2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)

エグゼクティブサマリー

  • 決算サプライズ:会社予想(通期)からの修正は無し。第1四半期実績は会社想定と整合的で、市場予想との直接比較データは開示無しのため「ほぼ予想通り」と評価可能。
  • 業績の方向性:増収増益(売上高1,807百万円、前年同期比+13.4%、営業利益116百万円、前年同期比+27.9%)。
  • 注目すべき変化:売上・利益とも二桁増。営業利益率は前年同期の約5.6%から約6.4%へ改善(コスト管理や販売拡充の効果)。
  • 今後の見通し:通期予想(売上7,400百万円、営業利益385百万円、当期純利益265百万円、修正無し)。第1四半期の進捗は売上24.4%・営業利益30.1%・当期利益28.7%で、通期達成に向けて概ね順調。
  • 投資家への示唆:業務用食材通販の回復基調の恩恵を受け、収益性も改善。流動性・自己資本比率とも良好で財務余力はあるが、原材料・人件費高騰など外部リスクを注視。

基本情報

  • 企業概要:
    • 企業名:株式会社ミクリード
    • 主要事業分野:業務用食材の通信販売(業務用食材通販事業、単一セグメント)
    • 代表者名:代表取締役社長 片山 礼子
    • URL:https://corp.micreed.co.jp/
  • 報告概要:
    • 提出日:2025年7月31日
    • 対象会計期間:2026年3月期 第1四半期累計(2025年4月1日~2025年6月30日)
    • 決算説明資料作成:有、決算説明会:無
  • セグメント:
    • 単一セグメント:業務用食材通販事業(顧客の厨房支援、ECサイト、商品拡充等)
  • 発行済株式:
    • 期末発行済株式数(普通株式、自己株式含む):6,594,000株
    • 期末自己株式数:405株
    • 期中平均株式数(四半期累計):6,593,595株
    • 時価総額:–(開示なし)
  • 今後の予定:
    • 決算発表:通期・中間等の予定は開示済のスケジュールに従う(本短信では特記事項なし)
    • IRイベント:四半期補足説明資料をTDnetで開示(本四半期は説明会無し)

決算サプライズ分析

  • 予想vs実績(会社予想との比較=達成率)
    • 売上高(通期予想7,400百万円に対する進捗):1,807 / 7,400 = 24.4%
    • 営業利益(通期予想385百万円に対する進捗):116 / 385 = 30.1%
    • 純利益(通期予想265百万円に対する進捗):76 / 265 = 28.7%
  • サプライズの要因:
    • 主にインバウンド回復等で外食需要が戻る中、特別感のある商品やロス対策・人手不足対策商品の拡充、ECシステム投資により売上が堅調に推移。販売費・一般管理費は増加したが、売上増で利益が上振れ。
  • 通期への影響:
    • 会社は業績予想の修正を行っていない。第1四半期の進捗は概ね通期計画と整合的(営業利益・純利益は進捗がやや良い)が、原材料価格や人件費高騰など不確定要素の影響に留意。

財務指標

  • 財務諸表(要点)
    • 総資産:2,304百万円(前期末2,325百万円、-21百万円、-0.9%)
    • 純資産:1,443百万円(前期末1,393百万円、+49百万円)
    • 負債合計:860百万円(前期末931百万円、-70百万円)
    • 流動資産:1,964百万円(前期末1,975百万円、-11百万円)
    • 流動負債:786百万円(前期末858百万円、-72百万円)
  • 収益性(第1四半期累計)
    • 売上高:1,807百万円(前年同期比 +13.4%、差額 +213百万円)
    • 営業利益:116百万円(前年同期比 +27.9%、差額 +26百万円)
    • 営業利益率:116 / 1,807 = 6.4%(前年同期 5.6% → 改善)
    • 経常利益:116百万円(前年同期比 +27.8%)
    • 四半期純利益:76百万円(前年同期比 +28.0%)
    • 1株当たり四半期純利益(EPS):11.61円(前年同期 9.07円、+28.0%)
  • 収益性指標(注記)
    • ROE(簡易計算、年率換算ベースの参考値):(四半期純利益×4)/自己資本 = (76×4) / 1,443 ≒ 21.1%(年率換算)※四半期実績の単純年率換算であり推計値。四半期ベースの直近比では76 / 1,443 = 5.3%。
    • ROA(年率換算):(76×4) / 2,304 ≒ 13.2%(年率換算)
    • コメント:年率換算は参考値であり、本算出は単純年率換算のため実績ベースの正確な通年ROE/ROAは通期確定値で算定することが適切。
  • 進捗率分析(通期見通しに対する第1四半期進捗)
    • 売上高進捗率:24.4%(四半期比でやや良好、四半期ベースの均等配分は25%)
    • 営業利益進捗率:30.1%(利益面は進捗良好)
    • 純利益進捗率:28.7%(概ね順調)
  • キャッシュフロー
    • 四半期キャッシュ・フロー計算書は作成していない(注記)。現金及び預金残高:926百万円(前期末918百万円、増)
    • 営業CF/投資CF/財務CF:–(四半期計算書未作成)
    • 減価償却費(第1四半期累計):14百万円(前年同期12百万円)
  • 四半期推移(QoQ)
    • 前四半期(期末)との比較:総資産・流動資産・負債に大きな変動はなく、在庫は減少(商品及び製品 219→203百万円、-16百万円、-7.3%)。
    • 季節性:業態(食材通販)は一定の季節性があるが、四半期のみで大きな偏りは読み取りにくい。
  • 財務安全性
    • 自己資本比率:62.6%(安定水準、前期59.9%から改善)
    • 流動比率:流動資産1,964 / 流動負債786 = 約250%(良好)
    • 負債/自己資本比率(負債純資産比):負債860 / 純資産1,443 ≒ 0.60(低水準)
    • 有利子負債:開示無し(貸借対照表に短期/長期借入金の記載無し)→ ネットキャッシュの可能性が高い
  • 効率性
    • 総資産回転率(簡易):売上高/総資産(年率換算必要だが、四半期ベースのみでは参考値) = –(注:短期での算出は限定的)
  • セグメント別
    • 単一事業のためセグメント別詳細は無し

