2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)

エグゼクティブサマリー

  • 決算サプライズ:会社予想(未修正)との齟齬は特に開示なし。ただし中間期実績は通期予想に対して進捗上の懸念がある(通期営業利益予想0百万円に対し中間で営業損失63百万円、通期当期純利益予想△80百万円に対し中間で△124.6百万円)。
  • 業績の方向性:減収・減益(中間売上高2,899百万円:前年同期比△6.8%、中間純損失124.6百万円:前年同期比△163.5%)。
  • 注目すべき変化:税効果等の調整により法人税等の計上額が増加(中間で56,427千円、前期14,950千円)、これが中間純損失拡大に寄与。
  • 今後の見通し:通期予想の修正はなし。ただし第3四半期(年末商戦)が繁忙期であるため下期で大幅な挽回が必要。第2四半期終了時点では通期計画達成に向けた負荷が高い。
  • 投資家への示唆:売上回復と売上原価率の改善(下期で効果見込み)が鍵。中間ではコスト管理(人件費の変動化等)が進む一方、原材料・包装費高や売上減により損失計上。下期の年末商戦の成果が通期業績に直結。

基本情報

  • 企業概要:
  • 企業名:株式会社ショクブン
  • 主要事業分野:食品宅配を中心とする食品事業(単一セグメント)
  • 代表者名:代表取締役社長 吉田 朋春
  • 上場取引所・コード:東証・名証(コード 9969)
  • 連絡先:経理財務部長 宮原利彦 TEL 052-773-1011
  • 報告概要:
  • 提出日:2024年10月31日(決算短信)
  • 対象会計期間:2025年3月期 第2四半期(中間)連結:2024年4月1日~2024年9月30日
  • 決算補足説明資料:有、決算説明会:無
  • セグメント:
  • 単一セグメント(食品事業)。セグメント注記は省略。
  • 発行済株式:
  • 期末発行済株式数(普通株式、自己株式含む):17,691,669株
  • 期末自己株式数:2,353,773株
  • 中間期平均株式数:15,337,896株
  • 時価総額:–(開示なし)
  • 今後の予定:
  • 次回決算発表/株主総会等:–(本資料に記載なし)
  • IRイベント:決算補足資料あり(但し決算説明会は無し)

決算サプライズ分析

  • 予想 vs 実績(会社予想との比較、通期予想は修正無し)
  • 売上高:中間実績 2,899百万円(対会社・通期予想6,072百万円の進捗率47.7%)
  • 営業利益:中間実績 △63.8百万円(通期予想0百万円に対して現時点で大幅未達。通期達成には下期で+63.8百万円以上の黒字化が必要)
  • 純利益:中間実績 △124.6百万円(通期予想 △80百万円を上回る赤字。中間のみで通期目標を上回る赤字を計上しており、下期で約+44.6百万円の黒字改善が必要)
  • サプライズの要因:
  • 売上減(主力メニュー売上93.4%)と原材料・包装資材等のコスト上昇で売上原価率が悪化(62.8%←62.3%、+0.5pt)。
  • 法人税等調整額の増加(46,115千円の調整)が中間純損失を拡大させた点が大きい。
  • 販管費は人件費の変動化で59百万円減少する等の効率化効果は出ているが売上減をカバー出来ず。
  • 通期への影響:
  • 会社予想は未修正。だが中間実績の赤字規模が通期見通しの赤字(△80百万円)を上回っているため、下期での相当な黒字転換(販促・年末商戦での売上回復および原価改善)が前提となり、達成可能性は高いとは言えない。

財務指標(中間連結:2024年4月1日~9月30日)

  • 損益要点(中間累計、単位:百万円、前年同期比)
  • 売上高:2,899百万円(前年同期 3,110百万円、△6.8% / △210百万円)
  • 売上総利益:1,080百万円(前年同期 1,173百万円、△7.8%)
  • 販管費:1,144百万円(前年同期 1,203百万円、△4.9%)
  • 営業損失:△63.8百万円(前年同期 △30.5百万円、前年同期比 △109.4%)
  • 経常損失:△68.2百万円(前年同期 △32.3百万円、前年同期比 △110.9%)
  • 親会社株主に帰属する中間純損失:△124.6百万円(前年同期 △47.3百万円、前年同期比 △163.5%)
  • 1株当たり中間純利益(EPS):△8.12円(前年同期 △3.08円、前年同期比 △163.6%)
  • 収益性指標
  • 営業利益率:△2.20%(営業損失63.8/売上2,899 → △2.20%)
  • ROE(年換算ではなく中間ベースの単純計算):約△5.0%(中間純損失△124.6百万円/期首終始平均自己資本約2,509.7百万円)※目安:8%以上良好
  • ROA:約△2.30%(中間純損失△124.6百万円/総資産平均約5,421.2百万円)※目安:5%以上良好
  • 進捗率分析(通期予想に対する進捗)
  • 売上高進捗率:2,899 / 6,072 = 47.7%(通常は50%前後が中間期標準。やや遅れ)
  • 営業利益進捗率:通期0百万円に対し中間で△63.8百万円(未達。下期での黒字化が必要)
  • 純利益進捗率:通期△80百万円に対し中間で△124.6百万円(既に通期見通しを上回る赤字計上。下期での大幅改善が必要)
  • 貸借対照表(中間末:2024/9/30、単位:千円)
  • 総資産:5,307,610千円(前期末 5,534,829千円、△4.1%)
  • 純資産:2,421,808千円(前期末 2,597,558千円、△6.8%)
  • 自己資本比率:45.6%(前期末 46.9%、45.6%=安定水準(目安:40%以上))
  • 現金及び預金:1,393,116千円(前期末 1,687,368千円、△294,252千円減少)
  • 棚卸資産:108,586千円(前期末 92,769千円、+17.1%)
  • 短期借入金:1,000,000千円、長期借入金(期末):593,072千円(1年内返済予定分145,392千円含む)
  • キャッシュフロー(注:明細は開示なし。BS変動からの要点)
  • 現預金残高:1,393百万円(中間末)、前期末比で約294百万円の減少
  • 営業CF/投資CF/財務CF:–(中間貸借対照表と注記にCF明細の開示なし)
  • フリーCF:–(算出に必要なCF明細が欠如)
  • 営業CF/純利益比率:–(営業CF未開示のため算出不可。目安は1.0以上で健全)
  • 四半期推移(QoQ):四半期別明細は開示なし(累計のみ)
  • 財務安全性:
  • 自己資本比率45.6%(安定水準)
  • 負債合計:2,885,801千円。負債構成に短期借入1,000百万円の存在。

