企業の一言説明
DICは、インキで世界首位の座を確立し、印刷材料から、有機顔料、合成樹脂、電子材料まで多岐にわたるケミカル製品を展開するグローバル化学メーカーです。高機能材を成長ドライバーと位置付け、事業構造の変革を進めています。
投資判断のための3つのキーポイント
- 利益率改善の進展と構造改革の成果: カラー&ディスプレイ事業を中心に、高付加価値製品へのシフトと欧米顔料事業の構造改革が奏功し、売上高が低迷する中でも営業利益率を着実に改善させています。継続的な事業ポートフォリオの見直しが今後の収益力の源泉となります。
- 高水準の配当利回りと株主還元意識: 会社予想に基づく配当利回りは5%を超え、非常に高水準です。これは、安定したインカムゲインを求める投資家にとって魅力的であり、積極的な株主還元姿勢を示しています。
- 信用倍率の高さとPBR1倍割れ、為替変動リスク: 信用倍率が24倍と高水準であり、将来的な需給悪化による株価下落リスクが懸念されます。また、PBRが1倍を下回っており、資本効率の改善が引き続き求められます。グローバル事業展開に伴う為替変動リスクや原材料価格の変動も重要な注意点です。
企業スコア早見表
| 項目 | スコア | 判定 |
|---|---|---|
| 成長性 | D | マイナス |
| 収益性 | C | やや不安 |
| 財務健全性 | B | 普通 |
| バリュエーション | A | 良好 |
※スコア凡例: S=優良, A=良好, B=普通, C=やや不安, D=懸念
注目指標サマリー
| 指標 | 値 | 業界平均比 |
|---|---|---|
| 株価 | 3,840.0円 | – |
| PER | 15.15倍 | 業界平均20.4倍 |
| PBR | 0.89倍 | 業界平均1.1倍 |
| 配当利回り | 5.21% | – |
| ROE | 5.57% | – |
1. 企業概要
DICは、1908年創業の老舗化学メーカーで、インキ、有機顔料、合成樹脂を主力事業としています。特に、印刷インキでは世界トップシェアを誇ります。パッケージング&グラフィック、カラー&ディスプレイ、ファンクショナルプロダクツの3つのセグメントで事業を展開し、液晶材料や高機能材などのケミトロニクス製品を通じて高付加価値化を推進しています。世界60以上の国と地域で事業を展開するグローバル企業であり、多様な製品ポートフォリオと高い技術力で幅広い産業分野を支えています。
2. 業界ポジション
DICはインキ市場で世界首位の座を確立しており、化学業界内でも独自のポジションを築いています。連結事業比率を見ると、パッケージング&グラフィックが53%、カラー&ディスプレイが20%、ファンクショナルプロダクツが26%を占め、特定の事業に偏らず多角的な収益源を持っています。競合に対しては、長年培った技術力とグローバルな供給網が強みですが、原材料価格の変動や市場ごとの景気動向に影響を受けやすい側面もあります。バリュエーション面では、PERが15.15倍(業界平均20.4倍)、PBRが0.89倍(業界平均1.1倍)と、業界平均と比較して割安な水準にあります。
3. 経営戦略
DICは、高付加価値製品へのシフトと事業構造改革を中期経営計画の要点としています。特に、カラー&ディスプレイやファンクショナルプロダクツといった高機能材分野への投資を強化し、「ケミトロニクス」製品の拡大を目指しています。直近では、欧米顔料事業の構造改革が奏功し、収益改善に大きく貢献しています。また、液晶材料事業の撤退に伴う出資金売却益を計上するなど、事業ポートフォリオの見直しを積極的に進めています。今後のイベントとしては、2026年2月16日に次の決算発表が予定されており、通期予想の達成状況や次期見通しに注目が集まります。
【財務品質チェックリスト】Piotroski F-Score
| 項目 | スコア | 判定 |
|---|---|---|
| 総合スコア | 4/9 | B: 普通(複数の改善点あり) |
| 収益性 | 2/3 | ✅純利益、✅ROAが良好だが、❌営業キャッシュフローはデータなし。 |
| 財務健全性 | 2/3 | ✅流動比率は良好、✅株式希薄化なしだが、❌D/Eレシオに改善余地あり。 |
| 効率性 | 0/3 | ❌営業利益率、❌ROE、❌四半期売上成長率が基準未達。 |
DICのF-Scoreは4/9点であり、「普通」と評価されます。収益性については、過去12か月で純利益が黒字であり、Return on Assets (ROA) も2.63%とプラスを確保しています。財務健全性では、流動比率が1.60と短期的な支払い能力に問題はなく、株式希薄化も見られません。しかし、D/Eレシオ(有利子負債自己資本比率)が107.76%と、健全とされる100%以下を超えており、財務レバレッジが高い状態です。効率性においては、営業利益率5.14%、ROE8.14%、四半期売上成長率-2.3%がいずれも改善の余地があることを示しており、特に効率的な収益獲得と成長への課題が残ります。
