2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
※前提:本文書の金額は特に断りがない限り百万円単位(端数切捨て)で記載します。四半期の明細表は千円表示のため、主要数値は短信冒頭の百万円表示を優先しています。不明項目は「–」と記載します。
エグゼクティブサマリー
- 決算サプライズ:会社は通期予想の修正を行っておらず(修正無し)、市場コンセンサスは提示されていないため市場差異は不明(–)。Q1は売上高は想定どおり増加した一方、営業利益・純利益は大幅に減少(下振れ)したと評価できる。
- 業績の方向性:増収減益(売上高:前年同期比+12.0%、営業利益:前年同期比△64.9%)。
- 注目すべき変化:特別損失(減損損失 6,543千円、店舗閉鎖損失引当金繰入 3,540千円 計10,507千円)計上により利益が大きく落ち込んだ点が最大の変化。
- 今後の見通し:通期予想は据え置き(売上高8,000百万円、営業利益220百万円、親会社株主に帰属する当期純利益180百万円)。ただしQ1の利益進捗率が低いため、通期達成は下期での利益回復や一時的損失の非継続性が前提となる。
- 投資家への示唆:トップラインはBtoB/BtoCで拡大しているが、利益面では一時損失と費用増が効いている。通期見通し維持は可能だが、利益回復の具体的ドライバー(減損以外のコストコントロールや既存店収益性改善)が重要。
基本情報
- 企業概要:
- 企業名:株式会社フーディソン
- 主要事業分野:生鮮流通プラットフォーム事業(BtoBコマースサービス、BtoCコマースサービス、HRサービス)
- 代表者名:代表取締役CEO 山本 徹
- 上場市場/コード:東証/7114
- IR担当:取締役CFO 内藤 直樹(TEL 050-1754-1990)
- 報告概要:
- 提出日:2025年8月14日(決算短信)
- 対象会計期間:2026年3月期 第1四半期(2025年4月1日〜2025年6月30日)
- 決算説明資料作成:有、決算説明会:有(機関投資家・アナリスト向け)
- セグメント:
- 単一セグメント:生鮮流通プラットフォーム事業(サービス別にBtoB、BtoC、HRで開示)
- 発行済株式:
- 期末発行済株式数(自己株式含む):4,595,140株
- 期末自己株式数:109,133株
- 期中平均株式数(四半期累計):4,525,065株
- 時価総額:–(記載無し)
- 今後の予定:
- 次の決算発表/株主総会/IRイベント:–(短信に記載なし)
決算サプライズ分析
- 予想 vs 実績(会社予想は通期のみ提示、四半期予想は不在)
- 売上高:実績1,825百万円(前年同期比+12.0%)。通期予想8,000百万円に対する進捗率:22.8%(通常の進捗ペースか判断するための過去平均は提示無し)。
- 営業利益:実績24百万円(前年同期比△64.9%)。通期予想220百万円に対する進捗率:11.0%(遅れ)。
- 親会社株主に帰属する四半期純利益:実績11百万円(前年同期比△82.0%)。通期予想180百万円に対する進捗率:6.3%(遅れ)。
- サプライズの要因:
- 売上はBtoBおよびBtoCの拡大により増加。
- 営業利益・純利益の大幅減は、販売費及び一般管理費の増加に加え、減損損失6,543千円および店舗閉鎖損失引当金3,540千円(合計10,507千円)の特別損失計上が主因。
- 通期への影響:
- 会社は通期予想を修正していない(修正無し)。ただしQ1の利益進捗の弱さは、下期での利益回復と一時的損失の非再発が前提となるため、達成可能性は下期の収益改善に依存する。
財務指標(主要項目)
- 損益(第1四半期累計、百万円)
- 売上高:1,825(+12.0%:前年1,629)
- 売上総利益:641(前年610、粗利率 前年37.5%→当期35.1%)
- 販管費:616(前年541、増加)
- 営業利益:24(△64.9%:前年69)、営業利益率 1.33%(前年 4.23%)
- 経常利益:23(△65.8%:前年69)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益:11(△82.0%:前年62)
- 1株当たり四半期純利益(EPS):2.49円(前年13.77円、△82%)
- 主要貸借対照表(当第1四半期末、千円)
- 総資産:3,137,130千円(前連結期末 3,217,623千円、△80,492千円)
- 流動資産:2,818,137千円(△74,973千円)
- 現金及び預金:1,924,930千円(△131,023千円)
- 売掛金:562,372千円(△43,243千円)
- 商品:206,897千円(+32,728千円)
- 負債合計:877,493千円(△47,827千円)
- 流動負債:584,215千円(△38,622千円)
- 固定負債:293,277千円(△9,205千円)
- 純資産:2,259,637千円(△32,664千円)
- 自己資本比率:72.0%(前連結期末71.2%)(安定水準)
- 収益性指標(単純計算、四半期ベース)
- ROE(当四半期純利益/自己資本)= 11,258 / 2,257,965 ≒ 0.50%(低水準)
- ROA(当四半期純利益/総資産)= 11,258 / 3,137,130 ≒ 0.36%(低水準)
- 営業利益率:1.33%(業種平均との比較は業種平均データが無いため記載不可)
- 進捗率分析(通期予想に対する進捗)
- 売上高進捗率:22.8%(1,825/8,000)
- 営業利益進捗率:11.0%(24/220)
- 純利益進捗率:6.3%(11/180)
