令和6年3月期 第3四半期決算短信 [日本基準](連結)

エグゼクティブサマリー

  • 決算サプライズ:会社の通期業績予想に変更なし。市場予想との比較は資料に記載なし(–)。第3四半期累計は通期予想に対し進捗良好で、大幅な上振れ・下振れはなし(実績は概ね会社予想どおり)。
  • 業績の方向性:増収増益(売上高5.1%増、営業利益0.5%増、経常利益0.9%増、親会社株主に帰属する四半期純利益2.0%増)。
  • 注目すべき変化:ERP/インフラの受注拡大が寄与し、ERPソリューションサービスは前年同期比+15.8%と高成長。現金及び預金が前期末比で増加(+180,165千円)。
  • 今後の見通し:通期予想(売上7,400百万円、営業利益410百万円、当期純利益290百万円)に変更なし。第3四半期累計の進捗は売上約71.8%、営業利益約81.5%、当期純利益約80.7%で、通期達成の可能性は高い水準。
  • 投資家への示唆:安定した増収基調と高めの自己資本比率(68.9%)が確認できる。利益進捗は売上進捗より良く、収益性維持に向けた単価交渉・リソース最適化の取組みが効いている点を注視。

基本情報

  • 企業名:コンピューターマネージメント株式会社(証券コード 4491)
  • 主要事業分野:システムソリューションサービス(ゼネラルソリューション/インフラソリューション/ERPソリューション等)
  • 代表者:代表取締役社長 竹中 勝昭
  • 問合せ先:取締役兼専務執行役員 吉田 徹 TEL 050-3508-9000
  • URL:https://www.cmknet.co.jp/

報告概要

  • 提出日:令和6年2月6日
  • 対象会計期間:令和6年3月期 第3四半期連結累計(令和5年4月1日~令和5年12月31日)
  • 四半期決算補足説明資料:無
  • 四半期決算説明会:無

セグメント

  • 単一セグメント:システムソリューションサービス
    • ゼネラルソリューションサービス:BPO、エンドユーザー向け、ノーコード/ローコード開発等
    • インフラソリューションサービス:サーバ・ネットワーク・DB構築、AWS等クラウド関連
    • ERPソリューションサービス:SAP(S/4HANA、Business By Design、Business One)、奉行シリーズ関連(連結子会社ノックス)

発行済株式

  • 期末発行済株式数(自己株含む):2,034,400株(第3Q)
  • 期末自己株式数:216株
  • 期中平均株式数(四半期累計):2,033,961株
  • 時価総額:–(資料なし)

今後の予定

  • 次回決算発表等:通期決算(令和6年3月期)発表日等は資料参照または別途公表予定
  • 株主総会/IRイベント:–(資料に記載なし)

決算サプライズ分析

予想 vs 実績(単位:百万円)

  • 売上高(累計):実績 5,311(前年同期 5,055、+5.1%)/通期予想 7,400 → 達成率(進捗)= 5,311÷7,400 = 約71.8%
  • 営業利益(累計):実績 334(前年同期 332、+0.5%)/通期予想 410 → 達成率 = 334÷410 = 約81.5%
  • 親会社株主に帰属する当期純利益(累計):実績 234(前年同期 229、+2.0%)/通期予想 290 → 達成率 = 234÷290 = 約80.7%

サプライズの要因

  • 上振れ要因:ERP・インフラの受注増、BPO・ノーコード案件拡大、AWS等クラウド関連受注の拡大。営業費用は増加しているが、売上増で吸収。
  • 下振れ要因:特に大きな一時損失や構造的な悪化は報告なし。

通期への影響

  • 会社は通期予想を据え置き。第3Q累計の進捗は利益面で約8割、売上で約72%と概ね順調で、現時点では通期達成の見通しは高いと判断できる(ただし市場・外部環境リスクは残存)。

財務指標(主要数値)

(単位:百万円、%は前年同期比)

  • 売上高:5,311(+5.1%/前年同期比 +256百万円)
  • 売上原価:3,992(前年同期 3,840 → 原価上昇)
  • 売上総利益:1,320(前年同期 1,215)
  • 販管費:986(前年同期 882)
  • 営業利益:334(+0.5%/前年同期比 +1.6百万円)
    • 営業利益率:334÷5,311 = 6.29%(通期予想ベースの営業利益率:410÷7,400 = 5.54%)
  • 経常利益:341(+0.9%)
  • 四半期純利益(親会社株主帰属):234(+2.0%)
  • 1株当たり四半期純利益(累計):115.12円(前年同期 113.01円)
  • 総資産:4,425(前期末 4,303 → +122,862千円/+2.9%)
  • 純資産:3,049(前期末 2,852 → +197,433千円/+6.9%)
  • 自己資本比率:68.9%(安定水準。目安:40%以上で安定)
  • 現金及び預金:2,759(前期末 2,579 → +180)

収益性指標(目安記載)

  • ROE(試算):
    • 計算方法注記:純資産(期末)と通期予想当期純利益を用いて単純試算
    • ROE ≒ 290(予想当期純利益)÷3,049(純資産) = 約9.5%(目安:8%以上で良好、10%以上で優良に近い)
  • ROA(試算):
    • ROA ≒ 290 ÷ 4,425(総資産) = 約6.6%(目安:5%以上で良好)
  • 営業利益率:6.29%(業種平均との比較は業種平均値の提示なし。情報サービス業では業態により幅がある)

