2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
エグゼクティブサマリー
- 決算サプライズ:会社予想の修正は無し。四半期累計は会社予想(通期)との比較で進捗が良好(売上は通期予想の約75%達成、営業利益は約96%達成)で、市場予想との比較は–(開示なし)。総じて「ほぼ予想通り〜上振れ寄り」の着地と判断できる。
- 業績の方向性:増収増益(売上高+14.6%、営業利益+14.4%、四半期純利益+14.4% ※前年同期比)。
- 注目すべき変化:前年同期の高い伸長(売上前年同期比+31.3%)と比べると成長率は鈍化したが、顧客数と客単価の伸長により全月で前年を上回る売上を確保。固定資産(テストキッチン・撮影スタジオ・EC改修等)で有形・無形固定資産が増加(+110百万円)。
- 今後の見通し:通期業績予想の修正は無し。営業利益・純利益は通期見通しに対する進捗が高く(営業利益進捗約95.9%、純利益進捗約93.5%)期末に向けて達成可能性は高いとみられる。
- 投資家への示唆:利益面の進捗が良く財務基盤も堅固(自己資本比率56.0%)/在庫・売掛増で運転資本は増加している点に注意。原材料・人件費高止まりや消費者の節約志向など外部リスクは継続。
基本情報
- 企業概要:
- 企業名:株式会社ミクリード
- 主要事業分野:業務用食材の通信販売(業務用食材通販事業の単一セグメント)
- 代表者名:代表取締役社長 片山 礼子
- 上場取引所/コード:東/7687
- URL:https://corp.micreed.co.jp/
- 報告概要:
- 提出日:2025年1月30日
- 対象会計期間:2025年3月期 第3四半期累計(2024年4月1日~2024年12月31日、非連結)
- 決算説明資料:作成有(TDnetで同日開示)
- 決算説明会:無
- セグメント:
- 単一セグメント(業務用食材通販事業)※セグメント情報は省略
- 発行済株式:
- 発行済株式数(期末、自己株含む):6,594,000株
- 期中平均株式数(四半期累計):6,593,595株
- 時価総額:–(開示なし)
- 今後の予定:
- 次回決算発表/株主総会/IRイベント:–(四半期短信に記載なし)
決算サプライズ分析
- 予想 vs 実績(第3四半期累計:2024/4/1–2024/12/31)
- 売上高:実績5,149百万円。通期会社予想6,850百万円に対する進捗率 75.2%(達成ペース良好)
- 営業利益:実績350百万円。通期会社予想365百万円に対する進捗率 95.9%(ほぼ通期達成ペース)
- 純利益:実績229百万円。通期会社予想245百万円に対する進捗率 93.5%
- 会社の直近予想修正:無し
- 市場コンセンサスとの比較:–(記載なし)
- サプライズの要因:
- 売上側:顧客数の堅調推移と顧客単価の伸長により、全月で前年を上回る売上を確保(各月の前年同月比は+11〜+18%台)。
- 利益側:売上伸長がそのまま利益に寄与。販管費増(主にシステム投資・設備)で増分はあるが、営業利益率は維持。
- 通期への影響:
- 第3四半期累計の進捗から見る限り、通期予想の達成可能性は高い。業績予想の修正は現時点で無し。
財務指標(要点)
- 損益(第3四半期累計)
- 売上高:5,149百万円(前年同期比+14.6%、前年 4,493百万円)
- 売上原価:3,371百万円(前年 2,936百万円)
- 売上総利益:1,777百万円(前年 1,556百万円)
- 販売費及び一般管理費:1,427百万円(前年 1,250百万円)
- 営業利益:350百万円(前年同期比+14.4%、営業利益率 6.80%)(目安:業種比較は–)
- 経常利益:350百万円(前年同期比+14.4%)
- 四半期純利益:229百万円(前年同期比+14.4%)
- 1株当たり四半期純利益(累計):34.80円(株式分割を反映)
- 減価償却費(累計):42百万円(前年同期 56百万円)
- 貸借対照表(第3四半期末 2024/12/31)
- 総資産:2,435百万円(前期末 2,066百万円、+369百万円)
- 流動資産:2,092百万円(主な増加:売掛金+179百万円、商品及び製品+104百万円)
- 固定資産:343百万円(前期末232百万円、+110百万円。主にテストキッチン・撮影スタジオ・ECのシステム改修)
- 負債合計:1,070百万円(前期末883百万円、+186百万円)
- 純資産:1,364百万円(前期末1,182百万円、+182百万円)
- 自己資本比率:56.0%(安定水準。前年同期 57.2%)
- 収益性指標(参考)
- 営業利益率:6.80%(350/5,149)
- ROE(単純計算 = 四半期累計純利益 / 自己資本):229 / 1,364 = 16.8%(参考値、目安:8%以上で良好)
- ROA(同 = 四半期累計純利益 / 総資産):229 / 2,435 = 9.4%(参考値、目安:5%以上で良好)
- ※上記は第3四半期累計ベースの単純計算値(年間化等は行っていない)
- 進捗率分析(通期予想に対する進捗)
- 売上高進捗率:75.2%(5,149/6,850)
- 営業利益進捗率:95.9%(350/365)
- 純利益進捗率:93.5%(229/245)