特別損益・一時的要因

  • 特別利益:該当なし(開示なし)
  • 特別損失:該当なし(固定資産除却損等は営業外費用扱いで2,222千円)
  • 一時的要因の影響:中間では法人税等調整額(46,115千円)が大きく、当期純損失拡大に影響。売上減と原価上昇は継続的な事象とみなされやすいが、税効果の増加は会計上の調整であり将来継続するかは判断要。
  • 継続性の判断:原材料高や需要動向は継続的リスク、一時的な税調整は来期以降の税効果見通しによる。

配当

  • 中間配当:2025年3月期 中間 0.00円(前年同期は2.50円)
  • 期末配当(会社予想):期末 2.50円、通期合計 2.50円(前年通期 5.00円)
  • 配当修正:直近の配当予想からの修正は無し
  • 配当利回り・配当性向:–(株価情報・年間最終利益確定前のため算出不可)
  • 株主還元方針:特別配当・自社株買い等の開示なし

設備投資・研究開発

  • 設備投資額:開示なし(有形リース資産56百万円増加の記載あり)
  • 減価償却費:固定資産除却損等の計上はあるが総額の減価償却費は開示なし
  • 研究開発費:開示なし
  • 備考:有形固定資産(その他)が増加している(385,407千円→442,021千円)

受注・在庫状況

  • 受注状況:該当項目の開示なし(食品宅配業のため受注高表記無し)
  • 在庫状況:
  • 棚卸資産(原材料及び貯蔵品):108,586千円(前期末 92,769千円、+17.1%)
  • 在庫回転日数は開示なし

セグメント別情報

  • 単一セグメント(食品事業)のみ。セグメント別売上等の細分開示なし。
  • 主力商品売上高:メニュー商品 2,768百万円(前年同期比93.4%)、特売商品 130百万円(同82.0%)

中長期計画との整合性

  • 中期経営計画:開示なし(進捗コメントとして「稼ぐ力の醸成」や新商品展開の記載あり)
  • KPI達成状況:個別KPIは開示なし。事業構造改善・新規法人向け事業の拡大を目指す旨の記載。

競合状況や市場動向

  • 市場動向:食品宅配業界は原材料価格・包装資材価格上昇、労働需給の逼迫に伴う賃上げ圧力、消費者の生活防衛志向等で厳しい環境。
  • 競合比較:同業他社との比較データは開示なし。

今後の見通し

  • 業績予想:
  • 通期業績予想(変更なし):売上 6,072百万円(前期比△5.0%)、営業利益 0百万円、経常利益 △13百万円、当期純利益 △80百万円、1株当たり当期純利益 △5.23円
  • 会社は通期予想を維持しているが、中間実績は下期での大幅な改善を前提としている。
  • 会社予想の前提条件(為替等詳細):添付資料参照(決算短信本文に詳細記載の旨)
  • 予想の信頼性:直近の実績は通期見通しに対して不利なため、下期の年末商戦の結果が達成の可否を左右。
  • リスク要因:原材料価格・包装費動向、労務費(賃上げ)、需要動向(消費者の節約志向)、為替・エネルギー価格の影響等。

重要な注記

  • 会計方針の変更:無し
  • 連結範囲の変更:無し
  • 第2四半期決算短信は監査人のレビュー対象外である旨の注記あり。

(注)不明な項目は“–”で記載しています。本文の数値は会社提出の中間連結決算資料(2024年9月30日まで)に基づき記載しました。投資助言や推奨は行っておりません。


上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 9969
企業名 ショクブン
URL http://www.shokubun.co.jp/
市場区分 スタンダード市場
業種 小売 – 小売業

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.7)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

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By シャーロット

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