1. 企業概要

東京瓦斯は、1885年創業の歴史を持つ、日本最大の都市ガス事業者です。事業内容は多岐にわたり、都市ガスおよび電気の生産、供給、販売を主体とするエネルギー・ソリューション事業、ガス導管などの供給インフラを担うネットワーク事業、そして海外での資源開発やエネルギー供給を行う海外事業、不動産開発を含む都市ビジネス事業を展開しています。主力製品・サービスは都市ガス供給と電力販売であり、特に電力事業を拡大し、総合エネルギー企業への転換を進めています。
同社の収益モデルは、都市ガス供給という地域独占性の高い規制事業を基盤としたストック型ビジネスと、自由化された電力市場におけるフロー型ビジネスを組み合わせたものです。顧客は家庭用から産業用まで幅広く(B2C/B2B)、多様なニーズに対応しています。技術的独自性としては、長年にわたる都市ガスインフラの構築・運用ノウハウ、LNG(液化天然ガス)の安定調達能力、そして地域冷暖房などの高効率エネルギー供給システム提供能力があります。都市ガス導管網は新規参入が極めて困難な高い参入障壁となっています。

2. 業界ポジション

東京瓦斯は、都市ガス業界において国内最大手であり、支配的な市場ポジションを確立しています。電力事業においても既存の顧客基盤を活かし、有力なプレーヤーとして存在感を示しています。
主要競合との差別化要因としては、以下の点が挙げられます。

  • 総合エネルギー供給力: 都市ガスだけでなく電力も提供する総合エネルギー企業としての位置づけを強化しており、顧客に対してワンストップでのエネルギーソリューションを提供可能です。
  • 広範な事業領域: 国内のエネルギー供給に留まらず、海外でのガス田開発や電力プロジェクトなど、グローバルな事業展開を行っています。
  • 地域冷暖房・分散型電源: 都市のインフラとしての地域冷暖房システムの導入や、コージェネレーションシステムなどの分散型電源の提案を通じて、顧客のエネルギーコスト削減や環境負荷低減に貢献しています。

市場動向としては、電力・ガス料金の自由化、再生可能エネルギー導入の加速、脱炭素化の推進といった大きな変化があります。同社は、電力販売の拡大、海外事業の強化、およびメタンハイドレート開発やCCUS(CO2回収・貯留・利用)技術への投資など、次世代エネルギーへの対応を通じてこれらの市場変化に適応しようとしています。

【定量比較】業界平均との財務指標比較

指標 東京瓦斯 (予想/実績) 業界平均 (電力・ガス) 評価
PER (会社予想) 11.37倍 7.0倍 やや割高
PBR (実績) 1.36倍 0.7倍 割高
ROE (実績) 4.34% データなし 普通(2025/3期)
営業利益率 (実績) 5.05% データなし 普通(2025/3期)

東京瓦斯のPER、PBRは業界平均と比較して割高な水準にあります。これは、長期的な安定性や成長期待が織り込まれている可能性も考えられますが、単体で見れば割高と判断されます。ROEと営業利益率は、変動が大きいものの、2025年3月期はやや低調でしたが、直近中間期決算では大幅に改善している点を考慮する必要があります。

【競合比較】

競合企業データは提供されていないため、比較は行えません。

3. 経営戦略

東京瓦斯の経営陣は、安定したエネルギー供給を基盤としつつ、「総合エネルギー企業」への変革と「脱炭素化」の推進をビジョンとして掲げています。中期経営計画の詳細は提供データにはありませんが、直近の決算短信から以下の成長戦略が見て取れます。

