2025年10月期 決算説明資料(書き起こし)公開に関するお知らせ
エグゼクティブサマリー
- 経営陣のメッセージ: 2025年12月5日に東証グロース市場へ新規上場したことを契機に、未上場株式市場のリスクマネー循環をテクノロジーで構築し、企業価値向上と持続的成長を目指す(代表取締役CEO 柴原祐喜)。
- 業績ハイライト: 2025年10月期の営業収益は25億1,000万円、前期比+111.1%(良い: 高成長)、営業利益は2億1,300万円で黒字化を達成(良い: 黒字転換)。親会社株主に帰属する当期純利益は3億9,500万円。
- 戦略の方向性: プライマリー領域(特に大型案件を扱う「FUNDINNO PLUS+」)を中心にGMV(流通取引総額)を拡大し、特定投資家数の増加を重要KPIとする。セカンダリー領域へも基盤展開準備を進行。
- 注目材料: (1)特定投資家数が1,622名へ増加(前期比 +60.4%)(良い: 投資ポテンシャル拡大)、(2)GMV大幅拡大(25年10月期:129.5億円、前期比大幅増)(良い: 収益拡大余地)、(3)ストックオプションを活用した採用サービス開発開始(新規事業)。
- 一言評価: 高成長フェーズから利益積上げフェーズへ移行しつつ、特定投資家拡大とGMV拡大を軸に成長を目指す成長企業。
基本情報
- 企業概要: 会社名 株式会社FUNDINNO(コード 462A、東証グロース市場)。主要事業は「未上場企業エクイティプラットフォーム事業」:未上場企業への資金調達支援・未上場株式の売買・管理等を提供するワンプラットフォーム。代表者名:代表取締役CEO 柴原 祐喜。
- 説明会情報: 開催日時 2025年12月12日 15:30~(動画配信)。説明会形式:オンライン(動画配信)。参加対象:株主・投資家向けの公開説明。
- 説明者: 代表取締役 CEO 柴原 祐喜(発表・説明の主担当)。発言概要:上場報告、事業モデル・KPI(GMV、特定投資家数)と決算ハイライト、今後の成長戦略・トピックス(アライアンス強化、SO採用サービス等)。
- セグメント: 単一セグメント「未上場企業エクイティプラットフォーム事業」。事業内で以下3領域を展開:
- プライマリー領域(FUNDINNO:小口オンライン、FUNDINNO PLUS+:大口対面)
- グロース領域(FUNDINNO GROWTH:成長支援サービス等)
- セカンダリー領域(FUNDINNO MARKET / MARKET PLUS+:未上場株の二次流通)
業績サマリー
- 主要指標(2025年10月期 実績):
- 営業収益: 25億1,000万円(2,501百万円)、前年同期比 +111.1%(良い: 高成長)
- 営業利益: 2億1,300万円(213百万円)、前年同期比:–(前期は営業赤字のため%非適用、良い: 黒字化)
- 経常利益: 2億1,100万円(211百万円)、前年同期比:–(前期は赤字のため%非適用)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 3億9,500万円(395百万円)、前年同期比:–(前期は赤字のため%非適用、良い: 黒字化)
- 予想との比較:
- 会社予想に対する達成率:営業収益 99.5%(ほぼ計画通り)、営業利益 123.3%(計画超過)、親会社株主に帰属する当期純利益 114.6%(計画超過)。
- サプライズの有無:売上は計画どおり、利益面は計画を上回って着地(ポジティブサプライズ)。
- 進捗状況:
- 通期予想に対する進捗率は上記達成率。
- 過去同時期との進捗比較:GMVや特定投資家は大幅増(下記参照)、売上は23→25期で約2倍ペースの成長と説明。
- セグメント別状況: (単一セグメント内の領域別)
- プライマリー領域:営業収益比率 約88.5%(内訳:FUNDINNO 約19.1%、FUNDINNO PLUS+ 約69.4%)。成長の中心(良い)。
- グロース領域:営業収益比率 約11.5%(成長支援等)。
- セカンダリー領域:営業収益比率 約0.04%(現状は小さいが準備中)。
- 各領域とも売上構成は開示スライドに基づく(数値は資料参照)。
業績の背景分析
