2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

エグゼクティブサマリー

  • 決算サプライズ:会社の通期業績予想や市場コンセンサスとの比較は資料に記載なし(予想比は–)。決算説明会資料あり。
  • 業績の方向性:増収増益(第3四半期累計:売上高834,605百万円、+7.7%、営業利益416,381百万円、+4.9%、親会社株主に帰属する四半期純利益311,167百万円、+6.6%)。
  • 注目すべき変化:営業利益率が高水準で推移(営業利益率約49.9%)/有価証券(流動)や為替差益の増加で金融資産が増加し、自己資本が増加(純資産+226,840百万円、自己資本比率95.9%(安定水準))。
  • 今後の見通し:通期業績予想(売上・利益)は開示資料に記載なしのため進捗率評価不可。配当は通期予想(年間550円)に修正なし。
  • 投資家への示唆:高収益性と極めて強固な財務基盤(現金+有価証券の大幅保有、自己資本比率高)を維持。ただし四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておらず、フリーCF等の動きは不明。為替差益と受取利息の増加が利益押上げに寄与している点に注意。

基本情報

  • 企業概要:
    • 企業名:株式会社キーエンス
    • 上場コード:6861(東証)
    • 主要事業分野:電子応用機器の企画・開発・製造・販売(単一セグメント)
    • 代表者:代表取締役社長 中野 鉄也
    • 問合せ先:取締役経営情報室長 山本 寛明 TEL 06-6379-1111
  • 報告概要:
    • 提出日:2026年1月29日
    • 対象会計期間:2026年3月期 第3四半期連結累計(2025年3月21日~2025年12月20日)
    • 決算説明会:有(証券アナリスト向け)
    • 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用あり(税金費用の見積りに関する注記参照)
  • セグメント:
    • 単一セグメント:「電子応用機器の製造・販売」(セグメント情報は単一のため詳細省略)
  • 発行済株式:
    • 期末発行済株式数(自己株式含む):243,207,684株(2026年3月期3Q)
    • 期中平均株式数(四半期累計):242,525,239株
    • 時価総額:–(株価情報の記載なし)
  • 今後の予定:
    • 次回決算発表・株主総会等の日程:–(資料に記載なし)
    • 決算説明会資料作成:有(説明会実施)

決算サプライズ分析

  • 予想vs実績:
    • 会社予想との比較:売上高・営業利益・純利益の通期予想は本資料に記載なし → 達成率算出不可(–)。
  • サプライズの要因:
    • 営業外収益の増加(受取利息 6,081→11,066百万円、為替差益 2,043→10,156百万円)が経常利益を押し上げ。売上の増加に伴う売上原価・販管費の増加はあるが高い粗利率を維持。
  • 通期への影響:
    • 通期予想の開示がないため、今回の累計が通期見通しにどの程度寄与するかは不明(予想修正の有無:記載なし)。

財務指標

  • 財務諸表の要点(単位:百万円)
    • 売上高(第3Q累計):834,605(前年775,190、+7.7%)
    • 売上原価:143,191(前年124,580)
    • 営業利益:416,381(前年397,033、+4.9%)
    • 経常利益:443,614(前年410,336、+8.1%)
    • 親会社株主に帰属する四半期純利益:311,167(前年291,765、+6.6%)
    • 1株当たり四半期純利益(EPS):1,283.03円(前年1,203.03円、+6.6%)
    • 総資産:3,478,645(前年3,289,224、+5.8%)
    • 純資産:3,335,392(前年3,108,552、+7.3%)
    • 自己資本比率:95.9%(安定水準、前年94.5%)
  • 収益性指標
    • 営業利益率:約49.9%(416,381 / 834,605)(非常に高い)
    • ROE(当期純利益/期末純資産で概算):約9.3%(311,167 / 3,335,392)(目安:8%以上で良好)
    • ROA(当期純利益/総資産で概算):約9.0%(311,167 / 3,478,645)(目安:5%以上で良好)
  • 進捗率分析(通期予想不明のため算出不可)
    • 通期予想に対する進捗率:–(通期予想数値の記載なし)
  • キャッシュフロー
    • 四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない旨の注記(営業CF/投資CF/財務CF、フリーCF等の金額は非開示)→ 営業CF/純利益比率などは算出不可(–)。
    • ただし貸借対照表上の現金同等物の動き:
    • 現金及び預金:579,051→507,115(△71,936、約△12.4%)
    • 有価証券(流動):640,183→826,897(+186,714、+29.2%)→ 流動性資産での保有増
  • 四半期推移(QoQ):
  • 財務安全性
    • 自己資本比率95.9%(非常に高く安定)
    • 負債合計:180,672→143,253(△37,419、△20.7%)/流動負債の減少が主因(未払法人税等の大幅減少)
    • 流動比率:流動資産1,782,006 / 流動負債131,496 ≒ 1,355%(流動性は高い)
  • 効率性
    • 棚卸資産:77,892→87,875(+9,983、+12.8%)/売上増加に伴う在庫増
    • 売上債権:320,312→342,170(+21,858、+6.8%)