  • 重点投資分野と成長戦略:
    • 電力事業の拡大: 小売および卸電力販売量の増加を計画しており、特に「エネルギー・ソリューション」セグメントの売上と利益を牽引する主要な成長ドライバーとなっています。
    • 海外事業の強化: 海外子会社の事業拡大や投資を通じて、収益源の多様化とグローバルな成長を目指しています。
    • 都市ガス脱炭素化への投資: 脱炭素化に向けた研究開発やインフラ整備(例:e-メタン、水素、CCUS等)への投資を通じて、持続可能な社会への貢献と新たなビジネス機会の創出を図っています。
  • 最近の適時開示情報:
    • 2026年3月期第2四半期決算短信において、通期業績予想の修正が発表されています。これは、主に電力販売の好調と為替換算調整勘定取崩益などの特別利益計上が背景にあります。
    • 自己株式の取得と消却が継続的に実施されており、株主還元への積極的な姿勢が見られます。
  • これらが今後の業績に与える影響:
    • 電力販売の拡大は、売上高および営業利益の持続的な成長に貢献すると見込まれます。
    • 海外事業は高い成長率と利益率を示しており、全体業績に大きなプラスの影響を与えています。
    • 脱炭素化への投資は短期的にはコスト増となる可能性がありますが、長期的には環境規制強化に対応し、新たな収益源を確保するための重要な戦略です。
    • 特別利益の計上は業績全体を押し上げましたが、一時的な要因であるため、その継続性には注意が必要です。

【収益性】

  • 営業利益率:
    • 過去12か月: 4.68%
    • 2025年3月期実績: 5.05%
    • 2026年3月期中間期実績: 7.07% (前年同期比では大幅改善)
    • ベンチマーク(営業利益率5-10%)と比較し、2025年3月期はやや下回る水準でしたが、直近の中間期では目安を上回る堅調な収益性を示しています。
  • ROE (Return on Equity):
    • 過去12か月: 10.79% (ベンチマーク10%と比較して良好)
    • 2025年3月期実績: 4.34% (ベンチマーク10%を下回る)
    • ROEは過去12か月で見るとベンチマークを上回る良好な水準ですが、2025年3月期は低調でした。収益性の変動が大きい特徴があります。
  • ROA (Return on Assets):
    • 過去12か月: 3.15% (ベンチマーク5%を下回る)
    • ROAはベンチマークを下回っており、総資産を効率的に活用しているとは言えない水準です。

【財務健全性】

  • 自己資本比率:
    • 2025年3月期実績: 44.8%
    • 直近四半期 (2025年9月30日): 43.3%
    • ベンチマーク(30%以上が目安)を大きく上回り、安定した財務基盤を有しています。
  • 流動比率:
    • 直近四半期 (2025年9月30日): 1.40
    • ベンチマーク(200%以上が理想とされるが、業種により異なる)を下回っていますが、足元の資金繰りに大きな懸念は見られません。
  • D/Eレシオ (Debt/Equity Ratio):
    • 直近四半期 (2025年9月30日): 73.78% (負債合計 1.22兆円 / 自己資本 1.65兆円 = 約0.74倍)
    • 100%を下回る水準であり、有利子負債に対する自己資本の比率が比較的健全であることを示唆しています。

【成長性】

  • 売上高成長率の推移:
    • 2022年3月期: +22.0%
    • 2023年3月期: +52.7%
    • 2024年3月期: -19.2%
    • 2025年3月期: -0.96%
    • 2026年3月期予想: +7.67%
    • 売上高は原燃料価格や為替の変動により大きく変動しますが、足元では増収予想となっており、回復傾向にあります。
  • 利益成長率の推移:
    • 営業利益は特に変動が大きく、2023年3月期に大幅増益となった後、2024年3月期、2025年3月期と減少。2026年3月期は増益予想です。電力市場や原燃料価格の変動が利益に与える影響が大きいことを示しています。

【キャッシュフロー】

  • 営業キャッシュフロー (Operating Cash Flow):
    • 過去12か月: 429,530百万円
    • 健全な事業活動から多額のキャッシュフローを創出しています。
  • フリーキャッシュフロー (Free Cash Flow, FCF):
    • 過去12か月: 305,890百万円
    • 潤沢なFCFを確保しており、事業の再投資や株主還元に充当できる余力があります。
  • 営業CF/純利益比率による利益の質評価:
    • 過去12か月の営業CF/純利益比率: 2.30
    • 比率が1.0以上であり、キャッシュフローが利益を大幅に上回っているため、利益の質は非常に優良と評価できます。
  • 配当カバレッジ比率:
    • 過去12か月の営業CF (429,530百万円) / 年間配当支払額 (約37,109百万円) = 約11.58倍
    • 配当支払額に対して営業キャッシュフローが非常に大きく、配当の持続可能性は極めて高いです。
  • 投資CF/財務CFの3区分と前年比較: 直近の中間期決算短信ではキャッシュフロー計算書の詳細が記載されていないため、データなし。

