2026年1月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)

エグゼクティブサマリー

  • 決算サプライズ:会社の通期業績予想は非開示のため「会社予想との比較」は不可。市場コンセンサスとの比較情報も記載なし(–)。
  • 業績の方向性:増収(売上高 +13.9%)だが依然として損失計上(営業損失・経常損失・四半期純損失)。ただし損失幅は前年同期比で大幅に縮小。
  • 注目すべき変化:売上総利益が前年同期比で増加(1,964,348千円、前年1,571,341千円、+25.0%)し、手数料圧縮(coly ID推進)や既存IPの好調が寄与。特別利益(固定資産受贈益 104,033千円)も損失縮小に寄与。
  • 今後の見通し:通期予想は非開示(リリース延期や市場変動を受け予測算定中)。予想修正の有無:該当—。業績達成可能性は現時点で評価不可。
  • 投資家への示唆:売上・粗利は改善している一方で、新規開発費用や借入金の増加、翌期以降にずれ込むリリースの影響が不確実性となっている。資金動向(現金残高・借入増加)および今後のリリース進捗とガイダンス開示を注視する必要あり。

基本情報

  • 企業概要:
    • 企業名:株式会社coly
    • 主要事業分野:モバイルオンラインゲームの企画・開発・運営、IPのメディアミックス(グッズ、舞台、イベント、カフェ等)
    • 代表者名:代表取締役社長 中島 杏奈
  • 報告概要:
    • 提出日:2025年12月12日
    • 対象会計期間:2026年1月期 第3四半期累計(2025年2月1日~2025年10月31日、非連結)
  • セグメント:
    • 単一セグメント(コンテンツ事業:モバイルゲームおよび関連メディア/グッズ/イベント等)
  • 発行済株式:
    • 期末発行済株式数(普通株式):5,502,900株(自己株式含む)
    • 期中平均株式数(四半期累計):5,502,785株
    • 時価総額:–(記載なし)
  • 今後の予定:
    • 決算説明会:開催なし(ただし決算補足説明資料は同日ウェブ掲載予定)

決算サプライズ分析

  • 予想vs実績:
    • 会社予想との比較:通期業績予想は非開示のため比較不可(会社予想:非開示)
    • 市場予想との比較:–(記載なし)
  • 主なサプライズ要因:
    • プラス要因:既存IP(『ブレイクマイケース』『魔法使いの約束』等)の売上好調、coly IDによる手数料圧縮で売上総利益が想定以上に改善。投資有価証券売却益や固定資産受贈益(特別利益)も発生。
    • マイナス要因:ウォルト・ディズニー・ジャパン等の開発案件や新規タイトルの先行費用により販管費が増加。リリース予定の作品が来期以降に延期。
  • 通期への影響:
    • 会社はリリース延期等の影響を踏まえ通期予想を非開示。現状では通期達成可能性の判断は不可。リリーススケジュールと新規タイトルの収益寄与時期が重要。

財務指標(第3四半期累計:2025/2/1~2025/10/31、単位:千円)

  • 損益の要点:
    • 売上高:4,899,928(前年同期 4,301,973、+13.9% / +597,955千円)
    • 売上原価:2,935,579(前年 2,730,631、+7.5%)
    • 売上総利益:1,964,348(前年 1,571,341、+25.0% / +393,007千円)
    • 販管費:2,263,918(前年 2,168,259、+4.4%)
    • 営業損失:△299,570(前年 △596,917、改善)
    • 経常損失:△248,505(前年 △591,679、改善)
    • 税引前四半期損失:△145,324(前年 △619,733、改善、特別利益計上の影響あり)
    • 四半期純損失:△148,068(前年 △626,160、改善)
    • 1株当たり四半期純利益(EPS):△26.91円(前年 △113.79円)
  • 収益性指標:
    • 営業利益率:△6.11%(営業損失 ÷ 売上高 = △299,570 / 4,899,928)
    • ROE(概算):約 △2.8%(四半期純損失 / 平均自己資本、目安:8%以上が良好)
    • ROA(概算):約 △2.3%(四半期純損失 / 平均総資産、目安:5%以上が良好)
  • キャッシュ・資金関連(貸借対照表より):
    • 現金及び預金:2,900,056千円(前期末 3,357,555千円、減少457,499千円)
    • 投資有価証券:1,950,382千円(前期末 1,740,664千円、増加209,718千円)
    • 短期借入金:100,000千円(前期末 70,000千円)
    • 一年内返済予定長期借入金:160,008千円(前期末 10,008千円)
    • 長期借入金:71,650千円(前期末 16,656千円)
    • 借入金等合計(単純合算・参考):331,658千円(前期 96,664千円、増加)
    • フリーCF等:四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておらず詳細は非開示。現金残高は減少。
  • 四半期推移(QoQ):四半期ごとの詳細は本資料に単独記載なし(累計のみ)。
  • 財務安全性:
    • 総資産:6,687,526千円(前期末 6,283,221千円、+404,305千円)
    • 純資産:5,246,617千円(前期末 5,254,140千円、-7,523千円)
    • 自己資本比率:78.5%(前期 83.6%)(高水準・安定圏、目安:40%以上で安定)
    • 流動資産合計 3,958,876千円 / 流動負債 1,289,170千円 → 流動比率:約307%(良好)
    • 負債比率(負債合計 / 純資産):約27.5%(低め、健全)
  • 効率性:
    • 減価償却費(第3Q累計):36,690千円(前年同期 10,441千円、増加)→ 無形/有形資産の償却が増加
  • セグメント別:単一セグメントのため省略

