2026年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
エグゼクティブサマリー
- 決算サプライズ:四半期単独の会社予想は非開示のため「会社予想との直接比較なし」。通期予想は変更なし。市場予想情報は提供資料にないため比較不可。
- 業績の方向性:減収減益(売上高321.02億円、前年同期比△1.5%、営業利益27.08億円、前年同期比△10.7%)
- 注目すべき変化:販売費及び一般管理費の増加(8,978 → 9,133百万円、+155百万円)が営業減益の主因。商品群では「資材・プロ用品」「ガーデン・ファーム」は微増、リフォームが減少(前年同期比92.8%)。
- 今後の見通し:通期業績予想(売上133,000百万円、営業利益10,000百万円)は据え置き。第1四半期の進捗率は売上で約24.1%、営業利益で約27.1%と季節性を踏まえ概ね予想に沿った進捗。ただし利益率低下が続くため通期達成はコスト管理次第。
- 投資家への示唆:堅固な財務基盤(自己資本比率74.5%)を維持しつつ、配当方針を見直しDOEを引上げ(中間配当よりDOE4.0%目標)した点が株主還元面で重要。短期的には販管費動向とM&A(子会社化)後の統合効果を注視。
基本情報
- 企業概要:
- 企業名:株式会社ジョイフル本田
- 主要事業分野:ホームセンター事業(住まい・生活関連商品販売)、不動産賃貸等
- 代表者名:代表取締役社長 平山 育夫
- 上場取引所:東証(コード 3191)
- URL:https://www.joyfulhonda.co.jp
- 報告概要:
- 提出日:2025年10月31日
- 対象会計期間:2026年6月期 第1四半期(2025年6月21日〜2025年9月20日、非連結)
- 決算説明会:無し(決算補足資料は有)
- セグメント:
- 単一セグメント(会社は単一事業のためセグメント情報は省略)
- 参考として商品グループ別売上を開示(下部参照)
- 発行済株式:
- 期末発行済株式数(自己株含む):63,784,612株
- 期中平均株式数(四半期累計):60,260,981株
- 期末自己株式数:3,520,407株
- 時価総額:–(資料未記載)
- 今後の予定:
- 通期業績予想:公表済(修正無)
- 株主総会・IRイベント:–(資料未記載)
決算サプライズ分析
- 予想 vs 実績(会社予想は四半期単独の開示なし。通期予想との進捗で評価)
- 売上高:32,102百万円(対通期133,000百万円の進捗率 24.1%)
- 営業利益:2,708百万円(対通期10,000百万円の進捗率 27.1%)
- 四半期純利益:2,073百万円(対通期7,850百万円の進捗率 26.4%)
- 半期(第2四半期累計目標66,700百万円等)に対する進捗:
- 売上:48.1%(32,102/66,700)
- 営業利益:52.6%(2,708/5,150)
- 純利益:50.8%(2,073/4,080)
- サプライズの要因:
- 主因は販売費及び一般管理費の増加(+155百万円)と盗難損失11百万円、支払利息増(3→16百万円)等の費用増。
- 商品群では資材・プロ用品等は増収だが、リフォームや日用品等の一部で減収。
- 第1四半期に四半期ベースの特別損益は小さい(固定資産除却損15百万円)。
- 通期への影響:
- 現時点で会社は通期予想を維持。Q1の進捗は売上・利益ともに季節性を考慮すればおおむね想定内だが、販管費増加が継続すると通期達成に影響する可能性あり。
財務指標
- 財務諸表(要点、単位:百万円)
- 資産合計:163,922(前期末165,574、△1,652)
- 負債合計:41,720(前期末43,782、△2,062)
- 純資産合計:122,201(前期末121,791、+410)
- 現金及び預金:29,908(前期末32,256、△2,348)
- 主要損益(第1四半期累計)
- 売上高:32,102(前年同期32,583、△1.5%、△481百万円)
- 売上総利益:10,094(前年同期10,344、△2.4%)
- 営業利益:2,708(前年同期3,034、△10.7%)
- 経常利益:3,007(前年同期3,311、△9.2%)
- 四半期純利益:2,073(前年同期2,226、△6.9%)
- 1株当たり四半期純利益(EPS):34.41円(前年同期35.87円、△1.46円)
- 収益性指標(第1四半期ベース、注:以下は四半期実績を年率換算した参考値)
- 営業利益率:8.44%(第1四半期:2,708/32,102) ← 前年同期9.31%から低下
- ROA(年率換算・参考値):約5.1%((2,073/163,922)*4) → 目安:5%以上で良好(年率換算)
- ROE(年率換算・参考値):約6.8%((2,073/122,201)*4) → 目安:8%以上が良好、現状はやや未達
- 備考:上記ROA/ROEは第1四半期純利益を単純年率換算した参考値
- 進捗率分析(第1四半期→通期予想)
- 売上高進捗率:24.1%(通常ペースかつ下半期寄与を想定)
- 営業利益進捗率:27.1%
- 純利益進捗率:26.4%
- 半期(第2四半期累計)に対する進捗は約48–53%で、半期目標に対してほぼ順調
- キャッシュフロー
- 四半期キャッシュ・フロー計算書は未作成(資料に記載なし)