【セグメント別分析】 (2026年3月期 第2四半期 中間期)

  • エネルギー・ソリューション:
    • 売上高: 1,196,042百万円 (+9.9%)、セグメント利益: 99,901百万円 (+81.3%)
    • 売上構成比の大部分を占め、電力販売量の大幅増 (+19.6%) が売上・利益を力強く牽引しています。家庭用都市ガス需要も増加。
  • ネットワーク:
    • 売上高: 143,101百万円 (+1.7%)、セグメント損失: 17,467百万円 (前年より966百万円悪化)
    • 安定した事業であるものの、営業費用増によりセグメント損失が拡大しており、課題となっています。
  • 海外:
    • 売上高: 110,295百万円 (+24.3%)、セグメント利益: 23,436百万円 (+234.2%)
    • 売上、利益ともに大幅な成長を遂げ、高収益セグメントとして全体業績に大きく貢献しています。
  • 都市ビジネス:
    • 売上高: 28,595百万円 (-5.7%)、セグメント利益: 5,881百万円 (-27.0%)
    • 売上・利益ともに減少傾向にあり、見直しが必要なセグメントと言えます。

【四半期進捗】 (2026年3月期 第2四半期)

  • 通期予想に対する進捗率:
    • 売上高: 47.5% (通期予想2,839,000百万円に対し、中間実績1,347,520百万円)
    • 営業利益: 57.4% (通期予想166,000百万円に対し、中間実績95,294百万円)
    • 親会社株主に帰属する当期純利益: 66.9% (通期予想194,000百万円に対し、中間実績129,680百万円)
  • 中間期の営業利益および純利益の進捗率は高い水準であり、通期予想を上回るペースで推移しています。ただし、純利益の進捗は、為替換算調整勘定取崩益68,013百万円などの特別利益が大きく寄与している点に留意が必要です。会社は業績予想を既に修正しており、下期の状況が注目されます。

【現在の水準】 (株価 6,250.0円、2026/01/08時点)

  • PER (会社予想): 11.37倍
  • PBR (実績): 1.36倍
  • 業界平均PER 7.0倍、業界平均PBR 0.7倍と比較すると、東京瓦斯のPER、PBRはいずれも業界平均を大きく上回っており、現在の株価水準は割高と判断されます。
  • EPS(会社予想): 547.75円
  • BPS(実績): 4,589.30円
  • 業種平均PER基準目標株価: 3,624円
  • 業種平均PBR基準目標株価: 3,213円
    • これらの理論株価レンジと比較しても、現在の株価は高い水準にあります。

【テクニカル】

  • 52週高値・安値との位置関係:
    • 52週高値 6,572円、52週安値 4,012円に対し、現在の株価は52週レンジの87.3%の位置にあり、高値圏で推移しています。
  • 移動平均線との位置関係:
    • 現在株価 (6,247円) は、5日移動平均線 (6,240円)、25日移動平均線 (6,193.60円)、75日移動平均線 (5,789.40円)、200日移動平均線 (5,286.73円) の全てを上回っており、強い上昇トレンドを示しています。
  • トレンドシグナル:
    • 短期、中期、長期の移動平均線が全て株価を下回って推移していることから、明確な上昇トレンドが継続していると見られます。過去のデータから、ゴールデンクロスが複数回発生している可能性があります。

【市場との比較】

  • 日経平均との相対パフォーマンス:
    • 1ヶ月: +3.93%ポイント上回る
    • 3ヶ月: +5.60%ポイント上回る
    • 6ヶ月: -1.36%ポイント下回る
    • 1年: +13.21%ポイント上回る
    • 長期的には日経平均を大きくアウトパフォームしています。
  • TOPIXとの相対パフォーマンス:
    • 1ヶ月: +2.43%ポイント上回る
    • 短期的にはTOPIXもアウトパフォームしています。