【収益性】
- 営業利益率(過去12か月): 5.14%
- 営業利益率は5%台と、化学業界の中間材メーカーとしてはまずまずの水準ですが、高収益企業と呼ぶにはさらなる改善が必要です。直近の決算では構造改革が奏功し利益率が改善傾向にあります。
- ROE(実績): 5.57% (ベンチマーク: 10%)
- 株主資本を効率的に活用できているかを示すROEは5.57%で、一般的な目安とされる10%を下回ります。資本効率の改善が今後の課題です。
- ROA(過去12か月): 2.63% (ベンチマーク: 5%)
- 総資産を効率的に活用して利益を上げているかを示すROAは2.63%で、目安の5%には届いていません。
【財務健全性】
- 自己資本比率(実績): 32.7%
- 負債に依存しない経営の安定性を示す自己資本比率は32.7%で、安定性の目安とされる40%以上には届いていませんが、極端に低い水準ではありません。
- 流動比率(直近四半期): 1.60(160%)
- 短期的な債務返済能力を示す流動比率は160%で、目安とされる150%を上回っており、短期的な資金繰りに問題はないと言えます。
【キャッシュフロー】
- 営業CF、FCFの状況: 決算短信において、四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成されていないため、詳細な営業キャッシュフローおよびフリーキャッシュフローは確認できません。ただし、現金及び預金は直近四半期で66,486百万円に増加しており、ある程度の資金確保はできています。
- 利益の質】営業CF/純利益比率: データなし(CF詳細が不明なため算出不可)
- 営業活動で稼いだ現金がどれだけ純利益を賄えているかを示す指標ですが、キャッシュフロー計算書が未作成のため算出できません。
【四半期進捗】
DICの2025年12月期第3四半期累計の業績進捗は、通期予想に対して良好です。
- 売上高進捗率: 約74.1%(通期予想1,060,000百万円に対し、実績785,874百万円)
- 営業利益進捗率: 約81.0%(通期予想50,000百万円に対し、実績40,473百万円)
- 純利益進捗率: 約90.5%(通期予想24,000百万円に対し、実績21,731百万円)
売上高は前年同期比で減収となったものの、営業利益は18.9%増、純利益は104.4%増と大幅な増益を達成しており、利益面での進捗は非常に高い水準です。これは、高付加価値製品の堅調な出荷、価格改定、欧米顔料事業の構造改革効果が大きく寄与しています。
【バリュエーション】
- PER(会社予想): 15.15倍
- 業界平均PER20.4倍と比較すると、割安な水準にあります。株価が利益に対して低く評価されている可能性を示唆します。
- PBR(実績): 0.89倍
- 業界平均PBR1.1倍と比較すると、こちらも割安な水準です。PBRが1倍を下回る状況は、企業の解散価値を下回る評価を受けていることを意味し、資本効率の改善や株主還元強化が期待される点でもあります。
- 目標株価(業種平均PER基準): 6,032円
- 目標株価(業種平均PBR基準): 4,769円
- どちらの基準で見ても、現在の株価3,840円からみて上値余地がある可能性を示しています。
【テクニカルシグナル】
| 指標 | 状態 | 数値 | 解釈 |
|---|---|---|---|
| MACD | 中立 | MACD値: 14.87 / シグナルライン: 5.34 | 短期的なトレンドは明確ではないが、MACD値がシグナルラインを上回る現状はポジティブな兆候 |
| RSI | 中立 | 57.6% | 買われすぎでも売られすぎでもない中立的な水準 |
| 5日線乖離率 | – | +1.79% | 直近のモメンタムはややポジティブ |
| 25日線乖離率 | – | +3.01% | 短期トレンドからの乖離はほぼ順調な上昇を示唆 |
| 75日線乖離率 | – | +3.13% | 中期トレンドからの乖離もポジティブ |
| 200日線乖離率 | – | +15.49% | 長期トレンドに対し大きく上回っており、上昇トレンドが継続中 |
MACDとRSIは中立的ながらも、株価が短期・中期・長期の各移動平均線を明確に上回っており、長期的な上昇トレンドの中に位置していることがわかります。特に200日移動平均線からの乖離率の高さは、強い上昇モメンタムを示唆しています。
【テクニカル】
現在の株価(3,840.0円)は、52週高値(3,965円)に近く、年初来高値圏で推移しています。これは、投資家がDICの成長と収益改善を評価していることを示唆しています。すべての移動平均線(5日、25日、75日、200日)を上回っており、特に長期の200日移動平均線を大きく上回っていることから、強い上昇トレンドが継続していると判断できます。