進捗率分析(第3四半期累計→通期予想に対する進捗)

  • 売上進捗率:約71.8%(通常は第3Qで約75%前後が目安だが、業種・企業により差があるため一概に正常/異常は判断できない)
  • 営業利益進捗率:約81.5%
  • 当期純利益進捗率:約80.7%
  • コメント:利益進捗が売上進捗を上回っており、収益性改善施策が効いている様子。

キャッシュフロー

  • 営業CF:–(資料に明記なし)
  • 投資CF:–(資料に明記なし)
  • 財務CF:–(資料に明記なし)
  • フリーCF:–(資料に明記なし)
  • 現金同等物残高:現金及び預金 2,759百万円(前期末 2,579百万円、増加)

四半期推移(QoQ)
財務安全性

  • 自己資本比率:68.9%(安定水準、目安40%以上)
  • 流動負債合計:721,916千円(前期末 827,199千円 → 減少)
  • 固定負債合計:654,471千円(前期末 623,759千円 → 増加、主に退職給付負債)

効率性

  • 総資産回転率:–(詳細な算出に必要な年間売上と平均総資産の追加情報なし)
  • 売上高営業利益率の推移:第3Q累計で6.29%(前年同期は約6.57%)

セグメント別(ソリューション別)売上高(千円、前年同期比)

  • ゼネラルソリューションサービス:3,499,855(前年同期 3,452,769、101.4%)
  • インフラソリューションサービス:1,062,093(前年同期 954,863、111.2%)
  • ERPソリューションサービス:750,020(前年同期 647,646、115.8%)
  • コメント:ERPとインフラが特に高い伸長率。全体では複数事業がバランス良く貢献。

財務の解説(要点)

  • 資産の増加は現金及び預金、仕掛品、投資有価証券の増加による。一方売掛金は減少。
  • 負債は総額で減少(主に流動負債の減少)。退職給付に係る負債は増加。
  • 純資産増は売上益計上とその他有価証券評価差額金の増加による。配当支払(71,154千円)が行われている。

特別損益・一時的要因

  • 特別利益:記載なし(–)
  • 特別損失:記載なし(固定資産除却損は第2期では発生しているが当連結期間は計上なし)
  • 一時的要因の影響:該当大きな特別項目なしのため、業績は通常営業の範囲で評価可能
  • 継続性:一時的要因は特になし(継続性の判断に影響する項目は報告されていない)

配当

  • 中間配当:0.00円(第2四半期末)
  • 期末配当(予想):35.00円(通期合計 35.00円、直近公表から修正なし)
  • 年間配当予想:35.00円(予想)
  • 配当利回り:–(株価情報なし)
  • 配当性向:–(通期予想純利益との比率での算出は可能:配当総額/当期純利益だが配当総額の記載なし→個別計算は株主構成等で変動のため–)
  • 株主還元方針:特別配当なし、自己株式取得は現状報告なし

設備投資・研究開発

  • 設備投資額:–(資料に明記なし)
  • 減価償却費:–(資料に明記なし)
  • R&D費用:–(資料に明記なし)
  • 主な投資・R&Dテーマ:–(記載なし)

受注・在庫状況

  • 受注高/受注残高:–(資料に記載なし)
  • 在庫(棚卸資産・仕掛品)
    • 仕掛品:62,010千円(前期末 5,482千円 → 大幅増加)
    • 棚卸資産(商品等):352千円(前期末 -)
  • 在庫の質:仕掛品の増加が確認される(詳細内訳は記載なし)

セグメント別情報(補足)

  • 各ソリューションで受注拡大が確認され、特にERPソリューションとインフラソリューションが高成長。
  • 地域別売上:資料記載なし(国内/海外の比率は–)
  • 為替の影響:記載なし(–)

中長期計画との整合性

  • 中期経営計画の詳細・KPI進捗:資料に明記なし(–)
  • コメント:短期的にはDX・クラウド・セキュリティ需要が追い風で、中長期の成長基盤と整合的である旨の記載あり。

競合状況や市場動向

  • 市場動向:DXやクラウド移行、サイバーセキュリティ対策の需要拡大が継続。人手不足を背景としたBPOやノーコード需要増加を確認。
  • 競合比較:同業他社との定量比較データは資料になし(–)

今後の見通し

  • 業績予想:通期予想据え置き(売上7,400百万円、営業利益410百万円、経常利益410百万円、当期純利益290百万円)。業績予想の前提は添付資料P.3参照(資料本文で詳細前提の参照指示あり)。
  • 予想の信頼性:第3Q累計の進捗は利益面で約8割、売上で約72%と概ね高い進捗。ただし外部環境(物価、人手不足、海外景気等)により変動リスクあり。
  • リスク要因:為替・原材料との直接関連は限定的だが、人手確保・賃金上昇、顧客の設備投資動向、地政学リスク等が業績に影響しうる。

重要な注記

  • 会計方針の変更:なし
  • 四半期レビュー:本四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外
  • 発行済株式関連:令和4年11月26日付で株式分割(1→2株)を行っており、1株当たり数値は分割後で算定済

(注記)

  • 不明な項目は「–」で記載しています。必要であれば追加資料(通期予想の前提、CF計算書、株価等)を提供ください。

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 4491
企業名 コンピューターマネージメント
URL https://www.cmknet.co.jp/
市場区分 スタンダード市場
業種 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.12)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

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By シャーロット

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