6. リスク評価

  • ベータ値による市場感応度:
    • ベータ値: -0.23 (5Y Monthly)
    • ベータ値がマイナスであることから、市場全体(S&P 500)が上昇する際に株価が下落し、市場が下落する際に株価が上昇する傾向があることを示唆しています。これは、電力・ガスといった公益事業がディフェンシブ銘柄とされる特性と一致しており、市場変動の影響を受けにくい安定性に強みを持つ一方で、市場の熱狂時には相対的にパフォーマンスが劣る可能性があります。
  • 決算短信記載のリスク要因:
    • 為替変動リスク: LNGやその他燃料の輸入コストに影響を与え、収益を圧迫する可能性があります。
    • 原燃料価格変動リスク: 石油やLNGなどの国際的な原燃料価格の変動は、調達コストに直接影響し、収益性を大きく左右します。
    • 電源調達コスト: 電力事業における電源調達コストの変動も、収益に大きな影響を与える要因です。
    • 電力・ガス需要の季節変動: エネルギー需要は季節によって大きく変動するため、収益もこれに連動して変動します。
    • 規制・市場環境の変化: 電力・ガス市場の自由化や脱炭素化に関する政策・規制の変化は、事業環境に大きな影響を与える可能性があります。
    • ネットワーク事業のコスト増大: 導管や設備の維持管理にかかる費用が増加するリスクを抱えています。
    • 連結範囲の変更に伴う影響: 子会社の増減や会計基準の変更も一時的な損益に影響を与えることがあります。
  • 事業特有のリスク:
    • 脱炭素化への移行コスト: 水素エネルギー供給やCCUSなどの脱炭素技術への大規模な投資が必要となり、初期コストが増大する可能性があります。
    • 技術陳腐化リスク: 新しいエネルギー技術の登場により、既存の設備や技術が陳腐化する可能性があります。
    • 大規模設備投資リスク: 安定供給のためのインフラ維持・更新や、新たなエネルギー事業への参入には、継続的な大規模投資が求められます。
  • 52週レンジにおける現在位置:
    • 現在の株価は52週高値圏にあり、上昇トレンドは強いものの、短期的な過熱感や調整リスクには留意が必要です。

7. 市場センチメント

  • 信用取引の状況:
    • 信用買残: 110,400株
    • 信用売残: 82,500株
    • 信用倍率: 1.34倍
    • 信用買残が信用売残を上回っており、買い方が優勢ではありますが、信用倍率は1.34倍と極端な水準ではないため、比較的健全な需給状況と言えます。
  • 株主構成と大株主の動向:
    • 株主構成を見ると、日本マスタートラスト信託銀行(信託口)や日本生命保険、日本カストディ銀行(信託口)といった大手金融機関が上位に名を連ねており、機関投資家による保有比率が高いことが特徴です。また、自社(自己株口)も6.83%を保有しています。
    • 機関投資家比率48.78%、インサイダー保有比率3.77%であり、安定株主が多く、長期的な視点での投資が多いと推測されます。
  • 経営陣の持株比率と安定株主の状況:
    • 経営陣の持株比率の具体的なデータは提供されていませんが、安定的な大株主構成は、経営の安定性や長期的な視点での企業運営を支える要因となります。自社株買いや消却を行うことで、需給改善と株価へのポジティブな影響が期待できます。

8. 株主還元

  • 配当利回りと配当性向:
    • 配当利回り (会社予想): 1.61%
    • 1株配当 (会社予想): 100.00円
    • 配当性向 (会社予想): 41.6% (EPS192.22円[2025/3期]に対する配当性向のデータ参照。ただし通期予想EPS547.75円で計算すると約18.36%となる)
    • 配当性向は、EPSの変動が大きいことを考慮すると中程度の水準で、今後の業績安定化が持続性の鍵となります。
  • 配当の継続性・増配傾向:
    • 過去の配当履歴を見ると、2022年3月期の65円から2026年3月期の予想100円まで、着実に増配傾向が続いています。これは、株主への還元意欲が高いことを示しています。
  • 自社株買いの実績と方針:
    • 2026年3月期中間期において、24,061,900株の自己株式取得と17,803,000株の消却を実施しています。
    • 積極的に自社株買いを実施し、発行済み株式数の減少を通じて1株あたりの価値向上を図る方針を示しており、配当と並ぶ重要な株主還元策として位置づけられています。

