2025年7月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
エグゼクティブサマリー
- 決算サプライズ:会社予想・市場予想との比較情報は開示資料にないため記載不可(差異:–)。公表値は実績のみ。
- 業績の方向性:増収増益。売上高33,551百万円(+23.9%)、営業利益2,186百万円(+45.1%)、親会社株主に帰属する当期純利益1,367百万円(+51.6%)。
- 注目すべき変化:固定資産(有形・無形)と投資有価証券の増加により総資産が1,491.9百万円増加。受取手形・売掛金・契約資産が増え、運転資本が拡大(受取債権 +682.0百万円)。
- 今後の見通し:2026年7月期は売上43,800百万円(+30.5%)、営業利益3,100百万円(+41.8%)、親会社株主に帰属する当期純利益2,100百万円(+53.5%)を予想。通期予想は公表されているが、達成性はM&A・投資の効果と受取債権増加の収束に依存。
- 投資家への示唆:高い成長率・高ROE(25.0%)が確認される一方、設備投資・子会社取得・投資有価証券取得等でキャッシュアウトが拡大。配当は無配継続。短期的にはM&A・固定資産投資の効果(収益化)と運転資本の管理がポイント。
基本情報
- 企業概要:
- 企業名:INTLOOP株式会社
- 主要事業分野:プロフェッショナル人材ソリューション&コンサルティング事業(単一セグメント)
- 代表者名:代表取締役 林 博文
- 問合せ先:取締役 管理本部長 内野 権(TEL 03-5544-8242)
- 報告概要:
- 提出日(決算短信公表日):2025年9月12日
- 対象会計期間:2024年8月1日~2025年7月31日(通期)
- 決算説明資料:作成・説明会あり(機関投資家、アナリスト向け)
- セグメント:
- プロフェッショナル人材ソリューション&コンサルティング事業(単一セグメント。セグメント別開示は省略)
- 発行済株式:
- 期末発行済株式数(普通株式、分割後算定):9,363,940株
- 期中平均株式数:9,336,542株
- 自己株式数:134株
- 時価総額:–(資料未記載)
- 今後の予定:
- 定時株主総会予定日:2025年10月29日
- 有価証券報告書提出予定日:2025年10月27日
- 決算説明会:2025年9月12日(資料は会社サイト掲載予定)
- その他:株式分割(1→2、基準日2025/8/31、効力発生日2025/9/1)が決議済み
決算サプライズ分析
- 予想vs実績:
- 会社予想(当期に対する期初予想等)は提示無しのため比較不可(達成率:–)。
- 市場予想(アナリストコンセンサス)も資料に記載なし(達成率:–)。
- サプライズの要因(実績要因):
- 増収の背景は国内企業のDX投資・生産性向上ニーズの増加によるサービス需要拡大。
- 営業利益率の改善は売上総利益の拡大と販管費の相対的抑制(販管費増はあるが売上伸長が上回る)。
- 通期への影響:
- 2026年7月期予想に向けて積極的な人材投資・M&A・設備投資を実施しており、投資の収益化と受取債権管理が達成の鍵。会社は成長前提で予想を提示しており、現時点で予想修正の情報はなし。
財務指標(主要項目)
(単位:百万円、%は対前年増減率)
- 売上高:33,551(+23.9%)
- 営業利益:2,186(+45.1%) 営業利益率:6.5%
- 経常利益:2,217(+44.4%)
- 親会社株主に帰属する当期純利益:1,368(+51.6%)
- 1株当たり当期純利益(調整後・分割換算):146.49円(前期97.18円)
- EPS(潜在株式調整後):142.16円
- 1株当たり純資産(分割換算):657.75円
収益性指標(会社計算値)
- 自己資本当期純利益率(ROE):25.0%(良好。目安8%以上で良好)
- 総資産経常利益率(ROAに近似):6.5%(目安5%以上で良好)
- 営業利益率:6.5%(業種:コンサル/人材系としては中程度。比較は同業他社参照)
キャッシュフロー(連結、百万円)
- 営業CF:+1,739(前年+1,228) 対当期純利益比率=1,739 / 1,518 ≒ 1.15(1.0以上で健全)
- 投資CF:△2,250(前年△807)。主な支出:投資有価証券取得871、子会社取得562、 有形取得478、無形取得383(百万円)
- 財務CF:△1,127(前年 +1,261)。主な支出:短期借入金返済700、長期借入金返済410(百万円)
- フリーCF(営業CF−投資CF):1,739 − 2,250 = △511(百万円、マイナス)
- 現金及び現金同等物期末:4,072(前年末5,709、△1,637)
財務安全性
- 総資産:13,631 百万円(前年12,139)
- 純資産:6,603 百万円(前年5,077)
- 自己資本比率:45.2%(安定水準、目安40%以上)
- 流動資産:8,996 流動負債:5,373 → 流動比率 ≒ 167%(流動性は良好)
- 負債合計:7,028(前年7,062) 長期借入金合計は減少(長期借入金 947 → 1,268 → 減少)
効率性
- 総資産回転率や売上高営業利益率の詳細推移は限定情報のみ。売上伸長に対して営業利益伸長が上回っており利益率改善。
セグメント別
- 単一セグメントのため、売上・利益は全てプロフェッショナル人材ソリューション&コンサルティング事業に帰属。