- 業績概要: FUNDINNOの運営基盤を活かし、FUNDINNO PLUS+で大型案件を扱えるようになったことが売上・利益拡大の主因。創業期の成長投資が一巡し、利益化フェーズへ移行。
- 増減要因:
- 増収要因:大型案件の獲得、FUNDINNO PLUS+の開始による高額案件対応でGMV拡大。特定投資家数増加により資金調達成約の蓋然性向上。
- 増益要因:営業費用の増加は限定的(3年平均増加率 7.1%)で、収益拡大により利益率が改善。
- 費用動向:人件費増(対面営業強化・新規事業投資)、外注費増(IFA・地方銀行等への紹介手数料。営業収益に連動)。
- 競争環境: 未上場株式プラットフォーム領域は国内での制度整備が進む中で競合出現の余地あり。FUNDINNOは「FUNDINNO / PLUS+」で業界内トップシェアを主張(資料)。競合優位性はプラットフォーム機能の統合(証券・印刷・信託・取引所機能)と既存の顧客基盤。
- リスク要因: 市場側の受容度(未上場市場の拡大速度)、特定投資家の増加ペース依存、規制変更リスク、流動性形成の遅れ、外部パートナー依存(IFA・銀行)、マクロ要因(景況、金利等)。また前期は赤字だった点は転換したが、将来も安定黒字継続は外部環境次第。
戦略と施策
- 現在の戦略: 「GMV拡大」を中核に、プライマリー領域(特にFUNDINNO PLUS+)で大型資金調達を支援し、特定投資家の増加を通じて資金循環を拡大。長期的には証券・印刷・信託・取引所を統合した次世代金融プラットフォームの実装・拡張を目指す。
- 進行中の施策: 投資家営業の採用強化、IFA/地方銀行等とのアライアンス拡大、FUNDINNO基盤を活かした大型案件対応、セカンダリー領域の準備・実装。
- セグメント別施策:
- プライマリー(FUNDINNO / PLUS+):特定投資家の増加施策(既存一般投資家の特定転換促進、パートナー経由の獲得)。
- セカンダリー(MARKET系):基盤展開の準備中、流動性確保の仕組み構築を検討。
- グロース:スタートアップ成長支援を展開。
- 新たな取り組み: ストックオプションを用いた採用支援サービス(設計~管理~行使~売却を一貫提供)を開発開始(ソリューション名・F-ISOP的プロジェクト)。隣接業界との連携強化、流動性確保に向けた新規事業検討。
将来予測と見通し
- 業績予想(2026年10月期 計画):
- 営業収益: 38億9,200万円(3,892百万円)、前期比 +55.6%(良い: 大幅増想定)
- 営業利益: 11億3,200万円(1,132百万円)、前期比 +430.1%(良い: 利益拡大想定)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 11億4,700万円(1,147百万円)、前期比 +189.9%(良い)
- 予想の前提条件: 主にFUNDINNO PLUS+中心のGMV拡大と特定投資家数の増加を前提としている。為替等の明示的前提は資料に記載なし(前提詳細:–)。経営陣はGMV拡大に基づく達成に強い期待を示しているが、外部環境依存。
- 予想修正: 通期予想の修正有無:今回発表は期末着地(実績)と翌期予想の提示で、修正履歴の記載はなし(修正の有無:–)。
- 中長期計画とKPI進捗: 中期の中心KPIはGMVと特定投資家数。GMVは25年10月期で129.5億円、特定投資家数は1,622名(前年比 +60.4%)。中期目標値は資料に明確数値としては掲載が限定的(目標の詳細:–)。
- 予想の信頼性: 過去期は成長投資期で赤字→今回黒字化。会社は営業収益ではほぼ計画達成、利益は上振れの実績。過去の予想達成傾向は今回の達成率を見る限り概ね達成~やや保守的な面あり。
- マクロ経済の影響: 未上場市場の資金環境、投資家マインド、金利・景気動向、規制変更が業績に影響。
配当と株主還元
- 配当方針: 資料内に明示された配当方針の詳細は記載なし(方針:–)。
- 特別配当: なし(記載なし)。
- その他株主還元: 自社株買い・株式分割等の記載なし(–)。
製品やサービス
- 製品: 主サービスは「FUNDINNO」(個人向け小口オンライン投資)、「FUNDINNO PLUS+」(特定投資家向け大口対面投資)、「FUNDINNO MARKET/MARKET PLUS+」(二次流通)。新サービスとしてストックオプション管理・流動化支援サービスを開発。
