2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
エグゼクティブサマリー
- 決算サプライズ:会社側の通期予想に対する修正は無し。市場予想との比較は資料に記載無し(–)。第1四半期は計画どおりの推移と会社表明。
- 業績の方向性:増収増益(売上高695百万円、前年同期比+8.4%;営業利益223百万円、同+4.4%)。
- 注目すべき変化:製品構成の変化。パッケージソフト売上が減少(全体で▲12.2%)する一方、クラウドサービスが+31.2%と大幅伸長し、クラウドへのシフトが進行。
- 今後の見通し:通期予想(売上3,120百万円等)は変更無し。第1Qの進捗は売上で通期の22.3%、営業利益で19.1%、純利益で18.2%と、四半期均等(25%)よりやや低めだが会社は「計画どおり」と表明。
- 投資家への示唆:クラウドビジネスの拡大が主たる成長ドライバー。パッケージからの移行が短期的に売上構成を変えるため、今後のクラウドの増収持続性とマージンの推移が要注目。
基本情報
- 企業概要:
- 企業名:株式会社エイトレッド
- 主要事業分野:ワークフローソフトウェアの開発・販売(パッケージソフトとクラウドサービス)
- 代表者名:代表取締役社長 岡本 康広
- 連絡先(問合せ責任者):管理部長 新 祐介 TEL 03-3486-6312
- URL:https://www.atled.jp/
- 報告概要:
- 提出日:2025年7月24日
- 対象会計期間:2026年3月期 第1四半期(2025年4月1日~2025年6月30日/非連結)
- 決算説明会:無し
- セグメント:
- ワークフロー事業(単一セグメント)
- パッケージソフト(X-point、AgileWorks 等)
- クラウドサービス
- 発行済株式:
- 期末発行済株式数(自己株式含む):7,487,400株(第1Q)
- 期中平均株式数(四半期累計):7,487,215株
- 自己株式数:185株
- 時価総額:–(資料記載無し)
- 今後の予定:
- 次回決算発表等:–(資料記載無し)
- 株主総会/IRイベント:–(資料記載無し)
決算サプライズ分析
- 予想vs実績(会社が通期予想を据え置いている点を踏まえ、通期予想に対する達成率で記載)
- 売上高:695百万円、通期予想3,120百万円に対する達成率 22.3%
- 営業利益:223百万円、通期予想1,170百万円に対する達成率 19.1%
- 純利益:142百万円、通期予想784百万円に対する達成率 18.2%
- 市場予想(コンセンサス):–(資料記載無し)
- サプライズの要因:
- プラス要因:クラウドサービスの売上が+31.2%で大幅増(クラウド市場の追い風、無料トライアルやWebセミナーによる新規導入増、X-pointからの移行増)。
- マイナス要因:パッケージソフト(X-pointおよびAgileWorks)の売上が減少(X-point▲20.7%、AgileWorks▲10.2%)、商談の長期化が影響。
- 販管費・減価償却の増加(販管費+21.5%、減価償却増)により営業利益率は若干低下。
- 通期への影響:
- 会社は「計画どおり」と表明しており、現時点で業績予想の修正は無し。
- 第1Qの利益進捗がやや低いため、H2での収益回復(クラウドの更なる拡大や費用コントロール)が必要。
財務指標
- 損益要点(第1四半期、百万円、対前年同四半期増減率)
- 売上高:695(+8.4%/前年641)
- 売上総利益:452(+12.4%)
- 販管費:229(+21.5%)
- 営業利益:223(+4.4%)
- 経常利益:223(+4.4%)
- 四半期純利益:142(+1.8%)
- 1株当たり四半期純利益(EPS):19.02円(前年18.68円、+1.8%)
- 利益率
- 売上総利益率:451.93/695.86 = 64.9%(前年:約62.7%、改善)
- 営業利益率:223.03/695.86 = 32.1%(前年:約33.3%、悪化:▲1.2p)
- 純利益率:142.44/695.86 = 20.5%(前年:約21.8%、悪化:▲1.3p)
- 財政状態(第1Q末、千円)
- 総資産:6,203,597千円(前期末6,267,586千円、△63,989千円)
- 純資産:5,171,152千円(前期末5,137,068千円、+34,084千円)
- 自己資本比率:82.0%(前期末80.8%)→ 82.0%(安定水準。目安:40%以上で安定)
- 流動性・負債
- 流動資産合計:5,354,887千円
- 流動負債合計:948,748千円
- 流動比率:約565%(流動資産/流動負債 = 5,354,887 / 948,748 ≒ 5.64。非常に高く流動性に余裕)
