2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

エグゼクティブサマリー

  • 決算サプライズ:会社は通期業績予想を開示しておらず(「業績予想が困難」)、市場予想との比較は不可(会社予想非開示のため“未比較”)。
  • 業績の方向性:増収増益。営業収益724億60百万円(前年同期比+8.3%)、営業利益120億60百万円(同+6.7%)、親会社株主に帰属する四半期純利益121億20百万円(同+25.9%)。
  • 注目すべき変化:受入手数料が10.0%増(345億25百万円)、特に株式委託手数料が23.3%増(136億39百万円)。トレーディング損益はわずかに増加(+0.6%、301億26百万円)。特別利益として35億73百万円計上。
  • 今後の見通し:通期業績予想は開示せず(該当記載:業績予想の開示を行っていない)。進捗率は算出不可。配当は中間配当22円(うち記念配当8円)を実施、期末配当は未定。
  • 投資家への示唆:収益は市場環境(相場)および引受・販売などの手数料収入、トレーディング損益に依存。中間での記念配当実施や従業員向け譲渡制限付株式付与などコーポレート施策が確認される点は株主還元・従業員インセンティブ面の注目点。通期見通しが非開示のため、今後の相場動向と四半期毎のトレーディング収益や手数料動向が業績の鍵。

基本情報

  • 企業概要:
    • 企業名:東海東京フィナンシャル・ホールディングス株式会社
    • 主要事業分野:金融商品取引業(投資・金融サービス業。東海東京証券等を中核とした手数料・トレーディング収益等)
    • 代表者名:代表取締役社長 春日井 博
    • URL: https://www.tokaitokyo-fh.jp/
  • 報告概要:
    • 提出日:2026年1月30日
    • 対象会計期間:2026年3月期 第3四半期累計(2025年4月1日~2025年12月31日、連結)
    • 決算説明資料・説明会:補足説明資料作成有、証券アナリスト・機関投資家向け説明会あり
  • セグメント:
    • 単一セグメント「投資・金融サービス業」(セグメント別開示なし)
  • 発行済株式:
    • 期末発行済株式数(普通株式):260,582,115株
    • 期末自己株式数:8,613,524株
    • 期中平均株式数(四半期累計):251,402,557株
    • 時価総額:–(資料記載なし)
  • 今後の予定:
    • 四半期決算補足説明資料は2026年1月30日掲載、監査法人によるレビュー報告書は2026年2月13日付で添付予定
    • 株主総会、IRイベント(直近開催予定日等):–(資料記載なし)

決算サプライズ分析

  • 予想 vs 実績:
    • 会社予想:通期は「開示していない(業績予想が困難)」ため、会社予想との比較は不可
    • 市場予想:–(資料に市場予想の記載なし)
  • 実績(第3四半期累計 vs 前年同期)
    • 営業収益:724.60億円(+8.3%)
    • 純営業収益:685.62億円(+5.7%)
    • 営業利益:120.60億円(+6.7%)
    • 経常利益:144.52億円(+11.2%)
    • 親会社株主に帰属する四半期純利益:121.20億円(+25.9%)
  • サプライズの要因:
    • 受入手数料(特に株式委託手数料)の増加(+22.2%/31,398→34,525百万円)、トレーディング損益は微増(+0.6%)、金融収益の増加(+40.7%)等により純営業収益・営業利益が増加。特別利益(計3,573百万円)も純利益押上げに寄与。
  • 通期への影響:
    • 会社が通期予想を提示していないため、当第3四半期の増益基調が通期達成にどう繋がるかは相場環境次第。引き続き市場変動(株価・金利・為替)が業績に与える影響が大きい。

財務指標

(注:単位は百万円、百分率は前年同期比)