財務の解説
- 売上増に伴い売上債権(受取手形・売掛金・契約資産)が増加し、営業CFの増加を一部相殺。固定資産・無形資産・投資有価証券の取得で投資CFが大幅なマイナス。財務CFは借入金返済でのマイナスに転じたため現金残高は前年より減少。
特別損益・一時的要因
- 特別損失:固定資産除却損 30,893 千円(当期)等。前年は投資有価証券評価損等が計上されていた(66,169 千円)。
- 特別利益:該当なし明記。
- 実質業績評価:特別損失は存在するが金額は小さく(約31百万円)。コア営業は堅調であり、一時的損益を除いても増益基調。
- 継続性:投資有価証券取得・子会社取得など一時的な投資支出は継続的成長のための戦略的投資として位置づけられているため、投資段階の影響が今後も続く可能性あり。
配当
- 2024年7月期:無配(0.00円)
- 2025年7月期(実績):無配(0.00円)
- 2026年7月期(予想):無配(0.00円)
- 配当性向:–(配当がないため計算不可)
- 自社株買い:該当なし
- 株主還元方針:現時点では無配を継続、投資・内部留保を重視する方針と読み取れる(明確な方針は開示資料参照)。
設備投資・研究開発
- 設備投資(投資活動による支出の内訳):
- 有形固定資産取得:478.2百万円
- 無形固定資産取得:382.5百万円
- 投資有価証券取得:871.5百万円
- 子会社株式取得(連結範囲変更を伴う):562.4百万円
- 減価償却費:163.3百万円(営業CFの加算項目)
- 研究開発費:明確な記載なし(–)
受注・在庫状況
- 受注状況:受注高・受注残高の明細は開示無し(–)
- 在庫状況:
- 商品・製品:85 千円(ほぼ無視)
- 仕掛品:94,979 千円(前年61,814 千円)
- 在庫回転日数等の情報:–(記載なし)
セグメント別情報
- 売上・利益は単一セグメント(プロフェッショナル人材ソリューション&コンサルティング)に集約。地域別売上等の詳細は開示無し(–)。
中長期計画との整合性
- 中期経営計画:資料内に中期KPIの詳細はなし。会社は引き続き国内需要の取り込みとM&Aにより成長を見込む旨記載。
- 今期の投資(子会社取得、投資有価証券、拠点移転による有形/無形資産増加)は中長期成長を見据えた布石と説明されている。進捗は投資段階。
競合状況や市場動向
- 競合比較:資料内に同業他社比較は無し(–)。
- 市場動向:国内のDX投資・サプライチェーン投資の拡大が需要を下支え。リスクとして為替変動や米国関税等の外部要因が挙げられている。
今後の見通し
- 業績予想(2026年7月期:会社予想)
- 売上高:43,800百万円(+30.5%)
- 営業利益:3,100百万円(+41.8%)
- 経常利益:3,200百万円(+44.3%)
- 親会社株主に帰属する当期純利益:2,100百万円(+53.5%)
- 1株当たり当期純利益(予想):224.27円
- 予想の信頼性:会社は成長前提での積極投資を継続。過去の予想達成傾向は資料に限定情報のため判定困難(–)。
- リスク要因(開示および推定):
- 受注・回収の遅延に伴う運転資金悪化(売上債権増加実績あり)
- M&Aや投資の期待効果が想定通りに実現しないリスク
- 為替・関税等の国際的な外部環境変動
- 人材確保競争、費用増加リスク
重要な注記
- 連結範囲の変更:新規2社(KOZOCOM 株式会社、KOZOCOM VIETNAM CO., LTD.)を連結に追加。
- 会計方針の変更:法人税等に関する会計基準の改正を適用(連結財務諸表への影響はなし)。
- 株式分割:普通株式1株→2株(基準日2025/8/31、効力発生日2025/9/1)。1株当たり数値は分割が期首に行われたと仮定して記載。
- 配当:当期も無配(0円)。期末・中間とも0円。将来の配当は会社判断による。
(注)記載数値は提供資料(決算短信)に基づく。資料に記載のない項目については「–」としています。投資判断に関する助言は行っていません。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 9556 |
| 企業名 | INTLOOP |
| URL | https://intloop.com |
| 市場区分 | グロース市場 |
| 業種 | 情報通信・サービスその他 – サービス業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.11)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
本レポートに含まれる内容は、過去のデータや公開情報を基にしたものであり、主観的な価値判断や将来の結果を保証するものではありません。特定の金融商品の購入、売却、保有、またはその他の投資行動を推奨する意図は一切ありません。
投資には元本割れのリスクがあり、市場状況や経済環境の変化により損失が発生する可能性があります。最終的な投資判断は、すべてご自身の責任で行ってください。当サイト運営者は、本レポートの情報を利用した結果発生したいかなる損失や損害についても一切責任を負いません。
なお、本レポートは、金融商品取引法に基づく投資助言を行うものではなく、参考資料としてのみご利用ください。特定の銘柄や投資行動についての判断は、個別の専門家や金融機関にご相談されることを強くお勧めします。