- コメント:売上はおおむね均等配分以上の進捗だが、利益は未達傾向(下期での利益改善が必要)。
- キャッシュフロー
- 四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成されておらず、営業CF等の詳細は未提示(記載無し)。ただし現金及び預金は前期末比で約131百万円減少。
- フリーCF:–(営業CF、投資CF未提示のため算出不可)
- 営業CF/純利益比率:–(営業CF未提示)
- 四半期推移(QoQ)
- 前四半期(期末)との比較はフルデータが無いため詳細は–。ただし前年同期比・前期末比で資産・負債・純資産の増減は提示のとおり。
- 財務安全性
- 自己資本比率72.0%(安定水準)
- 流動比率(概算):流動資産2,818,137 / 流動負債584,215 ≒ 482%(非常に高い流動性)
- 有利子負債:長期借入金144,812千円+1年内返済予定長期借入金33,888千円=約178,700千円。現金預金1,924,930千円を差し引くと実質的に「ネットキャッシュ」状態(約1,746,230千円の余裕)。
- 効率性:総資産回転率等の詳細数値は記載無しのため算出不可。
特別損益・一時的要因
- 特別損失:合計10,507千円(内訳:減損損失6,543千円、店舗閉鎖損失引当金繰入3,540千円、固定資産除却損424千円)
- 特別利益:該当無し
- 一時的要因の影響:特別損失計上により税引前利益が大幅に圧迫され、純利益減少の主要因(Q1の利益減少は実質的にこれら一時損失+販管費増が主因)。
- 継続性の判断:減損・店舗閉鎖引当は一時的・事象対応型であり、継続負担は限定的と想定されるが、今後の同種の追加計上有無が業績変動要因。
配当
- 配当実績と予想:
- 2026年3月期(予想):中間 0.00円、期末 0.00円、年間合計 0.00円(無配継続)
- 直近期の配当予想修正:無し
- 配当利回り:–(株価情報未提示)
- 配当性向:–(配当0のため計算不可)
- 株主還元方針:自己株式の取得が期中で増加している(自己株式残高の増加額 約44,132千円)が、正式な継続方針は開示無し。
設備投資・研究開発
- 設備投資額:–(記載無し)
- 減価償却費:6,699千円(前年同期間6,090千円、増加)
- 研究開発費(R&D):–(記載無し)
- 主な投資内容:–(記載無し)
受注・在庫状況
- 受注状況:–(記載無し)
- 在庫状況:
- 棚卸資産(商品):206,897千円(前年同期比+32,729千円、増加)
- 在庫回転日数等:–(記載無し)
セグメント別情報
- セグメント:単一セグメント(生鮮流通プラットフォーム事業)。サービス別売上は以下。
- BtoBコマースサービス:1,437,787千円(約1,438百万円、前年同期比+13.6%)— 主力、アクティブユーザー数増加で売上増。
- BtoCコマースサービス:285,039千円(約285百万円、前年同期比+17.0%)— 新規出店効果(6月末で10店舗運営)。
- HRサービス:102,242千円(約102百万円、前年同期比△14.8%)— 飲食店向けへの注力もあり、前年同期比では減少。
- セグメント戦略:BtoBはユーザー獲得施策、BtoCは商品構成改善・イベント・出店で拡大、HRは営業強化で顧客基盤拡大を図る。
中長期計画との整合性
- 中期経営計画:短信に中期計画の進捗指標は記載無し(–)。
- KPI達成状況:アクティブユーザー増加、店舗数増加は成長KPIに寄与する一方、利益率改善は未達(販管費増・一時損失で悪化)。
競合状況や市場動向
- 競合他社との比較:短信に比較データは無し(–)。
- 市場動向:国内個人消費回復・インバウンド回復が追い風。ただし原材料価格・エネルギー高騰等のコスト上昇リスクが継続。
今後の見通し
- 業績予想:
- 通期予想(据え置き):売上高8,000百万円(通期+16.5%)、営業利益220百万円(+31.4%)、経常利益220百万円(+30.1%)、親会社株主に帰属する当期純利益180百万円(+26.1%)、1株当たり当期純利益39.85円。
- 次期予想:–(提示無し)
- 会社予想の前提条件:詳細は添付資料参照(為替等の特段の前提は短信本文に限定的記載)。
- 予想の信頼性:会社は現時点で予想を据え置き。Q1の利益進捗が低いため、達成には下期での利益回復(販管費抑制、営業利益率の回復)または一時損失の非再発が必要。
- リスク要因:原材料・エネルギー価格上昇、減損や店閉鎖に伴う追加費用、人手不足・HR事業の需要変動、国際情勢による不確実性等。
重要な注記
- 会計方針の変更、見積り変更、修正再表示:該当無し
- 四半期連結財務諸表のレビュー(公認会計士等による):無(レビュー無し)
- 重要な後発事象:該当無し
以上
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上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 7114 |
| 企業名 | フーディソン |
| URL | https://foodison.jp/ |
| 市場区分 | グロース市場 |
| 業種 | 商社・卸売 – 卸売業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.11)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
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