- 現金及び預金の推移:32,256 → 29,908(△2,348百万円)
- フリーCF等の詳細:–(未作成)
- 四半期推移(QoQ)
- QoQ比較データは資料に非記載のため記載不可(前期比較は前年同四半期のみ)
- 財務安全性
- 自己資本比率:74.5%(安定水準。目安:40%以上で安定)
- 流動比率(参考):流動資産58,728 / 流動負債21,122 ≒ 277.9%(高水準)
- 長期借入金:9,794 → 8,574(△1,220百万円、借入金減少)
- 効率性
- 在庫(商品):19,887 → 20,717(+830百万円、+4.2%) — 在庫はやや増加
- 総資産回転率等(詳細は未開示)
特別損益・一時的要因
- 特別利益:無し(第1四半期)
- 特別損失:固定資産除却損 15百万円
- 一時的要因の影響:一時的損失は小幅で、業績の主因は通常営業での販管費増
- 継続性の判断:販管費の増加は継続リスクがあるため通期で注視必要
配当
- 配当実績と予想:
- 2025年6月期(実績):中間32円(うち創立50周年記念5円含む)、期末32円、年間64円
- 2026年6月期(予想):中間42円、期末42円、年間84円(注:直近の配当予想修正無し)
- 配当方針:従来DOE2.5%目安の累進配当から、2026年6月期中間配当よりDOE4.0%以上へ引上げ(株主還元強化)
- 配当性向:–(通期利益確定後算出可)
- 特別配当:2025年に創立50周年記念配当(各5円)を実施(既に反映済)
設備投資・研究開発
- 減価償却費:第1四半期累計で800百万円(前年775百万円)
受注・在庫状況
- 在庫状況:
- 棚卸(商品):20,717百万円(前年同期19,887、+4.2%)
- 在庫回転日数等:記載なし
セグメント別情報
- 単一セグメントのためセグメント別損益は非開示
- 商品グループ・分野別売上(第1四半期、単位:百万円、前年同期比)
- 資材・プロ用品:6,074(101.5%)
- インテリア・リビング:4,169(98.7%)
- ガーデン・ファーム:4,168(100.7%)
- リフォーム:3,268(92.8%)
- 「住まい」計:17,680(99.0%)
- デイリー・日用品:9,820(97.9%)
- ペット・レジャー:4,341(97.8%)
- その他:260(106.3%)
- 「生活」計:14,422(98.0%)
- 合計:32,102(98.5%)
- コメント:資材系やガーデンが堅調な一方、リフォームや日用品が停滞。各分野ごとの回復度合いに差。
中長期計画との整合性
- 中期経営計画(2026/6〜2028/6)を新たに策定。基本方針:
- 既存事業の深化と新たな取組の探索・実行(単独専門店出店強化)
- 知的資本への投資
- ESG経営の継続(太陽光等のGX投資)
- 進捗:店舗出店(ペット専門店、本田屋等)やM&A(株式会社本田の子会社化)を実施。中期計画の初年度方針に沿った施策実行中。
競合状況や市場動向
- マクロ:個人消費の持ち直しやインバウンド回復で需要は底堅い一方、地政学リスク・原材料高等の不確実性あり(会社コメント)
今後の見通し
- 業績予想:
- 通期(2026年6月期):売上133,000百万円(+3.1%)、営業利益10,000百万円(△7.0%)、当期純利益7,850百万円(△5.7%)— 予想修正は無し
- 第2四半期累計目標(通期の半期目標):売上66,700百万円、営業利益5,150百万円
- 会社の前提条件等:詳細は添付資料P.3参照(資料本体に詳細は記載)
- 予想の信頼性:Q1の進捗は概ね妥当だが販管費動向と外部環境(原材料・エネルギー価格等)に左右され得る
- リスク要因:
- 販管費の上振れ、盗難等の損失増加
- 物価上昇や原材料・エネルギー価格の高騰
- M&Aの統合コスト・のれんの発生および統合効果の不確実性
- 為替・地政学リスク(海外比率が高い事業は限定的だがマクロ影響はある)
重要な注記
- 会計方針の変更:無し
- 四半期キャッシュ・フロー計算書:当第1四半期累計期間のCF計算書は作成していない(資料注記)
- 重要な後発事象:2025年9月30日付で株式会社本田を子会社化(取得対価:現金1,800百万円、取得関連費用概算63百万円)。取得によりのれん等の計上見込み(現時点では金額未確定)。
補足(留意点)
- 数値はすべて原資料(百万円単位)に基づく。ROA/ROEは第1四半期実績を単純年率換算した参考値であり、実際の年次実績とは異なる点に注意。
- 不明な項目は「–」と表記。投資判断につながる助言は行っていません。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 3191 |
| 企業名 | ジョイフル本田 |
| URL | http://www.joyfulhonda.com/ |
| 市場区分 | プライム市場 |
| 業種 | 小売 – 小売業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.9)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
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