- 過去同期間との比較:前年は売上伸長率がより大きかったが、今回も増収増益を維持。
- キャッシュ・フロー
- 四半期キャッシュ・フロー計算書は作成していない(開示無し)。
- 現金及び預金:837百万円(前期末842百万円、ほぼ横ばい)
- 営業CF/純利益比率:計算不可(CF未作成)。ただし現金は堅調に維持。
- 流動性・安全性
- 流動比率(流動資産/流動負債):2,092 / 999 = 2.09(209%)(良好)
- 負債比率(負債合計/純資産):1,070 / 1,364 = 0.79(約79%)
- 自己資本比率:56.0%(安定水準、目安40%以上で安定)
- 効率性・在庫/売掛
- 売掛金:929百万円(前期 749百万円、増加179百万円)
- 商品及び製品:317百万円(前期 212百万円、増加104百万円)
- 売掛金回転日数の目安:929/5,149*365 ≒ 65.8日
- 棚卸資産回転日数の目安:317/3,371*365 ≒ 34.3日
- 運転資本(流動資産−流動負債):約1,093百万円(余裕あり)
特別損益・一時的要因
- 特別利益:該当事項なし(開示なし)
- 特別損失:該当事項なし(開示なし)
- 一時的要因の影響:なし(四半期純利益は通常項目によるもの)
- 継続性判断:一時的要因の記載無しのため、今回の業績は継続的な営業活動に基づくと判断
配当
- 配当実績と予想(単位:円)
- 2024年3月期:第2四半期 10.20、期末 10.10、年間合計 20.30(株式分割前表示)
- 2025年3月期(実績/予想):第2四半期(中間) 3.80(支払済)、期末予想 3.70、年間予想 7.50(株式分割後)
- 直近予想からの修正:無し
- 配当利回り:–(株価情報が無いため算出不可)
- 配当性向:–(通期予想純利益と配当額から計算可能だが年次数値での正確性確認が必要のため省略)
- 株主還元方針:特別配当・自社株買いの発表無し
設備投資・研究開発
- 設備投資(固定資産の増加)
- 固定資産増加額(前期末→第3Q末):約110百万円(テストキッチン及び撮影スタジオ設置、ECサイト等のシステム改修に伴う有形・無形固定資産の増加)
- 減価償却費(第3Q累計):42百万円(前年同期 56百万円)
- 研究開発:R&D費用の明細・金額は開示なし(–)
受注・在庫状況(該当情報)
- 受注状況:開示なし(受注高・受注残は記載無し)
- 在庫状況:
- 棚卸資産(商品及び製品):317百万円(前年同期 212百万円、前年同期比+49.1%)
- 在庫増は年末年始の備えによる積み増しが主因
セグメント別情報
- 単一セグメント(業務用食材通販)
- セグメント別売上等の詳細は省略(単一事業のため)
- 地域別売上:開示なし(国内中心との記載あり)
中長期計画との整合性
- 中期経営計画:開示資料内に明確な中期目標の進捗記載なし(–)
- KPI達成状況:売上・利益ともに増収増益を継続しており、主要KPI(顧客数・客単価)は堅調との記載
競合状況や市場動向
- 外食業界動向:インバウンド堅調だが原材料・労務コスト高止まりや消費者の節約志向で環境は依然不透明
- 競合比較:同業他社との比較データは開示なし(–)
今後の見通し
- 業績予想:
- 通期(2025年3月期)予想:売上高 6,850百万円(+15.4%)、営業利益 365百万円(+13.3%)、経常利益 365百万円(+13.0%)、当期純利益 245百万円(+10.1%)、EPS 37.15円
- 予想修正:無し(2024年10月31日公表値から変更無し)
- 会社の前提:為替・原材料等の前提は本文に具体数値の記載無し(一般リスクとして原材料・労務・国際情勢を挙げている)
- 予想の信頼性:第3四半期累計の進捗(特に利益面)が高く、短期的には達成可能性は高いとみられる。ただし外部環境(原材料・人件費)に左右されるリスクあり。
- リスク要因:
- 原材料価格・エネルギーコスト高止まり
- 労働コスト上昇
- 消費者の節約志向での需要変動
- 為替変動(円安はインバウンド追い風だが原材料調達コストに影響)
重要な注記
- 会計方針の変更:無し
- 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有(税金費用は事業年度の見積実効税率を用いて計算)
- 四半期レビュー(監査)対応:レビュー無し
- その他:第3四半期累計のキャッシュ・フロー計算書は作成していない
(注記)
- 本まとめは開示資料(2025年3月期 第3四半期決算短信〔非連結〕)に基づき作成しています。開示されていない項目は「–」としています。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 7687 |
| 企業名 | ミクリード |
| URL | https://corp.micreed.co.jp/ |
| 市場区分 | グロース市場 |
| 業種 | 商社・卸売 – 卸売業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.11)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
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