特別損益・一時的要因

  • 特別利益:該当無し
  • 特別損失:該当無し
  • 一時的要因の影響:無し(第1四半期の業績は恒常的事業活動による増収が主因)
  • 継続性の判断:今回の増益は主たる事業によるため継続性はあるが、外部コスト上昇要因は継続リスク

配当

  • 配当実績・予想:
    • 2025年3月期:年間7.90円(中間3.80円、期末4.10円)
    • 2026年3月期(予想):年間8.10円(第2四半期末 4.00円、期末 4.10円)※配当予想に変更無し
  • 配当利回り:–(株価情報の記載無しのため算出不可)
  • 配当性向(予想):年間配当8.10円 ÷ 1株当たり当期純利益40.11円 = 約20.2%
  • 株主還元方針:特別配当・自社株買いの記載無し

設備投資・研究開発

  • 設備投資額(第1四半期):明細開示無し(固定資産期末は340百万円、前期比-9百万円、主に減価償却)
  • 減価償却費:第1四半期累計14百万円(前年同期12百万円)
  • 研究開発費(R&D):開示無し(システム投資は言及ありだが金額は非開示)

受注・在庫状況(該当性)

  • 受注状況:開示無し
  • 在庫状況:
    • 商品及び製品:203百万円(前期末219百万円、-16百万円、-7.3%)
    • 在庫回転日数:–(開示無し)

セグメント別情報

  • セグメント別状況:単一セグメント(業務用食材通販)のみ
  • 前年同期比較:セグメント全体で売上高・営業利益とも増加(上記参照)
  • セグメント戦略:特別感商品やロス対策・人手不足対策商品の拡充、ECサイト使いやすさ向上のためのシステム投資

中長期計画との整合性

  • 中期経営計画:開示資料に中期計画の進捗記載は無し(–)
  • KPI達成状況:開示無し(売上成長と利益率改善は中期目標と整合するかは不明)

競合状況や市場動向

  • 競合他社との比較:同業他社データは開示無しのため比較不可(–)
  • 市場動向:外食業界はインバウンド回復等で回復基調。ただし原材料供給不安・価格高騰、人件費上昇は継続的なリスク

今後の見通し

  • 業績予想:
    • 通期予想(修正無し):売上7,400百万円(+9.2%)、営業利益385百万円(+3.5%)、当期純利益265百万円(+2.6%)、EPS 40.11円
    • 次期予想:–(未開示)
    • 会社予想の前提条件:特段の為替等注記無し(原材料価格などの外部環境変動がリスク)
  • 予想の信頼性:第1四半期は進捗良好で予想修正は現時点で無し。過去の達成傾向は通期での達成状況を参照する必要あり(本資料での開示なし)。
  • リスク要因:原材料価格の高騰、物流費・人件費の上昇、為替・国際情勢の影響(特に原料供給面)、消費マインドの下振れ等

重要な注記

  • 会計方針の変更:無し
  • 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有(税金費用は事業年度の見積実効税率を用いる方式)
  • 監査レビュー:四半期財務諸表に対する公認会計士等によるレビューは無し
  • その他:第1四半期キャッシュ・フロー計算書は作成していない(注記あり)

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 7687
企業名 ミクリード
URL https://corp.micreed.co.jp/
市場区分 グロース市場
業種 商社・卸売 – 卸売業

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.11)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

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By シャーロット

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