- 負債合計:1,032,444千円(総資産比率 ≒16.6%:低い負債水準)
- キャッシュ関連
- 現金及び預金:5,047,883千円(前期末4,991,470千円、+56,413千円)
- 売掛金:173,384千円(前期281,554千円、△108,170千円)
- その他の注目点
- 減価償却費:96,085千円(前年81,428千円、増加)
- 契約負債(前受金等):587,031千円(前期626,218千円、減少)
- 進捗率分析(第1Q→通期予想)
- 売上高進捗率:22.3%(695/3,120)。四半期均等(25%)よりやや低い。
- 営業利益進捗率:19.1%(223/1,170)。やや低め。
- 純利益進捗率:18.2%(142/784)。やや低め。
- 過去同期間との比較:前年第1Q比で売上・利益は増加しているが、通期に対する進捗は均等配分より低く、H2での伸長が必要。
- 財務の解説
- 財務基盤は非常に健全(高い自己資本比率、豊富な現金預金、低負債)。クラウドへの投資等で販管費・減価償却が増加している点は留意。
配当
- 配当実績と予想:
- 2025年3月期:年間32.00円(中間16.00円、期末16.00円)
- 2026年3月期(予想):年間34.00円(中間17.00円、期末17.00円)
- 直近公表の配当予想からの修正:無し
- 配当性向・利回り:配当性向(予想):–(純利益予想784百万円と株式数等から計算可能だが資料に明記無し)。配当利回り:–(株価情報が資料に無いため算出不可)
- 特別配当:無し
- 株主還元方針:現時点での記載は無し(自社株買い等の記載無し)
セグメント別情報
- セグメント:ワークフロー事業(単一)
- パッケージソフト合計:295百万円(前年同期比▲12.2%)
- X-point:51百万円(▲20.7%)
- AgileWorks:244百万円(▲10.2%)
- 要因:クラウドへのシフト、商談長期化によりパッケージ販売が減少
- クラウドサービス:400百万円(+31.2%)
- 要因:市場成長、無料トライアルやWebセミナーによる新規導入増、パッケージからの移行
- セグメント戦略:クラウドシフトによる市場シェア獲得、機能強化やパートナー共同セミナーで導入を拡大中。短期的にパッケージ売上減があるがクラウドでの伸長が期待される。
中長期計画との整合性
- 中期経営計画:資料に具体的数値目標の記載無し(→進捗評価は限定的)
- 進捗評価:クラウド比率の上昇は中期成長戦略(クラウド拡大)と整合。詳細KPI(クラウドARR等)は資料に記載無し(–)。
競合状況や市場動向
- 市場動向:IT投資・DX需要の高まり、ワークフロー需要拡大。米国の通商政策や物価上昇等のマクロリスクはあり(会社コメント)。
- 競合比較:同業他社との比較データは資料に無し(–)。
今後の見通し
- 業績予想:
- 通期予想(修正無し):売上3,120百万円(+12.8%)、営業利益1,170百万円(+10.6%)、当期純利益784百万円(+7.6%)、EPS 104.71円
- 次期予想:–(資料記載無し)
- 会社の前提条件:詳細(為替・原油等)は資料に明記無し。業績見通しは「現在入手している情報及び一定の前提に基づく」との注記あり。
- 予想の信頼性:会社は計画どおりと表明。過去の予想達成傾向は資料に記載無し(–)。
- リスク要因:
- マクロ要因:米国通商政策、物価上昇、金融市場の変動等
- ビジネス要因:クラウド移行スピード、商談の長期化、競争激化、受注集中や価格競争
- その他:販管費や減価償却の増加による利益率の圧迫
重要な注記
- 会計方針の変更:無
- 四半期財務諸表に特有の会計処理の適用:無
- 監査・レビュー:第1四半期財務諸表に対する監査法人のレビュー無し(注記あり)
- その他:当該資料に記載の業績見通しは確約ではなく、前提条件の変更等により実績が大きく異なる可能性がある旨の注記あり。
(不明な項目は “–” と表記しています。投資判断に関しては本資料の利用上の注意に従ってください。)
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 3969 |
| 企業名 | エイトレッド |
| URL | https://www.atled.jp/ |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.5)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
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