2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
基本情報
- 企業名:鉱研工業株式会社
- 主要事業分野:ボーリング機器の製造・販売・レンタル・メンテナンスおよび土木・地質調査等の工事施工
- 代表者名:代表取締役社長 木山 隆二郎
- 上場取引所/証券コード:東証/6297
- 企業URL:https://www.koken-boring.co.jp/
- 決算短信提出日:2024年5月14日
- 対象会計期間:2023年4月1日~2024年3月31日
- 決算補足説明資料の有無:有
- 決算説明会の有無:有
セグメント
- 報告セグメント:2区分
- ボーリング機器関連:ボーリングマシン・ポンプ・ツールス・関連商品の製造販売、レンタル、メンテナンス等
- 工事施工関連:地質調査、土木、さく井・温泉工事、地下水活用工事、アンカー工事等の掘削・施工・コンサル
発行済株式
- 期末発行済株式数(自己株式含む):8,970,111株
- 期末自己株式数:510,463株
- 期中平均株式数(当期):8,453,884株
- 期末普通株式(自己株式控除後、報告で使用):8,459,000株(千株表示 8,459)
- 時価総額:–(決算短信に株価・時価総額の記載なし)
- その他:決算短信は公認会計士/監査法人の監査対象外と明記
今後の予定(開示済み)
- 定時株主総会開催予定日:2024年6月25日
- 有価証券報告書提出予定日:2024年6月25日
- 配当支払開始予定日:2024年6月26日
- 決算説明会:開催(詳細は補足資料参照)
- IRイベントその他:決算補足資料あり(詳細は同社開示資料参照)
財務指標(要点)
(単位:百万円、1株当たりは円)
損益(連結)
- 売上高:9,529(前期 8,213、増減 +16.0%)
- 営業利益:559(前期 261、+114.0%)
- 経常利益:477(前期 157、+204.0%)
- 親会社株主に帰属する当期純利益:299(前期 185、+61.3%)
- 1株当たり当期純利益(EPS):35.45円(前期 22.03円)
- 売上高営業利益率:5.9%(前期 3.2%)
- 包括利益:333(前期 211)
貸借対照表(連結)
- 総資産:13,488(前期 12,887)
- 純資産:4,973(前期 4,697)
- 自己資本比率:36.9%(前期 36.4%)
- 1株当たり純資産(BPS):587.87円(前期 556.46円)
- 負債合計:8,515(前期 8,191)
- 負債資本倍率(D/Eレシオ):0.81倍(開示)
キャッシュ・フロー(連結)
- 営業活動CF:+473(前期 -610)
- 投資活動CF:-37(前期 -1,690)
- 財務活動CF:-82(前期 +2,382)
- 現金及び現金同等物期末残高:1,658(前期 1,304)
主要比率等(開示)
- 時価ベースの自己資本比率:31.7%(2024/3)
- キャッシュ・フロー対有利子負債比率等は計算条件の注記あり(詳細は決算資料)
セグメント別(連結、当期)
- ボーリング機器関連
- 受注高:6,691百万円(前期 4,932、+35.7%)
- 売上高:6,490百万円(前期 4,956、+31.0%)
- セグメント利益:367百万円(前期 44、+733.9%)
- コメント:子会社(株式会社クリステンセン・マイカイ、売上約2,322百万円)がフル寄与。新製品「鉱研スピリット3S」の市場投入、個別原価管理の徹底により利益改善。
- 工事施工関連
- 受注高:3,112百万円(前期 3,524、-11.7%)
- 売上高:3,038百万円(前期 3,257、-6.7%)
- セグメント利益:190百万円(前期 214、-11.0%)
- コメント:大型トンネルやビッグマン工事の減少や大型アンカー着工遅延が影響。ホテル関連等一部は堅調。
財務の解説(決算短信記載の要旨)
- 売上・受注増の主因はクリステンセン・マイカイ子会社化による寄与と国内機器販売の回復。
- 利益改善は原価率改善、子会社の営業利益寄与、個別原価管理による。
- 流動資産増(現金・棚卸増加)、固定負債減(長期借入金の減少)、流動負債増(短期借入金増等)により資産・負債構成が変化。
- 営業CFは黒字化(税前利益・減価償却の増加が主因)。投資CFは大幅減少(前期に子会社取得等で大幅支出があったため)。財務CFは借入返済と配当等で支出。
配当
- 2024年3月期(実績):年間 配当12円(中間 0円/期末 12円)
- 配当総額:101百万円(連結)
- 配当性向(連結):33.8%
- 2025年3月期(予想):年間配当12円(中間 0円/期末 12円想定)
- 会社方針:連結配当性向 目標 約30%程度(安定継続を基本方針)
- 特別配当:無し(当期は特別配当の記載なし)
中長期計画との整合性
- 中期経営計画:「STEP UP鉱研 ACTIONS 2025」(2021~2025年度)
- 目標:新製品拡販や調達先拡大による持続的な売上拡大と収益確保
- 進捗(決算短信記載の要旨):子会社化により売上拡大、製品投入や原価管理で利益改善が見られるが、外部環境(資材高騰等)により先行きは不確実性あり
競合状況・市場動向(決算短信に基づく記載)
- 市場動向(文中の要旨)
- 国内では都市再開発、防災・減災、インフラ老朽対策、リニア等の大型社会資本整備が継続的な建設投資を支える見込み
- 一方で原材料高騰、労働力不足、地政学リスク、為替変動等が事業に影響
- 競合他社との比較:–(決算短信に個別比較データは記載なし)
- 競争優位性に関する言及:自社の技術(ビッグマン工法等)や新製品投入、子会社の地熱傾斜掘サービスなどを挙げている
今後の見通し(会社予想)
- 2025年3月期連結業績予想(2024/4/1~2025/3/31)
- 売上高:11,000百万円(前期比 +15.4%)
- 営業利益:700百万円(前期比 +25.1%)
- 経常利益:600百万円(前期比 +25.6%)
- 親会社株主に帰属する当期純利益:370百万円(前期比 +23.4%)
- 1株当たり当期純利益(予想EPS):43.74円
- 想定される方向性:仕入部品価格の落ち着きや主要機械の計画生産、製品投入加速、子会社の地熱分野展開で売上・利益拡大を見込む。工事事業では人材確保、DX推進、リニア等のインフラ案件寄与を期待。
リスク要因(決算短信からの抜粋)
- 原材料価格高騰、部品調達価格の変動
- 労働力不足と賃金上昇
- 地政学リスク(ロシア・ウクライナ情勢、中東情勢など)
- 為替変動(円安等)
- 大型工事の着工遅延や受注環境の変化
- その他、業績予想は開示の日付時点の情報に基づき、多様な要因で実績が異なる可能性がある旨の注記あり
重要な注記・その他
- 会計方針の変更:無し
- 会計上の見積りの変更:無し
- 期中の連結範囲の変更(重要な子会社の異動):無し(ただし前期に子会社取得が行われており、当期はその影響が業績に寄与)
- 決算短信は監査未了(監査対象外)である旨の注記あり
- 重要な後発事象:無し
- 将来見通しに関する注意喚起:業績予想は将来の不確実性により変動する可能性があると明記
(注)提示した数値・要約は鉱研工業株式会社の「2024年3月期 決算短信(連結、日本基準)」の記載に基づいて整理したものです。投資判断に関する助言は行っておりません。情報の詳細・補足は同社の決算補足資料および有価証券報告書等をご参照ください。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 6297 |
| 企業名 | 鉱研工業 |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 業種 | 機械 – 機械 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.3)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
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