令和7年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

エグゼクティブサマリー

  • 決算サプライズ:会社公表の通期予想に対する修正はなし(実績は会社予想への明示的な達成率提示なし)。市場予想との比較は資料に記載なしのため「ほぼ予想通り/修正なし」と記載。
  • 業績の方向性:増収増益(売上高+12.7%、営業利益+34.9%、経常利益+35.6%、親会社株主に帰属する四半期純利益+33.1%)。
  • 注目すべき変化:全サービスラインで受注・売上が拡大。特にERPソリューションが前年比+22.7%と高い伸長を示した点。ノーコード/ローコードやクラウド、SAP関連(S/4HANA)での受注拡大が寄与。
  • 今後の見通し:通期業績予想(売上7,800百万円、営業利益465百万円、親会社株主帰属当期純利益330百万円)に変更なし。第1四半期の進捗は売上で約24.3%、営業利益で約19.2%、純利益で約18.6%と、売上は概ね順調だが利益進捗はやや遅れ(通年に下期偏重の可能性)。

基本情報

  • 企業概要:
    • 企業名:コンピューターマネージメント株式会社(コード 4491)
    • 主要事業分野:システムソリューションサービス(ゼネラルソリューション、インフラ、ERPを中心としたITソリューション提供)
    • 代表者名:代表取締役社長 竹中 勝昭
    • URL:https://www.cmknet.co.jp/
  • 報告概要:
    • 提出日:令和6年8月6日
    • 対象会計期間:令和7年3月期 第1四半期連結累計期間(令和6年4月1日~令和6年6月30日)
    • 決算説明会:無し、決算補足資料:無し
  • セグメント:
    • 単一セグメント:システムソリューションサービス(ただし内部的に以下のソリューション別実績を開示)
    • ゼネラルソリューションサービス:エンドユーザービジネス、BPO、ノーコード・ローコード等
    • インフラソリューションサービス:オンプレ〜クラウド(AWS中心)、上流工程・社内開発等
    • ERPソリューションサービス:SAP(S/4HANA)導入、mcframe等、子会社のWeb/EC事業等
  • 発行済株式:
    • 期末発行済株式数(普通株式、自己株式含む):2,036,200株(第1Q末)
    • 期末自己株式数:216株
    • 四半期累計平均株式数:2,035,984株
    • 時価総額:–(資料に記載なし)
  • 今後の予定:
    • 次回決算発表(通期・修正等):直近公表の通期予想からの修正無し(現時点で特段のIRスケジュール記載なし)
    • IRイベント:決算説明会は無し(今期第1四半期)

決算サプライズ分析

  • 予想vs実績(第1四半期実績、対前年同四半期増減率)
    • 売上高:1,895,391千円(前年同期比+12.7%)
    • 通期会社予想(7,800百万円)に対する進捗率:1,895 / 7,800 = 約24.3%
    • 営業利益:89,458千円(前年同期比+34.9%)
    • 通期会社予想(465百万円)に対する進捗率:89.458 / 465 = 約19.2%
    • 純利益(親会社株主に帰属):61,258千円(前年同期比+33.1%)
    • 通期会社予想(330百万円)に対する進捗率:61.258 / 330 = 約18.6%
  • サプライズの要因:主にノーコード・ローコード、クラウド、ERP(SAP S/4HANA等)での受注増が売上と利益を押し上げた。営業費用(販管費)は増加したが、売上に対する粗利改善で営業利益が大きく伸長。
  • 通期への影響:会社は通期予想の修正を行っていない。第1四半期の進捗を見ると売上は概ね均等配分に近いが、利益は進捗が遅いため、通期達成は下期の受注継続および利益率維持に依存する可能性あり(会社は前提変更せず)。

財務指標

(数値は千円表記の原資料を百万円換算して提示/前年同期比は資料記載の値)

  • 財務諸表の要点(第1四半期末 令和6年6月30日)
    • 総資産:4,935,252千円(前期末比+186,909千円、+3.9%)
    • 純資産:3,204,492千円(前期末比+6,852千円、+0.2%)
    • 負債合計:1,730,759千円(前期末比+180,057千円、+11.6%)
    • 自己資本比率:64.9%(安定水準、目安40%以上)
    • 現金及び預金:3,129,565千円(前期末比+216,470千円)
  • 収益性(第1四半期累計)
    • 売上高:1,895,391千円(前年同期比+12.7%、金額差:+214,172千円)
    • 売上総利益:500,766千円(前年同期比+20.8%)
    • 営業利益:89,458千円(前年同期比+34.9%)
    • 営業利益率:89,458 / 1,895,391 = 約4.72%(四半期ベース)
    • 経常利益:91,276千円(前年同期比+35.6%)
    • 親会社株主に帰属する四半期純利益:61,258千円(前年同期比+33.1%)
    • 1株当たり四半期純利益(EPS):30.09円(潜在株式調整後29.80円)
  • 収益性指標(目安との比較)
    • ROE(年率換算の概算):(61,258×4)/3,204,492 ≒ 約7.7%(目安: 8%良好ラインにやや届かず)
    • ROA(年率換算の概算):(61,258×4)/4,935,252 ≒ 約5.0%(目安: 5%で良好)
    • 営業利益率:4.72%(業種平均は企業により大きく差あり、同社は受託系SIで中程度)
  • 進捗率分析(通期予想に対する第1四半期進捗)
    • 売上高進捗率:24.3%(通期に対してやや均等配分に近い)
    • 営業利益進捗率:19.2%(通期に対してやや遅れ)
    • 純利益進捗率:18.6%(通期に対してやや遅れ)
    • 解釈:売上は順調だが利益面は下期への寄与が必要。
  • キャッシュフロー
    • 四半期キャッシュ・フロー計算書は作成していない(資料注記)。
    • ただしバランスシートから現預金は前期末比で+216,470千円と増加。売掛金は108,524千円減少。投資有価証券等が増加。フリーCFの正確算出は不可(CF明細なし)。
    • 営業CF/純利益比率:–(営業CF数値が未提示のため算出不可)
  • 四半期推移(QoQ):四半期単体の前四半期比較データは資料に記載なし(前年同期との比較のみ)。季節性は通年資料参照だが、本四半期は特に受注拡大の寄与が見られる。
  • 財務安全性
    • 自己資本比率:64.9%(安定水準)
    • 負債比率(負債/純資産):1,730,759 / 3,204,492 ≒ 0.54(過度な負債依存はない)
    • 流動負債増加の主因:賞与引当金の増加(+140,180千円)等
  • 効率性:総資産回転率等は年間化データが必要のため–(資料からは算出不可)
  • セグメント別(内部ソリューション別):
    • ゼネラルソリューション:1,236,506千円(前年比+10.7%)、売上構成比:約65.2%
    • インフラソリューション:382,910千円(前年比+12.9%)、売上構成比:約20.2%
    • ERPソリューション:275,975千円(前年比+22.7%)、売上構成比:約14.6%

