2026年5月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)

エグゼクティブサマリー

  • 決算サプライズ:会社の通期予想に変更はなく、四半期決算に関しても特段の予想修正は無し。四半期単体では「ほぼ予想通り」と見て良い(市場予想は不明のため市場差異は–)。
  • 業績の方向性:増収・営業ほぼ横ばい(増収増益ではなく、増収・営業微減)。売上高は前年同期比+22.3%、営業利益は△0.3%。
  • 注目すべき変化:有料会員数・ユーザー数・対応タイトル数が継続的に増加(有料会員:11.9万人、ユーザー数:582.2万人)。一方、売掛金・契約負債が大きく減少し、現金預金は増加(キャッシュポジション改善)。
  • 今後の見通し:通期予想(売上2,040百万円、営業利益330百万円等)は変更なし。Q1の進捗は売上で約23%、営業利益で約33%と通期達成への進捗は良好だが、同社は季節性(Q1は閑散期)を明示。
  • 投資家への示唆:コンテンツ拡充やAI機能強化により有料会員・法人導入は順調に拡大。通期目標は据え置きで、短期では季節性とコンテンツ投資の継続に注目。

基本情報

  • 企業名:株式会社Globee(コード 5575)
  • 主要事業分野:教育サービス事業(英語学習アプリ「abceed」の運営、コンテンツ配信・法人向け導入)
  • 代表者名:代表取締役社長 幾嶋 研三郎
  • 提出日:2025年10月15日
  • 対象会計期間:2026年5月期 第1四半期(2025年6月1日~2025年8月31日、非連結)
  • セグメント:単一セグメント(教育サービス事業)
  • 発行済株式:期末発行済株式数 5,090,202株、期中平均株式数(四半期累計)5,077,638株
  • 時価総額:–(記載無し)
  • 今後の予定:
    • 決算説明会:有(アナリスト・機関投資家向け、2025年10月15日開催、資料はWeb掲載予定)
    • IRイベント:決算説明会以外の公開予定は資料に記載無し

決算サプライズ分析

  • 予想 vs 実績(単位:百万円、対前年同四半期増減率)
    • 売上高:実績 469(+22.3%)/会社の四半期予想は未提示 → 達成率(会社予想比)–、通期予想(2,040)に対する進捗 23.0%
    • 営業利益:実績 108(△0.3%)/四半期予想未提示 → 達成率–、通期予想(330)に対する進捗 32.9%
    • 四半期純利益:実績 73(+2.1%)/四半期予想未提示 → 達成率–、通期予想(220)に対する進捗 33.4%
  • サプライズの要因:
    • 上振れ要因:有料会員数の伸長(11.9万人)、コンテンツ拡充・AI機能導入によるユーザビリティ向上が寄与し売上拡大。
    • 下振れ要因:販売費及び一般管理費が増加(販管費118,746千円)し、営業利益は前年並み。
  • 通期への影響:通期予想は未修正。Q1の進捗は売上・利益ともに通期ベースで順調(特に利益進捗は約33%と高め)だが、同社は季節性(Q1は閑散期、2Q/3Q/4Qでプロモーション実施の傾向)を示しており、季節性を踏まえた見方が必要。

財務指標(要点)

(単位:百万円。四捨五入のため合計と個別差異あり)

  • 損益(第1四半期累計)
    • 売上高:469(前年同期 383、+22.3%)
    • 売上総利益:227(前年同期 184)
    • 販管費:119(前年同期 75)
    • 営業利益:108(前年同期 109、△0.3%)
    • 経常利益:109(前年同期 105、+5.1%)
    • 四半期純利益:73(前年同期 72、+2.1%)
    • 1株当たり四半期純利益(EPS):14.46円(前年同期 14.24円、+約1.6%)
  • 主要貸借対照表(当第1四半期末)
    • 総資産:2,180(前期末 2,244、△63,507千円、△2.8%)
    • 純資産:980(前期末 902、+78,055千円、+8.7%)
    • 自己資本比率:45.0%(前期 40.2%)→ 45.0%(安定水準、目安40%超で安定)
    • 現金及び預金:1,210(前期末 1,151、+58,234千円、+5.1%)
    • 売掛金:194(前期末 330、△136,818千円、△41.4%)
    • ソフトウエア(無形資産):367(前期末 337、+30,125千円)→ 開発投資を示唆
    • 長期借入金:15(前期末 27、△12,495千円)
  • 収益性指標
    • 営業利益率:23.1%(108 / 469)— 業種ベースで比較要(教育・SaaS系では高めの水準)
    • ROE(当四半期ベース):約7.5%(73 / 980)※四半期実績による単純計算(年率換算ではなく比較注意、目安8%以上で良好 → やや未達)
    • ROA(当四半期ベース):約3.4%(73 / 2,180)※目安5%以上で良好 → 未達
  • 進捗率(通期予想に対するQ1累計の比率)
    • 売上高進捗率:23.0%(469 / 2,040)
    • 営業利益進捗率:32.9%(108 / 330)
    • 純利益進捗率:33.4%(73 / 220)
    • コメント:利益進捗が売上を上回っており、通期での利益計画は現時点で達成可能性が高いが、季節性や今後の販管費動向に注意。
  • キャッシュフロー
    • 四半期CF計算書は非提示(当該四半期CFは作成していない)。ただしB/Sからは現金預金が増加(+58,234千円)、売掛金が大幅減少。
    • フリーCF等の数値:–(未提示)
  • 四半期推移(QoQ):前四半期(2025年5月期末)との比較で、資産合計は減少、現預金増、売掛金減、負債合計は減少。季節性でQ1は会員増の伸びが小さい点に注意。
  • 財務安全性:自己資本比率45.0%(安定)。短長期借入は存在するが総額は限定的(短期借入30、長期15千円)。