特別損益・一時的要因

  • 特別利益/特別損失:資料上に特別損益の計上・開示なし(該当事項は記載なし)→ 通常損益が業績の中心。
  • 一時的要因の影響:営業外収益(受取利息、為替差益)の増加が経常面で寄与している点は一時的・外部要因の影響を受けやすい可能性あり。

配当

  • 配当実績・予想:
    • 2025年3月期:中間175円、期末175円、年間350円
    • 2026年3月期(第2四半期実績):中間275円(前年175円から増加)
    • 2026年3月期(予想):中間275円、期末275円、年間550円(変更なし)
  • 配当性向:明示なし(純利益ベースの配当性向は算出可能だが通期純利益予想がないため通期配当性向は–)
  • 株主還元方針:配当増額(中間)を実施。自社株買いの記載はなし。

設備投資・研究開発

  • 設備投資額:明示なし(固定資産の増減から推測)
    • 有形固定資産:76,924→84,511(+7,587百万円)→ 設備投資・資産取得の可能性
    • 無形固定資産:6,338→31,360(+25,022百万円)→ 無形資産の大幅増(研究開発の資本化、ソフトウェア投資、のれん等の可能性);詳細は注記参照の必要あり
  • 減価償却費:11,914→12,073百万円(ほぼ横ばい)
  • 研究開発費:明示なし(–)

受注・在庫状況

  • 受注関連:受注高・受注残高の記載なし(–)
  • 在庫状況:棚卸資産は87,875百万円(前年同期比+12.8%)/在庫回転等の指標は非開示(–)

セグメント別情報

  • セグメント数:単一セグメント(電子応用機器)につき詳細省略
  • セグメント戦略・地域別売上:資料では記載なし(–)

中長期計画との整合性

  • 中期経営計画の進捗:開示なし(–)
  • KPI達成状況:開示なし(–)

競合状況や市場動向

  • 市場環境(定性):製造業を中心に設備投資は継続、地域別では北中南米堅調、欧州は慎重、アジアは堅調、国内は一部慎重という記載。
  • 競合比較:同業他社との比較データは資料にないため記載なし(–)

今後の見通し

  • 通期業績予想の修正有無:資料上、業績の通期予想は開示がないため修正の有無は判断不可(表記なし)。配当予想の修正は無。
  • 会社予想の前提条件:記載なし(為替・原材料等の前提は–)
  • リスク要因:為替変動(為替差益が寄与している点から感応度あり)、受注・設備投資の地域差、金利収益変動(受取利息増が利益寄与している点)等が業績に影響する可能性。

重要な注記

  • 会計方針の変更・見積りの変更:なし
  • 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理:税金費用の計算に関する見積りを適用(注記参照)
  • 四半期連結キャッシュ・フロー計算書:当期の作成はしていない(注記あり)
  • 公認会計士等によるレビュー:無

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 6861
企業名 キーエンス
URL http://www.keyence.co.jp/
市場区分 プライム市場
業種 電機・精密 – 電気機器

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.14)」によって自動生成されました。

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By シャーロット

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