【投資ポイント】

  • 電力事業の拡大と海外事業の成長が業績を牽引し、増収増益のトレンドにあります。
  • 豊富で安定的な営業キャッシュフローとフリーキャッシュフローを創出しており、財務基盤が堅固です。
  • 中間期決算は特別利益(為替換算調整勘定取崩益など)の寄与が大きいものの、通期予想に対して営業利益、純利益ともに順調な進捗を見せています。

【強み】

  • 都市ガス事業での圧倒的な市場シェアと安定した顧客基盤。
  • 電力事業を拡大し、総合エネルギー企業としての競争力を強化。
  • 海外事業の高い成長性と収益貢献。
  • 極めて高い営業CF創出力と潤沢なフリーキャッシュフロー。

【弱み】

  • 原燃料価格や為替の変動が業績に与える影響が大きい。
  • ネットワーク事業がセグメント損失を計上しており、収益改善が課題。
  • ROAがベンチマークを下回り、資産効率性の改善余地。

【機会】

  • 脱炭素化に向けた新たな技術(e-メタン、水素、CCUS)開発と事業化。
  • 海外のエネルギー需要増加に対応した事業拡大。
  • 既存の強固な顧客基盤を活かした、新たなサービスやソリューションの提供。

【脅威】

  • 化石燃料からの転換加速による既存事業への構造的影響。
  • 規制緩和や新規参入による競争激化。
  • 大規模自然災害やパンデミックなどによる事業活動への影響。

【注目すべき指標】

  • 電力販売量成長率: 総合エネルギー企業への変革の進捗を示す鍵。
  • 海外事業の利益成長率: グローバル展開の成功度合いを測る。
  • 営業利益率: 市場変動に対する収益体質の改善状況。
  • フリーキャッシュフロー (FCF): 投資余力と株主還元能力の源泉。

10. 企業スコア

  • 成長性: B (売上成長率 7.67%であり、B: 売上成長率 5-10%に該当)
  • 収益性: A (ROE 10.79%であり、A: ROE 10-15% または 営業利益率 10-15%に該当)
  • 財務健全性: B (自己資本比率 43.3% でAの「自己資本比率 40-60%」を満たすものの、流動比率 140% がAの「流動比率 150%以上」に達しないためA評価とはならない。しかし、自己資本比率はBの「30-40%」を上回るため、BとAの中間とも言えるが、厳密な基準適用上、Bとする。)
  • 株価バリュエーション: D (PER 162%(業界平均比)、PBR 194%(業界平均比)といずれも業界平均の130%以上であり、D: PER/PBR共に業界平均の130%以上に該当)

企業情報

銘柄コード 9531
企業名 東京瓦斯
URL http://www.tokyo-gas.co.jp/
市場区分 プライム市場
業種 電力・ガス – 電気・ガス業

バリュー投資分析(5年予測・3シナリオ参考情報)

将来のEPS成長と配当を3つのシナリオ(楽観・標準・悲観)で予測し、現在の株価が割安かどうかを試算した参考情報です。

現在の指標

株価 6,250円
EPS(1株利益) 547.75円
年間配当 1.61円

シナリオ別5年後予測

各シナリオの成長率・PER前提と、それに基づく5年後の予測株価・期待リターンです。

シナリオ 成長率 将来PER 5年後株価 期待CAGR
楽観 0.0% 13.1倍 7,162円 2.8%
標準 0.0% 11.4倍 6,228円 -0.0%
悲観 1.0% 9.7倍 5,564円 -2.3%

目標年率別の理論株価(標準シナリオ)

標準シナリオに基づく参考値です。「理論株価」は、この価格以下で購入すれば目標年率リターンを達成できる可能性がある株価上限です。

現在株価: 6,250円

目標年率 理論株価 判定
15% 3,100円 △ 102%割高
10% 3,872円 △ 61%割高
5% 4,886円 △ 28%割高

【判定基準】○X%割安:現在株価が理論株価よりX%低い / △X%割高:現在株価が理論株価よりX%高い

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このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (3.0.10)」によって自動生成されました。

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By ジニー

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