2026年5月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)
エグゼクティブサマリー
- 決算サプライズ:会社の通期予想に対する修正は無し(予想からの修正なし)。市場予想は不明のため市場比は–。中間実績は会社予想との整合性に問題なし(進捗率は下記参照)。
- 業績の方向性:増収減益(売上高は前年同期比+23.6%増、営業利益は前年同期比△6.5%減)。
- 注目すべき変化:販売費及び一般管理費が大幅増(特に広告宣伝費が前中間期27,318千円→104,567千円)し、販管費増が利益減の主因。
- 今後の見通し:通期業績予想の修正は無し。中間実績の進捗率は売上高47.3%、営業利益62.8%、当期純利益64.4%で、利益面は通期目標達成に向け現状では可能性あり(ただし販管費動向に依存)。
- 投資家への示唆:ユーザー・有料会員・法人導入とも増加基調。成長投資(コンテンツ・機能開発、広告投下)が収益性に短期的負荷をかけている点を確認。自己株式取得(上限280,000株、上限額210百万円)決議が資本効率改善策として示されており留意。
基本情報
- 企業概要:
- 企業名:株式会社Globee
- 主要事業分野:教育サービス事業(学習アプリ「abceed」等のコンテンツ提供、法人向け導入)
- 代表者名:代表取締役社長 幾嶋 研三郎
- IR連絡先:取締役CFO 指田 恭平 TEL 03-6230-9016
- 報告概要:
- 提出日:2026年1月14日
- 対象会計期間:2026年5月期 第2四半期(中間期) 2025年6月1日~2025年11月30日(非連結)
- 決算説明資料の有無:有(アナリスト・機関投資家向け説明会あり、資料同日開示)
- セグメント:
- 単一セグメント:教育サービス事業(セグメント情報は省略)
- 発行済株式:
- 期末発行済株式数(普通株式、自己株式含む):5,090,202株(2026年5月期中間期)
- 期中平均株式数(中間期):5,083,885株
- 時価総額:–(開示資料に株価記載なし)
- 今後の予定:
- 決算説明会:2026年1月14日(機関投資家・アナリスト向け)
- 株主総会・IRイベント:–(本資料に記載なし)
決算サプライズ分析
- 予想vs実績(会社予想との比較、金額は千円)
- 売上高:964,230千円(通期予想2,040,000千円に対する進捗率47.3%)
- 営業利益:207,088千円(通期予想330,000千円に対する進捗率62.8%)
- 当期純利益:141,787千円(通期予想220,000千円に対する進捗率64.4%)
- 注:会社は通期予想の修正を行っていない(直近公表予想からの修正なし)。
- サプライズの要因:
- 売上は堅調(+23.6%)。一方で販管費の増加(広告宣伝費+77,249千円など)および無形資産化による減価償却増加が営業利益を圧迫。
- 投資(無形固定資産取得)が増加(投資CFの主要因:無形固定資産取得110,956千円)。
- 通期への影響:
- 当中間期の利益進捗は通期目標達成に対して余裕がある水準(営業利益・純利益とも6割前後)だが、下期の販管費・採用・コンテンツ投資等のコントロールが鍵。会社は現時点で予想修正を行っていない。
財務指標
- 財務諸表の要点(期末は当中間会計期間:2025年11月30日)
- 総資産:2,243,818千円(前期末比 +165千円)
- 純資産:1,048,324千円(前期末比 +146,399千円)
- 自己資本比率:46.7%(安定水準、前期40.2%)
- 主要収益性(当中間会計期間)
- 売上高:964,230千円(前年同期比 +23.6%)
- 営業利益:207,088千円(前年同期比 △6.5%)
- 営業利益率:21.5%(207,088 / 964,230)(高めの水準)
- 経常利益:210,056千円(前年同期比 △5.0%)
- 中間純利益:141,787千円(前年同期比 △6.8%)
- 1株当たり中間純利益(EPS):27.89円(前年同期30.07円)
- 収益性指標(中間期単純計算)
- ROE(単純計算)= 中間純利益141,787千円 ÷ 純資産1,048,324千円 = 13.5%(中間期間ベースの単純計算、年間換算では数値大きくなる点に注意)
- ROA(単純計算)= 中間純利益141,787千円 ÷ 総資産2,243,818千円 = 6.3%(中間期間ベース)
- 営業利益率:21.5%(業種平均は企業により幅あり)
- 進捗率分析(通期予想に対する進捗)
- 売上高進捗率:47.3%(964,230 / 2,040,000)
- 営業利益進捗率:62.8%(207,088 / 330,000)
- 当期純利益進捗率:64.4%(141,787 / 220,000)
- コメント:利益進捗率は売上より高く、通期計画は現時点で達成可能性がある水準。ただし下期の投資・販管費配分に依存。
- キャッシュフロー(当中間会計期間)
- 営業CF:291,520千円(前年同期138,927千円) — 増加(税引前利益と売上債権の減少が主因)
- 投資CF:△112,643千円(前年同期△97,778千円) — 主に無形固定資産取得110,956千円
- 財務CF:△20,378千円(前年同期△21,802千円) — 長期借入金返済24,990千円、株式発行収入4,611千円