- サービス提供エリア・顧客層: 主に国内の未上場企業と個人投資家、特定投資家、金融機関パートナー等。
- 協業・提携: 銀行・信託銀行、証券会社、VC・CVC、IFA、広告系パートナー等とのアライアンスを強化(事例スライドあり)。
- 成長ドライバー: GMV拡大(特に大型案件の取扱い)、特定投資家数増加、プラットフォーム機能拡張(SO採用サービス等)、パートナー経由での投資家導入。
Q&Aハイライト
- 説明会書き起こし・資料にはQ&Aセッションの記載なし((コメントなし))。
- 注目の質問と回答:記載なし。
- 経営陣の姿勢:質疑応答が無い一方、説明内容自体は戦略・KPIに関して積極的に説明しており、成長・GMV重視の姿勢が明確。
- 未回答事項: 配当方針、詳細な中期数値目標、為替等の前提、具体的なスケジュールは明確化していない(未提示)。
経営陣のトーン分析
- 自信度: 全体として強気〜自信あり(上場報告、黒字化の達成、GMV拡大・特定投資家増加を強調)。
- 表現の変化: 過去の説明(資料非提示だが)と比べると「成長投資から利益積上げへ転換」というフェーズ変更を明確に言及。
- 重視している話題: GMV拡大、特定投資家増加、FUNDINNO PLUS+の拡大、プラットフォーム完成と拡張。
- 回避している話題: 配当還元、短期的リスクの詳細な数値、Q&Aでの応答(資料に無し)。
投資判断のポイント(助言は行わない旨注意)
- ポジティブ要因:
- 売上高+111.1%の高成長(25年10月期)。
- 営業黒字化・純利益計上(利益フェーズへの移行)。
- GMV・特定投資家数の急拡大(GMV:129.5億円、特定投資家数 1,622名)。
- 事業モデル(プラットフォーム×複数サービス領域)の拡張余地とアライアンス網。
- ネガティブ要因/リスク:
- 収益はGMVと特定投資家増加に依存(集中リスク)。
- セカンダリー領域はまだ小規模(収益化・流動化が必須)。
- 規制・市場環境や外部パートナー依存のリスク。
- 不確実性: 特定投資家増加ペース、GMV成長率、マクロ環境による投資マインドの変化。
- 注目すべきカタリスト: FUNDINNO PLUS+での大型案件獲得状況、特定投資家数の増減、セカンダリー事業開始や流動化施策の進展、業務提携の拡大。
重要な注記
- 会計方針: 特別な会計方針変更の記載なし(–)。
- リスク要因: 将来予測に関するディスクレーマーを提示(フォワードルッキング表記、マクロ・市場リスク等)。
- その他: 上場(2025/12/5)に伴う社会的責任の強化、決算説明資料は動画配信の書き起こしとして公開。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算説明 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 462A |
| 企業名 | FUNDINNO |
| 市場区分 | グロース市場 |
| 業種 | 金融(除く銀行) – 証券、商品先物取引業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.8)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
本レポートに含まれる内容は、過去のデータや公開情報を基にしたものであり、主観的な価値判断や将来の結果を保証するものではありません。特定の金融商品の購入、売却、保有、またはその他の投資行動を推奨する意図は一切ありません。
投資には元本割れのリスクがあり、市場状況や経済環境の変化により損失が発生する可能性があります。最終的な投資判断は、すべてご自身の責任で行ってください。当サイト運営者は、本レポートの情報を利用した結果発生したいかなる損失や損害についても一切責任を負いません。
なお、本レポートは、金融商品取引法に基づく投資助言を行うものではなく、参考資料としてのみご利用ください。特定の銘柄や投資行動についての判断は、個別の専門家や金融機関にご相談されることを強くお勧めします。