【市場比較】
DICの株価パフォーマンスは、短期的に日経平均やTOPIXをわずかに上回っています。
- 1ヶ月リターン: DIC +5.79% vs 日経平均 +4.75% → 1.04%ポイント上回る
- 3ヶ月リターン: DIC +6.82% vs 日経平均 +5.78% → 1.03%ポイント上回る
しかし、長期的な視点では、6ヶ月、1年では日経平均やTOPIXを下回るパフォーマンスとなっています。これは、個別企業の業績改善が市場全体の勢いには及ばなかったことを示しています。
【注意事項】
⚠️ 信用倍率が24.04倍と高水準です。将来的に信用買い残の解消圧力が高まった場合、売り圧力となり株価下落につながる可能性があるため注意が必要です。
【定量リスク】
DICの年間ボラティリティは31.15%、最大ドローダウンは-37.24%です。
仮に100万円投資した場合、年間で±31.15万円程度の変動が想定され、過去最悪では37.24万円程度の損失を経験する可能性がありました。シャープレシオが-0.38とマイナスであることから、過去のリスクに対して十分なリターンが得られていない期間があったことを示しています。ベータ値は0.42と市場全体(日経平均やTOPIX)と比べて株価変動が小さい、すなわちディフェンシブな特性を持つ銘柄と言えます。
【事業リスク】
- 原材料価格と為替変動リスク: 主力製品の多くが石油化学製品を原料としているため、原油価格やナフサ価格、その他原材料価格の変動は収益に大きな影響を与えます。またグローバル展開しているため、各国の通貨安や、ドル円・ユーロ円などの為替レートの変動が、売上や利益に大きな影響を及ぼす可能性があります。決算短信でも新興国通貨安が売上へマイナス影響を及ぼしたことが示されています。
- 市場競争と需要変動: インキや樹脂など、多くの事業分野で激しいグローバル競争に直面しています。特に汎用品では価格競争が激しく、高付加価値製品への転換が遅れた場合、収益性が圧迫されるリスクがあります。また、景気変動や消費者の購買動向、特定の産業(自動車、建材など)の需要変化も業績に影響します。
- 地政学リスクと規制強化: 地政学的緊張や通商政策の変化が、サプライチェーンの混乱や原材料調達コストの増加、市場アクセスへの制限につながる可能性があります。また、環境規制の強化(例:プラスチック規制)などは、製品構成や製造プロセスに変更を求め、コスト増につながるリスクがあります。
7. 市場センチメント
DICの信用取引状況を見ると、信用買残が471,200株に対し、信用売残が19,600株と、信用倍率が24.04倍と高い水準にあります。これは将来的に株価の上値を抑える要因となる可能性があり、注意が必要です。主要株主は、(株)昌栄、日本マスタートラスト信託銀行(信託口)、オアシス・ジャパン・ストラテジック・ファンドが上位を占めており、機関投資家の保有比率が高いことがうかがえます。
8. 株主還元
DICは、高水準な株主還元策を打ち出しています。2025年12月期の会社予想に基づく配当利回りは5.21%と非常に魅力的です。予想1株当たり配当金は200.00円(2024年の100円から倍増)で、予想EPS253.48円に対する配当性向は約78.9%となります。この配当性向は高めであり、株主への還元意欲の高さを示しています。ただし、過去の配当性向(2024年12月期は44.4%)と比較して大幅に上昇しているため、今後の利益水準とのバランスを注視する必要があります。自社株買いについては、今回の決算短信では具体的な記載はありませんでした。
SWOT分析
強み
- インキ事業で世界トップシェアを誇る技術力とブランド力。
- 多様なケミカル製品ポートフォリオとグローバルな事業展開。
弱み
- PBRが1倍割れで、資本効率と株主価値向上が課題。
- 特定製品の需要変動や原材料価格・為替変動リスクへの脆弱性。
機会
- 高機能材(ケミトロニクス)分野での成長、事業ポートフォリオ変革による収益性向上。
- 環境規制強化に伴う環境配慮型素材への需要拡大。
脅威
- 信用倍率の高さによる将来的な売り圧力。
- グローバル経済の減速や地政学リスクによる市場環境悪化。
この銘柄が向いている投資家
- 高配当を重視するインカムゲイン志向の投資家: 5%を超える高い配当利回りは、安定したキャッシュフローを求める投資家にとって魅力的です。
- 事業構造改革による回復・成長に期待する投資家: 欧米顔料事業の構造改革の成果や、高機能材へのシフトによる中長期的な収益性向上を評価する投資家。
この銘柄を検討する際の注意点
- 信用倍率の高さ: 高い信用買残が将来の株価調整要因となる可能性を常に意識する必要があります。
- PBR1倍割れと資本効率の改善: 株主還元姿勢は評価できるものの、PBR1倍割れが続く状況は、さらなる資本効率改善策や事業価値向上へのコミットメントが求められるサインと捉えるべきです。
