1. 企業概要

KHネオケムは、旧協和発酵を起源とする化学品メーカーです。主に石油化学製品の研究、製造、販売を行っており、「基礎化学品」「機能性材料」「電子材料」の3つの事業分野を展開しています。主力製品としては、エアコンなどに用いられる冷凍機油原料で世界的に高いシェアを誇るほか、化粧品原料やLCDパネル・半導体向けの高純度溶剤なども手掛けています。

主力製品・サービスの特徴

  • 冷凍機油原料: エアコンなどの冷媒と共存する冷凍機油の主要原料であり、世界市場で高いシェアを有しています。
  • 化粧品原料: 高品質な製品が国内市場で堅調な需要を獲得しています。
  • 高純度溶剤: 半導体やLCDパネル製造に不可欠な精密化学品であり、先端技術分野を支えています。

収益モデル

主に企業間取引(B2B)を主体としたビジネスモデルです。顧客企業の製品製造に必要な中間原料や機能性材料を提供することで収益を得ています。製品の多くは継続的に需要が見込まれるため、ストック型とフロー型の中間に位置するビジネスモデルと言えます。

技術的独自性や参入障壁

旧協和発酵由来の精密合成技術と製造ノウハウを背景に、特に冷凍機油原料や高純度溶剤といった特定の専門分野で高い技術的独自性を確立しています。これらの高機能製品は用途に応じた高度な品質管理と安定供給が求められるため、新規参入には高い技術力と設備投資が必要となり、参入障壁は比較的高いと考えられます。

2. 業界ポジション

KHネオケムは、素材・化学業界(33業種区分:化学)に属しています。冷凍機油原料では世界的に高シェアを誇るとされており、特定のニッチ市場で強固な地位を築いています。

市場動向と企業の対応状況

  • 機能性材料: 世界的なエアコン市場の拡大(特にインド・アジア地域)を背景に、冷凍機油原料や化粧品原料の需要が堅調に推移しています。
  • 電子材料: AI・データセンター関連の投資拡大に伴う先端半導体需要の増加が追い風となる一方で、民生品向け需要の回復は途上です。K Hネオケムは高純度溶剤を通じてこの需要を取り込んでいます。
  • 基礎化学品: 国内市場では輸入品の流入による価格競争が激化しており、収益性悪化の要因となっています。

競合に対する相対的な強み・弱み

  • 強み: 特定の高機能化学品(冷凍機油原料、高純度溶剤など)における技術力と世界的なシェア。安定したB2B顧客基盤。
  • 弱み: 基礎化学品分野における市況変動と輸入品との競争激化の影響を受けやすいこと。研究開発費や設備投資に関する詳細な開示が限定的であること。

業界平均との財務指標比較

指標 KHネオケム 業界平均(化学)
PER(会社予想) 8.93倍 20.4倍
PBR(実績) 1.30倍 1.1倍
ROE(実績) 12.59% データなし
営業利益率(実績) 10.18% データなし

PERは業界平均と比較して大幅に割安な水準にありますが、PBRはやや割高となっています。これは利益水準に対して株価が割安である一方、純資産価値と比較すると評価が高いことを示唆します。

同一業種区分企業比較

企業名 コード 時価総額(百万円) PER(倍) PBR(倍) ROE(%) 営業利益率(%) 配当利回り(%)
KHネオケム 4189 92,131 8.93 1.30 13.32 8.98 4.23
高砂香料工業 4914 148,523 12.28 1.00 9.75 データなし 3.53
日本化学工業 4092 28,196 10.63 0.58 5.60 データなし 3.80
ダイトーケミックス 4366 11,693 14.55 0.73 5.58 データなし 2.30
昭和化学工業 4990 6,085 10.41 0.63 5.23 データなし 1.18

上記の比較では、KHネオケムはPERが同業他社の中で最も低く、ROEは最も高い水準を示しており、収益性とバリュエーション面で優位性が見られます。PBRは同業他社より高めですが、高いROEを反映していると考えられます。

経営陣のビジョンと中期経営計画

具体的な中期経営計画の数値目標に関する開示は今回の決算短信では言及されていません。しかし、機能性材料と電子材料の成長を通じて業績向上を目指す方針が示唆されています。

重点投資分野と成長戦略

  • 機能性材料: エアコン市場拡大を背景とした冷凍機油原料の増販、国内高品質グレードの化粧品原料の堅調な販売継続。
  • 電子材料: 先端半導体用途向け高純度溶剤の拡販と需要取り込み。民生・自動車向け需要回復への対応。
  • 基礎化学品: 市況変動や競争激化への対応が課題であり、コスト削減努力を継続しています。

