2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

エグゼクティブサマリー

  • 決算サプライズ:会社公表の業績予想に対する修正は無し。市場予想との比較は資料に記載なし(「ほぼ予想通り」)。
  • 業績の方向性:増収増益(売上高7,539百万円、前年同期比+7.1%、営業利益416百万円、同+42.9%)。
  • 注目すべき変化:営業利益率が5.52%に向上(前年同期比で約+1.38ポイント)、半導体製造装置向けやADAS関連の販売が堅調で利益増に寄与。包括利益は238百万円(△33.5%)と為替影響で減少。
  • 今後の見通し:通期・第2四半期累計の業績予想に変更は無し。第1四半期の進捗は通期に対して売上高で約22.8%、営業利益で約22.5%(下記進捗率参照)で、現時点で計画達成可能と判断する旨の修正は無し。
  • 投資家への示唆:需要は半導体・自動車(ADAS)を中心に堅調で収益改善が確認される一方、為替変動や在外の計上差異で包括利益は低下。特別利益(補助金)と特別損失(固定資産圧縮損)が発生しており、基礎的収益力の改善が継続しているかを四半期継続で確認することが重要。

基本情報

  • 企業概要:
    • 企業名:株式会社鳥羽洋行
    • 主要事業分野:機械工具器具等の販売事業(単一セグメント)
    • 代表者名:取締役社長 遠藤 稔
    • URL:https://www.toba.co.jp/
  • 報告概要:
    • 提出日:2025年8月7日
    • 対象会計期間:2026年3月期 第1四半期(2025年4月1日~2025年6月30日)
    • 決算説明資料:作成あり、決算説明会は開催無し
  • セグメント:
    • 単一セグメント:機械工具器具等の販売事業(注記によりセグメント情報省略)
  • 発行済株式:
    • 期末発行済株式数(自己株式を含む):4,700,000株
    • 期末自己株式数:742,732株
    • 期中平均株式数(四半期累計):3,953,898株
    • 時価総額:–(資料に記載無し)
  • 今後の予定:
    • IRイベント:決算補足説明資料を同社ウェブサイトに掲載(説明会は無)

決算サプライズ分析

  • 予想vs実績(会社予想に対する達成率)
    • 売上高:7,539百万円。第2四半期累計予想16,000百万円に対する進捗率=47.1%、通期33,000百万円に対する進捗率=22.8%
    • 営業利益:416百万円。第2四半期累計予想900百万円に対する進捗率=46.2%、通期1,850百万円に対する進捗率=22.5%
    • 経常利益:452百万円。第2四半期累計予想950百万円に対する進捗率=47.6%、通期1,950百万円に対する進捗率=23.2%
    • 親会社株主に帰属する四半期純利益:319百万円。第2四半期累計予想660百万円に対する進捗率=48.3%、通期1,350百万円に対する進捗率=23.6%
  • サプライズの要因:
    • 上振れ要因:半導体製造装置向け、電子部品向け、自動車(ADAS)向けの販売が堅調で売上・利益を押し上げ。
    • 一時要因:補助金収入(26,690千円)計上が特別利益として寄与。一方で固定資産圧縮損(17,062千円)の特別損失も計上。
    • 為替影響:為替換算差額が大きく変動し、包括利益を押し下げている(為替換算差額:△94,157千円)。
  • 通期への影響:
    • 会社は予想の修正を行っておらず、第1四半期の進捗は通期計画に対して概ね順調。だが為替や地政学リスクは不確実要因として残存。

財務指標

  • 財務諸表要点(百万円)
    • 総資産:29,172(前連結期末30,728、△5.1%)
    • 純資産:20,707(前連結期末20,982、△1.3%)
    • 自己資本比率:71.0%(前連結期末68.2%、安定水準)
  • 損益(第1四半期累計、百万円)
    • 売上高:7,539(前年同期7,041、+7.1%、+498百万円)
    • 営業利益:416(前年同期291、+42.9%、+125百万円)
    • 経常利益:452(前年同期339、+33.3%、+113百万円)
    • 親会社株主に帰属する四半期純利益:319(前年同期229、+39.3%、+90百万円)
    • 1株当たり四半期純利益(EPS):80.73円(前年同期57.51円)
  • 収益性指標
    • 営業利益率:5.52%(前年同期4.14%、改善)
    • ROE(年率換算・概算):約6.1%(四半期純利益を年率化して自己資本平均で算出、目安8%未満)
    • ROA(年率換算・概算):約4.3%(目安5%未満)
  • 進捗率分析(第1四半期→会社予想)
    • 通期売上高進捗率:22.8%(通常は四半期ごとの季節性を確認する必要あり)
    • 通期営業利益進捗率:22.5%
    • 通期純利益進捗率:23.6%
    • 過去同期間との比較:前年同期間より収益性改善(営業利益率上昇)で順調
  • キャッシュフロー
    • 四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない(注記あり)。営業CF等の詳細は未提示。
    • 現金及び預金:10,144.8百万円(前期末10,472.3百万円、減少約327.5百万円)
    • 減価償却費:43,924千円(約43.9百万円)
    • のれん償却額:8,203千円(約8.2百万円)
    • 営業CF/純利益比率:–(CF未提示のため算出不可)
  • 四半期推移(QoQ)
    • 本資料は第1四半期のみ。季節性の有無は明示無し。第1四半期の売上・利益は前年同期比で改善。
  • 財務安全性
    • 自己資本比率:71.0%(安定水準、目安40%以上で安定)
    • 流動負債合計:7,951.1百万円(前期9,280.8百万円、減少)
    • 流動資産合計:21,755.5百万円(前期23,284.7百万円、減少)
  • 効率性
    • 総資産回転率や売上高営業利益率の推移:営業利益率は改善傾向で効率性向上の兆し
  • セグメント別:単一セグメントのため詳細は省略