- 為替・原材料価格の変動: グローバル企業であるため、これらの外部要因が業績に与える影響は大きく、常にウォッチする必要があります。
今後ウォッチすべき指標
- 営業利益率の推移: 構造改革による利益体質の改善が継続しているかを示す重要な指標。目標値として8%以上を目指したい。
- 自己資本比率の改善: 財務健全性をさらに高めるために、自己資本比率40%以上への回復を目指せるか。
- 信用倍率の動向: 信用買い残が解消に向かうか、あるいは売り残が増えて需給が改善するかを注視。
10. 企業スコア(詳細)
- 成長性: D (マイナス)
- 直近の四半期売上成長率が-2.3%であり、2025年12月期の通期予想売上高も前期比でマイナス成長(約-1.0%)と見込まれています。売上高の成長が見込みにくい状況からD評価とします。
- 収益性: C (やや不安)
- ROEは5.57%(C評価基準:5-8%)、営業利益率は5.14%(B評価基準:5-10%だがCに近い)。両指標が一般的な目安を下回っており、資本効率と本業の稼ぐ力にはまだ改善余地が大きいためC評価としました。
- 財務健全性: B (普通)
- 自己資本比率32.7%はB評価基準(30-40%)内。流動比率160%はA評価基準(150%以上)に達しています。Piotroski F-Scoreも4点(B評価基準:3-4点)であり、全体的に普通レベルの健全性を有しているためB評価としました。有利子負債自己資本比率(D/Eレシオ)は107.76%とやや高めですが、流動性には問題ありません。
- バリュエーション: A (良好)
- PER15.15倍は業界平均20.4倍の約74%と、S評価基準(70%以下)に近い水準です。PBR0.89倍は業界平均1.1倍の約81%とA評価基準(80-90%)に該当します。両指標が業界平均を下回っており、割安感があるためA評価としました。
企業情報
| 銘柄コード | 4631 |
| 企業名 | DIC |
| URL | https://www.dic-global.com/ |
| 市場区分 | プライム市場 |
| 業種 | 素材・化学 – 化学 |
バリュー投資分析(5年予測・3シナリオ参考情報)
将来のEPS成長と配当を3つのシナリオ(楽観・標準・悲観)で予測し、現在の株価が割安かどうかを試算した参考情報です。
現在の指標
| 株価 | 3,840円 |
| EPS(1株利益) | 253.48円 |
| 年間配当 | 5.21円 |
シナリオ別5年後予測
各シナリオの成長率・PER前提と、それに基づく5年後の予測株価・期待リターンです。
| シナリオ | 成長率 | 将来PER | 5年後株価 | 期待CAGR |
|---|---|---|---|---|
| 楽観 | 17.9% | 18.3倍 | 10,567円 | 22.5% |
| 標準 | 13.7% | 15.9倍 | 7,690円 | 15.0% |
| 悲観 | 8.2% | 13.5倍 | 5,103円 | 6.0% |
目標年率別の理論株価(標準シナリオ)
標準シナリオに基づく参考値です。「理論株価」は、この価格以下で購入すれば目標年率リターンを達成できる可能性がある株価上限です。
現在株価: 3,840円
| 目標年率 | 理論株価 | 判定 |
|---|---|---|
| 15% | 3,843円 | ○ 0%割安 |
| 10% | 4,799円 | ○ 20%割安 |
| 5% | 6,056円 | ○ 37%割安 |
【判定基準】○X%割安:現在株価が理論株価よりX%低い / △X%割高:現在株価が理論株価よりX%高い
関連情報
証券会社
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (3.0.18)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
本レポートに含まれる内容は、過去のデータや公開情報を基にしたものであり、主観的な価値判断や将来の結果を保証するものではありません。特定の金融商品の購入、売却、保有、またはその他の投資行動を推奨する意図は一切ありません。
投資には元本割れのリスクがあり、市場状況や経済環境の変化により損失が発生する可能性があります。最終的な投資判断は、すべてご自身の責任で行ってください。当サイト運営者は、本レポートの情報を利用した結果発生したいかなる損失や損害についても一切責任を負いません。
なお、本レポートは、金融商品取引法に基づく投資助言を行うものではなく、参考資料としてのみご利用ください。特定の銘柄や投資行動についての判断は、個別の専門家や金融機関にご相談されることを強くお勧めします。
企業スコアは、AIによる財務・業績データの分析をもとに試験的に算出した指標です。評価方法は現在も検討・改善を重ねており、確立した標準的な指標ではありません。投資判断の唯一の基準ではなく、あくまで参考情報としてご利用ください。