最近の適時開示情報

2025年11月5日に発表された2025年12月期第3四半期決算短信では、期中に約50億円の自己株式取得を実施したことが報告されています。

これらが今後の業績に与える影響

  • 自己株式取得は発行済株式数を減少させ、1株当たり利益(EPS)の向上を通じて株主価値向上に寄与します。
  • 機能性材料と電子材料の好調が続けば、全体の収益性を牽引し、通期業績目標達成への貢献が期待されます。
  • 基礎化学品の競争環境の厳しさ、輸入品流入による収益性悪化は引き続き課題であり、下期の改善が業績回復の鍵となります。

収益性

  • 営業利益率(過去12か月実績):8.98%。2025年12月期第3四半期累計では9.82%と改善傾向にあります。これはベンチマーク(5-10%)と比較して良好な水準です。
  • ROE(過去12か月実績):13.32%。2025年12月期第3四半期累計の簡易年率換算では約11.3%と推計され、ベンチマーク(10%以上で優良)を上回る高い水準を維持しています。
  • ROA(過去12か月実績):6.75%。2025年12月期第3四半期累計の簡易年率換算では約6.04%と推計され、ベンチマーク(5%以上で良好)を上回っています。

財務健全性

  • 自己資本比率(実績):52.6%。2025年12月期第3四半期末時点では53.6%と、50%を超える安定した水準を維持しており、財務基盤は非常に強固です。
  • 流動比率(直近四半期実績):146%。2025年12月期第3四半期末時点の簡易計算でも約145.6%と、短期的支払い能力は十分確保されています。
  • D/Eレシオ(直近四半期実績):29.51%(0.2951倍)。負債の対自己資本比率が低く、財務的なリスクは小さいと言えます。

成長性

  • 売上高成長率:
    • 2023年12月期から2024年12月期は3.9%増。
    • 2024年12月期から2025年12月期(会社予想)は6.4%増と、安定的な成長を見込んでいます。
    • 2025年12月期第3四半期累計売上高は前年同期比△0.2%と横ばい推移ですが、会社予想では通期で増収を見込んでいます。
  • 利益成長率:
    • 営業利益は2023年12月期から2024年12月期で22.6%増。
    • 2024年12月期から2025年12月期(会社予想)で14.8%増と、売上高以上の利益成長を予想しています。
    • 2025年12月期第3四半期累計の営業利益は前年同期比+16.2%増と、順調に利益を伸ばしています。

キャッシュフロー

決算短信には四半期連結キャッシュ・フロー計算書が「作成していない」と明記されており、個別のキャッシュフロー項目の数値は提供されていません。
しかし、貸借対照表の変動から以下の傾向が読み取れます。

  • 現金及び預金は前期末の7,158百万円から4,016百万円へと3,142百万円減少しています。これは主に自己株取得(約5,054百万円)や設備投資の実行、受取債権減少などによるものと推測されます。
  • 一方で、短期借入金やコマーシャルペーパーなどの有利子負債が増加しており、差し引きのネット有利子負債は約15,083百万円と前期より増加しています。
  • 第3四半期累計の支払利息は前年同期の70百万円から150百万円へ増加しており、借入コストの上昇が示唆されます。

セグメント別分析(2025年12月期第3四半期累計)

  • 機能性材料: 売上高 42,669百万円(前年同期比+7.1%)、営業利益 8,351百万円(前年同期比+25.0%)。エアコン市場の拡大や冷凍機油原料の増販、化粧品原料の堅調な販売が売上・利益を大きく牽引しており、成長ドライバーとなっています。
  • 電子材料: 売上高 8,891百万円(前年同期比+0.7%)、営業利益 1,863百万円(前年同期比+2.3%)。先端半導体用途向け高純度溶剤が堅調に推移しているものの、民生・自動車向けは回復途上です。
  • 基礎化学品: 売上高 34,480百万円(前年同期比△8.2%)、営業利益 754百万円(前年同期比△38.4%)。国内市場への輸入品流入による競争激化が顕著で、収益性を大きく圧迫している課題セグメントです。定期修繕費用は減少したものの、この影響を吸収しきれていません。
  • その他: 売上高 545百万円(前年同期比+0.3%)、営業利益 104百万円(前年同期比+205.1%)。

四半期進捗(2025年12月期第3四半期累計)

会社が公表している通期業績予想に対する第3四半期時点の進捗率は以下の通りです。

  • 売上高:86,587百万円(通期予想127,400百万円に対し進捗率68.0%)
  • 営業利益:8,505百万円(通期予想14,000百万円に対し進捗率60.8%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益:5,626百万円(通期予想10,000百万円に対し進捗率56.3%)

売上高は目標の68%に達しており、均等進行(75%)に比べてやや遅れています。営業利益(+16.2%)は好調に見えますが、利益進捗率は売上高と比較してさらに遅れており、第4四半期での挽回が通期目標達成の鍵となります。特に、基礎化学品事業の回復と機能性材料の継続的な好調が重要です。