特別損益・一時的要因

  • 特別利益:無し
  • 特別損失:無し
  • 一時的要因の影響:特段の一時項目は報告されておらず、四半期業績は通常の営業活動によるもの。
  • 継続性判断:該当事項無し。

配当

  • 第1四半期末:0.00円(実績)
  • 通期予想:期末含め年間合計 0.00円(変更無し)
  • 配当利回り:–(株価情報なしのため算出不可)
  • 配当性向:通期予想ベースでは配当ゼロ(配当性向 0%)
  • 特別配当:無し/自社株買い等の記載無し

設備投資・研究開発

  • 設備投資・無形固定資産:ソフトウエアが増加(当期末 367,171千円、前期末 337,046千円、増加約30,125千円)→ コンテンツ・機能開発への投資を示唆
  • 減価償却・償却費:第1四半期で 25,965千円(前年同期 17,084千円、+52%)→ 償却費上昇(無形含む)
  • R&D費用の明細:明示なし(開発費の一部をソフトウエアへ資本化している模様)

受注・在庫状況

  • 該当無し(SaaS/コンテンツ事業のため受注・在庫情報は主要開示項目ではない)

セグメント別情報

  • 単一セグメント(教育サービス事業)につき、セグメント別開示は省略。
  • 事業内容:消費者向け有料会員(Pro等)と法人向け導入が主要収益源。
  • KPI(公表値)
    • ユーザー数(期末):582.2万人(前期末 558.4万人 → +23.8万)
    • 有料会員数(期末):11.9万人(前期末 11.7万人 → +1.9千、前年同期比 +20.2% vs 2025年5月期1Qの9.9万人)
    • 対応タイトル数:1,288(前期末 1,230)
    • 導入法人累計:576件(前期末 553件)
  • セグメント戦略:コンテンツ拡充(映画/アニメ吹替、オリジナル教材)、AI機能の導入によるユーザビリティ向上、法人営業強化

中長期計画との整合性

  • 中期計画:資料内に具体的数値目標の記載無し。KPI(会員数・法人導入)の増加は中長期成長の指標として公表済。
  • KPI達成状況:有料会員・法人導入とも継続して増加傾向。通期計画と整合的。

競合状況や市場動向

  • 競合他社との比較:決算短信内に具体的な同業比較は無し。SaaS/教育アプリ市場ではコンテンツ力・ユーザーリテンション・法人導入が競争要因。
  • 市場動向:語学学習アプリ需要は季節性あり(同社もQ1は閑散期、プロモーションは主に2Q/3Q/4Qに実施)。

今後の見通し(業績予想)

  • 通期業績予想(2025/6/1~2026/5/31、修正無し)
    • 売上高:2,040百万円(対前期 +24.6%)
    • 営業利益:330百万円(対前期 △19.8%)
    • 経常利益:330百万円(△19.2%)
    • 当期純利益:220百万円(△21.9%)
    • 1株当たり当期純利益(予想):43.50円
  • 会社予想の前提:資料の中で詳細前提(為替等)の明示は限定的。主に会員増・法人導入拡大、コンテンツ拡充を前提とするものと推定。
  • 予想の信頼性:会社は通期予想を据え置き。Q1の利益進捗は堅調だが、季節変動・販管費の推移に注意。
  • リスク要因(抜粋)
    • 学習需要の季節変動(Q1閑散期)
    • コンテンツ供給(版権料等)や外部パートナー依存
    • 競合環境の変化、ユーザー獲得コスト上昇
    • 法人需要の鈍化や契約更新率低下

重要な注記

  • 会計方針の変更・修正再表示:無し
  • 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理:適用あり(詳細は添付資料参照)
  • 四半期キャッシュ・フロー計算書:当該四半期分は作成していない(明示)。
  • 監査:四半期報告に対する公認会計士/監査法人のレビューは無し。

(注)

  • 不明な項目は「–」で示しています(市場予想や時価総額など)。

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 5575
企業名 Globee
URL https://globee.io/
市場区分 グロース市場
業種 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.12)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

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By シャーロット

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