2026年5月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
エグゼクティブサマリー
- 決算サプライズ:会社予想(通期)からの修正は無し。四半期業績は通期予想との進捗観点で「ほぼ予想通り」。市場予想は提示なし(–)。
- 業績の方向性:当第1四半期は売上高12,667百万円、営業利益1,126百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益690百万円。通期(会社予想)は増収増益(売上高+10.0%、営業利益+10.1%)。
- 注目すべき変化:東京証券取引所スタンダード市場上場に伴う公募・第三者割当増資で資本金・資本剰余金がそれぞれ約1,248百万円増加。レンタル用資産の保有増強(合計で約537百万円増加)や海外子会社(インドネシア、ベトナム)に係る追加取得・連結化の方針・実行。
- 今後の見通し:通期予想の修正は無し。第1四半期の進捗率は売上高約23.5%、営業利益約26.2%、親会社純利益約26.5%で、通期目標達成に向けて概ね順調な進捗。
- 投資家への示唆:上場による資本力強化と海外の子会社完全子会社化(意思決定の迅速化)により成長投資余地が拡大。一方、海外子会社への債務保証拡大など潜在的な信用リスク要因も確認されるため、海外展開に伴う負債保証状況や資本効率の推移に注意。
基本情報
- 企業概要:
- 企業名:株式会社レント
- 主要事業分野:産業機械・建設機械等のレンタル事業(単一セグメント)
- 代表者名:(役職)代表取締役 会長兼社長執行役員 岡田 朗
- 報告概要:
- 提出日:2025年10月15日
- 対象会計期間:2026年5月期 第1四半期(2025年6月1日~2025年8月31日、連結)
- 決算補足説明資料:作成有、決算説明会:実施(アナリスト・機関投資家向け)
- セグメント:
- 単一セグメント(レンタル事業)。セグメント別開示は省略。
- 発行済株式:
- 期末発行済株式数:3,886,000株(2026年5月期1Q)
- 期末自己株式数:57,829株
- 期中平均株式数(四半期累計):3,605,677株
- 時価総額:–(株価情報は資料に記載無し)
- 今後の予定:
- 次回決算発表:通期(2026年5月期)含む定時開示スケジュールは会社サイト/TDnet参照
- 株主総会:–(本資料に記載無し)
- IRイベント:決算説明会実施(該当有)
決算サプライズ分析
- 予想 vs 実績(会社の通期予想との比較・達成率)
- 売上高:当第1四半期 12,667百万円、通期会社予想 54,000百万円→進捗率 12,667/54,000 = 23.45%
- 営業利益:当第1四半期 1,126百万円、通期会社予想 4,300百万円→進捗率 1,126/4,300 = 26.19%
- 親会社株主に帰属する当期純利益:当第1四半期 690百万円、通期会社予想 2,600百万円→進捗率 690/2,600 = 26.54%
- 市場予想との比較:–(市場予想の提示無し)
- サプライズの要因:
- 上振れ/下振れは特段の言及なし。第1四半期はレンタル資産増強や人員・新規出店等の投資を行いつつも、レンタル需要が堅調で計画どおりの進捗。
- 通期への影響:
- 現時点で業績予想の修正無し。第1四半期の進捗率は営業利益・純利益ともに概ね四半期均等を上回る水準で、通期予想達成の可能性は現状修正要因はないと会社は判断。
財務指標(要点)
- 損益(当第1四半期累計、百万円)
- 売上高:12,667百万円(前年同期比:–)
- 売上総利益:4,335百万円(計算値)
- 販売費及び一般管理費:3,208百万円
- 営業利益:1,126百万円(営業利益率:約8.9%)
- 経常利益:986百万円(経常利益率:約7.8%)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益:690百万円(純利益率:約5.4%)
- 1株当たり四半期純利益(EPS):191.45円(希薄化後 189.09円)
- 財政状態(貸借対照表要点、百万円)
- 総資産:59,416百万円(前連結年度末 57,910百万円 → +1,506百万円)
- 純資産合計:17,843百万円(前連結年度末 15,235百万円 → +2,608百万円)
- 自己資本比率:29.6%(前期末 25.8% → 改善。目安:40%以上が安定)
- (参考)自己資本(注記):17,610百万円(参考値)
- 主要収益性指標(四半期実績を年率換算して算出)
- 営業利益率:8.9%(業種平均は業種によるため比較参照要)
- 年率換算ROE(概算):約15.7%(計算式:(690百万円×4)÷ 自己資本17,610百万円)。目安:10%以上で優良
- 年率換算ROA(概算):約4.7%(計算式:(690百万円×4)÷ 総資産59,416百万円)。目安:5%以上で良好(やや下回る)
- 進捗率分析(通期予想に対する進捗)
- 売上高進捗率:23.5%
- 営業利益進捗率:26.2%
- 純利益進捗率:26.5%
- 過去同期間比較:前年同期の四半期連結財務諸表が作成されていないため比較不可(–)
- キャッシュフロー
- 四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない(当四半期は非掲載)。従って営業CF・投資CF・財務CF・フリーCFの数値は記載無し(–)。
- 減価償却費(当第1四半期累計):2,063,393千円(約2,063百万円)