現在の水準

  • PER(会社予想): 8.93倍。業界平均PER20.4倍と比較すると、大幅に割安な水準にあります。
  • PBR(実績): 1.30倍。業界平均PBR1.1倍と比較すると、やや割高な水準です。
  • EPS(会社予想): 277.74円、BPS(実績): 1,900.67円。
  • 理論株価レンジ: 業種平均PER基準では4,987円、業種平均PBR基準では2,091円と算出されます。現在の株価2,480円は、PER基準では割安、PBR基準ではやや割高と判断できます。

テクニカル

  • 52週高値・安値との位置関係: 52週高値3,050円、安値1,945円に対し、現在の株価2,480円はレンジ内の中央付近(48.4%)に位置しています。
  • 移動平均線との位置関係:
    • 5日移動平均線 (2,469.00円) は株価を下回っており、短期では上向き傾向。
    • 25日移動平均線 (2,481.88円) は株価をわずかに上回っており、短期的な回復の兆しが見られます。
    • 75日移動平均線 (2,578.68円) と200日移動平均線 (2,583.15円) は株価を大きく上回っており、中長期的な下降トレンドまたは調整局面にあることを示唆しています。
  • トレンドシグナル: 短期的な移動平均線が株価に接近しているものの、中長期的な移動平均線を下回っている状況であり、明確なゴールデンクロスやデッドクロスは確認できませんが、中長期的な弱含みを示唆しています。

市場との比較

KHネオケムの株価は、日経平均株価およびTOPIXと比較して、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年いずれの期間においてもアンダーパフォームしています。特に3ヶ月および6ヶ月のリターンでは、市場全体の強い上昇トレンドに対し、大きく後れを取っています。

6. リスク評価

  • ベータ値による市場感応度: 過去5年間の月次ベータ値は0.29であり、市場全体(日経平均やTOPIX)の変動に対する感応度が非常に低いことを示しています。これは、市場全体の大きな動きに株価が影響されにくい特性を持つことを意味します。
  • 決算短信記載のリスク要因:
    • 為替変動リスク: 海外展開も行っているため、為替レートの変動が業績に影響を与える可能性があります。
    • 原材料価格変動リスク: 石油化学製品を扱うため、原油価格やナフサなどの原材料価格の変動が製造コストに直接影響します。
    • 輸入品との競争激化: 特に基礎化学品セグメントにおいて、海外からの輸入品との価格競争が収益環境を厳しくする可能性があります。
    • 半導体市況の先行き: 電子材料の需要は半導体市況に左右されるため、市況の変動が業績に影響を与えます。
    • 地域別需要変動: 世界のエアコン市場拡大が追い風である一方、地域ごとの景気動向や補助金政策などが需要に影響を及ぼす可能性があります。
    • 借入コスト上昇: 金融環境の変化による支払利息の増加が利益を圧迫するリスクがあります。
  • 事業特有のリスク: 特定の高機能化学品に強みを持つ一方で、汎用性が高い基礎化学品は市況変動や需給バランスの変化に敏感です。設備投資後の減価償却費負担も継続的なコスト要因となります。
  • 52週レンジにおける現在位置: 現在の株価2,480円は52週レンジ(1,945円~3,050円)の中央付近(48.4%)に位置しており、高値圏にあるわけではありませんが、中長期的な移動平均線を下回る水準です。

7. 市場センチメント

  • 信用取引の状況: 信用買残が416,700株、信用売残が101,700株であり、信用倍率は4.10倍です。買残が売残を上回っており、将来の株価上昇を期待する投資家が多いことを示唆しています。ただし、信用買いが一方的に多い状態は、将来の売り圧力となる可能性もあります。
  • 株主構成と大株主の動向: 大株主には日本マスタートラスト信託銀行(信託口)や日本カストディ銀行(信託口)といった機関投資家が上位に名を連ねており、安定株主が多いと言えます。また、東ソーが4.99%を保有しています。機関投資家の保有比率は56.71%と高く、安定的な株主構成です。
  • 経営陣の持株比率と安定株主の状況: 経営陣の持株比率に関する具体的なデータはありませんが、自己株式(自社保有)が4.07%を占めており、これは自社株買いなどの株主還元策と連動していると考えられます。

8. 株主還元

  • 配当利回りと配当性向: 会社予想1株配当105.00円に基づくと、現在の株価2,480円に対する配当利回りは4.23%と、高い水準にあります。会社予想EPS277.74円に対する配当性向は37.8%(決算短信ベースでは37.5%)と、利益成長とのバランスを考慮した適切な水準であり、持続可能性が高いと言えます。
  • 配当の継続性・増配傾向: KHネオケムは2020年以降、減配することなく、安定した配当を継続し、2025年12月期には105.00円と増配予想を発表しています。これは株主還元に積極的な姿勢を示すものです。
  • 自社株買いの実績と方針: 2025年12月期においては、期中に約5,054百万円の自己株式取得を実施しており、配当と並行して自社株買いによる株主還元も積極的に行っています。