  • 損益主要数値(第3四半期累計)
    • 営業収益:72,460(+8.3%)
    • 純営業収益:68,562(+5.7%)
    • 営業利益:12,060(+6.7%)
    • 経常利益:14,452(+11.2%)
    • 親会社株主に帰属する四半期純利益:12,120(+25.9%)
    • 1株当たり四半期純利益(EPS):48.21円(前年同期38.42円)
  • 収益性指標(計算)
    • 営業利益率(営業利益/純営業収益):12,060 / 68,562 = 約17.6%
    • ROE(自己資本に対する当期利益):
    • 自己資本(注記の自己資本)186,064百万円を使用
    • 9ヶ月比ROE(純利益 ÷ 自己資本)= 12,120 / 186,064 = 約6.5%
    • 年間換算(単純按分)= 6.5% × (12/9) ≒ 8.7%(目安:8%以上は良好)
    • ROA(総資産に対する当期利益):
    • 総資産1,331,752百万円 → 12,120 / 1,331,752 = 約0.91%(9ヶ月)
    • 年間換算 ≒ 1.21%(目安:5%以上が良好。現状は低め)
  • 進捗率分析(通期予想非開示のため進捗率は算出不能)
  • 貸借対照表(主要点)
    • 総資産:1,331,752百万円(前期末1,409,429 → △776, 76百万円)
    • 純資産:199,982百万円(前期末194,828 → +51,53百万円)
    • 自己資本比率:14.0%(前期末12.9%)※自己資本(186,064百万円)
    • 現金及び預金:155,703百万円(前期末112,260百万円、増加)
  • キャッシュフロー
    • 四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない(資料記載)。営業CF等の詳細は非開示。
    • ただし現金及び預金残高の増加(+43,442百万円)は確認可。
  • 財務安全性・効率性
    • 自己資本比率14.0%(目安:40%以上が安定、現状は低め。金融持株会社は資産構成の特性に注意)
    • 流動負債の減少(1,041,128→948,555百万円)、固定負債は増加(172,688→182,430百万円)
    • 総資産回転率等の詳細は追加データが必要(売上年換算非開示のため–)
  • 四半期推移(QoQ等)
    • 四半期別損益推移表あり(資料p.13)。第3四半期(2025.10-12)は営業収益266.85億円、純営業収益253.45億円、営業利益60.38億円と、第1・第2四半期より増益基調。

特別損益・一時的要因

  • 特別利益:合計3,573百万円(関係会社株式売却益488、投資有価証券売却益2,964等)
  • 特別損失:合計226百万円(減損損失66、投資有価証券評価損160等)
  • 一時的要因の影響:特別利益が純利益を押し上げているが金額は営業利益規模と比較すると限定的。継続性は案件依存(売却益等は一過性)。

配当

  • 配当実績と予想:
    • 2026年3月期 中間配当:22円(普通配当14円+記念配当8円)
    • 期末配当:未定(普通配当 未定、記念配当8円は資料に記載あり)
    • 年間配当予想:未定(通期予想非開示のため)
  • 直近配当方針:通期配当予想は未定(業績予想困難に伴う)。中間で記念配当を実施。
  • 配当利回り・配当性向:–(株価・通期配当未定のため算出不可)

設備投資・研究開発

  • 設備投資額:–(資料に明示なし)
  • 減価償却費:2,780百万円(第3四半期累計、前年2,721百万円)
  • R&D費用:–(資料に明示なし)

受注・在庫状況

  • 該当項目:–(金融持株会社につき該当なし/資料に記載なし)

セグメント別情報

  • セグメント:単一セグメント(「投資・金融サービス業」)のため、セグメント別売上・利益の詳細開示なし。
  • 地域別売上:–(資料記載なし)
  • セグメント戦略:中期経営計画「Beyond Our Limits」継続(富裕層営業強化、Powerful Partnersとの提携、新サービス「New Bonanza」やDX推進等)

中長期計画との整合性

  • 中期経営計画:2022年度開始の中期計画(4年目)継続。主要施策(金融力強化、重点施策の推進)は継続中。
  • KPI進捗:手数料増・トレーディング利益確保等により増収増益だが、通期目標の数値開示がないため中期計画達成の評価は限定的。

競合状況や市場動向

  • 市場動向:資料内で日経平均や米国市場、金利・為替変動を説明。業績はこれら相場環境に影響される旨を明記。
  • 競合比較:–(同業他社との直接比較は資料に記載なし)

今後の見通し

  • 通期予想:会社は通期の業績予想を開示していない(開示困難と説明)。次期予想も未記載。
  • 会社予想の前提条件:–(予想非開示のため)
  • リスク要因:相場変動(株式・債券・為替)、金利変動、引受・販売案件のボラティリティ、規制・制度変更等が主要リスク(資料に基づく)。

重要な注記

  • 会計方針の変更:該当なし
  • 連結範囲の変更:当期連結の範囲に変更あり。株式会社TTデジタル・プラットフォームを連結範囲から除外(CHEER証券との吸収合併による)。
  • 四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない。
  • 添付の四半期補足資料・説明会資料あり。監査法人レビュー報告書は予定(2026年2月13日付で添付予定)。

(注)資料に記載のない項目は“–”と表記しました。提示数値は決算短信記載(百万円未満切捨て)。本要約は情報整理を目的とし、投資助言を行うものではありません。


上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 8616
企業名 東海東京フィナンシャル・ホールディングス
URL http://www.tokaitokyo-fh.jp/
市場区分 プライム市場
業種 金融(除く銀行) – 証券、商品先物取引業

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.12)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

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By シャーロット

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