2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信[日本基準](連結)

エグゼクティブサマリー

  • 決算サプライズ:会社の通期予想に対する修正はなし。中間実績は会社予想・市場予想との直接比較資料は未提示のため「ほぼ予想通り(修正なし)」と記載。
  • 業績の方向性:増収増益(売上高12,315百万円、前年同期比+4.4%、営業利益1,623百万円、同+23.4%)
  • 注目すべき変化:産業技術ソリューション事業が売上高+14.9%、営業利益+34.2%と牽引。未来社会事業は売上微減(△1.0%)も営業利益は大幅増(+71.7%)と収益性改善。
  • 今後の見通し:通期業績予想(売上27,000百万円、営業利益3,500百万円など)に対する進捗は売上進捗率約45.6%、営業利益進捗率約46.4%で概ね計画線。会社は通期見通しを据え置き。
  • 投資家への示唆:収益性(営業利益率)が改善しており、産業技術領域の好調が継続すれば通期達成の可能性は高い。ただし顧客業務インテグレーションの売上減や外部環境リスク(原材料費上昇・人手不足・国際情勢)には注意。

基本情報

  • 企業概要:
    • 企業名:株式会社コア(コード 2359、東証)
    • 主要事業分野:未来社会ソリューション事業、産業技術ソリューション事業、顧客業務インテグレーション事業(各種ソリューション開発・システムインテグレーション)
    • 代表者名:代表取締役社長執行役員 横山 浩二
    • 問合せ先責任者:取締役専務執行役員 最高財務責任者 神山 裕司(TEL 03-3795-5111)
  • 報告概要:
    • 提出日:2025年10月28日
    • 対象会計期間:2026年3月期 第2四半期(中間期、2025年4月1日~2025年9月30日)
    • 決算説明会:開催なし(決算補足説明資料あり)
    • 半期報告書提出予定日:2025年11月12日
    • 配当支払開始予定日:2025年12月2日
  • セグメント:
    • 未来社会ソリューション事業:医療、エネルギー、官公庁向け等のソリューション
    • 産業技術ソリューション事業:IoT(AI)、メディア、音響機器・半導体関連装置等の開発
    • 顧客業務インテグレーション事業:金融(信販系)、流通・運送向けシステム開発等
  • 発行済株式:
    • 期末発行済株式数:14,834,580株(自己株式含む)
    • 期末自己株式数:466,079株
    • 期中平均株式数(中間期):14,367,693株
    • 時価総額:–(資料に未記載)
  • 今後の予定:
    • 決算発表:本資料(中間)で完了
    • 株主総会:–(期末関連、今回資料に未記載)
    • IRイベント:決算説明会は無(補足資料作成有)

決算サプライズ分析

  • 予想vs実績(会社予想への達成率=中間実績 / 通期会社予想)
    • 売上高:12,315百万円。通期予想27,000百万円に対する進捗率 45.6%
    • 営業利益:1,623百万円。通期予想3,500百万円に対する進捗率 46.4%
    • 純利益(親会社株主に帰属):1,138百万円。通期予想2,500百万円に対する進捗率 45.5%
  • サプライズの要因:
    • 好調:産業技術ソリューション事業の受注・開発案件増加が売上・利益を押上げ。未来社会事業はエネルギー分野や官公庁向けが堅調で営業利益改善。
    • 足かせ:顧客業務インテグレーション事業で信販系・運送系の開発案件縮小および他セグメントへの移行が売上減少(△7.5%)かつ利益減少。
    • 特別損益として投資有価証券売却益18.6百万円等が特別利益に計上(中間の経常差に一部寄与)。
  • 通期への影響:
    • 会社は通期見通しを修正しておらず、現時点では通期予想達成可能性は高いと判断できる(H1進捗は概ね予定線)。ただし、下期の大型案件動向と外部環境(物価・人手不足・国際情勢)がリスク。

財務指標

  • 財務諸表(要点)
    • 総資産:25,813百万円(前期末25,157百万円、+655百万円)
    • 純資産:19,145百万円(前期末18,532百万円、+613百万円)
    • 自己資本比率:74.1%(安定水準)
    • 現金及び預金:8,791百万円(期首7,586百万円、+1,205百万円)
  • 収益性(当中間期:百万円)
    • 売上高:12,315(前年同期11,798、+4.4%、増加額約518百万円)
    • 営業利益:1,623(前年同期1,315、+23.4%、営業利益率=1,623/12,315=約13.2%)
    • 経常利益:1,660(前年同期1,377、+20.6%)
    • 親会社株主に帰属する中間純利益:1,138(前年同期955、+19.2%)
    • 1株当たり中間純利益(EPS):79.21円(前年66.58円、+19.0%)
  • 収益性指標(目安併記)
    • ROE(概算):約5.9%(=1,138 / 自己資本19,138、目安:8%以上で良好 → 未達)
    • ROA(概算):約4.4%(=1,138 / 総資産25,813、目安:5%以上で良好 → やや未達)
    • 営業利益率:約13.2%(業種比は事業構成に依存。高付加価値寄与で良化)
  • 進捗率分析(通期予想比)
    • 売上高進捗率:45.6%
    • 営業利益進捗率:46.4%
    • 純利益進捗率:45.5%
    • 過去同期間との比較:前年同期比で増収増益、進捗は前年と同等~若干良好な水準
  • キャッシュフロー
    • 営業CF:1,936百万円(前年同期1,560百万円、増加)
    • 投資CF:△142.99百万円(前年同期+14.61百万円→投資増加によるマイナス)
    • 財務CF:△588.15百万円(前年同期△1,077.08百万円→配当等で使用)
    • フリーCF(営業-投資):約1,793百万円(営業CFが強くプラス)
    • 営業CF/純利益比率:約1.70(1,936/1,138)(目安1.0以上で健全 → 良好)
    • 現金同等物残高:8,791百万円(増加。流動性良好)
  • 四半期推移(QoQ):四半期別詳細は原資料内の四半期表を参照。中間累計ベースで増収増益。
  • 財務安全性
    • 自己資本比率:74.1%(安定水準)
    • 流動比率(概算):流動資産16,914 / 流動負債6,019 = 約281%(非常に良好)
    • 有利子負債:短期借入金1,462百万円、長期借入金32百万円。現金が借入を上回る純現金ポジション。
  • 効率性
    • 総資産回転率や詳細効率指標は資料に限定数値のみ。営業利益率の向上が効率改善を示唆。
  • セグメント別(売上高/営業利益:中間累計)
    • 未来社会ソリューション:売上2,076百万円(△1.0%)、営業利益225百万円(+71.7%)
    • 産業技術ソリューション:売上6,483百万円(+14.9%)、営業利益1,023百万円(+34.2%)
    • 顧客業務インテグレーション:売上3,755百万円(△7.5%)、営業利益374百万円(△11.2%)
  • 財務の解説:現金性資産が増加・営業CF良好で自己資本比率高水準。投資活動で有価証券取得や固定資産取得があり投資CFはマイナス化。配当支払等で財務CFはマイナス。