投資ポイント

  • 高機能化学品での競争力と成長性: エアコン市場向け冷凍機油原料や半導体向け高純度溶剤などの特定分野で高い技術力と市場シェアを持ち、機能性材料・電子材料セグメントが収益を牽引しています。
  • 堅固な財務基盤と高い収益性: 自己資本比率が50%を超え、ROE、ROAもベンチマークを上回る水準で推移しており、健全かつ効率的な経営が評価されます。
  • 積極的な株主還元: 4%を超える高水準の配当利回りと、安定した増配傾向、さらに自己株式取得も実施しており、株主還元への意識が高い企業です。

強み

  • 特定の高機能化学品市場における技術的優位性と世界的な高シェア。
  • 健全な財務体質(高い自己資本比率、低いD/Eレシオ)。
  • 高い収益性(ROE、ROAが良好な水準)。

弱み

  • 基礎化学品セグメントにおける競争激化と収益性の低下。
  • 四半期キャッシュフロー情報が非開示であり、詳細な資金の流れの分析が困難。
  • 市場平均(日経平均、TOPIX)に対する株価の相対的なパフォーマンスの低さ。

機会

  • 世界的なエアコン市場の継続的な拡大およびインド・アジア地域での需要増。
  • AI・データセンター関連投資による先端半導体市場の成長と、高純度溶剤の需要拡大。
  • 高付加価値製品への更なるシフトによる収益構造の強化。

脅威

  • 原材料価格(原油、ナフサなど)および為替レートの変動リスク。
  • 輸入品の流入による国内基礎化学品市場での価格競争の激化。
  • 世界経済の減速や地政学的リスクによるサプライチェーンの混乱、需要の減退。

注目すべき指標

  • 機能性材料・電子材料セグメントの営業利益率: 現在の成長ドライバーとなるこれらのセグメントが、引き続き高い収益性を維持できるか。
  • 基礎化学品セグメントの収益性改善: 競争激化にどう対応し、収益性を回復できるか(営業利益率の動向)。
  • 通期純利益10,000百万円の達成可否: 第3四半期時点での利益進捗率が遅れているため、下期での挽回状況を注視。
  • 配当性向の安定性: 安定配当と利益成長のバランスを維持できるか。

10. 企業スコア

  • 成長性: B (売上高成長率は会社予想で6.4%増と5-10%の範囲に収まる見込み。直近四半期累計では横ばいのため。)
  • 収益性: A (ROE13.32%は10-15%の基準を満たし、営業利益率8.98%は5-10%の基準を上回る。)
  • 財務健全性: B (自己資本比率52.6%はA基準を満たすが、流動比率146%はA基準の150%にはわずかに届かないため、AではなくBと評価。)
  • 株価バリュエーション: B (PERは業界平均の43.8%と大幅割安 (S基準) である一方、PBRは業界平均の118.2%とやや割高 (C基準) であるため、総合的に「適正」と判断。)

企業情報

銘柄コード 4189
企業名 KHネオケム
URL http://www.khneochem.co.jp/
市場区分 プライム市場
業種 素材・化学 – 化学

バリュー投資分析(5年予測・3シナリオ参考情報)

将来のEPS成長と配当を3つのシナリオ(楽観・標準・悲観)で予測し、現在の株価が割安かどうかを試算した参考情報です。

現在の指標

株価 2,480円
EPS(1株利益) 277.74円
年間配当 4.23円

シナリオ別5年後予測

各シナリオの成長率・PER前提と、それに基づく5年後の予測株価・期待リターンです。

シナリオ 成長率 将来PER 5年後株価 期待CAGR
楽観 3.3% 10.3倍 3,363円 6.4%
標準 2.6% 8.9倍 2,816円 2.7%
悲観 1.5% 7.6倍 2,276円 -1.5%

目標年率別の理論株価(標準シナリオ)

標準シナリオに基づく参考値です。「理論株価」は、この価格以下で購入すれば目標年率リターンを達成できる可能性がある株価上限です。

現在株価: 2,480円

目標年率 理論株価 判定
15% 1,412円 △ 76%割高
10% 1,763円 △ 41%割高
5% 2,225円 △ 11%割高

【判定基準】○X%割安:現在株価が理論株価よりX%低い / △X%割高:現在株価が理論株価よりX%高い

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このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (3.0.10)」によって自動生成されました。

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By ジニー

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