- 現金及び預金残高:6,327百万円(前期末 6,192百万円 → +135百万円)
- 営業CF/純利益比率:–(営業CF数値未開示のため算出不可)
- 四半期推移(QoQ):四半期連結財務諸表の前年同四半期比較は作成しておらず、直前四半期(期末)との四半期比較は通期期末との比較で記載(増減は貸借対照表参照)。
- 財務安全性
- 自己資本比率:29.6%(安定性目安40%には未達)
- 負債合計:41,573百万円(前期末 42,675百万円 → 減少)
- 有利子負債:長期・短期借入金の合計は減少傾向(借入金合計で約985百万円の減少と会社記載)
- 流動比率:流動資産17,139百万円/流動負債20,708百万円=約82.8%(流動比率の目安は100%以上が望ましいため短期的流動性に注意)
- 効率性
- セグメント別
- 単一セグメント(レンタル事業)。セグメント別売上・利益の内訳は非開示。
特別損益・一時的要因
- 特別利益:固定資産売却益 3百万円
- 特別損失:固定資産除却損 0.4百万円
- 一時的要因の影響:一時項目は小額のため業績に与える影響は限定的。主に上場(増資)による資本変動が大きい。
- 継続性の判断:特別損益は一過性(継続性低い)。
配当
- 配当実績・予想:
- 2025年5月期(実績):年間合計 180.00円(期末180.00円、期中0)
- 2026年5月期(会社予想):年間合計 210.00円(第2四半期末 0.00円、期末 210.00円)
- 直近公表からの配当予想修正:無
- 配当性向:通期予想ベースの配当性向は資料内明示なし(粗い計算:配当総額÷当期純利益で算出可能だが、必要指標は–)
- 特別配当:無し
- 株主還元方針:上場に伴う増資実施。自社株買い等の記載は無し。
設備投資・研究開発
- 設備投資:当該四半期に関する設備投資額の明細は開示無し(–)。ただしレンタル用資産の純増(自己所有+リース)合計で約537百万円増。
- 減価償却費:2,063百万円(当第1四半期累計)
- 研究開発費:該当記載無し(–)
受注・在庫状況(該当性)
- 受注状況:記載無し(–)
- 在庫状況:棚卸資産(商品・製品) 254百万円(当期末)、原材料及び貯蔵品 382百万円。前年同期比較は不可(–)
- 在庫回転日数:記載無し(–)
セグメント別情報
- セグメント:レンタル事業のみ。セグメント別売上高・利益の開示は省略。
中長期計画との整合性
- 中期経営計画:会社公表の中期計画に関する進捗の具体的数値は本資料に記載無し(–)。ただし上場・増資による資本基盤強化や海外の完全子会社化は中長期成長戦略と整合。
- KPI達成状況:特定KPIの開示無し(–)
競合状況や市場動向
- 市場動向(会社コメント):民間建築投資は減少する一方で、民間土木・公共投資は増加し、建設投資全体では前年を上回る推移との認識。レンタル需要は地域別に開拓・深耕を進めている旨。
- 競合比較:同業他社との定量比較は資料に記載無し(–)。
今後の見通し
- 業績予想:
- 通期(2026年5月期、会社予想):売上高54,000百万円(+10.0%)、営業利益4,300百万円(+10.1%)、経常利益3,750百万円(+8.9%)、親会社株主に帰属する当期純利益2,600百万円(+4.0%)、1株当たり当期純利益685.61円。
- 業績予想の修正:直近公表の業績予想からの修正は無し。
- 会社予想の前提条件:為替等の前提は添付資料参照(本短信では詳細は添付資料へ記載)。
- 予想の信頼性:会社は前提に基づく見通しであり達成を約束するものではない旨を注記。
- リスク要因:為替変動、海外事業の展開リスク、原材料・資材価格、景気動向、海外子会社に対する債務保証(増額)等。
重要な注記
- 会計方針の変更:無し
- 四半期連結財務諸表の作成特有処理等:無し
- 監査状況:添付の四半期連結財務諸表に対する監査法人によるレビューは無し(該当四半期)
- 主要な後発事象:
- 海外子会社の追加取得(PT. Max Rent Indonesia:取得完了(2025年10月14日))、MaxRent Vietnam(MRV)について丸紅保有株式の取得予定(2025年10月予定)、関連して子会社借入に対する債務保証額増額を決議(インドネシア側・ベトナム側で保証極度額の増額)。
- その他重要事項:上場に伴う一般募集増資及び第三者割当増資の実施(資本金・資本剰余金の増加)。
(注)記載数値は会社提出の「2026年5月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」に基づく。足りない項目や過年度比較は、会社が第1四半期の前年同期間の四半期連結財務諸表を作成していないため「–」で示しています。投資判断に関する助言は行っておりません。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 372A |
| 企業名 | レント |
| URL | https://www.rent.co.jp/ |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 業種 | 情報通信・サービスその他 – サービス業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.12)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
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