特別損益・一時的要因

  • 特別利益:投資有価証券売却益 18,593千円(約18.6百万円)
  • 特別損失:該当大項目なし
  • 一時的要因の影響:特別利益は営業外・特別利益に小幅計上されているが、連結業績の主因は事業セグメントの営業力であり、一時項目の影響は限定的。
  • 継続性の判断:有価証券売却益は一時的要因のため継続性は低い。

配当

  • 配当実績と予想:
    • 中間配当(支払済/今回):15.00円(前回中間10.00円→増配)
    • 期末配当(予想):45.00円
    • 年間配当予想:60.00円(前期合計55.00円 → 増配予想)
    • 配当利回り:–(株価未提示のため計算不可)
    • 配当性向(概算・通期予想ベース):配当総額(概算890百万円)÷当期純利益2,500百万円 ≒ 35.6%(概算)
  • 特別配当の有無:無
  • 株主還元方針:通期配当は増配方向(前年55→予想60)。自己株式は保有中(自己株式数466,079株)。

設備投資・研究開発

  • 設備投資:
    • 有形固定資産取得による支出(中間):59,041千円(約59.0百万円)
    • 減価償却費:104,159千円(約104.2百万円)
  • 研究開発:
    • R&D費用:明確な内訳は資料に記載なし(–)
    • 主なテーマ:GNSSの宇宙領域応用(宇宙テック化)、生成AIの活用等(定性的記載あり)

受注・在庫状況(該当する業種の場合)

  • 受注状況:受注残高等の数値は資料の注記に若干存在するが中間短信本文に詳細記載は限定的(詳細は補足資料参照)。–(数値不明)
  • 在庫状況:
    • 棚卸資産(商品・仕掛等合計):当中間期 約317百万円(商品145.6 + 仕掛52.5 + 原材料119.4)→前年同期比増加(在庫管理に留意)

セグメント別情報

  • 各セグメントの状況(要約)
    • 産業技術ソリューションが成長の中心。IoT/AI、メディア、音響機器・半導体関連で大型・高付加価値案件を獲得。
    • 未来社会ソリューションは医療で伸び悩む一方、エネルギー分野と官公庁向けが堅調で利益率改善。
    • 顧客業務インテグレーションは金融・流通分野で開発案件が縮小し、売上・利益ともに減少。
  • 地域別売上:資料に詳細な地域別は記載なし(–)

中長期計画との整合性

  • 中期経営計画:「第14次コアグループ中期経営計画」(最終年度)に基づき高付加価値型ソリューションでSXを実現。生成AI・GNSS(宇宙テック)活用等が計画と整合。
  • KPI達成状況:セグメント別で産業技術の伸長は計画好転を示唆。定量KPIの完全比較は資料に限定的(–)。

競合状況や市場動向

  • 競合比較:同業他社との直接比較データは資料に無く省略(–)。
  • 市場動向:情報サービス産業でIT投資継続の期待がある一方、原材料や人件費上昇がコスト面のリスク。会社も同旨を注記。

今後の見通し

  • 業績予想:
    • 通期予想(据え置き):売上27,000百万円(+9.8%)、営業利益3,500百万円(+10.2%)、経常利益3,600百万円(+10.2%)、親会社株主に帰属する当期純利益2,500百万円(+11.5%)、EPS 174.13円
    • 予想修正の有無:無(2025/4/28公表分から変更なし)
    • 会社予想の前提条件:詳細は補足資料参照(為替・原材料等の前提を明示)
  • 予想の信頼性:中間進捗は通期予想比で約45~46%と計画線。過去の達成傾向や下期の大型案件依存度に注意。
  • リスク要因:為替・原材料価格上昇、人手不足、受注動向、国際情勢(米国通商政策・中東等)、大型案件の下期偏重リスク。

重要な注記

  • 会計方針の変更:なし
  • 連結範囲の変更:なし
  • 第2四半期決算短信は公認会計士/監査法人のレビュー対象外(注記あり)
  • その他重要事項:将来見通しは現時点の合理的な前提に基づくもので、確約ではない旨の開示あり。

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 2359
企業名 コア
URL http://www.core.co.jp/
市場区分 プライム市場
業種 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.12)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

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By シャーロット

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