- フリーCF(営業CF−投資CF):178,877千円(291,520−112,643)
- 現金及び現金同等物残高:1,312,804千円(前期末1,151,883千円、増加160,921千円)
- 営業CF/純利益比率:291,520 / 141,787 ≒ 2.06(1.0以上で健全)
- 四半期推移(QoQ)
- ユーザー数:1Q末582.2万人 → 2Q末606.8万人(増加+24.6万人、約+4.2% QoQ)
- 有料会員数:1Q末11.9万人 → 2Q末12.6万人(+0.7万人、約+5.9% QoQ)
- 季節性:2Qは例年Proプラン半額キャンペーンを実施し会員数が増加する傾向。会社もキャンペーン実施で純増。
- 財務安全性・効率性
- 自己資本比率:46.7%(安定水準、目安40%以上)
- 流動負債合計:1,188,139千円、流動資産合計1,775,521千円 → 流動比率 ≒ 149%(1.49倍、短期支払能力は良好)
- 総資産回転率:売上高(年換算を考慮せず中間ベース)は限定的だが増収基調で改善傾向。
特別損益・一時的要因
- 特別利益:該当事項無し(開示なし)
- 特別損失:該当事項無し(開示なし)
- 一時的要因の影響:当中間期は販管費(広告)や無形資産取得が業績に影響。これらは成長投資として継続的な支出となる可能性あり(会社方針次第)。
- 継続性の判断:広告投下やコンテンツ取得は中長期の成長施策に該当するため、将来的にも継続する可能性がある。
配当
- 中間配当:0.00円(実績)
- 期末配当(予想含む):期末0.00円、年間0.00円(予想に修正なし)
- 配当利回り:–(株価データがないため算出不可)
- 配当性向:0%(配当なし)
- 株主還元方針:当中間期に自己株式取得の取締役会決議(2026年1月14日)を実施。取得上限280,000株、取得総額上限210,000,000円(取得期間:2026/1/15~2026/10/31)。自己株取得は資本効率改善・将来の業務提携/M&Aに用いる意図。
設備投資・研究開発
- 設備投資(投資活動支出):投資CFで112,643千円の支出(主に無形固定資産の取得110,956千円)
- 減価償却費:当中間期54,168千円(前年36,801千円)
- 研究開発:R&Dの内訳明細は限定的だが、ソフトウェア投資(無形資産取得)として計上されている(110,956千円)。R&D比率(対売上)は明示なし。
受注・在庫状況
- 該当情報:当社はサービス事業のため在庫関連の開示なし。受注情報は該当なし。
セグメント別情報
- セグメント:単一(教育サービス事業)
- セグメント別状況:セグメント開示省略(単一のため)
- 地域別売上:開示なし
中長期計画との整合性
- 中期経営計画:公開内容の進捗は資料上明示なし。ただし有料会員数・導入法人数・対応タイトル数は増加傾向で、成長投資を継続している点は中期成長戦略と整合。
- KPI達成状況(開示KPI)
- ユーザー数:606.8万人(2026年5月期2Q末)
- 有料会員数:12.6万人(同)
- 導入法人数(累計):598件(同)
競合状況や市場動向
- 同業比較・市場動向:本資料に直接の競合比較等は無し。市場上の競争激化、コンテンツ獲得競争、広告投下競争、法人向け導入競争等が影響する点に留意。
今後の見通し
- 業績予想:
- 通期予想:売上高2,040,000千円(対前期+24.6%)、営業利益330,000千円(対前期△19.8%)、経常利益330,000千円(△19.2%)、当期純利益220,000千円(△21.9%)、1株当たり当期純利益43.50円
- 予想修正:直近公表予想からの修正無し
- 会社予想の前提:特記事項なし(為替等の明示前提なし)
- 予想の信頼性:会社は中間時点で予想修正を行っていない。過去の達成傾向については本資料に記載なし(過去の予想達成性は–)。
- リスク要因(開示/補足)
- 広告費・販管費の増加が利益を圧迫するリスク
- コンテンツライセンス獲得競争、ユーザー獲得コストの上昇
- 法人導入の伸びが計画を下回る場合の成長鈍化
- 外部環境(景気・消費者支出・規制等)影響
重要な注記
- 会計方針等:会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示は無し。中間財務諸表の作成に特有の会計処理の適用あり(注記参照)。
- 監査:本第2四半期(中間期)決算短信は公認会計士又は監査法人のレビュー対象外。
- 重要な後発事象:自己株式取得に関する取締役会決議(上限280,000株、上限210百万円、取得期間2026/1/15~2026/10/31)。
- 不明項目は–で表記しています。
(注)
- 金額は原資料に基づき千円単位で記載。前年同期比は資料の%表記および当該金額を使用。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 5575 |
| 企業名 | Globee |
| URL | https://globee.io/ |
| 市場区分 | グロース市場 |
| 業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.12)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
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