特別損益・一時的要因

  • 特別利益:–(該当記載なし)
  • 特別損失:–(該当記載なし)
  • 一時的要因の影響:資料上、特別損益の記載無しのため、今回の増益は事業の通常活動(受注増)によるものと判断可能。継続性は高いが今後の受注環境に依存。

配当

  • 中間配当:0.00円(予想・実績)
  • 期末配当:40.00円(予想)
  • 年間配当予想:40.00円(前期と同水準、修正なし)
  • 配当支払状況:第1四半期に配当金の支払(合計約81,439千円)あり(期中決済)
  • 配当利回り:–(株価情報なしのため算出不可)
  • 配当性向:期末予想ベースでの概算配当性向=(年間配当総額) / 通期当期純利益。年間配当総額=40円×2,036,200株 ≒ 81,448千円。通期純利益予想330,000千円に対する配当性向 ≒ 24.7%。
  • 株主還元方針:特別配当・自社株買いの記載なし。現状は安定配当を継続。

設備投資・研究開発

  • 設備投資額:資料に明示的な設備投資(CapEx)金額の記載なし。固定資産合計は795,864→856,599千円(+60,735千円)で増加。
  • 減価償却費:第1四半期累計で5,683千円(前年同期5,191千円)
  • 研究開発費:明示的なR&D費の記載なし(–)

受注・在庫状況(該当情報)

  • 受注高・受注残高:資料に記載なし(–)
  • 在庫状況:棚卸資産(商品・仕掛品)は小額(商品397千円、仕掛品44,738千円)。在庫回転日数の記載なし(–)

セグメント別情報

  • セグメント別状況(主要ポイント)
    • ゼネラル:ノーコード・ローコード、BPO、エンドユーザー案件で拡大。SmartDB®提供企業とパートナー契約締結で今後の受注拡大を目指す。
    • インフラ:クラウド(AWS)受注拡大、上流工程案件中心で利益率向上に寄与。エンジニア採用・育成を強化。
    • ERP:SAPパートナーシップ深化、S/4HANA導入案件、mcframe案件の増加。子会社ノックスのWeb/EC構築案件も寄与。
  • 地域別売上:資料上詳細な地域別は記載なし(ただし組織改編で本部制導入、全国でリソース活用)。

中長期計画との整合性

  • 中期経営計画:資料における中期計画の詳細記載無し(–)
  • KPI達成状況:特に公開されたKPIの進捗指標は記載なし(受注拡大と収益改善を示すが、数値KPIは–)

競合状況や市場動向

  • 市場動向:生成AI、DX、クラウド、ノーコード/ローコード等への投資意欲は継続。IT人材不足はリスクだがノーコード需要が追い風に。
  • 競合比較:同業他社との明確な比較データは資料に記載なし(–)

今後の見通し

  • 業績予想:通期業績予想の修正は無し(会社公表)。通期前提の主な条件は添付資料P.3参照(詳細は資料参照)。
  • 予想の信頼性:第1四半期は売上好調だが利益進捗は低め。通期達成は下期の受注・利益率回復に依存。会社は現時点で前提を変更していない。
  • リスク要因:為替・原材料は影響小さい業態だが、人材不足、競争激化、地政学リスクや景気動向が受注・採算に影響する可能性あり。

重要な注記

  • 会計方針の変更、見積り変更、修正再表示:無。四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理適用:無。監査法人によるレビュー:無(四半期レビュー無し)。
  • その他:通期業績見通し、配当予想ともに直近公表値からの修正無し。四半期キャッシュ・フロー計算書は作成していない(注記あり)。

(不明な項目は“–”と記載しています。提示データは会社提出の短信に基づき整理しました。本資料は投資助言ではありません。)


上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 4491
企業名 コンピューターマネージメント
URL https://www.cmknet.co.jp/
市場区分 スタンダード市場
業種 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.12)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

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By シャーロット

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