特別損益・一時的要因

  • 特別利益:
    • 固定資産受贈益:104,033千円(寄与度高く、税引前損益を改善)
    • 固定資産売却益:1,166千円
    • 計:105,200千円
  • 特別損失:
    • 投資有価証券評価損等:1,853千円、固定資産除却損165千円 等 合計 2,019千円
  • 一時的要因の影響:
    • 特別利益の合計(約105.2百万円)が税引前損失の縮小に大きく寄与している。特別利益を除くと損失はより大きい水準となるため、実質的な業績改善は通常営業の粗利改善と販管費コントロール状況を合わせて判断する必要あり。
  • 継続性の判断:
    • 固定資産受贈益は一時的要因の可能性が高く、継続性は低いと推定される。

配当

  • 配当実績と予想:
    • 中間配当:0.00円
    • 期末配当(予想):0.00円(通期予想自体は非開示)
    • 年間配当予想:0.00円(直近公表からの修正なし)
  • 配当利回り:–(株価情報なしのため算出不可)
  • 配当性向:–(純利益マイナスのため参考値算出不可)
  • 株主還元方針:特別配当・自社株買い等の記載なし

設備投資・研究開発

  • 設備投資(貸借対照表より推定):
    • 固定資産(有形固定資産)増加:有形固定資産合計 220,395千円(前期 38,750千円、増加約181,645千円)
    • 主な増加項目:建物(純額)19,463 → 180,960千円(増加161,497千円)、工具・器具備品増加 等
    • 減価償却費:36,690千円(前年同期 10,441千円、増加)
  • 研究開発(R&D):
    • R&D費用の明細・金額は個別開示なし(販管費の一部として含まれる)。ウォルト・ディズニー・ジャパンとの開発案件など新規案件の先行費用が増加している旨の記載あり。

受注・在庫状況(該当情報)

  • 在庫(商品):112,596千円(前期 97,849千円、+14,747千円)
  • 受注/受注残高:記載なし(–)
  • 在庫回転日数等:記載なし(–)

セグメント別情報

  • セグメント:単一(コンテンツ事業)
    • 売上・利益構成:セグメント情報は単一のため記載省略(資料内も省略)

中長期計画との整合性

  • 中期経営計画:本文では「IP数の増加と事業領域拡大」で中長期成長を目指す旨記載。女性向けエンタメ市場に注力し、ゲームを起点としたメディアミックスやEX体験の提供を継続する方針。
  • KPI達成状況:具体KPI数値は未提示のため進捗判断は不可(–)。

競合状況や市場動向

  • 市場動向:国内モバイルゲーム市場は成長鈍化だが規模は大きく安定。高品質な海外タイトルの台頭や開発費高騰、ユーザーの可処分時間争い等で競争は厳しい。
  • 競合比較:同業他社との定量比較は資料になし(–)。当社の強みは自社オリジナルIP保有によるメディアミックス展開。

今後の見通し

  • 業績予想:
    • 通期予想の修正有無:通期業績予想は非開示(理由:期中リリースの延期見込みと市場の不確実性により影響算定中)
    • 次期予想:記載なし(–)
    • 会社予想の前提条件:非開示
  • 予想の信頼性:現時点で会社開示がないため評価不可
  • リスク要因:
    • リリース延期による収益寄与遅延
    • 開発費用の先行負担による販管費増加
    • 競合激化やユーザー獲得コスト上昇
    • 資金繰り・借入金増加に伴うファイナンスリスク

重要な注記

  • 会計方針の変更:なし
  • 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有(税効果会計等の四半期特有処理の注記あり)
  • 四半期キャッシュ・フロー計算書:当第3四半期累計期間については作成していない(詳細CF情報は開示なし)

(注)

  • 数値は決算短信(千円単位、累計)に基づく。前期比は決算短信記載の%に基づく計算を併記。
  • 「–」は資料に情報がない項目または判定不能な項目を意味する。
  • 本文は情報整理/要約を目的としており、投資助言や具体的な売買勧誘を行うものではありません。

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 4175
企業名 coly
URL https://colyinc.com/
市場区分 グロース市場
業種 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.12)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

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By シャーロット

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