向
- 歯科関連市場は高齢化や歯科医療費増等で増加傾向。歯科DXや大型機器市場の拡大が見込まれるが、原材料高や人材不足が業界課題。
- 競合他社との比較:短信内に同業比較の定量データはなく、相対的な位置付けは開示資料参照。–(詳細比較は資料外)
今後の見通し・リスク要因
- 今後の見通し:通期見通しは2025年5月13日公表の数値から変更なし(売上 100,000 / 営業利益 4,380 / 当期純利益 4,000 百万円)
- 主なリスク要因:国内外の経済悪化、物価高・原材料価格の変動、人材不足(歯科衛生士等)、為替・関税動向、子会社統合・業務改善の実行リスク、公開買付け(TOB)を含む経営環境の変化等。公開買付けに関する動向は株主構成・将来戦略に影響を与える可能性あり。
重要な注記
- 会計方針の変更:2022年改正会計基準(法人税等)を当中間期の期首から適用(当該変更による中間財務諸表への影響はなし)
- 連結範囲変更:ニッセン(2024/7/1)・白鳩(2024/12/20)を子会社化し、当中間期から損益も連結反映(白鳩はみなし取得により前期は貸借対照表のみ連結)
- 補助金・特別損益:経済産業省補助金入金(12,936百万円)に伴う資産圧縮処理の影響で、減価償却費・特別損益等に大きな変動あり
- その他:第2四半期は監査(レビュー)対象外である旨の注記あり
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 3540 |
| 企業名 | 歯愛メディカル |
| URL | http://www.ci-medical.co.jp/ |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 業種 | 商社・卸売 – 卸売業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.3)」によって自動生成されました。
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