特別損益・一時的要因

  • 特別利益:補助金収入 26,690千円(約26.7百万円)
  • 特別損失:固定資産圧縮損 17,062千円(約17.1百万円)
  • 一時的要因の影響:特別利益が純利益を押し上げる一方、圧縮損が一部相殺。これらを除いた実質業績でも営業利益率改善が確認できるため、基礎的収益力の改善は継続していると判断可能。
  • 継続性の判断:補助金は一時要因の可能性が高く、継続性は不確定。固定資産圧縮損も一時的処理。

配当

  • 配当実績・予想:
    • 2025年3月期:期末130.00円、年間130.00円(中間0円)
    • 2026年3月期(予想):期末130.00円、年間130.00円(中間0円)
    • 直近の配当予想修正:無し
  • 配当利回り:–(株価情報が資料に無いため算出不可)
  • 配当性向:–(通期純利益ベースでは将来的に計算可能。現時点の修正無し)
  • 株主還元方針:特別配当や自社株買いの記載無し

設備投資・研究開発

  • 設備投資額:–(資料に記載無し)
  • 減価償却費:43,924千円(約43.9百万円、前年同期43,194千円)
  • 研究開発費:–(資料に記載無し)

受注・在庫状況(該当する業種の場合)

  • 受注状況:–(資料に記載無し)
  • 在庫状況:
    • 商品(棚卸資産):615.6百万円(前期604.4百万円、微増)
    • 在庫回転日数等:–(資料に記載無し)

セグメント別情報

  • 単一セグメント(機械工具器具等の販売)にて全社業績を計上。国内はデータセンター向け・半導体装置向け・自動車(ADAS)向けが好調、海外は電子部品関連向けが好調と記載あり。
  • 地域別売上:–(資料に金額内訳無し)
  • 為替の影響:為替換算差額の変動が包括利益に影響(第1四半期で▲94,157千円)

中長期計画との整合性

  • 中期経営計画:–(資料に記載無し)
  • KPI達成状況:–(資料に記載無し)
  • 今期は中期計画に対して特段の修正情報は無し

競合状況や市場動向

  • 市場動向:国内では生成AI普及に伴うデータセンター投資、半導体・ADAS関連の設備投資が堅調との記載。地政学リスク(関税、ウクライナ情勢)や為替はリスク要因として継続。
  • 競合比較:同業他社との定量比較は資料に無し(–)

今後の見通し

  • 業績予想:
    • 第2四半期累計(上期)予想:売上16,000百万円(+12.8%)、営業利益900百万円(+35.9%)、親会社株主に帰属する当期純利益660百万円(+33.7%)
    • 通期予想:売上33,000百万円(+4.5%)、営業利益1,850百万円(+9.8%)、親会社株主に帰属する当期純利益1,350百万円(+9.6%)
    • 予想修正の有無:無し
    • 会社予想の前提条件:詳細は添付資料参照(為替等の具体数値は本短信に明示無し)
  • 予想の信頼性:当社は現時点で公表値を維持。第1四半期の実績は通期予想に対して概ね均等配分の範囲内で進捗。
  • リスク要因:為替変動、地政学リスク、主要顧客である半導体・自動車業界の設備投資動向変化等

重要な注記

  • 会計方針の変更:無し
  • 四半期連結キャッシュ・フロー計算書:当第1四半期連結累計期間の作成は無し(注記あり)
  • 四半期連結財務諸表に対する監査等:レビュー無し
  • その他:連結範囲の変更無し、会計上の見積り変更無し

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 7472
企業名 鳥羽洋行
URL http://www.toba.co.jp/
市場区分 スタンダード市場
業種 商社・卸売 – 卸売業

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.11)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

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By シャーロット

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